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ほいほいとぼとぼ日記・爺爺刻々

舎人公園はすごい

 大田区代表の第二戦は、渋谷区が相手で場所は足立区の舎人公園陸上競技場という芝生のピッチであったのだが、この舎人公園というの昭和56年にできたらしいが、この周辺が舎人という名前であったからついたのは当たり前であって、見物・呼び物としてはワシントンのポトマック湖畔の「タフト桜」から搾取した苗木が舎人公園に植樹されており、鈴木元都知事により「レーガン桜」と勝手に命名されたのかどうかは分からないが、センスのないことは確かであるがきれいなことも確かであり、まだ他にはま北東側にある大池もあり、ガマやアシの植物から、カルガモなどの鳥類をはじめ、さまざまな魚、昆虫たちの格好の住処であるとともに東南の小さな池の周辺には樹木が生い茂り、森林浴やバードウォッチングに最適で一部はバードサンクチュアリとして、野鳥たちが保護されているそうで、大きさは代々木公園を一回り小さくしたくらいであるが、今後も造成を続けることを期待して、本題であるサッカーの試合は写真のような立派な芝生で、私の活躍はないままに他の方のがんばりで6対1の快勝であったのね、と謙虚に申し上げておくことが今後の人生を楽しく過ごすコツであると信じますが、そういや、舎人公園を縦断する尾久橋通りには新橋からお台場をつなぐ「新交通ゆりかもめ」と同様のゴムタイヤでガイド付きのコンクリ道床を走る新しい交通システムであるが、日暮里駅(仮称)~見沼代親水公園駅(仮称)間の9.8kmで駅数 13駅(荒川区内4駅、足立区内9駅)で、東武線しか鉄道のないこの地域は期待しているのですが、工事完成は平成19年度と言われているので、まだまだ先ですが、基本は高架であるが突然交差点では、片方の道床だけが地下に潜ったりと東京地下鉄建設だからって地下になんで潜らせるのかは分からないがなんかの都合があってのことに決まっているので、ここは潜る方が面白いので楽しみにしたいと思うわけで、もしかしたら車両基地への入り口かしらという期待などこめて、今日はお休みなさい。
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