シチズン プロマスター チャレンジダイバー NB6021-68L

ぶっちゃけ　もう時計に興味ありません。
それよりも　いかにネタになるか？　遊べるか？　それしか考えてない。

ちょっとした　ロマンに溢れた時計が発売された！




1983年にオーストラリアのロングリーフビーチで、フジツボに覆われながらも動き続けているものが発見されました。
フジツボの付着状況から長期間海中にあったことがうかがえるものでした。本モデルは、
その「チャレンジダイバー」のデザインを継承しながら、外装とムーブメントを現代的にアップデートしました。

海の波でゆらゆら揺れて　機械時計のゼンマイが動いて　ずっと海の中に居たという　ロマンに満ちた時計です。





“フジツボダイバー”と呼ばれる伝説の名機「チャレンジダイバー」　

NB6021-68L　121,000円（税抜価格 110,000円）

しかし　私にとっては　どうでもいい事で・・・・









切って　張って・・・　POP作って・・・・


ダイバーって　海だよね？






海だよね？　





　もうやることは　これしかない！












　海～～！







































　時計どうのこう　どうでもいいのです。　いかにして　遊べるか？　遊べない時計は必要無いです。






　ダイバーと言えば　海だよ！




　海と言えば・・・・　魚群！













　見てるだけで　ワクワク　楽しい気分になります。　人を笑顔にさせるディスプレイって　良くない？
　金使えば　誰だって高級なディスプレイ作れます。それが悪いとは言いません。
　私は手作りで　いかに　楽しそうな！　ワクワクするような　そして　自分が面白いか？



　売れるとか　売れないとか　　そんなのどうでもいいのだよ！
　俺が楽しいか？　楽しくないか？

　意味とか　何もないです。　楽しいならそれがすべて！






最後の決め手は！


　




　

　　もうなんでもありなのだ！