今回は主人の趣味を紹介します。
主人は旧車（錆びてボロボロの昭和30～40年代の車）を探して来ては自分で修復する
レストアにはまっています。
過去にパブリカ・ミニエースをレストアしました。
今はミゼットと格闘しています。
これは納車時の状態 運転席からは地面が見えます。
今はタイヤもドアも内装も外されバラバラです。
はっきり言って私には何が楽しいのか理解が全く出来ません。
定年退職後、こんな事が毎日出来て本人はいたって幸せそうです。
1年位掛けてピカピカにするそうです。
ご苦労様です。
PS 前回のトロピカルなテーブルには マンゴー・パパイヤ・ドラゴンフルーツ・マンゴスチンがあります。
マンゴスチンがお饅頭に見えてしまったようです。
南国フルーツにお饅頭が混じっているのも面白いですよね。
技量不足でした。励みます。
バラバラから修復できるのが素晴らしですね
試運転はもちろん助手席ですよね！
スタイルがかわいいですね。
いろいろ考えていくのが楽しいんですね。
最高の趣味だと思います。
部品の調達や分解したり組み立てたり大変そうだけど
完成車を頭に描きながらコツコツと仕上げる工程が
楽しいのでしょうね。
完成（途中経過でも良いので）ブログの続きを楽しみにしています。