牛尾山 : debumasaru
小学生以来の牛尾山。この辺はわらびの里やシバキなど食事には訪れていたものの山は40数年ぶり。
この道は東京へと続く…友達に会いたいな。まだ東京を離れて1週間なのにもう東京シック。
東京では高尾山をトレーニングに使ってました。雨でも雪でも登れるし、午後から用事あっても行けるし!
高尾に代わる山を物色中…
買ったことないな〜今度買ってみよっと
見慣れた物って買わない…阿闍梨餅も東京行くまで食べたことなかった。
爆音って…次来た時どんなラインナップになっているか楽しみだけど…爆音は困る
夏休みにシバキに甥っ子と来ようと思ったけど定休日で来れず…久しぶりに行きたいなー
もう何年行ってないだろう。
ランチは一度も来たことないので今度来てみたい
懐かしいタバコ屋さん。昔はこんな感じでしたよね?専売公社だった頃
政府が売ってたのに今では嫌われもの…
醍醐まで歩けるのか〜今度歩いてみよう。本日は午後から雨予報なので行かない〜
とても綺麗にお世話されてます。撮影時もご近所の方が丁寧にお参りされてました。
どこも秋はイベント
歌の石碑がたくさんありました。昔から歩かれてる古い道だもんね。
へーこんなんあったっけ??全然記憶に無い…
こういう地元の神社が大切にされてるのって良いですよね〜荒れてるの見ると悲しい。
でも過疎化とかでなかなかお世話出来ないみたいですね
おお〜ここも綺麗に保存されてます
へー石山まで抜けられるんだ〜そりゃそうか…今度抜けてみよう。弟も歩いたことあるそうで!ま、彼は走ってるんだろうけど
ザンザカザーン…
水飲み場もどこも綺麗にしてある。
東京なら「煮沸してから飲んで下さい」と注意書きが必ずあるけれど、ここら辺はのどか〜
お経岩。竹箒が立て掛けてあり、きちんとお世話されてます。
どういう謂れなんだろうと首を捻る。
滝の音が人が呪っているような音に聞こえるとのこと…今度じっくり聴いてみるか…
キリシタンのレリーフはいつ刻まれたものなのか…?悲しい歴史が埋もれてるのかな
歌詠みの石碑〜ほんとたくさんある
鹿おどしにしてあったり、なかなか気の利いた水場になってる。ありがたやありがたや
大蛇塚は牛尾観音に参拝する人を襲っていた大蛇が1313年7月30日に観音様のお告げに従った内海浪之介景忠という武将の弓矢で退治されたことに因んだものです
とのことでした。どっかに大蛇住んでるのかな?と期待したのですが…そうですか、随分昔に亡くなれたのですねほんとたくさん水場があり、どこもキチンとお世話されている。水は持参しなくて良かったな
コップだけぶら下げてくれば良かった
何か天災あったらここに来よう!
小関越えの水場は枯れてるのを3年程前に見たけど、ここは枯れることあるのかな?
ちゃんとした道標もある。でも弟曰く道は分かりにくいとこがあるとのこと、良く見れば分かるけど?って。どの程度かしら…検証せねば
何やら彫ろうとしているのか、したのか?龍かな?鱗っぽい
木は珍しい
石段より昇りやすい〜
終了〜1時間20分…写真撮りながら…ちと傾斜がなさ過ぎるか。
でも雨でも雪でも来られるかも。凍結したら苦しいか?乞うご期待
しかし全く幼少期の記憶が残って無かった!ダム無かったっけ??違うルート?それともこの先?音羽山山頂まで上がってみねば…でも今回はこれにて退去
テント張ってるグループ2つあり。ここで1人キャンプデビューしようかな…ちと後ろ向きか。ネット接続も後半アンテナゼロだし
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