本日ののほほん生活記
２０２０.０１.２４ （金） 午前６時３０ 曇り 気温 21.4℃ 湿度 40% 北北東 3.8 m 軟風③
12日に噴火した首都圏南方60キロにあるタール火山（標高３１１メートル）は23日も活動を続けた。フィリピン火山地震研究所は23日も警戒レベル４
（危険な噴火の切迫）を維持したが、危険な噴火の可能性を当初の70％から30％にまで引き下げた。噴煙の放出は続いており、
米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）が公開した国際宇宙ステーションから22日に撮影された写真では、タール火山からの噴煙が南西方向に流れていることが
確認できる。 国連人道問題調整事務所によると、避難所では14万９千人が生活を続けており、農業被害は６３００万ドルにまで上った。
2020.01.24.（マニラ新聞から）
今回のタール火山の、噴火の一報が、届いたのが、大相撲初場所の初日で、幕内の取り組みの、始まった頃でした。『噴火したよ』の、言葉に、
蹌踉めきたったのです。前回の噴火拠り、４３年後だったのですね、前回の１９７７年は、妻との東京ぐらしの最中で、妻もニュースで、知るだけで、今回が、
初めて居合わせたのです。近年に成り、噴火危険度、レベル２は、発表された事は、２回程在りましたが、直ぐに立ち消えて、居ましたね、処が今回は、
其の噴火が起きたのです。当初から、私の暮らす、タガイタイは、避難勧告、レベル４でした。本日のマニラ新聞に拠れば、レベル４は、変わりませんが、
危険噴火の、可能性は、当初の７０%から、３０%に、下がっていますね、以前私達は、強制退去の、発動に備え、身の回り品は、纏めて在るのです。
本日のフォトチャンネルは、タガイタイの観光施設、ピクニックグローブや、パラスイン・ザ・スカイに向かう、最短コースに成る為の、バイパス造りの、
橋脚造りや、橋の築造写真を、順を追って、ご覧くださいませ、我がフランシスコ.バランガイと、親戚の居る、サントマイケル.バランガイを結ぶのですね、
本日の起床は、午前３時でした。何気なく、目を覚ましたのが、暗闇の此の時間でした。草木も眠る丑三つ時ですが、夜更しの、サボン（軍鶏）は、
すでに時の声を、上げていました。鶏は夜明けに、啼くものとの、常識ですが、此処フィリピンは、チョコッと、違いますね、庶民最大の娯楽で在る、
闘鶏で勝つ為に、日頃から、筋力増強の、サプリメントを、与えられながら、育てられるのです。強い鶏を、持つ事が、庶民最大の、夢なのです。（笑）
もう直、夜が明けますが、私は眠く成りました。チョコット目を瞑ります。m(_ _)m
相変わらずと言うか、変わらぬ風景と言うか
バイパスの橋はいつ出来るんでしょうね？
でも急いで手抜きをされるよりはましなのかな～？
オリバレス～メンデスクロッシングの間も、週末は大渋滞です
バイパス作ってくれないでしょうか？
バイパスの件、そちらからサンタロさに下ると直ぐ右側に橋が架かっていますが、、あれでしょうか？
どの辺りに抜けるのでしょうか？
Tomyさん・今日は、
＞相変わらずと言うか、変わらぬ風景と言うか
バイパスの橋はいつ出来るんでしょうね？
我が家の、前面道路の拡幅工事が、始まった頃、
事前説明会で、工事日程が、
遣り易い処から、始めるという、いい加減なスタートですた。計画性も何も、無いのですね、
工事も此の橋付近が、最後に成りました。
此の橋脚工事も、橋の部分が、脆く見えますが、
サーカス的な工事で、作業員が二人も亡くなったのです。いかにも、フィリピンらしいですね、
橋の部分だけ、片側１車線に見え、
渡りきった、道路葉、片側二車線戸、広いのです。
どんな形の道路に成るのかは、
分かりませんが、出来上がりを、待つしか御座いませんね、橋の持続性も、心配ですね、
＞でも急いで手抜きをされるよりはましなのかな～？
ゆっくり工事をしても、手抜き工事かも、知れませんね、フィリピンですから、
＞オリバレス～メンデスクロッシングの間も、週末は大渋滞です
バイパス作ってくれないでしょうか？
何事も計画性の無い、道路作り、渋滞は想像出来なかったのですかね、
此の騒動が終わり、お出でに成られる方が、
少なく成れば、私的には、幸せですね、（涙）
三河屋＠らぐなさん・今日は、
＞バイパスの件、そちらからサンタロさに下ると直ぐ右側に橋が架かっていますが、、あれでしょうか？どの辺りに抜けるのでしょうか？
そうなんです。拡幅工事の、最終局面も、
此の辺りでしたが、お隣のバランガイに行くのに、
崖が在り、崖の下に、沢が在り、分断していたのです。此のバイパスが、ピクニックグローヴ付近に抜けるのです。左折すると、三河屋さんの好きな、
パラスに向いますね、昔三河屋さんの、
脱輪した時の、バランガイにも抜けますね、（笑）
あの出来事は、私の脳裏には、
残っているのです。すみません、m(_ _)m