植草一秀氏曰く 大資本が政治を支配する最大の背景は、大資本が政治に巨大なカネをばら撒いているからである。カネで政治を買ってしまっている。この歪んだ構造を正すには、企業献金を全面禁止するしか道はない。
政治家、官僚、警察、検察すべて公務員。トップの公務員の命令には「粛々」と従う。中には「正義感」のある公務員はいると思うが、少数で、正論言っていては左遷、潰される。
kennkenngakugaku.blogspot.jp/2013/01/blog-p…なぜか報道されない安倍総理のセキュリティダイアモンド構想 安部総理のネオコン露骨論文です。
日本のマスコミで報道されない安倍総理の「セキュリティダイアモンド構想」 goo.gl/ELgaV
「物価上昇率」が上昇して国民の生活が豊かになるのかな?疑問。インフレや円安で得をするのは、借金をしている人、輸出企業、そして、ドル建て資産を保有してい人 当然日本の借金も少なくなるのだが
物価が上がり、景気が悪くなる「スタグフレーション」と言うそうですが、今回のアベノミクスはそうなる可能性が高くなることを、国民は見抜いているので、益々景気が悪くなり、元気まで無くなる。
日銀は「景気の番人」に徹するべきだと思う。政府と仲良く、金融政策したら、そのツケは国民の財産が目減りし、インフレへと向かうような気がする。働いても働いても楽にならないドン底に陥る。
if ハイパーインフレ→日本国債の大暴落→貧困、餓死 資産家はその前に海外へ資産逃避させるのが良いのでは。いつも最後に貧乏になるのは一般国民 あ~あ
経済、金融の正統派学者の植草一秀氏は、安倍政権の間違っている部分は正さねばならない。その第一は、「景気」と「物価」を混同していることだ。「景気」と「物価」は別物と主張しています。いまの安部政権の政策は間違っているということ。
日銀緩和決定に懐疑論も−デフレ脱却から程遠いとの見方 - WSJ.com on.wsj.com/10rvA7k @WSJさんからマトモナ学者は、物価と景気を切り離し、財政政策
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