どうも、ぼくチャミュさんです。
このたびは、ぼくがおねーちゃんのフリースや、パジャマや、くつしたや、ふくろや、レッグウォーマーや、おばあちゃんのぼうしを食べてしまったことにより、おねーちゃんをとてもとてもおこらせてしまい、反省しています。
ほんとうにすみませんでした。
---おねーちゃんさんは、どのぐらいおこっていたのですか?
「とってもとってもおこっていました。
ぼくはさみしくて、ずっとちいさい声でおねーちゃんを呼んだのですが、おねーちゃんはしばらくぼくのことを見てくれませんでした」
---いつごろ許してもらえたのですか?
「ふつかめの朝に、おねーちゃんを見上げてニャーと言ったら、あたまをなでてもらいました。
それからは、おねーちゃんはぼくをいつもどおりかわいがってくれてます」
---謹慎期間中は、どのように過ごしていたのですか?
「ぼくはいつもどおりすごしていました。
ここにも、
ここにも、
ここにもぼくがうつっています」
---いつもすずらんさんばかりが登場していましたが、どう感じていましたか?
「ぼくはいつもどおりにしていただけですが、おねーちゃんをおこらせてしまったので、しかたがないと思ってます。
でも、このときだって、
ぼくはふつうにあそんでたんです。
すずらんといっしょに、ベッドの上でおねーちゃんと寝ていましたし、
おふろでも寝てました」
---何か心境に変化はありましたか?
「ぼくはすこしだけ、あまえんぼうさんになってしまいました。
おねーちゃんといられると、すごいうれしいです。
ぼくはまいにち、おねーちゃんにだっこしてもらっています」
---これからは服を食べたりしませんか?
「しません、
・・・と思います」
---以上、チャミュさんにお話をうかがいました。
あさて、きょは醤油ラーメンが食べたかったんだけど、鶏肉を消費しないとならなかったので、鍋にしますた。
意味不明だが、昆布と創味シャンタン、醤油、オイスターソース、胡椒でスープを作っての鍋ですた。
キャベツがスープを吸って美味。
〆はうどんしかなく。
おいしゅございました。
あーラーメン食べたい。