Divine Love ― 愛と歓びのゴールデンエイジを共に生きましょう!

アセンションチャアクラを開く原初フラを復興しています。次元上昇していく今、気づいたことや情報をお伝えさせていただきます。

新たな段階へ・・・イベント案内

2017-01-14 23:57:15 | アセンションイベント

先日の1月12日の満月です。帰宅時に駅でいつものようにお空の上で月のUFOが出迎えてくれていました。その満月UFOの姿があまりにも美しく輝きを放っていたのでデジカメで撮ったのがこの写真です。グラデーションの色調、見事でしょ!
実は、満月のこの日のエネルギーに、私は身体を貫く凄まじいそのエネルギーの強さに身体がクラクラして思わず座り込んでしまいました。スピリチュアルエネジーフラのワークで強い高周波エネルギーにも慣れているのですが、この日は格別でした。愛、歓喜を超えた至福感に恍惚となりながらもさらに強く覚醒している感覚 ”今ここに”がロックされているような、より高次元での意識状態がリアルになってきています。
こうした高周波エネルギーはこれから益々イベントに向けて地球に降り注がれていくのでしょう。


スピリチュアルエネジーフラ+現代フラのグループ枠での体験ワークのご案内です。
ワクワク体験のご参加お待ちしています。

日時: 2017年2月17日(金)  10:15~11:45
会場:調布市文化会館たづくり 
参加費:4,500円
申し込み:kaanahawaii@nifty.com

【アシュタール】分かっているつもりになっていませんか?  動画

エネルギーを感じる・感覚を研ぎ澄ますにも、バシャールの言うように、その人の波動・周波数・意識も軽くなっていないと上昇エネルギーを選択するのが難しいかもしれませんね。なぜならば、”波動の法則”だからです。
その方のプラーナ管がしっかりしてくれば、周りの環境からの影響を受けることなく”今ここに”流入してきている高周波数のエネルギーをダウンロードでき、その人にとっての新たな世界の扉が展開していくのでしょう。
アセンションを目指して自分なりに瞑想・デトックス等しているのに、まだ知覚・エネルギーを感じとれない状態であれば、全く違った強制的なエネルギー浄化法による意識・次元シフトを取り入れることも定期的に必要になるかもしれませんね。

アシュタール:5感で感じる習慣  動画

秘密宇宙プログラムと星間戦争 By PFC-JAPAN 2017年1月5日 PFC-JAPAN Official サイトより

The SSP and Interstellar War

Fade to Black: Jimmy Church with Corey Goode - November 29th 2016
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
Jimmy: コーリー、フェード・トゥ・ブラックへようこそ!こんばんは。
Corey: こんばんは。
Jimmy: お元気ですか。すべてうまくいっていますか?感謝祭はどう?
Corey: 感謝祭はとてもよかったですよ。家族と楽しい時間を過ごせました。
スティーブン・グリアの批判
Jimmy: 今夜は4部構成で聞きたいと思います。第一部はSSPの起源に関する歴史で、第二部は1980年代のSSP拡大で、第三部はあなたとSSPの最初の関わりで、第四部ではいま起きていることと、それに関わっている人や世界情勢など、そしてあなたが私たちに伝えたいことを聞きたいと思います。ところで、今週の放送内容を発表した後、スティーブン・グリアに関連したメールが大量に舞い込んできました。その殆どはスティーブンをこの番組にも登場させて、二人で徹底的に話し合うべきだという内容でした。それで私はスティーブンに連絡してみたのですが、返事は来ませんでした。彼の批判はあなたにだけでなく、トム・デロングまでにも及んだのです。そこでこれを機会に、彼があなたについてコメントしたことに対して、もしおっしゃりたいことがあれば、どうぞ話して下さい。

訳注:このインタビューの時点ではまだ公開されていませんでしたが、12月中旬に入ってからトム・デロングがカバールの部分開示シナリオの宣伝役であることが判明しました。スティーブン・グリアがその策にハマって両者を混同したのかもしれません。当然こうなれば、トム・デロングへの批判に限っていえば正当性を持ちます。もちろん、スティーブン・グリアが脅迫を受けてそういう行動を取った可能性も否定できません。

Corey: 彼が2001年に手がけた開示プロジェクトでやってきたことに敬意を払います。彼が取り上げたこの件ですが、実際に起きていることについて、私たちが真逆の意見を持っているだけにすぎません。ご存じのように、ネガティブなETの存在を語るのは無責任だと彼は考えているようです。でも、私は善良なETにも邪悪なETにも会っているので、自分の経験を語るしかないのです。

Jimmy: そうですよね。彼が返事してくるまでは、このまま放っときましょう。確かに、彼が私たちの意識を次のレベルに引き上げた事実はおっしゃる通りです。私がCE5コンタクトで奇妙な飛行物体を見た現場にはあなたもいて、一緒に見ました。ただ、心を開いていたグリアが心を閉じたことが気になります。でも、その動画での彼の言葉はきつすぎると思いました。観衆の前だったからかもしれませんが、プライベートでも彼がその理由を語ってくれるかどうか。彼の肩を持ちたくないし、あれは言い過ぎだと思います。

Corey: これについてはまた後で話しましょう。彼が返事しなかった件は気にしていませんよ。

Jimmy: そうですね。先へ進みましょう。いまこうして有名になったあなたをみると、実に不思議な一年でしたね。去年のコンシャス・ライフ・エキスポではじめて会ったとき、何千人もあなたを追っかけていました(笑)。あのデービッドウィルコックとの共同プレゼンの後、ガイアTVで脚光を浴びて、動画や公衆の前でも盛んに活動してきて、地に足がついてきましたね。そんな立派になったあなたに、今夜はすでにあなたを知っている視聴者のために突っ込んだ質問をして行きたいと思います。ただ、あなたのことがはじめてという視聴者もいるので、基本もしっかり押さえたいと思います。そこで、年代順を追って話を聞いていきます。最後は皆さんからの質問をぶつけたいと思います。用意はいいですか?

Corey: どうぞ。

秘密宇宙プログラムの始まり

Jimmy: 公式版の秘密宇宙プログラム(SSP)が登場したのはいつでしたか。

Corey: 公式版ね。秘密宇宙プログラムと見なされるものはいくつかあります。早いものになると、1930年代や1940年代のドイツまで遡ります。のちに我々は様々な秘密組織と取引して、彼らのお下がりの技術や墜落の回収品に触れるようになりました。それから我々は自前の秘密宇宙プログラムを立ち上げて、50~60年代にはアメリカの施設で実際の取り組みが始まりました。

Jimmy: あなたがこうして話している情報はどこから来たのでしょうか。例のガラス・パッドですか。それとも地球外の誰かから聞いた情報でしょうか。

Corey: 宇宙プログラムの仕組みを理解するのに長い時間がかかりました。すべてがあまりにも区画化されているため、会話ではなかなか情報が得られませんでした。私の場合、業務の合間の待ち時間が長く、スマートガラスパッドを読む時間がたくさんありました。ですから、ガラスパッドから得た情報が多いです。

Jimmy: その中にナチスがはじめて宇宙に進出した情報はありますか。

Corey: 彼らが最初に宇宙探査の技術に取りかかったのはおそらく1930年代頃だと思います。

Jimmy: ナチスの情報はそのガラスパッドにも入っているのですか。

Corey: ええ。主にガラスパッドから得た情報ですが、時には実験室の設置の合間に、一緒にいた科学者や技術者と休憩時間に情報交換をしたりします。

スマート・ガラスパッドとは?

