maitri diary 慈愛へⅡ Maitreya Faith Group maitri (蓮 みろく)

「desire of the moon 月の想い」「maitri diary 慈愛へⅠ,Ⅱ」からFaith Groupへ

数値が原因、結果

2015-04-10 23:53:00 | 社会


東洋経済　中原様
「エネルギー革命の果実」

数値の原因結果ではなく、
経済で数字のみを見ていないから
多様な見方ができると
いうことだと思います。

題名がエネルギーでなければ、
労働単価の下落からくる
卸売単価の下落により結果、
デフレが来るというものも
付け加えたいところです。

価格競争に勝つ為に
労働単価の安さを求める。
　　↓
努力により労働単価が下がる。
　　↓
物価が下落する。
　　↓
国内需要が満たされるが
儲け幅が狭くなる。


儲け幅が狭くなるので
もっと市場を広くする。
　　↓
海外での製造、販売に
なる。







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Project Seed　　2015.4.8

2015-04-08 23:53:00 | ひとりごと
※4/9追加

Project Seed　　2015.4.5
この記事を幸福の芽のblogに
書きました。

http://blog.goo.ne.jp/mai77337733/e/23cb9ff319c753f1bb0c5bc193cdef8b

Googleより

そうです。
脅威より人道支援のほうが良いですね。
世界はいずれ食料難になります。

key wordは「科学」「技術」「Seed(種)」　「現代」

答えは「Polmer」です。
安全性に考慮してということを付け加えて
どなたかこの続きを思慧してくださるように
お願いします。


もっと進めましょう。
key word「高齢化」「排泄」「土壌改良」
seedはもちろん「食料の元」です。

きれいなお話ではありません。
Mr.Dorckerにもある「two blades of grass」
食料の種です。


※追加
米バージニア工科大学研究チーム
(Virginia Tech University)より

これでとうもろこしが量産でき、
水素エネルギーに変換できたら、
更に幾つもの問題解決が可能ですね。







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幸福の科学について振り返ると　2015.4.8

2015-04-08 00:33:00 | 日記

　　diary

blogを読んでおられる人からみたら
今更と言われるようなことを
今日書いてみます。

私はMasterのことしか考えて
いなかったので幸福の科学の大川教祖に
興味をもたなかったのかもしれません。
あまり考える時間を持つことは
ありませんでした。
本日何かしら少し振り返る時間がありました。

大川教祖は私を女性として
一生懸命振っていたのでしょうか。
ありがたいことですが。

好きでもない人にそのようなことをされても
悲しくも無く、ただ信仰や真理の中にいる
私にとっていったい何を考えているのか、
そのようなことしか考えられないのかという
呆れるものでしかありません。
何より当時私は既にもう十分年を重ねていて
周りからみてもたぶんそのようなことを
考える年ではありませんでした。

本山で何度か会ったことがあります。
私は神や神々といつも話をしていた頃です。
2005～2007年くらいです。
一番近くで3Mくらいだったでしょう。

その後だったと思います。
ふと思い出したのは私の目の前で
若い女性を指名したことでした。

今更滑稽ですがなぜか書きたくなりました。
本日先に思い出したのは違うことです。

以前から幸福の科学は対比して人の心を
痛めることが好きなようでした。
私がある女性が嫌なことをするので
注意したところ、その女性と私を対比して
様々な嫌がらせをされました。
数年間に及びます。

それで幸福の科学を捨てて「ひとり立つ」と
考えました。今から6年前の2009年4月です。
これだけ書こうと思いました前置きが
長くなりました。

幸福の科学は
その頃も今も変わらない体質ですね。

「神の光は常に私の元にあり」
この意味さえわからないのでしょう。






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神の光の質量

2015-04-04 01:13:00 | 信仰


神の光には質量があります。
物理的なものです。
神の光は降り注ぐこともあり、
また流れることもあります。

神という大霊から光が降りると
その質量を感じます。
神の光という目に見えないものに
実際に包まれるということが
あります。


反対に
念力にも質量があります。
目に見えません。
念力は目に見えないけれど
痛かったり重かったり
冷たかったりします。
これも質量です。

では目に見えないものを
物質化できるか。
この質量を「在る」ということから
始めれば「できる」に
至るはずです。








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letter2 2015.4.2

2015-04-02 23:23:00 | letter

　　letter

祈りの塔の
「太陽の祈り」の空間は
世界からCreatorも来られ、
祈り・瞑想の空間にしたい、
そうMaster of Masterに
お願いしています。
ここから未来に向かって
Createできるようにしたいと
思います。
この空間の研修室は、
Meeting またはConferenceが
できるものとしたいと
思います。
Mr.P.F.Druckerにも
お願いしたいと思います。


「月の祈り」の空間は
内省と書きました。
反省とは元々
一人ひとりが神と対峙して
自らを省みるものです。
Detoxと癒しの空間でもあり、
その為に傷ついた心（魂）を
光で満たしましょう。

そして過ったところがあれば
改め、修正していく。
そして新たな一歩を
踏み出せるものにしたいと
思います。


「宇宙の祈り」は
宇宙に広がる「光の大網」の完成が
できたらよいと思います。


「日月の祈り」の空間は秘儀です。
「心の修行」を展開します。

「大地の祈り」は
この地球、「大地との一体化」、
「大自然との一体化」が
できたらよいと思います。







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