本日のマニラ新聞
5月24日のマニラ新聞から
邦人団体説明会
日本人会事務所でフィリピンに学ぶ会(フィリピカ)の説明会が開かれた
日本人駐在員の夫人らで構成される民間団体「フィリピンに学ぶ会(フィリピカ)」は23日、
首都圏マカティ市のマニラ日本人会事務所で、比で生活を始めたばかりの人たちを対象に
オリエンテーションを開いた。終了後には「フィリピン古本まつり」もあり、
約1700冊の本が並んだ。
午前9時半から始まったオリエンテーションでメンバーは、文化、食物、写真など
計6つのサークルと月刊ニュースレター「フィリピカ」の編集部の活動について、
体験談を交えて説明した。後半の生活情報に関する質疑応答では、
メードとの付き合い方などの疑問が飛び交い、参加者60人は在比生活の長いメンバーの
アドバイスに聞き入った。
2カ月前に比で生活を始めたばかりの女性(58)は「日本では料理の先生をするなどし
て忙しかったが、比ではすることがなくてつらかった。
食物サークルや編集部の活動に興味がある」と話した。
フィリピカは女性が中心となって活動している。児童養護施設などを訪問する
ボランティアサークルのメンバーとして、2011年9月から活動している福井淳一さん(31)は
「子供たちから学ぶことが多く、癒されている」と述べ、男性の参加を歓迎した。
5年間の比生活を終え、8月に帰国するという洞澤由里さん(46)は、
比に来てすぐは引きこもり状態だったとし「歴史に興味があったが一歩の勇気がでなかった。
でも、フィリピカを通じてすてきな女性たちに出会い、ここでの生活を楽しもうと思えた」と話し、
思い出に文化サークルでマラカニヤン宮殿に行ったことなどを挙げた。
[ 2012年5月24日のマニラ新聞 ]
本日の日記
2012年 5月24(木) 午前5時00分 天候 晴れ 気温28℃ 湿度74%
私の飼い鳩は、この間迄は7羽でしたが、2羽が脱走を企て、5羽になり雛が新たに、
一羽生まれ、6羽になり、他所からの迷い鳩が、一羽加わり、7羽になりました。その鳩が、
鳩小屋に3羽と、別宅に4羽暮らしています。私の部屋に入り込んだ、純白の鳩は、
ボスの座を追われ、妻まで寝取られたのですが、自分の娘と夫婦になり、鳩小屋の隣の、
小作の人が住んでいた、クボ(小さな掘っ立て小屋)の廃屋に、新居を構え産卵して、
抱卵していたのですが、雛が孵って、居たのです。私は可哀想になり、餌場を二箇所に、
増やして上げて、居たのですが、其処え新たに、何処かの迷いは鳩が、
巣立ちしたばかりと見え、まだ産毛が残っっています。鳩は親からの、血統を引き継ぎ、
羽の色に現れるのです、純白の鳩は、白の色が強く現れ、爪の先まで白く、真っ黒な、
真黒は反対に、爪の先まで、真っ黒なのです。そして黒胡麻、灰胡麻、二引の順で白くなり、
白い羽が入り込む、刺しも羽と爪に現れます。白と灰色が、斑に混じる、モザイクになったり、
半白になったり、泥(栗)と呼ばれる、茶鳩にもなるのです。不思議ですね、
親鳩はつがいのなり、産卵してから、交互に抱卵し、孵化したら、共同にて養育するのです。
此の夫婦仲の良さが、平和のシンボルたる、由縁ですね、【笑】 通常雄雌2個の卵を産み、
雄雌つがいの雛が、孵化するのです。 途中1個の卵が壊れると、早い時期ですと、
1個の卵を、追加して、産卵します。 その時追加した卵は、雄か雌かは不明です。
野鳥や鶏もそうですが、水を飲む時に、嘴に溜めた水を、首を持ち上げ、引力の法則により、
流し込むのですが、鳩はそのままの態勢で、水を吸い込む事が、出来るのです。【笑】
雛は孵化すると、直ぐ餌を啄む事が、出来ますが、鳩は雛には、消化する力は無く、
親が戻した、鳩ミルクで育ち、巣立ちの日を、迎えるのです。【笑】
「フィリピカ」の活動って良いですね。特に新しく渡比し、知り合いも無い人達にとっては、有り難いんじゃないでしょうか。
鳩の二号邸は豪邸ですね。一号邸の鳩たちも移り住みそうです??
ここに住む鳩たちのチスミスで、他から沢山集まってきて、呑竜様や浅草寺のようになったりして、ハハハ。
スカイツリーが営業を開始して、連日賑わっています。
ダニエルさんが来日される頃は、少し落ち着いてくると思いますが、展望はなかなかのものです。
ダニエルさんは平気でしょうが、奥さんは怖がるかなぁ?!
