10月のある日、天高く、空がどこまでも青く澄んだ秋晴れの日、以前テレビで見た江戸時代の茅葺き屋根の宿屋が並ぶ下郷町大内宿へ行って来ました。
途中、猪苗代湖に寄り道。

大内宿はテレビで放映されたすぐ後ということもあってか、駐車場はどこも満車。
脇に延びる山道へ誘導され、ようやく車を止めることができて、いざ・・・。
わくわくしながら向かう。

近づくにつれて、大きな茅葺の屋根が見えてくる。
その中に一歩足を踏み入れると、道を挟んで両側に、昔宿屋だった茅葺きの大きな家がずら~っと50軒近く並んでいて、
すごい!
見事です!




今でも数軒の民宿があるそうですが、ほとんどはお土産店や食堂をやっていました。
食堂には、おそばに長ネギが長いまま一本ついてきて、薬味にかじりながら、箸の代わりにそばをひっかけて食べにくそうに食べている人もいました。
このお蕎麦は有名みたいです。
大内宿を後にして少し車を走らせると、大内ダムが現れました。



途中、猪苗代湖に寄り道。



大内宿はテレビで放映されたすぐ後ということもあってか、駐車場はどこも満車。
脇に延びる山道へ誘導され、ようやく車を止めることができて、いざ・・・。

わくわくしながら向かう。

近づくにつれて、大きな茅葺の屋根が見えてくる。
その中に一歩足を踏み入れると、道を挟んで両側に、昔宿屋だった茅葺きの大きな家がずら~っと50軒近く並んでいて、
すごい!
見事です!




今でも数軒の民宿があるそうですが、ほとんどはお土産店や食堂をやっていました。
食堂には、おそばに長ネギが長いまま一本ついてきて、薬味にかじりながら、箸の代わりにそばをひっかけて食べにくそうに食べている人もいました。
このお蕎麦は有名みたいです。
大内宿を後にして少し車を走らせると、大内ダムが現れました。


