
「ニンテンドーワールドTouch!DS」にてニンテンドーDSの
ソフトをプレイした感想を掲載しています。
あくまで短時間プレイした上での感想ですので
参考程度にとどめておいて下さい(^^;
直感ヒトフデ
このゲームは画面もシンプルならゲーム内容もシンプルで
白と黒のピースを一筆書きになぞって、最後のピースを
タッチするとパネルがひっくり返るので横のラインを
同じ色にしてどんどんパネルを消していくというものです。
画面だけ見るとあまり面白さが伝わってきませんが
おそらく、テトリス系のパズルゲームが好きな人は
夢中になると思います(^^;;
試遊台では上からどんどんピースが落ちてくる
「チャレンジモード」で遊んだのですが、あっと
いう間に試遊時間が終わってしまいました。
チャレンジモードではピースを消すと上からどんどん
ピースが落ちてくるのですが、ピースが消える前に
上にあるピースを選択してしまうと、ピースは下に
移動しますが、選択した位置は一緒に移動しません。
つまり、選択している最中にピースが移動した場合
自分が考えているピースと違う位置を選ぶことになって
しまうので、一旦画面の左右にあるキャンセルボタンを
タッチして選択をキャンセルしなければなりません。
そのことも考えてプレイしなければならないため
慣れるまでは戸惑うかもしれません。
研修医 天堂独太
このゲームは研修医 天堂独太となり、患者を治療して
いくアドベンチャーゲームです。
今回は最初の患者さんの手術が完了するまでプレイしたの
ですが、最初に思ったことはGBAでヒットした
某裁判ゲームにシステムが似ていると思いました(^^;
タッチパネルを駆使しての触診やタッチペンを使った異常
個所の発見や手術など確かに目新しい点もあるのですが
主な展開は個人情報や検査結果をまとめた「カルテ」を
相手に見せる事で進んでいきます。
先に進むと違うシステムも導入されている可能性も
あるので、試遊台でプレイした限りでの感想と
なりますが、少し単調な気がしました。