ちなみに、私はあまりいい気がしません。特に窓側に近づくのは嫌です。足元がガラス張りの場所など、とても立てません。
チャンスがありましたら、ご一緒しましょう!
>特に新しく渡比し、知り合いも無い人達にとっては、有り難いんじゃないでしょうか。
駐在員の奥様を対照にした団体のようですので、誰でも参加出来るかは疑問何です。
門戸は一般人にも、開かれているのでしょうか、
日本人はこう云った団体の入会等は、垣根を作り入れさせに民族に思います。
規制を設けず、
自由に参加出来る親睦団体が望ましいですね、
>鳩の二号邸は豪邸ですね
闘い敗れ、妻も寝取られた、純白が自分の娘を連れ込み、子供を生ませ、ハーレムを築いたのです。1羽の幼き、迷い鳩も加わりました。【笑】
>スカイツリーが営業を開始して、連日賑わっています。
ニュースで見ましたが、初日20万人の人出ですか、
業平橋の駅名が消えたのが心残りです。
東武鉄道の株が大分上がったようですね、
今度は伊勢崎から、上り東京スカイツリー行になるのでしょうか、【笑】
>少し落ち着いてくると思いますが、展望はなかなかのものです
私は今度大阪には8月12日に着きますが、東京に行くかは未定です。
>特に窓側に近づくのは嫌です
自分で事業を行なって居て、窓際族では無いのに、恐いですか、【笑】
大分昔に歌手の新沼謙治さんが大量の伝書鳩を趣味で飼われてると雑誌で知りました。伝書鳩は海外でも大会があるそうですね。情報技術が発達した現在鳩に頼ることもなくなりましたが、趣味で飼われてる方もいるようですね。
ダニエルさんも大分お詳しいですが、沢山飼われれば糞の始末も大変でしょう?
当然臭いもしますからご家族からの愚痴はないのでしょうか?(謎
手乗りとまではいかなくても近くによっても逃げなくなれば可愛いさも一入でしょうね・・・(笑
>都会の駅や神社仏閣には鳩が沢山住み着いています
子供の時の趣味に年老いて戻るような気がします。幼児の時、
人形と遊べなかった女の子が、年老いて異常な程、
人形に執着する人の事を聞いた事が有ります。
幼児期、親から虐待を受けた子供は、大人になり、虐待する親になるとも、聞いたことも有ります。不思議ですね、
>伝書鳩は海外でも大会があるそうですね。情報技術が発達した現在鳩に頼ることもなくなりましたが、趣味で飼われてる方もいるようですね。
日本でも、大きなレース鳩協会が、2箇所有り、鳩レースを行なっているようです。
レースでは上位にランクされた、血統書の付いた鳩は高値で売買されます。競走馬と同じく、血統がもの云いますね、
私の飼い鳩は、神社や公園にいる、ドバ鳩ですね、巣に戻るのが、精一杯です。【笑】
>新沼謙治さんが大量の伝書鳩を趣味で飼われてると雑誌で知りました
岩手県出身で、左官屋さんの仕事もしていましたね、素朴で好感が持てますね、
>私は生まれついての怠け者、気がついた時だけ、全て人任せです。【笑】
また此処では近所からの苦情も有りません。
恨みを買いたくないので、
お互い様、沈黙するのです。
>家族からの愚痴はないのでしょうか?(謎
私には誰も文句は云いませんね、【笑】
>手乗りとまではいかなくても近くによっても逃げなくなれば可愛いさも一入でしょうね・・・(笑
義妹の手には停っていましたが、今は同じ鳩の方が好きのようです。
私が近ずいても逃げませんよ、危害を加えない事を見抜いていますね、【笑】
レースバトを飼っていましたが
本当に良くなつきます!
コルセットに入れて自転車で何十キロも
運んで飛ばしましたが コルセットを
付けて居ても手の餌を食べて怖がらず
飛ばしたら一直線に鳩舎に戻ります
太陽や風景で帰る 方向を覚えて居るのでしょうか?
でも残念な事に最後はイタチに襲われ全滅
しました。。。
タコぼんさん・今晩は、
>レースバトを飼っていましたが
私の鳩は公園に居る、ドバトですよ、私の部屋に、お腹好き、二回も迷い込んだので、可哀想に思い、飼い始めました。
>太陽や風景で帰る 方向を覚えて居るのでしょうか?
大昔飼っていたときは、笛を吹くと餌を食べに戻って来るのです。
聴覚が優れている為、人間に聞こえない高周波の音を聞く事が出来るのです。
毎日の餌やりに、笛を吹いていると、反射的に餌の時間を察知するのですね、
犬も人間には聞こえない、高周波の音を聞く事が出来ますが、
人間が一番鈍感なんですね、