diary
本日、幸福の芽のblogにも書きましたが、
2019年1月1日付けで、
blogの更新はしばらくお休みしたいと思います。
時々写真の掲載をしていてきます。
また、特別なことは書きます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

先日、米国大統領が先日の国連会議でglobalismを
否定しました。
https://jp.reuters.com/article/un-assembly-trump-northkorea-0925-idJPKCN1M52BJ
現実に動いているglobalismという形とglobal経済が、
変化していきます。
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否定しました。
https://jp.reuters.com/article/un-assembly-trump-northkorea-0925-idJPKCN1M52BJ
現実に動いているglobalismという形とglobal経済が、
変化していきます。

日本の金融緩和について
今回の自民党総裁選に幾つものも論点が
ありました。
東洋経済より
https://toyokeizai.net/articles/-/237841
<異次元緩和「ずっと続けてよいと思わない」━首相>
異次元の金融緩和は「ずっと続けてよいとは思わない」との
見解を示した。
出口について「私の任期のうちにやり遂げたい」としつつ、
今後の金融政策運営は「黒田東彦総裁に任せている」とした。
ぜひ、やり遂げてくださいますように。
それが大切です。

民主党が自民党に政権が
変わった直後だったと思いますが、
田原総一郎様が、2010年
「Twitterの神々~新聞・テレビの時代は
終わった」という本を書いています。
国民のnetが得意である人々の発言の時代に
入っていった、
この時代の時を掴んで表したものでした。
この情報社会でbigdataを使い、今まで
できなかったことも可能になっています。
また、議論は様々なところで行われています。
例えば、、、
今話題のAIについて、昨日読売新聞に
「雇用なき、爆発的成長が可能に」
という記事がありました。
元は「深層news」ですね。
netが発達していない時代には、
多く読み手にとってニュースが情報であり、
そのまま現実であるのではないかと
考えましたが、今は違います。
私の見解も違います。
数年後に
「雇用なき、爆発的成長が可能に?」と
考えます。
blogにはレスポンスしか、書いていないので
「 letter
爆発的成長をするでしょうか。
・・・・ではないでしょうか。」
となります。
元のニュースがわからないと、
まるでわからない話になっています。
今回は例え話なので、内容は書きません。

letter
私のblogに書いてきている、
グローバル経済の中での「関税」の
考え方ですが、
アジア新興国を想定して書いてきています。
受け皿が新興国です。
守らなくてはならない、nation がある。
国家が繁栄を求めた結果、
その新興国が荒々しい自由主義よって、
破壊されないように、
文化まで破壊されないように、
そしてお互いが繁栄の道に向かうことを
考えています。
経済が国家を破壊しないよう、
米国、元FRBバーナンキ議長は、退任後、
それについて、国家としてやり方あると
発言しています。
事前の情報、対策がいかに必要かと
いうことです。
現時点で関税は自由主義経済の中で
国家としての方針となりますが、
根本にあるのは自由主義経済だと
いうことになります。

diary
私のblogを途中から読み始めた方々は、
いったい何のことを書いているか、
わからないでしょう。
レスポンスしか、書いていないことが
多々あるからです。
では何に対してのレスポンスか。
その時々に熱心に読んで頂いていた人には、
明らかです。
netやTVのニュース、ニュースの記事、
制度改正の機会を取り上げる、
講演等の現地の情報を使う、
高度なnetworkの情報を駆使して
合致する点を見出して使う、
face bookを通して伝える等々、
様々な一致する点を使いました。
これからはもう少し、
明らかに書いていきます。
ただ、その当時よりinternetの数が
増えていることで、
以前のようにはできないことも
ありそうです。

自由主義、
米国は自由主義、立国からの精神があります。
経済についてですが、グローバリズムで
今までの世界に自由主義を広めていくということが、
今の米国をみていると過去のものなのかと
過去に「自由と繁栄」について、
経済を中心に記事を書きました。
自由主義の「自由」と、「自由と繁栄」の
「自由」という意味が大きく違ったことが、
今の世界経済を見ていると明らかです。
