本日ののほほん生活記
2015.02.09(月) AM6:10 曇り 気温18.8℃ 湿度39% 東北東 6.5 m/s 和風 風力④
本日の日記ですが、義弟(ダニロ)の妻で在る、マリアの父親が、亡くなり色々な、家庭環境にも、
触れてみましたが、葬儀が無事終了しましたね、墓地へはフィリピン式の、納棺でしたが、この様子は、
明日と明後日に、写真を掲載致します。本日は隣の親戚の、家に咲いた、マドルライラックから、
小鳥の啼く声が、私は慌てて、カメラを持ち出し、写すのですが、様子を察した、野鳥(イーボン)は、
咄嗟に身を、隠したのです。鈍い私が、そう見えただけかも、知れませんね、此の鳥の名前は、
顔が確認出来ませんので、不明ですね、写真を撮って居ると、姿を消した鳥とは、別の鳥でしょうか、
私を嘲笑う、啼き声を、上げました、寫眞も、巧くは撮れませんが、結構野鳥が、居るのですね、
きっと我が家は、里山と云う、感じの場所なのでしょうね、此のへんの野鳥は、バナナを食べるのです。
処変われば、品代わる、郷に入れば、郷に従え、私と同じ心境なのでしょうか、動物って、凄いですね、
此処の近隣を、散策致しますと、火焔木の、真っ赤な花が、目に入りますが、街路樹に使われる、
大きなきですが、我が家の前の家も、植えたのですね、洋名がアフリカンチュウリップと云いますが、
フィリピンには多い、マメ科の植物ですね、私は此の豆を、食べた事は、在りませんが、食べられるので、
しょうかね、誰も美味しいとは、云いませんので、無理かも知れませんね、本日寫眞のUPが、
出来ませんでしたね、何か対策を、練らないと、CPがご作動しますね、暫く前から、満杯状態ですね、
マドルライラック 火焔木(アフリカンチューリップ) ベニバナトケイソウ フウリンブッソウゲ
マニラの気象情報でも「にわか雨の可能性あり」とか「晴れたり曇ったり」とか「所により晴」とか微妙な言い回しの日々が続いていますね。にわか雨は比国の昔からのお天気なのでしょうね。私も何度も体験させて頂きましたから…(笑
比国の花の時期がいつなのかは存じませんが、少なくとも咲き放しの木々は無いのでしょうからそれぞれの木々の中での時期はあるのでしょうね。
色とりどりの花が通年目を愉しませてくれるでしょうがそれぞれの木々に季節があるのでしょう。
住みついてる野鳥も蜜を求める昆虫を餌として集まってくるのでしょうが、日本のように冬は餌が枯渇する状況とは違い通年苦労しないでしょうから恵まれていますね。
木の実や果実を主食とする野鳥はその時期に合わせて住処を移動するのでしょうか?
ヌエバシハの農村には雀の多さに驚きました。
人類を含め動植物全てがその地域の適応性と順応性で今に至っているのでしょうから、自然に逆らっては生きるのが難しいのでしょう。
野鳥の声が聞こえる、自然が多く残っているタガイタイの良さですね…(微笑
今回使用されカメラはあの60倍ズームですか?
凄いですね、今までとは違う形で写真をUPされてますね。
何かタガイタイの景色もこうしてみるとまた違った形に見えるものですね・・・
いずれにしてもダニエルさんの家の周りの環境は自然をカメラに収めるには絶好の場所だということですね。
写真がたまるのも判る気がいたします(笑)
昨夜、換気の為に開けていた窓を閉めようとカーテンを開けたら、珍しく夜霧が出ていました。
我が家で夜霧を見たのは何時だったか考えましたが、記憶がありません。家々を包む霧って、良いもんですね。寒かったですが、しばらく見ていました。
タガイタイは毎日霧(?)ですから、ちっとも珍しくないでしょうけどね、ハハハ。
野鳥が多いのは良いですね。当地では、住処がなくなっているせいか、ほとんど見かけなくなってしまいました。ツバメすら見かけませんからねぇ。
夜、灯りに誘われてカブトムシが飛来するタガイタイの環境が、人間にも良いんだと思います。
年間を通して、花も多いですね。
我が家は莟だったフリージァが満開で、ピンクと紫の花を咲かせています。花があると部屋も落ち着きますね。
>「晴れたり曇ったり」とか「所により晴」とか微妙な言い回しの日々が続いていますね
何時も情報を頂き、感謝致して、居りますよ、
タガイタイは、湖に挟まれた、環境からか、靄た霧に、影響されるのですね、でもそれを、
環境を、好む動植物も、存在するのでしょうね、m(__)m
>にわか雨は比国の昔からのお天気なのでしょうね。私も何度も体験させて頂きましたから…(笑
流石乾季の此の時期ですから、スコールのような、雨は、在りませんが、知らない間に、
降りだす事も、在りますね、m(__)m
>少なくとも咲き放しの木々は無いのでしょうからそれぞれの木々の中での時期はあるのでしょうね
四六時中咲いている花も、見掛けますが、好く見ると、選手交代をして、咲いているのですね、
また本日のマドルラックは、一年に二回咲くように、思いますね、日本では花は、年一回が、
普通ですが、此処フィリピンは、3期作が可能の地域も、存在致しますから、日本の常識は、
此処では非常識ですね、(笑)
>木の実や果実を主食とする野鳥はその時期に合わせて住処を移動するのでしょうか?
