
ではソフトをプレイした感想を掲載します。
あくまで短時間プレイした上での感想ですので
参考程度にとどめておいて下さい(^^;
君のためなら死ねる(音が出ます)
会場に入って最初にプレイしたのがこのソフトでした。
ちなみにその時点でも30位待ちました(^^;
肝心のゲーム内容はと言うと「メイドインワリオ」
シリーズのようなミニゲームが多く入っていて
私がプレイしたのは下記のゲームでした。
ペンを使ってを画面を下から上へなぞって金魚を
出させる
画面奥から向かってくる牛を画面をタッチして退治する
砂浜に埋まっている宝物を画面を擦って探し出す
各ゲームはクリアするとレベル(難易度)が上がって
いき、指定されたレベルをクリアーすると別のゲーム
へ進むようになっています。
個人的に一番面白かったのは、砂浜に埋まっている
宝物を探すゲームでした。探している物が上の画面に
表示され、同じ物を見つけだすのですが中には似た
ような物も埋まっていたりして結構惑わされます(^^;
「画面を擦ってゲームをクリアーする」事が今までに
ない経験だったので新鮮に感じました。
最後に「きみ死ね特製シール」とチラシ(?)を
もらいました。


バルーントリップ(仮称)
タイトルだけ聞くと昔のファミコンソフトをご存じの
方なら「バルーンファイト」と言うソフトを思い出す
でしょうが、それとは違った物になっています。
ベビィマリオをのせたヨッシーが進んで行く道を
ペンで書いたり、ペンで敵を囲む事で倒したりして
誘導していくゲームです。
最初は上空から落ちてくるベビィマリオをペンで
道を書いてコインを取りつつ、地上にいるヨッシー
の所まで誘導して、そのあとはヨッシーに乗って
一緒に進んで行くのですが、画面が強制スクロール
する上、そのスクロールが結構早く感じるので
慣れるまでは難しいかもしれないです。
最初プレイしたときはすぐにゲームオーバーになって
しまいました(^^;;: