正義について。

神奈川県警：不正経理で５００人超を処分へ…過去最大
　神奈川県警で総額約１１億４０００万円の不正経理が発覚した問題で、県警は、県警の幹部や当時の会計担当者ら５００人余りを処分する方針を固めた。警察の不正経理をめぐっては、１０月の千葉県警の処分者（４８９人）が過去最大となっており、神奈川がこれを上回る見通しとなった。
(毎日新聞社 12/23 02:35)


こんな人間ばかりが警察にいるのではどうしようもないですね。
かれらは自分の仕事というか、やるばきこと、やってはいけないことがわからいのですね。
そういった、なんというか、肩書きのみの、人間性は最悪の、ひとたちが、「警察」をやっているわけですね。
こわいことですね。
「警察が絶対にただしい」と、もろにおもっているあなた！もしどきっとしたのならその考えについて
もういちぢかんがえてみてください。
世の中、善悪、ふたつともなければひかくができないため、善と悪があるのでしょう。
けれど、そういった、もう悪の文字だけではおさまりきらない数えきれない犯罪が、いままさにおこっています。
警察だから、まちがったことはしないの？
法律違反でなければ、違法すれすれのことをしてもいいの？
ばれなければ、組織のなかで好き勝手やっていいの？

いま書いた事をどれだけの人間が理解しようと努めてくれるだろう。
わたしは、まだ１３歳だったころ、塾にて性的ないたずら（日本は法律上、実の親子間でしか虐待ということばはつかわない事がかなり多い）をうけ、
それでも一生懸命はたらいてきたのに、わたしのまわりの大人たちはそれこそほんとうに最低だった。
外面はすごくいい。
わたしが、犠牲になっているなんて誰もおもわなかっただろう。ただ、
同い年の友達、事件をリアルタイムでしっていた友人たちは本当のことをしっている。

けれども、わたしの憎むその講師は、逮捕されることもなく、
責任を追及されることもなく、わたしたちが内容証明をだせば、むこうの弁護士が毎回
かわり、返事をしてきた。
その弁護士は、NPO法人とかで、「いいひと」を演じまくっている。
最悪なのは、そいつが、児童虐待防止とかいってNPOをたちあげようとしたこと。
もー、ありえない。そのNPOはみとめられなかったけれども、ほかにもそんな活動にてうぃだすだけだしてほったらかしの
京都の弁護士。名前をわすれたため、またかきます。

こいつは、「性的虐待が犯罪かどうかわからないし、わたしは弁護士としかはなさないから、あなたもお金があるなら弁護士を
だしてきてくださいね」と、笑いながらいわれた。録音もある。

そして東京へ唯一当時なかのよかった弁護士さんに、みんなが出してくれたお金で費用をはらい、これからというときに、
また、わたしの身内（そんなことおもってないけどね）がその弁護士におかしなことをされた。
話は白紙になった。

悔しい。本当に悔しい。
もう世間には期待も何もしていません。

けど、このブログを、もしわかいこやこどもが読んでいたなら、とすこし希望をむねにいま文字をうっています。
このブログは、個人（プライベート）用にすることに決定！！！

今年は仕事のブログとなぜかあること（ピカデリー舞姫ときいてわかればok）のぶろぐをたちあげ、
メルマガも遅れながら準備中。
モレスキンがだいすき。もらいましたありがとう！！