Jimmy: 初めての方のために、ガラスパッドとは何か、教えてあげて下さい。

Corey: スマートガラスパッドというのは、起動されていない時はアクリル樹脂の板みたいなものです。それを五本指の上に載せて、自分の意識で念じて起動すると、透明な樹脂は不透明になり、その上に自分が主に使っている言語の文字または映像が現れます。画面からはみ出すような立体映像で、向きを変えたりできて、様々な情報が要約として表示されます。下の方には脚注があり、より科学的な考察を見ることが出来ます。

Jimmy: うらやましい!そういうことを聞きたかったのです。ところで、1930年代にナチスが始めたということですが、その時の取引相手はドラコでしたか、それともヴリル協会が始めたのでしょうか。

Corey: 彼らは自力で一定の成果を上げました。一部の科学者はエレクトログラビティ(反重力)推進につながる研究でかなりいいところまで行き着きました。そこで、テレパシーによる間接支援や、コンタクトによる直接支援が与えられました。テレパシーによる遠隔操作や指導はその後の宇宙プログラムでずっと続けられました。

Jimmy: その相手はドラコでしたか?ここは知りたいところです。

Corey: 最終的にはドラコが彼らの相手になりました。それまで、彼らは技術的な回路図を探し求めて、チベットなどを探索して、古代の写本を探していました。

Jimmy: 宇宙へ行けるようになって、彼らはすぐ月へ行けたでしょうか。

Corey: ええ、彼らは月や火星だけでなく、近くの星系へも一回調査隊を送りましたが、うまくいきませんでした。最初は殆ど何をやってもダメでした。墜落や故障でかなりの人員を失いました。

Jimmy: ヒットラーはどこまで知っていたのでしょうか。ドラコとの共同研究はヒットラーに内密でしたか。

Corey: ヒットラーはかなり知っていたようです。でも、ヒットラーの知らないいろんなところで、彼の部下は牛耳り始めて物事を動かしていました。ヒットラーは南極や南米での基地や地下洞窟網については知っていたはずです。かなり知っていると思います。一部の基地は共有基地であり、基地を作る場所はドラコに指示されていました。

Jimmy: 空飛ぶ円盤に兵器を搭載して、ワシントンDCの真上まで行ってやっつけてしまえばよかったのに、なぜそれをやらなかったのでしょうか。ドラコが許さなかったのでしょうか。それとも、ヒットラーはそれができることを知らなかったのでしょうか。

Corey: 彼は知っていました。でも、空飛ぶ円盤に攻撃用の兵器を搭載するのは彼らの予想よりも難しかったのです。動力系の兵器を使うと、撃つことが出来ても、(反動で)目標を外したり、円盤を再び安定させるのに多くの問題に直面しました。エネルギタイプの(レーザー)兵器が必要でしたが、その開発を待たずに枢軸国が負けてしまいました。

Jimmy: なるほど。たとえば宇宙船に大砲を積み込んで発射すると、宇宙船のバランスが崩れるということですね。

Corey: そうです。

月の基地

Jimmy: それなら納得できますね。ナチスが月に基地を作ったのはいつでしたか。基地の大きさは?

Corey: 月の基地は段階的に作られました。一部の映画で描かれたような大きさではありませんでした。地面に現れる部分はせいぜい港でよく見かけるコンテナほどの大きさしかありませんでした。それが複数つながっていて卍のような形をなしていました。

Jimmy: 卍の形になっていたのは本当なんですね。

Corey: ええ。彼らは最初、大きな円盤型宇宙船で基地に適した場所を探していました。すぐに、許可がなければ、歓迎されない場所が月にあることを思い知らされました。彼らは失敗しながらも、いろんな発見をして、最終的にはいくつかの古代施設を見つけて、空気を送り込んで、自分たちの基地が出来るまでそこに滞在しました。

Jimmy: つまり、最初はコンテナで作られた卍型の基地ということですね。

Corey: そんな感じです。はい。

Jimmy: 了解です。では、彼らが火星に進出したのはいつでしたか?1940年代?第二次世界大戦中でしたよね。

Corey: ええ、彼らが火星に進出して、調査隊を送り込み始めたのは39年後半から40年代の初期ころでした。彼らは近くの星系にも行こうとしましたが、結局乗組員を失ったようです。

Jimmy: 面白いですね。その火星の基地建造は月と同じように、現地の土を使ったと言っていましたよね。サンドバッグのようなバッグに土を入れて、それを積んで壁を作って塗装したという作り方でしょ?

Corey: 地表の小さな基地はそのように作られました。でも、基地の大部分は地下で作られました。数十人程度の前哨基地を作る場合は2メートルほどの大きいサンドバッグに火星の土を入れて作りました。

Jimmy: ほほぅ。

Corey: それで壁を作って塗装すると、トラック荷台面のコーティングのようになります。

Jimmy: なるほど。

Corey: それを内外でやって、内側には壁やパイプを作り、キャンピングカーのようにして、電気系統を設置します。

Jimmy: イーロン・マスクはこれを見習うべきですね、でしょ?(笑)合理的です。

Corey: そうですね。

Jimmy: こういう建て方もあるんですね。実に面白いです。

Corey: (イーロンマスクの火星探索で、火星到達後)しばらくの間はブリキ缶の中で暮らすことになりますが、環境を利用すればいろいろなものが作れるので、いろいろ試します。竹を持ってきて繁殖させて、材料にすることができるかも知れません。すでにいろんな実験が行われましたが、出来ることが多いです。

Jimmy: まったくその通りです。彼(イーロン・マスク)は火星をどの程度知っているのでしょうか。かなり詳しいと思っているようですが。もし彼が(火星で)何かを作り始めたら、それは火星既存の施設から離れて独自の場所で作りますよね?

