国家戦略家 副島隆彦先生の言論から一部引用
存在するかどうか不明な新型コロナウイルスと毒薬ワクチン接種の問題は、「集団発狂状態」(mass hysteria マス ヒステリア→精神医学の大家の思想家のジークムント・フロイトの理論)に陥っている。狂った思考停止のワクチン接種者たちは、自分を守りたいという本能が、そのまま、社会統制に向かい、それが、過剰な自己防御本能から、自己破壊衝動、更に他者への攻撃性となって現れる。それが、人類の集団、国家、民族の 集団発狂症状となって、戦争へとつながる。(副島隆彦氏)
それと、世界がショックドクトリンの手法に陥っていることを理解して思考をリセットするべきです。
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