シン・みんなの競馬 探偵団

出馬表で予想するブログです。基本毎週の重賞を「対角位置テーブル」でUP。その後、当日までに無料の予想をUPしています。

平成最後のG1(天皇賞-春)

2019年04月25日 01時30分00秒 | サイン競馬
4月30日で平成が終わる。

平成天皇が退位され、
翌5月1日から新しい令和が始まる。

平成最後のG1は、タイミング良く天皇賞
当たり前といえばそう天皇と昭和に始まるJRAの近代競馬は切っても切れない関係。

昭和、平成、令和と『3』代つづく新しい競馬
いったいどんなシナリオが用意されているのだろう?

さて、出馬表が決まる前にTVCMやポスター、イベントなどからいろいろ感じ取れる所がある。
TVCMタイトルは、♯38 思い出が、教科書になっていく

キーワードは「2年前」「ちゃ」「負け」、走る馬の下半分ゼッケンが一頭だけ少し判別出来る「3」。
恐らく2017年の優勝場ゼッケン「3」のキタサンブラックを指して「2年前」「3」のことでしょうけど、
「ちゃ」「負け」が該当しない。
去年の2018年だと、「ちゃ」「負け」「3」で該当するアノ馬がいます。

2種類のポスターキャッチコピーでは「一瞬か、永遠か。」「平成最後のドラマが走るっ。」
該当しそうなのは、福永祐一ジョッキー?
平成最後のドラマって?

昭和が終わり平成が始まるころと言えば、「バブル」景気(1988~1991年)に沸いていてトレンディードラマが流行。
新潟開催のイベントですが、お笑い倹lの平野ノラが来場「バブル」をネタにしてますよね。
元祖トレンディードラマの男女7人夏物語の主題歌に「CHA-CHA-CHA」があります。

んっ、またアノ馬が該当しましたね。

とりあえず、出馬表が確定したら要注意です。

 
 
 
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