確かに花の廻には、好く見ると虫が、飛び交いますが、鳥の中には、嘴を花の中に、
挿し入れて居るのも居りますね、此れは花の蜜を吸っていますね、中には、両刀使いも、
存在するかも、知れませんね、m(__)m
>ヌエバシハの農村には雀の多さに驚きました。
タガイタイにも、雀は多いですよ、稲作の無い、此の地では、雀は害鳥では、
在りませんから、虐める人は、見たことが在りません。
>自然に逆らっては生きるのが難しいのでしょう。
野鳥の声が聞こえる、自然が多く残っているタガイタイの良さですね…(微笑
其の地で暮らせるように、順応するのですね、バナナを食料に生きる何て、
最初見た時は、驚きでしたね、私も日頃の、栄養補給は、タダ飯ですね、(笑)
ショウタさん・今日は、
>今回使用されカメラはあの60倍ズームですか?
今回のカメラは、42倍の方でしたか、新しいバッテリのお陰で、見事に復活致しました。
今更ながら、驚いて居ります。前の方が、使い慣れて、居りますので、m(__)m
>何かタガイタイの景色もこうしてみるとまた違った形に見えるものですね・・・
靄や霧に、密着した生活、もし日本で暮らしていたら、毎日変化も、無かったと、
思いますね、毎日日記の、題材がが多いのも、大家族と、共の生活が、在るからですね、
何方が好かったのか、分かるのは、人生の終焉を迎えた時でしょうかね、(笑)
>ダニエルさんの家の周りの環境は自然をカメラに収めるには絶好の場所だということですね
今は好く考えます。此れで好かったのですね、夜明け前から、屋上に佇み、
写真が撮れるのですから、(笑)
>写真がたまるのも判る気がいたします(笑)
早く対処しないと、大変な事が、起こりますね、
好い知恵を、お貸し下さいませ、m(__)m
>昨夜、換気の為に開けていた窓を閉めようとカーテンを開けたら、珍しく夜霧が出ていました。
夜霧と共に、ご就寝、お休みなさい、(笑)
>家々を包む霧って、良いもんですね。寒かったですが、しばらく見ていました。
霧を題材にした、小説や、歌は多いですね、神秘的な匂いがしますね、
色を変えたら、野球の、黒い霧事件、(笑)
>タガイタイは毎日霧(?)ですから、ちっとも珍しくないでしょうけどね、ハハハ。
タガイタイでは、日常的に、夜霧や、朝霧、そし夜靄に、朝靄、オンパレードですね、m(__)m
>住処がなくなっているせいか、ほとんど見かけなくなってしまいました。
残念ですね、朝小鳥のさえずりで、目覚め、一日が始まる、サボンの声は、煩く感じますね、
>ツバメすら見かけませんからねぇ。
夜、灯りに誘われてカブトムシが飛来するタガイタイの環境が、人間にも良いんだと思います。
つばめは、つばめでも、若いつばめは、出没しない方が、好いのかも知れませんね、家庭争議の、元ですからね、m(__)m
>灯りに誘われてカブトムシが飛来するタガイタイの環境が、人間にも良いんだと思います。
カブトムシが、ひっくり返り、お腹を上にしてバタついた事も、在りましたね、m(__)m
>年間を通して、花も多いですね。
熱帯ですから、人間と同じく、暮らし易のでしょうね、
>フリージァが満開で、ピンクと紫の花を咲かせています。花があると部屋も落ち着きますね。
房総半島を旅した時、春の真っ先に咲き出すのが、フリージャアでしたね、
房総半島は、黒潮の影響か、温暖な地域ですからね、
菜の花や、フリージャアが、お似合いでした。
関東でも、一足先に、春の訪れが、m(__)m
もうスグ春ですねぇ、誰だっけ、三人娘は、キャンデイーズでしたね、(笑)