酒を飲まないと言うことは、風呂に入れるということで。
チャミュなどは、ワタシがバスルームに入る前から、風呂蓋の上に乗っていた。
兄妹揃って、このしっぽの上がり具合を見れば、
どれだけ風呂蓋の上が好きかが分かる。
ただ、チャミュはワタシの近くにいるのが嬉しくてゴロゴロ言い続けてるのに対し、
すじはただ単に、風呂蓋の上にいるのが好きな模様。
居残りを決める兄妹。
お風呂に入って、しばらくしたら低下する体温とともに気持ちよく眠れると思ったのに、なんでか眠れず。
室温か、掛布団がもう暑いのか、なんなのか。
普段より一時間半ぐらい布団に入ったのに、結局一時間半ぐらい眠れずにいた。
orz
ま、いっか。
朝起きると、背後にいるすじ。
チャミュですか?
いますよ。
後ろ足ばってん。
おはよー、ポメさん。
花桃も、もう終わりだね。
さっき路肩にポピー咲いてたな。
季節感なく、一気に咲くね。
あさて、我がショールームに設置した石庭。
見るたびに砂紋が変わってて、いろいろな人が好きにザリザリやってくれてるんだろうなと思う。
案外、自分じゃ思い浮かばないデザインを描いてくれる人もいて、面白い。
目論見どおり、名物コーナーになりますように。笑
ルヴァンをバタートーストにして持っていき。
うーむ、うまくもなんともねーなー。
山崎製パンさんがなんて思っているか知らんが、
ルヴァンは焼いた耳しかうまくねぇ。
そう思っても、また買ってしまう。
ワタシはカリカリ好き。
昼飯は、足を延ばして味民行ってみた。
昨夜、異種姉妹ちゃんのママが天ぷらを食べたという話を聞いてから、
頭の中が天ぷらでして。
んが、ランチ時なせいか、なんなのか、たいしてうまくなく。
#うどんは美味よ
舞茸の天ぷらなど作れるように、スーパーに寄って帰宅。
帰宅直前に雨が降り始めて、ポメ散歩は無しかと思ったのだが、
レーダーを見てたら行けそうだったので、ちょちょっと出発。
家を出てすぐに、仲良しのイタグレ君と遭遇。
イタグレ君は2カ月前に前足を骨折したばかりで、ワンプロは禁止。
でも大丈夫。
ポメは新しい遊びを覚えたのであった。
後ろ足で立って飼い主さんに甘えにいくと、
「ぼくのママだから!」って感じで、イタグレ君がママさんとの間に割り込んでくる。
そこでワチャワチャして、
しばらくするとまた、ママさんに甘えて、イタグレ君が割り込み。
これを何回も何回も繰り返すのだ。
ポメは、絶対分かってやってる!
毎度イタグレ君が割り込んでくるのが、おかしく、超かわいく。
傷めた前足にも優しい遊びだね。
別れてしばらく歩いていると、白いウェイスティ君が家の中から鳴き叫んでおり。
玄関前で遊んでもらう。
ポメが近くを通ると、鳴き方が違うんだそうな。
激しくワンプロしているうちに、雨がまた降り始め。
おかげさまで、超短距離で楽しく遊ぶことができて、散歩終了。
残ってた豚コマを炒めて、つまみに。
楽しい散歩ができてだいぶ気分転換になりますたが、
夕方には、アホなやり取りがありまして、
内心超ブチ切れているワタクシですた。
別フロアにできた、とあるデモンストレーションスペース。
そもそも、組織横断知識創造活動のための場を若干(だいぶ)諦めて融通した場所で、
その設置工事にはワタシはもうだいぶ要らん工数を使いまくり。
建屋全体の使用状況・予約状況を複数の関連部門で共有するための予定表を作ることが決定。
ワタシにばかり負担をかけるわけにはいかないと、そのデモスペースの担当者さんが、
自部署のプロモーション部隊に予定表の作成を依頼したという経緯なのだが、
それを振られたヤツから、
「そもそも自分がデモスペース以外のために作業する妥当性はありませんよね」
というメールが来た。
妥当性だと?
だったら、てめーらのビジネスのために場所を提供する妥当性も、
その実現のための数々の調整も作業の妥当性も、
まったくこっちには無いわけだよ。
そのなかで、部門横断で建屋の使い方も運営も決めて進め、
ワタシが関わらなくても済むはずの作業に関わり、
ここまできたのに、
いや、もっと言うと、ワタシがもう7年以上にわたり、社内を変革するにはこうした場所が必要だと推進してきて、やっと実現に至った場所であるというのに、
「全館の情報共有なんかに関わる妥当性なんかありませんよね?」
だと?
だったら出ていけ。
意識高い系か? #イヤミ
事情も背景も知らずに、妥当性だの効率だの言ってんじゃねーよ。
それがスマートだとか思ってんだろう。
泥臭いこと被らずに、何が成し遂げられると思ってんだ。
そんなヤツに、何ができるっていうんだ。
やってみろ。
俺と同じだけのことを、やってみろ。
最近話題の、不適切な昭和の根性論かも知れないが、
やってのけてみろっちゅーの、
今すぐに。
できるかっちゅーの。
やりたくないなら、やってくれなくて結構です。
別件でも関わってるけど、いちいち高尚っぽいこと言ってくるんで、めんどくせーんですよ。
謙虚とかいう日本語、知ってますか?
てめーさえ良ければいいっていうね、
しかも無駄の削減ではなく、自分が楽をしようっていうだけのね。
いくらでも論破してやるけどな。
てか、ワタシに負担をかけないようにと自部署に頼んだその意図が、
まったく伝わってませんよー。>依頼者
効率、妥当性、コスパ、タイパ、そんなんじゃなく、
本質を見極める努力をしてもらいたいし、
そもそも場所を貸すことになったメンバーも、ワタシがなぜこの場所を運営しているかすら理解していないんだろう。
こんな日々の軋轢すら、本来は不必要な作業なのに。
変革を成し遂げるには、想像を絶するパワーが必要で。
そんな経験もしたことのないヤツに、見かけの効率だの言われたくない。
そんなヤツが、口先だけの効率化で会社の中で評価されていく、そんな世の中であってもいけないと思う。
悔しかったら闘ってみろ。
頭でっかちでは生き抜いていけないぞ。
て、そんな変革を一人でやり抜こうとしている私が、超平社員。
そもそもがダメぢゃん。
企画力も実行力も調整力も全部ありますけど?
めげないワタシは超立派。