ワクチンで死ぬ原因は、①2回打つと免疫が30%低下すること→さらにインフルエンザワクチンを打つと死亡率がさらに上昇②抗体依存性増強(ADE)に陥りサイトカインストーム(免疫暴走)で苦しんで死に至る③血液凝固し死亡する。
ワクチンで生き延びたとしても、女性は子供ができなくなる、妊娠後ワクチン接種で赤ちゃんに授乳できない、輸血もできないことになる。 最悪は、生まれた赤ちゃんが、御体満足でなく、手足がないとか手が3本とかの赤ちゃんが生まれる可能性がある。(トルコで既に発症)
ワクチンは全て毒が入ってはいない。プラセボの生理食塩水を打たれていたのなら、あなたは運がいい。プラセボは普通50%(半分は生理食塩水で無害)であるが、日本は20%らしい。つまり80%は毒が入ったワクチンを日本人は打たされている。恐ろしいことだ。
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