letter Prof.K様

※22:33に書いています。

20:03この時間にもう書くことは
ないだろうと思っていましたが、
お手紙を書きます。


　letter

K大学　Prof.K様

2～3ヶ月前に私にinspirationを
下さってそのままにしてすみません。

その時、N様が私のブログの
経済理論を説いていると
言われていたと思います。

私はSNSはよくわからないのですが、
responseというのでしょうか。
Prof.K様が私に非常に良いresponseを
下さっていましたので
おそらくN様が説いた理論の
同等のものを説くことがその時
可能だったのではないかということを
本日思慧をしていました。

数ヶ月もたってすみません。

専門性からN様がK教団関係者、
（Prof.F様や経済に詳しい方など）
でなければN様もProf.K様も
他の方も同じくinsprationの先に
専門性で新理論を説いて
くださることは別に良いのです。
それが社会にgood influenceに
なるのであれば良いのです。

それからDrocker関係者は
先日のようなことがあったので
ご遠慮します。

改めて聞きたいと思いますが、
N様はK教団関係者でしょうか？
それなら止めてくださいと言います。


追加で
N様の先日の理論は違っていたと
書いたのはそのとおりです。






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量的緩和とハイパーインフレ

ハイパーインフレという言葉が
全く私と違う使い方をされていると
私が間違ったのだろうかと
思っています。

インフレとは物価上昇、
モノの供給不足、貨幣価値の低下
だったと思います。

この中の貨幣価値の低下と通貨の関係を
指して以前、ハイパーインフレのリスクと
書いたと思います。

話は変わりますが、日本の財政の振り分けは
円グラフで見てみたいと思います。
財政の年度別の収入の変化のグラフと共に
見ますと近年、数年前までについては
そこには「必然」があり、
コンクリートから人も、
逆に人からコンクリートも
ないように思いますがいかがでしょうか。

だからと言って国債は復興と
今は言えなくなってしまったようです。
目的税や目的のある国債は
他国のように目的が達成できたかが
大切なのではないでしょうか。








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現在の日本の量的緩和とデフレ

ふと書きたくなったので
先ほど「日本の競争」について
書きましたが、もうひとつ量的緩和に
ついて書きます。

量的緩和を行えば、
円安になると考えられます。
しかし、日本も他国も同時に
量的緩和を行った時、
この政策がずっと有効となるとは
考えられないのではないでしょうか。

これからの日本であまり量的緩和を
行うことを神々は望んでおられません。
もし行うとしても一時です。
次の政策が必要なのではないでしょうか。
それが現在の日本が世界の市場の
歯止めとなっているからです。

米国と同じ政策を取ることが
お互いを守ることには
ならないのではないでしょうか。

米国は再度前回のショック状態を
再度招かない政策を立てる必要が
あるのではないでしょうか。







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日本の競争性

日本の競争性について
日本はこのままでは
取り残されるという感が
ありますが、
ゆとり教育を良しとした時が
世界と逆行したようにも思います。

ひとりごと 2012.11.17

※20:13追加しました。
※21:33修正しました。
※11/18　10:03追加しました。
※11/24　21:53追加しました。


　　　ひとりごと

彼らとＫ氏が彼女（Ｍ氏）に
接触していったのは
2008年10月半ばと記憶しています。


それからK教団内部に向かって
無駄だとは思いながら
最後の抵抗をしました。

そして2009年4月、
私が「ひとり立つ」と決意した後に
教祖が突然、思いついたように
政党を立ち上げたのです。


※追加
この続きは9/5の
「どなたか質問されましたか？」
に繋がります。

私のもうひとつのブログに2010年5月
「自由と繁栄」を書いていた時は
日本に向かって書いていました。
メディアの方や他の宗教の方や
多くの方々が読んでくださって
いたと思います。
（他宗の方は最初の頃から、
メディアの方は政治について
書き始めた頃からでしょうか。）
（ブログのランキングはブログを
書き始めて数ヶ月から
全くあがらなくなりましたので
そのまま放置してあります。）
私はこの数ヶ月前から直接的な形で
この政党にnetで助言をしていました。
「幸福の芽」のブログをこの政党が
認識したのはこの年の3/20頃です。
それ以前の助言の中に
「自由」の概念も含まれていました。

以前も書きましたがこの3/20は
K教団が私のブログに気づき、
内容の日月神示についての拒否と
初めに読まれた方々が
私とK教団との繋がりがどうなのかと
いうところで私にとって非常に
緊迫感のある時でした。



今までのブログに何度も書いていますが、
私と私のブログはK教団、教祖、
この政党と一切関係ありません。


※追加
私はブログを書くまでになるまでも
その後もそうとう努力をしていると
思います。

もし、K教団の設定が
ここに出てくる彼女（Ｍ氏）が
マイトレーヤで教祖の脇の女性が
弥勒菩薩だというなら、
笑えます。

私には全く関係ありませんが、
K教団教祖と教祖の脇の女性である
弥勒菩薩が霊的に指導して
マイトレーヤであるＭ氏にブログを
書かせていたが、そのブログを
私maitriが取ったなどという設定
（私のworldには設定はありませんが）
があったらそれは彼らのworldの
中だけのことです。
私のブログの内容がある程度
形になったら、自分たちで内容を
まとめて教祖である世界教師の法を
教団内のマイトレーヤであり、
弥勒菩薩だという女性が説いた法だと
いうことにするという設定があったら
そういう悪知恵が働く団体であることが
信じ難く非常に驚きです。

もうひとつ、
ブログを書いている本人（私）が
気がついていないし否定しているが、
彼女を霊的に指導しているのは
K教団教祖であるという設定も
笑えます。
誰が考えるのでしょう、こんなこと。

追加で、
K教団でマイトレーヤを設定して
公にし、現在説かれているだろうと
思われる新自由主義の法を
説くことが合っているように思います。





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能力とは何か

人には個性ある能力が
あると思います。

それから「能力」はその環境に
合っているということが
あると思います。

その時々の環境で必要な能力を
出力していくということも
必要だと思います。


また組織上層部が身内で
固めたいと思っているとき
どんな能力が必要でしょうか。

自らの能力を生かせる別の道を
選択ということもあると思います。







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ひとりごと 2012.11.16

ひとりごと

来月16日近くにまた大きな話に
なるのかどうなのか。







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closed question ?

問題解決は問題の中核が何か。

様々な視点が大切であると思います。

そして問題解決の意思があるか、
その意識がどうしたら
持つことができるか。








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letter To Mr.G

letter

To Mr.G,

I have enough Excel Book and OneNote.

But,My friend asked me a few years ago,
" Why is it not Word Book? "

Best answer,please.








Mr.G様

私はエクセルブックとワンノートで充分です。

しかし、私の友人は数年前に私に尋ねました。
「　なぜ、ワードにブックはないのか？」

どうぞ、良い答えをお願いします。








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letter 率直に質問

letter

昨日に続いてもう一通、
ふたつ質問します。

K教団を擁護しているように思うのですが
いつの間にか、皆さんは
K教団に入ったのでしょうか。

私はProf.FとK教団を否定しましたが
kyoto.Universityには
他にもK教団の方々が多いのでしょうか。

ここ近年の教祖の話を聞いたり、
文章を読んで
違和感とか感じないのでしょうか。

不思議です。






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