diary
新しい時代へ向かうとき百花繚乱花開く時です。
2009年のメールを読み返しました。
新文明の花が開くために
「サタンは神に成り代わりたいと思っています。
これからの時代の文明の花、開こうとするときに
必ず成り代わりたい人が出てきます。
その花が開いたと同時に花をつぶしにかかり
結果のみを自分のものにしようとするか、
ある程度完成のメドがたったときに
花は花自身のものではない、皆のものだ、
もしくは他の人が言っていたのを取ったのだと
騒ぎ立てます。
脇を締めて慎重に進むこと、
成果のわずかなものを取られても騒がず、
一番大切なものを必ず守り続けること、
そして法を学んでいるからこの成果があったと
いう最終的な結果を出すことが大切です。 」
今、新しい時代を築こうとされている方々に
この内容をお贈りします。
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