Corey: 火星でちょっとした植民地を作るにも、当然事前の許可が必要でしょう。でなければ驚きです。

Jimmy: 面白くなりそうです。宇宙の民間利用はとても楽しみです。なにしろ、いままでずっと締め出されていたので、(イーロン・マスクの進出で)どんな展開になるのかワクワクします。

Corey: ええ、いままではこっぴどく邪魔されたからね。(笑)

ハイジャンプ作戦~南極での米軍敗北

Jimmy: (笑)そうなんですよ。さて、第二次世界大戦の後にハイジャンプ作戦が行われました。その作戦で何が見つかり、実際に何が起きたのでしょうか。

訳注:この先の会話は余談ばかりで知らない人には分かりにくいので、簡単に説明します。Wikiでは、ハイジャンプ作戦は1946年から1947年にかけて、アメリカ海軍が行った大規模な南極観測プロジェクトとなっていますが、実際は潜水艦で南極に逃れたナチスを殲滅するために送られた大艦隊でした。結果は空飛ぶ円盤の反撃を食らって米海軍が惨敗し、余儀なく撤退しました。ナチスはアメリカの資金とインフラが欲しいため、後にワシントンDC上空でUFOの編隊飛行デモンストレーションを行い、アメリカとの共同宇宙開発を迫って公式SSPができたというのが本当の歴史でした。

Corey: 戦後、彼らは多くの情報を手に入れましたが、その多くはにわかに信じがたいものでした。ウィリアム・トンプキンスの著書にも書かれていていますが、どうやら私がガラスパッドで入手した情報は、ウィリアムが聞かされた情報と同じようです。

Jimmy: ほほぅ。

Corey: 尋常ではないですよ。

Jimmy: そこでドラコの存在が明るみに出たでしょ?ドラコはナチスに南極の基地を見せたのでしょうか。ドラコは先着していたはずです。その後はどうなりましたか。

Corey: ええ、結局ドラコはナチスを南極の地下に案内して、地下洞窟を見せました。そこで、ナチスは持っていた技術と製造能力でかなり広い基地システムを築き上げました。

Jimmy: これらの洞窟はどのように出来たのでしょうか。

Corey: その多くは火山活動や地殻活動で形成されました。そこには、引き裂かれたプレートによってできた巨大な断層構造があって、水に埋もれたものもあれば、水の入っていないものもあります。その多くは地下深くにある溶岩洞の集まりです。知らない人も多いですが、地球内部は蜂の巣状になっているのです。洞窟とトンネル網があります。自然につながったものだけでなく、古代文明によって切り出されたものも多いです。その古代文明の正体は分かっていませんが。

Jimmy: どのくらいの大きさですか。氷の下で見かけましたよね。

Corey: 氷の下でもっとも広い場所は造船所でした。多くの船が出入りしていました。そこには建造中の巨大な電磁気式潜水艦があり、上部が空いていて、部品を降ろす巨大なクレーンがいくつもありました。実際にこれらの潜水艦が断層群の中で南極の北西端から南米・中米を経由してアメリカの西海岸まで潜行したのを見かけました。

Jimmy: なぜドラコはナチスを南極の地下まで案内したのでしょうか。ナチスの悪い面に気付いていないのでしょうか。なぜ同盟を結んだのでしょうか。

Corey: そうね、この両者は実質同じ価値観、同じ目標をもっているからです。どちらも超神秘主義で世界征服の計画を持っているし、よく似たもの同士でした。

Jimmy: ドラコはナチスの素性を知っていたのでしょうか。

Corey: ドラコは元々ネガティブな種族なので、ナチスが善だろうが悪だろうがどうでもいいのです。その時、人類と接触し始めたほかの地球外存在がいました。その中にノルディック(北欧人)似のグループもいました。彼らはナチスとも、ポジティブ指向のマリア・オルシックのグループ(ヴリル協会)とも接触していました。

Jimmy: ドラコがナチスを支配したのか、それともナチスがドラコを支配したのでしょうか。

Corey: 基本的に同盟関係で、彼らは助け合っていました。究極の目標は、大量の宇宙船を作って、ドラコとともに太陽系を出て他の星系を征服することでした。ただ、表面上は協力関係でしたが、おそらくドラコは何かの企みを持っていたと思います。

Jimmy: そうでしょうね。つまり互恵関係とも言えないのですね。

Corey: ですね。

ペーパークリップ作戦~ミイラ取りがミイラになった

Jimmy: 今度はペーパークリップ作戦について聞きましょう。ペーパークリップ作戦でアメリカに連れてきたドイツの科学者たちが、ドラコと彼らの技術を私たちに紹介してくれたのでしょうか。それとも、アメリカはすでにドラコやその活動について何らかの情報を持っていたのでしょうか。

訳注: ペーパークリップ作戦とは、戦勝国のアメリカが敗戦国のドイツの科学者人材を大挙アメリカに連れ帰る作戦のことです。

Corey: ペーパークリップ作戦の時、アメリカはすでに地球に3~4種類のET種族がいることを把握していました。アメリカが気付かなかったのは、ペーパークリップ作戦で連れてきた科学者たちはいまだにアルゼンチンや南極に移動したナチス党に献身的であり続けたことでした。

Jimmy: そういうことですね。

Corey: そのため、この科学者たちはアメリカに戦時中から潜伏していたスパイを通じて、南極やアルゼンチンの上司と連絡を取り続けていました。上司から命令を受けて情報をもらったり流したりしました。必要あらば、アメリカの技術開発を妨害していました。実験を失敗させたり、技術をダメにしました。つまり最初の頃、彼らはアメリカと敵対していたのです。そして、1952年頃だと思いますが、ハイジャンプ作戦で南極に赴いた米軍が技術的にも軍事的にも敵に太刀打ちできないこと気づくと、何もかもが一変しました。その後、ナチスの円盤がワシントンDC上空に飛来して示威行動を行ったことで、アメリカは彼らとの交渉に応じざるを得なくなりました。

Jimmy: ドラコは兵器技術を与えてくれましたか。反重力・空飛ぶ円盤・宇宙船などの地球外技術は明らかに与えてくれましたが、兵器は?

