本日ののほほん生活記
2022.10.15. (土) マニラの日の出 午前5時47分 曇り 気温 24.8 ℃ 湿度 76.4% 南西 3.4m 軟風③
最近ですが、靄曇りだったり、お天気が冴えませんね、雨期も終わりが近づき、乾期がやって来る、間に在るのでしょうね、風向きも、
一定では無く、此の陽気では、洗濯物の完全には、乾きませんね、其れにフィリピンは、高温多湿の、モンスーン型気候、
乾燥機が在れば、スッキリするのでしょうが、円安の状況下、ペソとの為替対価が、低いので、生活が大変で、乾燥機への、
欲望も消えました。(涙) 先日亡義母の、妹伯母が、見えたのですが、孫が仕事中、感電事故で、運良く命は、取り留めたのですが、
頭に穴があき、此の事故では、高額なる、治療費を、支払う余裕は無く、途方に暮れて、いたのです。病院にも掛れず、困り果て、
我が家に、お出でになられたです。二番目の、義妹(ソピア)の、次男(ロデル)の妻(ジェーン)が、アラバンの、アジア病院の、
看護師さんでしたから、上司に相談し、上司が、イメルダ婦人が、発案した、金が無く、困った人を助ける病院の、院長さんでした。
其の伝を使い、緊急入院して、足の肉を、頭に移植したのです。移植手術も、終わり退院したのです。 現在は未だ、
通院生活ですが、術後の経過も、順調のようでした。フィリピンの電圧は、2百ボルト、日本の倍の電圧ですからね、電流が身体を、
抜けた位置が、心臓を外れていたから、助かったのですね、でも結果的には、好かったですね、(._.) 本日のフォトチャンネルは、
は姪っ子の、誕生会の、場面ですが、一階に住む、末の義妹も、誕生会は、やらなかったのです。此の辺りの家庭でも、誕生会を、
行わない人も、見え始めました。私は日本的に、成って来たと、喜んでいるのです。何時もながらの料理にも、飽き飽きしていたのです。
其の代わりに、義弟(ダニロ)の次女は、核家族だけ単独で、食事に行ったのです。誕生会にも、変化が見えて来たのです。コロナ禍の、
せいも在るのでしょうが、先祖からの、風習として、根付いた、誕生会ですが、背景には、食の貧しい中、皆が、腹いっぱい、
食べるようにと、根付いた習慣でしょうね、フィリピン経済の、好調さに、後押しされ、皆が生活に、余裕が出来て、来たのでしょうね、
只食べるだけが、目的ですからね、私と妻は、近隣のバランガイ.フェスタにも、行きませんでした。出歩くのが、億劫なのです。其の代わりに、
核家族だけで、旅行に行ったり、レストランでの、食事を楽しむ方向に、変わって行くんのでしょうね、日本の終戦直後の復興期、
経済が発展し、人々の生活が、忙しく成って来てから、核家族化が、進んだように、(._.)
本日の起床は、午前5時00でした。目覚まし時計の、ベルが鳴るまえの、起床でした。直ぐに目覚まし時計の、ベルの鳴る起動を、
停止したのです。昨今の、天候不順は、ルソン島北部への、熱帯性低気圧の、横断予想に、起因しているのかな、最近のニュースでは、
狂犬病の増加が、気に成ります。故国日本では、消えた筈の狂犬病、フィリピンでは、先日は262名発症し、全員が亡くなったと、
新聞に、275名の数字も、犬の予防注射を、促す文面が、野良犬が多いフィリピンですからね、気を着けましょうね、
フィリピンの親戚関係とか、
日本では考えられない位広範囲ですね、
日本では、いとこ関係位で、
終わりでしょうが、其れ以上の関係者とも、
付き合いが在るのです。そう結び合っていなければ、
生きて行けない国なのかも、
知れませんが、段々変わっていくのでしょうか、
頭部に穴が開いた状態だと、
色々な悪い場面も、考えるのでしょうね、
皮膚移植で、穴を塞ぎと、云う処置でしょうか、
妻は太腿の裏側に、削った傷跡が、
在ったと云っていました。
皮膚移植だったのでしょうね、ありがとう御座いました。m(__)m
伯母の孫なんて、日本ではもう親戚の範疇ではないくらいですね
移植したのは東部だったら、肉ではなく皮膚だと思います
肉は血管もつながないと、結局腐敗して取り除くことになります
日本では、臀部や太ももの裏側なんかを皮膚移植に使いますね