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GAINWARD、「アイアンマン」風カラーのRTX 3080搭載ビデオカード

2020-09-30 16:58:50 | ニュース

GAINWARDは、ホームページ上で「赤と金」のカラーリングを採用したGeForce RTX 3080搭載ビデオカード「RTX 3080 星極紅爵-10G」の製品情報を公開している。

3基のファンとバックプレートをメタリックな赤と金色に塗装しており、どことなくアメコミヒーローの「アイアンマン」を思わせるカラーリングとなっている。赤と黒、白と黒、黒と金、金一色のカラーリングはGAINWARDの現行ビデオカード搭載クーラーによく見られる組み合わせだが、赤と金の組み合わせは珍しい。

GAINWARDのWebサイトや微博アカウントなどを見ても、この色遣いについてとくにに何も言及していないので、Marvelのライセンスを受けてアイアンマンとコラボしているというわけではないようだ。

おもな仕様は、ブーストクロックが1,710MHz、メモリが10GB、バス幅は320bit、速度が19Gbps。接続インターフェイスがPCI Express 4.0 x16、電源コネクタが8ピン×2。映像インターフェイスはDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1×1。最大消費電力は750W。

GAINWARDは台湾Palit Microsystems傘下のビデオカードブランドであり、国内ではかつてリンクスインターナショナルが代理店契約を結んでいたようだが、現在の取り扱いブランドの一覧には記載されていない。またRTX 30世代のビデオカードについても取り扱いがない模様で、どうしても欲しい場合は並行輸入や個人輸入を試みるしかないだろう。


Cherry MX青軸採用のタイプライター風Bluetoothキーボード

2020-09-30 16:57:51 | ニュース

プラススタイル株式会社は、Elretron製のタイプライター風Bluetoothキーボード「PENNA KEYBOARD」の取り扱いを開始した。色の種類は5色あり、Pure White、Olive Green、Baby Pink、Blackは33,000円、Special Woodのみ59,400円。

PENNA KEYBOARDは、独自のレトロクロームキーキャップなど、筐体全体にタイプライター風のデザインを施したメカニカルキーボード。キースイッチにはCherry MXの青軸を採用するほか、左側面には改行レバーを模したMACRO BARを装備し、使用頻度の高いキーや定型文などを簡単に呼び出せる。

Bluetooth 4.2に対応し、最大5台までのマルチペアリングが可能。単3形乾電池2本で約4カ月駆動できる。キーボード上部にはスマートフォンやタブレット用のスタンドを装備し、縦置きであれば最大でiPad Pro 12.9インチやSurface Pro 12.3インチなども設置できる。

本体サイズは356×195×54mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1.1kg。


SteelSeries、机をまるごとカバーできる超大型マウスパッド

2020-09-30 16:56:08 | ニュース

SteelSeriesは、マウスパッド「QcK Prism」および「QcK」シリーズに机全体を覆える超大型モデルを追加する。各シリーズで3XL、4XL、5XLの3種類が加わり、QcK Prism/QcKでの価格は順に、109.99ドル/44.99ドル、129.99ドル/69.99ドル、159.99ドル/99.99ドル。

QcK Prismはエッジ部分にイルミネーション内蔵、QcKはイルミネーション非搭載のマウスパッド。本体サイズは3XLから順に、1,220×610×3mm(幅×奥行き×厚み)、1,220×762×3mm(同)、1,600×800×3mm(同)と非常に大きく、机の天板全体をカバーできる。

なお、QcK Prism 4XLおよびQcK Prixm 5XLは直販サイト限定での販売となる。


デル、USB PD 90W出力対応でLANポートも備えた24型液晶ディスプレイなど

2020-09-30 16:54:37 | ニュース

デル・テクノロジーズ株式会社は、USB Type-C接続対応の24型液晶ディスプレイ「U2421E」など3機種を発売した。

U2421Eは、WUXGA(1,920×1,200ドット)解像度のIPS液晶ディスプレイ。通常価格は55,800円だが、現在割引価格の36,980円で提供されている。

sRGBカバー率99%、デルタE(色差)2未満の精度を備え、色精度を保ちながらブルーライトを軽減するComfortView Plus機能なども搭載する。

USB Type-C(DisplayPort Alt Mode)による画面出力や、最大90W出力のUSB PD、USB Type-C×1(15W出力対応)とUSB 3.0×3のHub、Ethernet機能を装備しており、ポート類の集約でユーザーの生産性を向上させるとしている。

スタンドはチルト、スイベル、ピボットをサポート。昇降は150mmまで調整可能。オプションの「Dell スリムサウンドバー(SB521A)」を装着することで、スピーカー機能を持たすこともできる。

おもな仕様は、アスペクト比が16:10、輝度350cd/平方m、コントラスト比1,000:1、中間色の応答速度5ms、色数1,670万色。映像入力端子は、USB Type-C、DisplayPort×2、HDMI。

このほか、フルHD(1,920×1,080ドット)解像度のエントリー向け液晶ディスプレイとして、23.8型「E2421HN」と21.5型「E2221HN」も用意。前者は20,800円(割引価格13,980円)、後者は18,800円(同12,980円)で販売されている。それぞれ映像入力端子はHDMIとミニD-Sub15ピンのみとなる。


プリンストン、21.5型/27型フルHD広視野角液晶ディスプレイ

2020-09-30 16:52:44 | ニュース

株式会社プリンストンは、21.5型液晶ディスプレイ「PTFWLE-22W」、「PTFBLE-22W」および27型「PTFWLD-27W」、「PTFBLD-27W」を10月9日より発売する。21.5型と27型はどちらもブラックとホワイトの2色展開で、価格はすべてオープンプライス。

おもな仕様はほぼ共通で、広視野角なフルHD(1,920×1,080ドット)非光沢パネルを搭載するディスプレイ。3辺フレームレス設計を採用するほか、ブルーライト軽減やフリッカーフリー機能も内蔵する。インターフェイスにHDMI、DisplayPort、ミニD-Sub15ピンを備え、それぞれに対応するケーブルも付属する。

表示色数が約1,677万色、中間色応答速度が14ms、輝度が250cd/平方m、コントラスト比が1,000:1、視野角が上下/左右ともに178度。3.5mmステレオミニジャック×2(入出力各1基)なども装備する。

21.5型は1W+1W、27型は2W+2Wのステレオスピーカーを搭載する。

本体サイズ/重量は、21.5型の場合489×210×372mm(幅×奥行き×高さ)/2.8kg。27型の場合612×236×478mm(同)/4.5kg。保証期間は5年間(使用時間30,000時間以内)。