Corey: ドラコは技術をドイツに提供しただけです。ドイツはその理解不能な技術について研究・開発し、持っていた製造技術と組み合わせて、欲しいものを作り出し、さらに大量生産して実戦に配備できる形にしなければなりませんでした。

Jimmy: 第二次世界大戦の終戦時には、まだ与えられた技術を開発出来ていなかったのですね。

Corey: ええ。

Jimmy: 開発できていたら歴史は変わっていたでしょうね。あとどれくらいの段階でしたか。

Corey: かなり近づいていました。南極の地下に居たグループの協力によって完成しました。そして、侵略してきた大船団を撃退できたのです。

Jimmy: 国民はドラコのことを知っていましたか。ドイツやアメリカ以外の国は知っていたのでしょうか。

Corey: 遠い昔から、ドイツ人はオカルトの儀式を通じて、ドラコを様々な違う名前で知っていました。多くのドイツ人が古代儀式で呼び出したのは、実はレプティリアンでした。魔法や儀式によるアクセスがしばらく続いた後に技術の飛躍が起きて、スピリチュアルだけでなく、技術的にも関わるようになりました。

Jimmy: いくつか質問があります。まず、アメリカは月や火星の基地を知っていたでしょうか。二つ目は、その時に関わったのはドラコだけでしたか?ノルディックは関わりましたか?三つ目は、ノルディックはドラコと世界の同盟関係に関わっていましたか。

Corey: 一つずつでいきましょう。

Jimmy: そうですね。ドラコと世界の関係ができたとき、ノルディックは関わったでしょうか。

Corey: ええ、ノルディックはドラコとアメリカの取引関係について警告しましたが、聞いてもらえませんでした。アメリカはノルディックに対して先進的な兵器を求めていましたが、当時私たちが持っていた技術に対してスピリチュアル的に遅れていたため、断られました。その時、彼らは状況を把握していたし、私たちともやり取りしていました。人々は先にドラコが来て、後からノルディックが来たと考えがちですが、実際は同時にアプローチを受けていたのです。

Jimmy: それで、アメリカは月の基地と火星で起きていたことを知っていたのでしょうか。

Corey: 建てられたばかりの新生基地について、情報は持っていたと思います。でも、50年代になって南米の離脱ナチス集団と一緒に仕事しはじめるまでは基地の全容を知らなかったです。

Jimmy: つまり、月や火星の出来事をペーパークリップの科学者たちは知っていたのに、私たちには知らされていなかったのですね。

Corey: そうです。彼らは最初から計画の一部でした。ナチスは技術を持っていて、アメリカの強大な工業力を求めてアメリカと一緒に開発したかったのです。彼らが戦車を一台作っている間に、私たちは5台も10台も作っていたのです。彼らは私たちの産業基盤を利用して、外宇宙でさらに大きいインフラを作りたかったのです。そのために私たちの社会に潜入しました。私たちがこのナチスの離脱集団と取引を始めた頃は、彼らの組織に潜入して乗っ取るつもりでした。でも彼らは私たちの何歩も先を行っていたのです。

Jimmy: フォン・ブラウンが1969年までに私たちを月に行かせなかったのには、何か理由があったのでしょうか。月にはすでに基地がありましたよね。宇宙プログラムの公開版に対する故意の妨害でもあったのですか。

Corey: すべては区画化されていたので、フォン・ブラウンが私たちの開発していた宇宙プログラムをどこまで知っていたのか分かりませんが、私たちはアポロ計画の前からすでに月に行っていたからね。

Jimmy: そうですね。

Corey: 何もかも区画化されていましたからね。NSA、DIA や空軍諜報部から構成された軍産複合体は640~800km上空の地球軌道上にいくつかの宇宙ステーションと、それを維持管理するための相当数の三角形の最新宇宙船を持っていました。ステーションについて説明を受けたとしても、月や火星基地は一切知らされません。担当者はみな自分はトップだと言い聞かされて、その思い込みから乖離したどんな情報も受け入れようとしなくなっていました。

Jimmy: その頃、ドラコは自由に地球を離れることは出来ましたか。彼らは太陽系を繰り返し出入りしていたのでしょうか。

Corey: その頃はね。

Jimmy: 1950年代?

Corey: ええ。地球と太陽系を出入りしていました。

ブレイン・ドレイン~国家レベルの人材誘拐

Jimmy: では少し先を進めましょう。ブレイン・ドレイン(頭脳流出)というのは?

Corey: ナチスが西側へ十分に潜入すると、宇宙でのインフラを築き始めました。その作業には人材が必要でした。それも最も優秀な人材と技術者です。そこで彼らは「まもなく小惑星が地球に衝突する。人類存続のための火星移住計画が立ち上がっていて、火星で植民地や工業施設を作る特別なチームに優秀な人材が必要なので加わって欲しい」といって、狙った人材に近づきました。

Jimmy: ブレイン・ドレインに騙された志願者が抜け出すチャンスはありますか。それとも、一度入ったら誘拐同然で奴隷みたいになるのでしょうか。

Corey: 一度入ったら、もう抜けられなくなります。彼らはエリートが避難時に利用する秘密軍事基地のパンフレットや写真を見せて、ここは火星だと偽っていろんな人を騙しました。被害者は近未来のガラス張りのエレベーターなどを見せられて、宇宙家族ジェットソン(米国のSFアニメ)みたいに暮らせると言われて、家族を連れて火星に着いたら、奴隷にされてしまったことに気付くのです。

Jimmy: 被害者数はどのくらいですか。南米からも沢山連れて行かれましたよね。

Corey: ええ、南米・アメリカ・ヨーロッパ・アジア、ありとあらゆる所から拉致しました。

Jimmy: 人数を推定するとしたらどのくらいですか。

Corey: これが数十年間も続いていて、何百万人にもなったでしょう。最初は一気に5万人連れて行かれ、その後も人数を維持するために新しい人が次々と連れて行かれ、さらに基地で生まれた子供も相当数います。

Jimmy: それは完全な片道切符なんですね。

Corey: ええ。

Jimmy: 誰も戻ってこられません。

Corey: 戻って来られないですね。

Jimmy: それだけ物騒なら、過去の失踪事件を遡って調べれば分かるかも知れませんね。それにしても、彼らはどうやってこれだけのことを隠し通してきたのでしょうか。

Corey: 失踪者が戻ってこなければ、誰もその秘密を話せません。デービッドウィルコックはこんな手口を聞いたそうです。外国での仕事を受けたというハガキを大量に書いてそれぞれの家族に送りつけるんです。そのハガキは徐々に来なくなり、全く別の人生を歩み出したと思わせたのです。そうやって人々は忘れ去られていきます。

ソーラー・ウォーデン~太陽系防衛軍

Jimmy: 今度はソーラー・ウォーデンができた1980年代に移りましょう。何があったのですか。

訳注: ソーラーウォーデンは地球や太陽系を防衛するためのSSP内の宇宙艦隊です。

Corey: ええ、ソーラー・ウォーデンが作られました。最初に出来た乗り物は見た目だけでは非常に巨大な潜水艦でしたが、電磁気トーションエンジンを搭載していました。最初の電源はありふれた原子力発電装置でした。のちにそれがトリウム原子炉に移行して、さらに90年代後半には、それまでの巨大な発電装置から小型の零点モジュールに置き換わりました。

Jimmy: これだけ巨大な宇宙船はどこで建造したのでしょうか。

Corey: それは組み立て式で、ユタ州で作られたそうです。私が配属された宇宙船の外殻は二つのパーツで構成されていて、内装はすべてモジュール式でスライドして船内に運び込まれました。

Jimmy: 最初は一隻だけ作ったと言いましたね。

Corey: 最初は製造グループを一つだけ作り、そのグループで航空母艦を作りました。メンテナンス用に使われる小型宇宙船もありますが、母艦は葉巻型の大型宇宙船です。

