※幸福の芽から転載、追加しています。
The Change Leadersは既にstoryが
できていてdiaryで書き進めて
幸福の芽のブログで
[ The winning strategy 2012
The Change Leaders ]
としてまとめるつもりでした。
書き進めたいという気持ちが沸いてきます。
しかし、storyは始まったばかりですが、
storyとして書くのはしばらくやめます。
私の発想の元にあったものは
全世界の幸福であり、「自由と繁栄」
信仰のもとに共に生きていくというものです。
その為に何をするかということでした。
この先もこの題名でいつものように断片的に
書いていきます。
ですがstoryの内容にはならないでしょう。
さて、このdiaryの日記に一度触れた方の
お話の内容から書きたいと思います。
発想の転換について
「発想の転換なんです。」と言われたように
記憶しています。
モノを創るときに発想が大切だと思います。
既存のものから進化させる、変化させると
いうこともあると思います。
今までにないものを創るということも
あるでしょう。
しかし、世の中のneedsから始まるものは
発想の転換が必要です。
この発想の転換は訓練で身につけることが
できると思います。
通常の人は常識やその生きてきた人生の中の
価値観で社会を認識しています。
社会や国家では
環境の支配(こうあらねばならない)に
よるものもあります。
社会的なneedsを知るには発想し創造する人が
自分の認識や価値からまず離れ、
そのneedsを知ろうとする社会のimaginingを
行います。
宗教、文化、気候、生活細部を知るということが
必要になります。
そして現時点がどういう状態か知ることが
大切です。
そこから始めて今、その社会、地域で
何が必要とされているのか、どんなものが
必要なのかが明確になっていくと思います。
発想の転換は
社会や企業、個人の価値観から離れ、
その地域や人を知るというところから
始まると思います。
そこから自分の企業や組織から何が
できるかということになると思います
発展途上国のことだけではありません。
ひとつの国のひとつの地域の中でも
同じことだと思います。
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