いつか使ってくるだろうと思ってましたが…。今回でしたか「アグネスアーク」母ベルセゾン。
金曜売りでの異常投票で敬遠してしまいました。やっぱり馬券下手ですね。
サムソンとユタカの名コンビの優勝は、4回東京9日目という逃げ道なのでしょうか?
同枠02番エイシンジュピティが進路妨害をして有力馬を排除してくれました。2着のアグネスアークもこの不利を受けていますがこれも予定○○?
3着のカンパニー、母ブリリアントベリーはエリザベス女王杯のポスターの先使いの様でした。
キャッチコピーにも「いちばん」と出ていますね。
今年は3歳牝馬の活躍が目立ちますね。
只一頭、出走を予定していた牝馬(3歳ではないが)が回避したのがポイントの様な気がする。
出馬表で唯一の女性馬主が「近藤英子」さん。カンパニーのオーナーである。
もう一頭の元近藤オーナーの馬は、馬主が変わっていて有力馬の一頭になっているが私はあまり有力視はしていません。メイショウサムソンも鞍上が変わっているので私は軽視しています。(何事も起こらなければいいのですが…)
どうも、2枠3枠に食指が動かされます。
この枠から、1枠7枠あたりの馬券を購入したいと思います。
ついに、恐れていた事が起こってしまった。メイショウサムソンと武豊のコンビ。
デビュー戦からの名コンビの石橋守騎手が騎乗停止中だから仕方がないが、石橋が斜行して妨害した相手が武豊である。そもそもあの秋華賞の前レース東西の10レースとも斜行降着劇を演じている。これも不自然だが…。
まぁ、今更騒いでも仕方がない。この新コンビをどうとるかだが…。
年間テーマ該当馬の騎手乗り替わりは不要。
あ~ぁ。書いちゃった。大丈夫だろうか? 個人的には好きな馬である。
また、あの「大欅」の向こうでなにか「ドラマ」が起こるのだろうか?
ポスター黄色帽子の5枠まんまでしたね。私は終わって余計に熱が出てきました。(笑)
「アサクサキングス」にはポスターキャッチの華=菊も、咲くも入ってました。
2着のアルナスラインの同枠には、しっかり松田国英厩舎が同居。
しかし、実況のアナウンサーはこの馬の名前を言う時はみょーに慎重だと思いませんか?
ア○ルラインと言わないように…。菊花賞だけに…。
すいません、話がお下劣な方向に行ってしまわないうちに今日はここまで。
うかつにも風邪をひいてしまい、集中力が続かない状態。 まぁ、健康でも馬券はあたりませんが(笑い)
秋華賞でもそうでしたが、春のレースと似たような枠順。
波乱の立役者二頭が5枠同居。(ポスターの構成は黄色基調となっていてやりにくいが…)
8枠三頭は前走、神戸新聞杯組が同居。あとは幸英明のいる1枠。
今回はメジロマッ「クィーン」がキーポイントのような気がします。