Jimmy: 宇宙船を作る船員は建造中に宇宙船に住み込みですか。

Corey: エンジニアのグループは主に船上で暮らしています。完成して船を離れるまでの間に宇宙船のシステムを勉強できますからね。

Jimmy: その宇宙船はLOCに行くのでしょ?どうやって人目に触れずに地球を離れるのでしょうか。

Corey: かなり目撃されていますよ。

Jimmy: そうなんですか。

Corey: もちろん目撃される可能性の低い時間帯に離陸しています。地表から外周軌道に乗ると、この一帯の航空管制をしている月の運営司令部に連絡して、赴任地の指示を受けます。

Jimmy: あの頃、ロシア・中国・オーストラリアやイギリスなどのレーダーはかなり広範囲をカバーしていたはずですが、月と地球を行き来したこれらの宇宙船を探知したのでしょうか。

Corey: それぞれの宇宙プログラムが発展すると彼らは気づき始めました。それで、ロシアは操作性や信頼性の高い球形宇宙船を開発し始めました。冷戦時のロシアは結局アメリカとかなり緊密な連携を取るようになりました。いわゆる「冷戦」は茶番だったと思います。

Jimmy: 最初にできたドイツの基地がそのままLOCになりましたが、なぜ新たに作り直さなかったのでしょうか。

Corey: 月では多くの宇宙人グループがそれぞれ住み分けているため、土地を手に入れるのは大変なんです。南極大陸でも各国がそれぞれの領土を支配しているように、月にいる各グループはそれぞれの領土を持っていて侵入を許さないのです。

Jimmy: 最初のドイツ基地だけは使うのを許されたということでしょうか。

Corey: ええ、それはドラコが要求を通してドイツに割り当ててもらった土地でした。

Jimmy: 1986年にあなたが 20-and-back プログラムに入った時にはすでにLOCは存在したのですね。

Corey: ええ。

20-and-back プログラム

Jimmy: LOCは大体1981~82年でした。ところで、1986年の 20-and-back プログラムはなんでしたか。

Corey: 通常は軍関係者に与えられたプログラムでしたが、民間人のスペシャリストも必要でした。そのプログラムで、あなたは20年間宇宙に送り込まれてそこで働いた後、記憶を消されて地球に戻されます。人間が消えるわけです(笑)。帰すときに彼らはなんらかの薬剤で年齢退行を施して、連れてきた時代に送り返すのです。

Jimmy: これはもっともよく聞かれる質問だと思いますが、なぜ年齢を退行させる必要があるのでしょうか。そのままの年齢で送り返せば良かったのでは?

Corey, なんらかの取り決めがあったのです。このような方法で私のような人材を引き抜いた場合、元の時代に同じ年齢と精神状態で戻さなくてはいけないようです。理由は分かりませんが、これらのシンジケートとノルディックのグループの技術交換と関係あると思います。結果的にそれが秘密宇宙プログラムを生み出しました。

Jimmy: その時代にこの20-and-backプログラムに関わった人数は?全員が年齢退行を受けたのでしょうか。

Corey: ええ、軍関係者を含めて全員が退行を受けました。正規の兵役中に20-and-backに引き抜かれた人も記憶を消されて元居た時代に戻されました。

ダークフリート~外宇宙侵略部隊

Jimmy: ドイツ人やダークフリートのことを知ったのはこの時でしたか。

Corey: ええ、宇宙プログラムにいる間に彼らを見かけることになります。違う制服で違う感じの人を見かけて、同じプログラムの人だと思っていても、彼らのことは何一つ知らないのです。でも長い間いると、その人達の態度が気に入らないとか、そういう会話が耳に入ってきて、少しずつ情報が入ってきます。

Jimmy: ダークフリートというのは?

Corey: ナチスに似た、ナチスのような組織でした。彼らがソーラーウォーデンの中で何をしていたのか、長い間何も知りませんでした。でも、どうやら彼らの持っている宇宙船は私たちのものよりも攻撃性能が高く、非常に秘密主義で、まるで私たちの知らないような重大な機密を知っているような雰囲気がありました。最終的に、彼らがドラコとともに外宇宙で領土支配や征服をしていたことが分かりました。

Jimmy: それは攻撃性能だけが高い宇宙船ですか。

Corey: 完全武装していて、攻撃専用の宇宙船ですね。ドラコとともに、ほとんど太陽系の外で活動しています。

Jimmy: 彼らは第二次世界大戦後も兵器を開発し続けて、80年代で完全武装して、戦争のための攻撃艦隊も持っているのですね。

Corey: 反重力やスカラー技術をある程度理解できた後、軍産複合体の技術者たちは猛然とこのような宇宙船を建造し始めました。技術者たちはよく頑張って、技術もすぐ追いついて、与えられたものを真似て作れるようになりました。

Jimmy: LOCはアメリカのものですか。

Corey: ええ。

Jimmy: ドイツ人とドラコは立ち入り禁止の共同基地を持っていたようですが、それについては何か知っていますか。

Corey: ほんの少しだけです。彼らは遺伝子関連の実験をしているようです。大半は実験室ですが、一部の場所では人間の奴隷貿易も行われています。

Jimmy: ICC(惑星間共同複合企業)について教えて下さい。ただの金儲けマシンですか。

Corey: ICCを仕切っているのは、企業の役員会みたいなスーパー委員会です。

Corey: ロッキードやボーイングなどの元役員または引退前の役員で、求められている条件をクリアすれば、この委員会に誘われると思います。「スーパー委員会に入れば、開発中の技術にアクセスできるよ」と誘ってきます。この委員会は様々な軍産複合体から集めた人材で構成されています。

星間奴隷貿易

Jimmy: 太陽系全体から近くの星団まで、星間奴隷貿易が様々なルートで展開されているらしいですね。開いた口がふさがりませんね。これはただの奴隷貿易ですか。

Corey: ええ、地球上の人身売買とはたいして変わらない奴隷貿易です。不思議に思われるかも知れませんが、人間が欲しがられる理由の一つとして、私たちは優れる技術者だからです。適正な環境であれば、私たちはすぐれた問題解決者でもあります。人間は様々な理由で求められます。これは長い間続けられてきたのです。それまでこれらの宇宙人は地球に入ってきては好き勝手に人間を盗んだり誘拐したりしていました。地球の治安維持ができる技術レベルに到達してから、人間を商品として扱うことを、すべてを支配しているICCのエリートたちが決めたのです。これらの宇宙人が人間を生物製剤のように考えていることを、彼らは市場経済として利用し、代わりに技術やほかの生物製剤と取引しました。

Jimmy: そういうまだ理性的な一面がある一方で、人間を畜牛や食肉として扱う暗黒な一面はないのですか。

Corey: 残念ながら、一部の存在にとって人間は食物としても利用されています。

Jimmy: その証拠を直に見たことはありますか。

Corey: あります。

Jimmy: 何を見たのですか。それは見て分かるものなんですか。

Corey: 最初の6年間に何かがおかしいと気付きました。太陽系のある場所にいく途中で、船に巨大な容器がいくつか積載されていました。武器を運搬するためのものに見えましたが、容器本体には仕掛けがありました。その時、私は同じプログラムにいたある女の子に惚れていましたが、彼女に駆り立てられてその積載場所に入ることになりました。結局彼女が箱を開けて、中身を見てしまいました。まさか人間が木箱に詰め込まれて輸送されるとは予想もしませんでした。

Jimmy: 気持ち悪いのはやめてほしいですが、それは無傷の身体ですか、それとも食肉みたいな?

