味噌汁はうどんになる

おはよー、チャミュらん。

 

ベッドの上、ワタシの左足の脇が、やつらの定位置になってまいりますた。

 

てことで、うどんになるシリーズ。＃定番化？

 

木曜日に作った具沢山味噌汁が、本日の昼食、味噌煮込みうどんになりますた。

 

なんでもうどんにするワタクシ。

 

あさて、きょはグダグダと掃除などしてビールでも飲もうと思っていたところ、

お世話さんから連絡があり、おもちゃをくださるとのこと。

 

トイレと部屋を掃除し、すずらんに誘われるがままに寝室で撫でてやり。

 

すじを撫でていると、チャミュも来るのである。

 

なんでか両者険しい眉間。

 

午前中から、ほとんど寝ていなかったので、おねむの二人。

 

がっ、ここでお世話姉妹到着の連絡が。笑

 

ちゅ～るをもらうチャミュらん。

 

思えば、最初にチャミュらんにちゅ～るっぽいものを与えてくれたのは、お世話さんですた。

 

当時は、うちに来たばっかりで、ちゅ～るっぽいものにガブガブ食い付いてしまい、まったくダメだったので、お皿にあけてやったものであった。

 

その後、職場の先輩が「チャミュらんにちゅ～るするのが夢☆」とのたまったおかげで、トレーニングを行い、なんとかガブガブせずにちゅ～るを食べられるようになったチャミュらん。

 

当時を思えば、上手にちゅ～るが食べられるようになったもんだ。

ってか、おかげで毎晩当たり前のように、ちゅ～るを貰っているんだけどね。

 

お世話姉妹が帰宅後は、ずっと起きていたせいか、さすがにお疲れなチャミュらん。

 

ソファで寝ているところに、ぴったりとくっつくすじ。

 

チャミュにくっついてれば、安心なんやな。

 

接客には疲れていないと思うのだが、朝からほとんど寝てなかったからな。

一生懸命寝ようとするすじ。

 

バシバシ撮ってると、気になるのか起きるのだが、

＃目がショボショボ

 

寝返りを打つたび、チャミュのお腹に甘えていく。

 

チャミュは優しくすじを受け止め、、、

 

・・てると思ったら、めっちゃ足蹴にしてたわ。

 

いや、チャミュなりの愛情表現？なのかも知れないな。

 

お疲れ、チャミュらん。

 

すっちゃんが、めちゃくちゃチャミュに甘えて、あごの下に潜り込んでいったので、両者の顔はめっちゃ接近しており。

 

おやすみ、チャミュらん。

 

て、今も一緒に寝てるけど、あとでまたちゅ～るやらんと。