きょは、フロアの、ぼちぼちなメンバとの飲み会ですた。
なんだかな。
目新しいことを、口ばっかで言ってるヤツラを、どう捉えるか。
ワタシは自分の感性を信じる。
嘘八百の放言を、どのように信頼して捉えていくかだけの問題だ。
口から出まかせの調子いいことを平気で吹聴する人間を、どう判断するか。
ワタシは疑問を呈し、そして別の道を提案する。
文句を言って終わるだけの人間にはならない。
ある面がっかりだったが、きょは同志を見つけることができた。
新たな道を進んでいこうと思う。
コトナカレーズは嫌いなんだよ。
来週また頑張りまふ。