Corey: どうしても生々しい表現になりますが、人工冬眠装置に入っていた人がいる一方で、畜牛のように切り刻まれたのもいますね。

Jimmy: はいはい、もうそれで十分です。私たちが牛や豚や鶏を扱うように、私たちを同じように扱う種族もいるということですね。話は変わりますが、なぜ攻撃的なダークフリートだけでなく、防衛としてのソーラーウォーデンが必要なのでしょうか。

Corey: もちろん必要です。ソーラーウォーデンは攻撃用の宇宙船ももっています。重武装ではない研究船や補給船もありますが、ソーラーウォーデンは太陽系を守るために作られたのです。時折、かすめるようにして太陽系に侵入して発展途上国に立ち寄っては数十人あるいは村ごと住民をさらって、そのまま太陽系を飛び去っていって二度と姿を現さない者がいるので、それを防ぐためです。この宇宙が余りにも広く、いろんな出来事が起きているのです。残念ながら、宇宙にいるのは天使ばかりではありません。私たちを食い物にするだけの者もいれば、道徳観をそもそも持たない者もいます。彼らには善悪という概念がないのです。

Jimmy: 秘密宇宙プログラムの中にいるあなたたちに対して、「この秘密宇宙プログラムはいつか開示されるよ」と思わせたことはありましたか。

Corey: ありましたよ。終始そういうことを聞かされていました。いつかこの宇宙プログラムが公開されると、あなたたちはライト兄弟もしくは初期の宇宙飛行士みたいになるよって。

Jimmy: 要するにぶら下がった人参みたいなものですね。「あなたたちは良いことをしているのよ」って、いつか人々は気付くから、期待して頑張ってね、ということでしょう。

Corey: そうですね。この宇宙プログラムの中で働いている人たちは、自分がポジティブな計画に関わっていて、よいことをしていると思っています。

スフィアビーイング~球形の存在

Jimmy: 今度は巨大な球体の到着について聞きましょう。その前にシーカーについて教えて下さい。

Corey: 球体の到着については少ししか知りません。デービッドの情報源からも同じ話を聞きましたが、この金属タイプの巨大球体は1980年代に太陽系に入って来て、惑星間をあちこち見て回りました。我々の宇宙プログラムが意図を問い詰めたところ、彼らは探査の旅をしていただけと答え、我々の退去要請にもすぐ応じて出て行きました。

Jimmy: 立ち寄っただけってこと?

Corey: ええ。

Jimmy: 面白い。彼らに立ち去れと要求したのは、彼らを恐れたからでしょうか。

Corey: ええ。実際に80年代には、すでに太陽系へ進入するときの手続きが確立されていました。太陽系の外側にビーコンが設置されていて、太陽系に進入する前に特定の領域に留まって、身元をはっきり伝えて、航空管制情報を受け取っておくことになっていました。

Jimmy: 面白いですね。後になって、さらに多くの球体が到着して太陽系全体に散らばっていたでしょ?彼らはいとも簡単に現れたり消えたり出来るみたいですね。

Corey: ええ、群れでやってきました。太陽系の外側に到着してから、太陽をポータルに使って太陽系内にワープしてすぐ隠蔽技術で透明になって身を隠しました。それで秘密宇宙プログラムにいる軍産複合体の人たちは興奮しました。シュメール人の神々が戻ってきたと思ったのです。でも、これらの球体が透明になってからは連絡を取ろうとした人類には一切応答しなくなりました。それで彼らは何かがおかしいと思ったのです。

Jimmy: 球体と言えば、スフィアビーイング同盟もいますし、あなたの居間に現れた球体もいますが、これらは同じもの、同じ技術でしょうか。

Corey: 太陽系に入って来た球体はエネルギの存在であり、製造された球体や宇宙船ではありません。

Jimmy: 固体や金属ではないということですね。

Corey: ええ。私の部屋に入ってきた青いオーブは、宇宙で飛び回るこれらの巨大な球体と全く同じ存在です。この両者を区別することはできないのです。

Jimmy: この球体は、ジョシュア・ツリー国立公園で一緒に見た空中の球体と同じ技術ですか。

Corey: それは技術ではありません。彼らは実の存在です。これらの巨大な球体は実は高密度の存在です。

Jimmy: なるほど。ジョシュア・ツリー国立公園にいた時、それが空に現れてもあなたは微動だにしませんでしたね(笑)。「だからなんだ?」という感じでした。何が起きているのか分かっていたのですね。

Corey: もう数え切れないくらい見てきたからね。(他の人と同じように)興奮した振りを装うのは大変なんです。私はよくみんなに言います。私と一緒にいると、いずれは奇妙な何かに出くわしますよって。私と一緒にいるとUFOを目撃する人がたくさんいます。

Jimmy: あれは特別な夜になりました。私たちたくさんの人がいたから、現れてくれたのでしょうか。

Corey: ええ、あれだけ高い意識の波動を持つ集団がいると、大抵彼らの注意を引きますよ。

Jimmy: そうでしょうね。星間紛争、反乱、戦争が続いていますが、戦っているのは誰ですか。なぜ私たちはそれに関わったのでしょうか。

Corey: ドラコのいざこざに巻き込まれた種族は、私たちの他にもいます。ダークフリートと同じように、ドラコとともに行動している集団がいます。彼らは私たち同様、征服された種族のようです。彼らは金髪で身長は約240cmもあり、ノルディックと呼ばれていますが、私たちと違って指は6本です。二種族の混血のため、爬虫類のような目を持つ者もいます。彼らはダークフリートと同じ理由でレプティリアンとともに征服のために戦っています。

Jimmy: 私たちの星系または星団の中で、ドラコが現在も支配しているのはどのくらいですか。

Corey: そんなにありません。今も彼らの支配下にあるのは地球を含めて星系二つだけのようです。私たちの局部星団には51か52の星がありますが、彼らは勝ったり負けたりで、支配は長続きしません。様々な星系から追い出されてはまた戻って支配を取り戻したりして、それが延々と繰り返されてきました。

