過ぎし日のタガイタイの動植物

　　本日ののほほん生活記


　２０２２.０３.２４. （木）　午前６時００分　靄晴れ　気温 22.8 ℃　湿度 73.0% 北北東　4.2m 和風④









　比気象庁は22日、首都圏上水の98％を供給するアンガットダム＝ブラカン州＝の水位が５月中旬にも必要最低限水準である180メートルを
下回るとの予測を発表した。同庁は首都圏における水不足の危険を警告。マラノ長官は「もうすぐ水道水の勢いも弱まり始めるかもしれない。
今から節水を始めてほしい」と市民に呼びかけた。23日の英字紙インクワイアラー電子版が報じた。　23日現在の水位は193メートルだが、
同庁は４月中に182メートルまで下がるとしている。同長官はアンガット川流域での人工降雨を始めたほか、パンパンガ、ブラカン両州への
農業灌漑（かんがい）用水の調整・配分も始めたことを明らかにした。 　　　　　　　　　　　　　　　　2022.03.24.（マニラ新聞拠り）






　昨日の続きですが、遠きアンデスの、動物を心に止め、生活していたのですが、どうしても、脳裏に浮かぶは、アルパカを、始めとする、


初めて眺めた、動物達でした。此の事を、お友達に話すと、見てみたいとの、話が纏まり、我が家に、お出で下さったのです。


丁度昼食時でしたので、行く途中で、食事を摂りました。庶民的な、馴染みの、レストランですが、タガイタイ名物の、骨付き牛の、


スネ肉の、煮込み料理（ブラロ）ですね、此処でブラロの肉は、雌牛の方が、柔らかいと、聞いたのですが、タガイタイは、屠殺場が、


在る関係から、屠殺直後、間もない、新鮮な、牛肉が、手に入るので、特産物の、パイナップルと並び、ブラロも有名ですね、以前ですが、


一度だけ、アヤラモール内の、レストランで、硬いと意識していた、ステーキを、食べたのですが、見た目には、美味しそうでしたが、口に入れ、


咬んだら、案の定、咬みきれないのです。私は歯が弱いのか、殆ど食べる事も、出来なかったのです。お金が勿体無いですね、


隣接のシラン町との、市境付近には、柔らかい、オージービーフを、提供する、お店が、在るのですが、私達庶民には、手の届かない、


価格ですからね、脇道にそれましたが、此の日食事後、メンデスの、動物園に、行きましたら、会いたかった、アルバカ始め、ラクダ科の、


動物は、遠く離れた、ブラカンに、移動させたと、聞いたのです。園内には、牛馬や、羊、普通のラクダが、いましたね、そして畑が在り、


オーガニック野菜の、即売所が在る、以前とは、様変わりをした、姿でした。大きく方針を、変えたのですね、会いたかったのにね、（涙）








　本日の起床は、午前５時００分でした。連日の起床時間ですね、優柔不断の私が、起きられない時の、杖として、用意した、


目覚まし時計の、ベルの鳴る前に、起き出すのは、不思議な感じですが、どうしたのでしょうか、（笑）　体調管理の、計測を済ませ、


屋上に昇のですが、既にサボン（軍鶏）は、近隣の鶏を、交えての、大連呼でしたね、本日も、好い日で、在って欲しい、m(__)m




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