結構前に

ものすごく後味の悪いホラー小説を読みました。
後味悪いのがホラー小説なんかな。映画とかでも、えーっというような感想しかないのもありますし。
とりあえず、このとき読んだものがあまりにも後味悪すぎてホラー小説読むのが嫌になったんですが、恒川光太郎さんの作品は好きだ。
ようやく買ってから全然読めていない「雷の季節の終わりに」を読めた。
「余市」も好き。次の本を楽しみにしております。小説の雑誌とかは読んでないので、今どんな作品書かれているのかは知らない。
さて、次はようやく「テメレア戦記」の２だ。そのあとはエラゴンを１から読みなおそうと思います。３出ているのになあ。「エラゴン」。これの映画の続きっていつなんだろ。
話変わって。
本気でコンタクトに変えようかと思ってます。メガネをつけたり外したりするよりはずっといいでしょう。
近いうちに買いに行きたいな。