Jimmy: なぜドラコはここに棲み着くのでしょうか。なぜ何度も私たちの太陽系や地球に戻ってくるのでしょうか。確かに地球はいいところですが、ほかに理由があるのですか。

Corey: 彼らの一団によると、地球は本来彼らのもので、6500万年前に彼らはここで遺伝子実験を続けていました。そこで他の種族が入って来て、地球上の生命を殲滅しました。その生命こそが彼らの遺伝子実験でした。新たに入って来たグループが彼らの爬虫類実験の代わりに、ここで人類の実験を始めました。地球だけでなく、私たちの星団内にあるほかの惑星でも同じことが起きて、恐竜類が滅ぼされて、彼らは3つの種族を失ってしまい、憤慨しました。ここは彼らの故郷だと彼らは感じています。これが彼らの主張です。

Jimmy: 話のつながりとして、私たちの星団内で貿易を行っている種族は 900 もいるようですが、この地球での実情や私たちのことを知っているのはどれくらいでしょうか。

Corey: それははっきり分かりません。道徳心を持たない種族も多いし。宇宙の交通網で目的地にいく時にいろいろな星系を経由しますが、次の星系へ移動するためのポータルが開くのを待っている間、現地のことには干渉しないように、多くの種族は合意しています。彼らは用事を済ませたら立ち去るだけです。

コーリーの家族

Jimmy: あなたはいくつかのフォーラムでうろついた後、表に出てくることを決意しましたが、その理由は何ですか。

Corey: 正直言って、当初は匿名のままで研究者に情報を提供するだけのつもりでした。私はクラウドのエンジニアとしての仕事を持っており、給料もとてもよかったので、その仕事を失うリスクは侵したくありませんでした。残念ながら、ある研究者が私の名前を暴露してしまったのです。そうなると、もう後には引けなくなりました。

Jimmy: 奥さんはこれをどう思っていますか。彼女も何かを見たのでしょうか。

Corey: ええ、彼女はいくつかのことを目撃しました。家族の意思を尊重しています。彼らの自由意志によらない状況に落とし込みたくなかったです。それでも彼女は様々な問題を抱えていて、ストレスもすごく溜まっていて、つらい思いをしています。間違いなく大変な状況です。

Jimmy: お子さん達は?あなたと電話で話していると、家族思いであることがよく分かります。いつも子供と一緒にいますよね。私は子供達には会ったことないのに、まるで何度か会ったように思えました。彼らはどのくらい知っていますか。どのように対処しているのでしょうか。

Corey: 息子はまだ5才なので殆ど知りません。でも娘は13才なので、起きていることはかなり理解していると思います。彼らが知れば知るほど、その反応も心配になるので、いまはますます教えるのを控えるようになりました。娘は最初に聞いたときはひどく怖がりましたね。それまで彼女は不気味な体験をいくつかしていたので、与えられた情報に順応する必要がありました。

Jimmy: 休憩に入る前に、いくつかの質問をはっきりさせておきましょう。(太陽系)外縁バリアとは?

Corey: 外縁バリアは、ブルースフィア・ビーイングの一人が巨大化して太陽系全体を取り囲むことで出来たものです。私たちがいわゆる「イベント」を通過するまでは、あらゆる人間やETの太陽系からの脱出や太陽系への進入を防いでいるのです。

Jimmy: ドラコも制限対象になるわけですね。

Corey: ええ。

Jimmy: プロキシマB(太陽に最も近い恒星)には生命はありますか。

Corey: プロキシマBにもプロキシマ・ケンタウリにも生命はあります。この二つだけでなく、私たちの局部星団にあり、太陽系に似た殆どの星には文明がありますよ。

Jimmy: プロキシマBにいるのはどの種族ですか?

Corey: 分かりません。

SSP同盟~秘密宇宙プログラムに逆らう者たち

Jimmy: ゴンザレスは誰ですか。

Corey: ゴンザレスは実はいくつかの異なる名前を持っています。私がはじめてマヤ離脱文明グループに助けてもらったときに出会った人で、その後、彼は私と秘密宇宙プログラムの橋渡し役になりました。彼は自分を空軍だと私に思わせたが、実は海軍の少佐でした。面白い人ですよ。彼との関係は親しかったり険悪になったり、いろいろありましたけど。

Jimmy: 彼と一番最近に話したのはいつですか。

Corey: 彼と前回話したのは二週間ほど前でした。

Jimmy: 彼はいまも秘密宇宙プログラムの中にいますか。

Corey: いいえ。彼は秘密宇宙プログラムで行っていた業務にはもう戻れません。

Jimmy: なぜですか。

Corey: 秘密宇宙プログラムの中には、SSP同盟というグループがあります。彼らは本来割り当てられた組織を裏切って、密かに別行動をしています。ところが、私が誘拐されて尋問を受けて、彼がSSP同盟の一人であることがバレてしまったため、業務に二度と戻れなくなりました。

Jimmy: 彼があなたの上司になったことはありますか。

Corey: 上司というより、ハンドラー(管理する人)ですね。私は軍隊の人間ではなくて、ただの民間人なので。

Jimmy: 遡って2013年に彼と会ったことがありますよね。その後、あなたは宇宙に連れて行かれたときに彼を見かけました。どんな感じでしたか。

Corey: SSP同盟に会うためにLOCに連れて行かれたときに彼に会って気付きました。その会合に行った時はまだ殆ど何も知らなくて、彼が挨拶してくれて、いろいろと立つ場所などを案内してくれました。以前彼に会ったのはマヤの離脱文明と一緒にいたときでしたが、彼はいまそのマヤ離脱文明のグループと一緒に働いています。

Jimmy: 皆知りたがっているのですが、ゴンザレスはコブラですか。

Corey: いえいえ(笑)。違います。

(休憩)

Jimmy: ドッジ・ダートとは?

