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でんでん伝助のこの世は闇だらけ

中高年よ大志をいだこう!若者よ、日本に立派な指導者が現れるまで、今は我慢だ。

「小沢事件」とは「検察事件」<「司法事件」<「法務官僚事件」=米国との闘い

2012年05月09日 | 社会・政治・経済

「小沢事件」とは単純なもので、こんな事実(事件としているが)を裁判にする日本の腰抜け検察とそれを操っている法務官僚(赤レンガ)またそれを操っている「金髪の人間」(黒もハゲもいるか)の問題でもある。

裁判所が、延々と認定しているのは、石川議員らが収支報告書に期日をズラして記入したという「期ズレ」問題と、小沢氏からの借り入れ4億円と銀行からの借り入れ4億円の両方を書くべきだったという問題である。つまり、単なる収支報告書の"書き方"の問題で、どこの帳簿にもあること。

日本の三権分立は消えている。http://blog.goo.ne.jp/denden119/e/ac94345f27d7ed344f8bcd63a6e46dd9

小沢さんは、あと2年しか政治活動はできないと思う。(持病の心臓の問題があるので) それまでには、この一部腰抜け検察(正義感のある賢察も沢山いる)、一部弱虫裁判官(正義のある裁判官もいる)は自分の出世のために、正義を歪めて犯罪にしたり、罪を擦り付けたりする司法制度を、先ずは改革しないと、よい政治家も皆罪に落とされて抹殺されます。

 



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