カゼミチ

日々のったりとした日記。

目の部分

2009-11-16 21:40:35 | Weblog
ポイントメイクだったかな、そのあたりを落とす化粧落としを買ったんですが、あれ、目の部分を使ったらめちゃくちゃすっきりしてよかった。
あんなにすっきりするとは知らなかった。もっと早く買っておけばよかったな。
普通の化粧落としで目の部分も落としていたんですが、こすってたら眼球傷つけないと思い購入。めっちゃ落とす。ようし。これで安心して目の部分を洗える。
ついでにクリームタイプの化粧落としも買いました。液体タイプと言えばよいのか、リキッドだかオイルだか。個人的にはクリームタイプのほうが好みでした。
使いやすい。こんどから顔面全体はこっちを買おう。

さて、今週の「ぬらりひょんの孫」の感想らしきもの。
ワンピース休みだった。次は土曜発売ですから月曜まで待たなくてもよさそうなのでよかった。ワンピースありませんでしたが、ぬら孫でいろいろと補給で来た。
てか、あれ、扉が。夜若様と雪女。この組み合わせ好きです。手の目やら小鬼やらがあんだけ喋ってるのって珍しいんじゃないのかな。てか、初めて?他の妖怪にまぎれているので。ちょこちょこよく出てるのになあ、この二人。喋ってた記憶があまりない。邪魅のブツブツって、たぶんどこか教えているんだと思うんですが、あいつら聞いてない。てか怖がってないか。リクオが連れてきたのに。なんか本家でも隅っこのほうにいそうなイメージが自分の中でできてしまった。なんで妖怪が背後に絶たれて叫んでいるんだろう。小鬼たちは。そんなに怖いのか。邪魅は。
はい。猩影君がいた。しばらく空気だった、親の敵云々はどこかに行っていた猩影君。狒々組立て直してたんかな。だからしばらく出番なかったんだろうか。もうあのまま出てこないのかと思ってた。一言も喋ってなかったけど、出てきてくれてよかった。次は何か喋ってくれ。なにか。
奴良組って総大将が基礎を作って二代目が大きくしたのか。鴉天狗とか、先代の雪女とかは総大将の器に惚れて、黒とか首無は二代目に惚れたんかな。二代目からか。だから総大将の過去編でいなかったんですね。前向いてほしい。羽衣狐様の話のうちに二代目の顔とかわかるかなあ。このまま隠されたまんまな気もする。
首無の年齢だとか、江戸時代の生まれだとか、そのあたりの話は羽衣狐様の話が終わってからだと思ってました。まさかこの話の中で出てくるとは。「常州の弦殺師」ってなんだろうかとパソコン見てましたが、でなかった。
夜若様は言葉づかい、どうでもよさそう。遠野でずっとああでしたし、組の妖怪ってわけでもないですし。黒とかにしたら、なめられてるって思えるんかな。奴良組の妖怪って発とか使わない代わりに別の戦い方があるんじゃないのか。発などは、妖怪全体の戦い方なんかなあ。なんか遠野あたりで遠野の戦い方的な感じだったような。記憶違いだと思いの可能性は大。席はずすように言われたからって、ずっとあそこに立っておく必要もないと思うのですが、夜若様。冷静だなと思う。とりあえず雨造はさっさと仲良くなってますね。酒飲んでた。宝船が遅いって言われて心外だろうな。乗ってる妖怪多そうだから、重さで遅いのだと思う。部屋の名前が七福神て、妖怪なのにいいのかこれ。でかすぎてあんまり討ち入りだとか行けてなかったのか?総大将とずっと一緒にいた納豆だとか小鬼だとかに忘れられてたようですし。だとしたらなんかかわいそうだな。ところで昼のリクオはいつだろう。まさか羽衣狐様の話が終わるまでずっと夜若様状態ってことはないと思いますが。ずっと夜若様だったりなので、いつ出るんだろうと思ってしまう。
ひとまず久々の夜若様やら遠野妖怪やら奴良組妖怪やらでテンション上がった。
コメント
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