本日ののほほん生活記
2019.07.28 (日) 午前5時40分 曇り 気温 24.3℃ 湿度 50% 南南東 1.3 m 至軽風①
ドゥテルテ大統領は26日、フィリピン慈善宝くじ協会(PCSO)による宝くじ発行など一切の業務停止を命じた。
理由は同協会の「大がかりな汚職」だとしている。宝くじファンは比にも多く、全国の販売所で生計を立ててる人も含め、
大きな影響をもたらしそうだ。 フェイスブックを通じたビデオメッセージで大統領は「フランチャイズ承認を受けた業者を含め、
協会による宝くじなどすべての形式の業務停止を命じる」と述べた。 (石山永一郎) 2019.07.28.(マニラ新聞から)
私の住まいは、タガイタイ市の、シラン町と、市境を接した、フランシスコ.バランガイですが、近隣散歩では、パイナップル畑と、
牛馬や、山羊の姿は、当たり前ですが、遠くに出掛けた時には、植物か小動物を、探して歩くのです。何故は気に成るのです。
其れだけフィリピンには、山羊等に、出会える機会が、多いのです。山羊は、搾乳するのが、目的で無く、食べる為に、
飼われて居るのです。我が家の近所にも、山羊肉を提供する、店が出来ましたが、解体後の肉も、目方で、販売してくれるのです。
山羊肉は、豚や牛の肉拠り、高価なのです。スタミナが付くと、云う事で、特に男性陣には、人気が在る、食材ですね、
以前ダスマリニャスの、銀行に出掛けた時に、お隣の空き地に、山羊の姿を、見掛けたのです。ご近所に、飼育している、
家が在るのでしょうね、雨季の季節は、火炎樹(マメ科)フレームツリーが、萌えて居ましたね、私は自宅でも、誕生会に、提供する、
振る舞い料理での、山羊(カンビン)料理での、山羊の解体を、眺めました。茶碗一杯の、酢を口に、流し込みますと、
のたうち回り、直ぐに息絶えるのです、残酷ですが、不思議な、場面でしたね、その後バーナで、体毛を焼き、解体するのです。
山羊の臭いは、脇の下の、擦った、臭いに似ていると、云われて居りますが、臭い故に、スタミナが付くのでしょうね、
フィリピン庶民の、憧れの、山羊(カンビン)料理で、南国フィリピン拠り、暑い灼熱地獄を。乗り切りましょうか、m(_ _)m
本日の起床は、午前3時でした。何となく、目が覚めたのです。近所のサボン(軍鶏)が、啼き始めました。一羽が啼くと、
その次に控える鶏が、連呼するのです。昨日TVで、ロト販売停止の、ニュースが流れましたが、何時も我が愛車を、運転してくれる、
末の義妹(ラケール)の、業合が、ロト売りの、仕事ですが、協会での、賄賂騒ぎで、大統領令が、発動され、国中の、ロト販売が、
停止されたのです。先々代の、アロヨ大統領も、受け取った賄賂を、個人蓄財にと、報じられた事も、在りましたが、不正を嫌う、
ドゥテルテ大統領が、初めて、闇の部分に、メスを入れたのですね、先日から、ロト売り場の、仕事を得た、末の義妹(ラケール)は、
仕事を失いますが、此れで車庫の、鎮座する、私の愛車も、再び動き出しますね、好かったですね、(笑)