「ザウルスでござる」ブログに、マッチポンプというビジネスモデル 牛乳産業の場合
という記事がありました。ピンクリボン（乳がん啓発活動）とその代表スポンサーが森永乳業であったとのことです。
乳がんと牛乳の関連は、日本でも情報が少しづつ伝わってきていますので、それを打ち消すためのスポンサーとしての役割に思える。
私の家庭の冷蔵庫には、牛乳は置いていません。
以前から欧米では、牛乳の危険性（乳がん等の誘発）を指摘していましたが、企業、政府の圧力で潰されています。しかし、日本においては、まったく無頓着で、企業様とそのお抱えお医者さんの言いなりになっているような気がする。
「乳がんと牛乳」
「葬られた「第二のマクガバン報告」(上巻)」
森永乳業、雪印乳業の企業、酪農農家を守るためには、しょうがないこと では済まされない、ことは人間の健康にかかわることであるから。
私の知り合い医師（アメリカカリフォルニア大学卒）は、以前から、牛乳を飲むと、浸透圧の関係で、反対に体からカルシウムが出てしまい、骨粗しょう症になる。と言ってました。私の祖母はすでに亡くなりましたが、牛乳が好きで毎日飲まないと気が済まないタイプであったせいか、骨はボロボロで、骨粗しょう症が酷くなっていました。あまり、肉は食べなく、野菜の青菜も好きで食べていたので、長生きはしましたが・・・
知り合いの、若い女性も、公立の保育園、小学校にかよっているが、親は牛乳の怖さを知っているので、学校側に牛乳は飲ませないでと頼んでも、診断書がないとダメだ と言われたそうです。
北海道では、酪農家から仕入れた牛乳の半分は、「廃棄」要は捨てているそうで、（牛乳は売れない）その補てんとして、国が補助金を出していると聞きました。コメの生産調整と似たような気がします。
日本の酪農農家にとっは頭の痛い話で、私の近所にも、牛をたくさん飼って酪農で生計を立てています。それを見ると、無下には言いにくいですが、牛乳から、健康にいい何か新しい製品を開発できればな～・・難しい。
ヨーグルトはどうか？チーズは？その他乳製品は加工食物に入っています。私の考えでは、いちいち気にしていたら、ストレスでガンになってしますので、この「牛乳の危険性がある」ことを念頭に置き、牛乳やチーズを毎日健康にいいと摂取する、「洗脳から脱却」し、自己責任で家族の健康を守る気構えが必要と思う。
ヨーグルトは？ 内視鏡の権威である新谷弘実医師が、腸内を何十万と検査した結果、ヨーグルトを食べている者は腸は良くない と言っていますが、彼は「新谷酵素」という健康食品？を販売しているそうで、新聞の広告欄に掲載されています。その関係もあるので、にわかには信じませんが。
私は脂肪分ゼロのヨーグルトは時々食べています。腸内細菌を整えるため と思っています。
でも何が正しいのか分かりませんが、今の低線量放射能の危険性と同じような気がする。
モンサントに関連して、
日本で消費されているチーズの大半はアメリカ産でしょうね。当然モンサントのトウモロコシ飼料とモンサントのホルモン剤でできた牛乳が原料ですよね。特にピザ屋などの業務用は１００％モンサントチーズでしょう。
これはビックリ
クルマエビがどうのこうの・・・のレベルではないですね、私は何処のエビでもいいですが、安全な食品だったら。モンサントだけは、拒否したい チーズ、ピザ見たら 私も対な中高年なら まだしも 子供には食べさせたくないです。