Corey: 秘密宇宙プログラムに連れて行かれたときに、初期乗っていた小型の輸送船です。座席は5つあって、前方の二つはパイロットと副操縦士が座っていました。宇宙船の形は小さな三角形になっていて中央が盛り上がっていてややピラミッドに似ています。地球とLOC間を非常に短時間で移動できます。

Jimmy: 目に見えなかったのですか。隣人に見られたりはしませんでしたか。

Corey: 徐々に気付かれましたね。それについての MUFON(世界最大のUFO研究組織)報告もあったと思います。それで、彼らは輸送方法を変えました。

白ドラコ王族との恐怖の遭遇

Jimmy: なるほど。では、白ドラコ王族との遭遇について聞かせて下さい。きっかけは?かなり衝撃的な出来事だったので是非聞きたいです。

Corey: 確かに衝撃的でしたね。これからあるグループに会いますよと聞かされたのですが、全く予期しない展開でした。その夜、おそらく18人は乗れる大きめのシャトル宇宙船に乗せられました。サイドドアはヘリコプターのようなスライド式でした。大昔に閉鎖されたホテルの屋上に連れて行かれました。外側にあるのは庭だけのホテルでした。エレベーターで降りると開けた広い場所に出ました。そこにバルコニーがあって、見下ろすと下はレストラン・エリアのようでした。

Jimmy: 吹き抜けみたいですね。

Corey: そうそう。一階に連れて行かれて、そこには200人委員会の人たちに挨拶されました。それは西側社会の金融や司法システムを動かしている秘密結社でした。そしてその身長4メートルもある長身大柄の白いレプティリアンに紹介される羽目になりました。ものすごくサイキック能力の高い存在でした。そのようなサイキック体験は初めてでした。心を掴まれたような感じでした。その結果、まるで回りには誰も何もなくて、その者と自分二人だけの空間で会話しているように感じました。私の見るものまでもが操作されていました。ひどい体験でした。その会合はどうやらスフィアビーイング同盟にメッセージを伝えるためにセッティングしたものでした。ドラコは外縁バリアを通してもらって、太陽系外への脱出許可が欲しかったのです。そしてその条件として、低階級のレプティリアン子分や人間の僕(しもべ)を差し出すと提案してきました。

Jimmy: 彼は言葉を発しましたか?それともテレパシーで?

Corey: テレパシーです。

Jimmy: もし彼が4メートルで、あなたは180センチだとしたら、あなたは実質彼の膝小僧を見ている感じですよね?

Corey: (笑)彼の膝小僧を見ていたわけでは無いですよ。

Jimmy: まあそうでしょう。彼の見ていたとして、彼の顔はどんな感じ?目は?どんな匂いでしたか。

Corey: 私たち人間にはある種の遺伝子プログラムを深く植え付けられているみたいです。レプティリアンを見るたびに、怖くなって不信感を抱くようになるようです。何度会っても、初体験のような感覚を直感的に持ってしまうのです。それに加えて、彼らはツンとくるような麝香(じゃこう)や尿臭みたいな気持ち悪い匂いを帯びています。強烈すぎてなかなか払拭できません。

Jimmy: 4メートルの白っぽい異星人に見下ろされているのを想像してしまいました。トランス状態にされたと言っていいのでしょうか。

Corey: それをトランス状態といっていいか分かりませんが、意識を乗っ取られたのは確かです。

Jimmy: 支配されたのですね。それで交渉の言づてをあなたに託したのですね。

Corey: ええ。

Jimmy: 交渉条件は何でしたっけ?

Corey: 皇族より低い階級を全員善意のETまたは宇宙プログラムの人間たちに引き渡すという申し出でした。皇族を太陽系から逃がすために。

Jimmy: 下位階級というと、奴隷?人間の奴隷?地球人?

Corey: ええ、人間の奴隷です。彼らは階級制度を持っています。彼らの仲間には複数のETグループがいますが、それぞれのグループには社会階級制度があります。

Jimmy: 彼はハーレムを持っていましたか。

Corey: ええ、数人の若い金髪女性がいて、明らかに彼の奴隷でした。

Jimmy: 彼女たちはその場にいましたか。

Corey: ええ、彼の足のやや後に立っていました。彼女たちにも麝香みたいなものをスプレーでかけられているようで、同じようなひどい匂いでした。ただ、私たちが帰る時、誠意の証としてその人間たちを返してほしいと頼んだら聞き入ってもらえました。

Jimmy: 取引を持ちかけられたのですね。その後にすぐ帰ったのですか。その取引をどうしましたか。結果は?

Corey: 帰された後、すぐに青い球体に拾われてブルーエイビアンズに会わされました。彼らは最初からこの取引を受け入れるつもりがないのは明白でした。幸いなことに、そのドラコにもう一度会うことを私は拒否したため、私がその悪い返事を伝える必要はありませんでした。

Jimmy: この悪党の名前も聞かされましたよね。でもその名前をあなたは決して二度と口に出したくありません。なぜですか。

Corey: こういうネガティブなレプティリアンの集団に関していえば、彼らのことを自分の意識の中に置けば置くほど、あなたは自分を彼らの意識の中に置くことになります。彼らは非常にサイキック能力の高い存在です。もしその名前を話したら、その名前を唱えたり、その名前に祈って何か願いを叶えようとする人が現れるでしょう。だから、その名前は言わない方がいいのです。エンリルまたはエンケではないかという憶測が多いですが、違います。非常に中東っぽい名前です。

Jimmy: その悪い返事を伝えに行かされた人は大丈夫でしたか。

Corey: その返事はどのように伝えられたかは知りません。

Jimmy: その返事はどのように受け取られたのか知っていますか。拒否された彼はまだここに残っているということですよね。

Corey: まあ、断られたことは言わなくても伝わったと思います。ただ同時に、このことはドラコの下位階級や200人委員会にも知られたので、かなりの混乱が起きました。そのため、ドラコはしもべたちの混乱の収拾に追われて、拒否に反応するどころではなくなったのでしょう。

視聴者からの質問

Jimmy: この番組の放送中に実に100ほどの質問が来ているので、なるべく多くを聞きたいと思います。まず、コーリーは1950年代のグリーンランドで起きた異星人とアメリカの戦闘を知っていますか。

Corey: 1950年代のグリーンランドで起きたETとの戦い?知りませんね。

Jimmy: まあ、いいでしょう。善意のETグループを人類に紹介する計画について話して下さい。

Corey: 1990年後期までの情報によると、彼らはブルービーム技術を使って異星人の侵略を偽装しようと計画を立てていました。ホログラムを(空中に)作り出して、そこで実際の秘密宇宙プログラムの宇宙船を登場させるという策略でした。でもその計画がある程度暴露されて、作戦が頓挫しました。でもその技術はイラクなどの小規模戦争で演出として使われて、神々または聖人が雲間に現れて語りかけてきて、抵抗する現地の人々を信じ込ませて降参させたりすることに成功しました。小規模の演出では非常に効果的でした。1990年後期の計画では、すでに政府としばらく交流した人間似の宇宙人を見せて人類に紹介するものでした。そして、その宇宙人が彼らの信念体系を人類に紹介し、人類が飛びつきそうな宇宙奥義みたいな世界を見せつけるのです。人々はそのETを善意のものと信じ、警戒心を解き、彼らの信念体系を取り入れて彼らを崇拝し、統治をゆだねることになります。そうなれば、私たちは彼らの当初の目論み通り、社会的にも遺伝子的にもプログラムされるのです。

Jimmy: コーリーはSSPのタイムトラベルの限界を知っていますか。

Corey: いいえ、知りません。でもどうやらこの 20-and-back プログラムでは、彼らは過去に戻って様々な個人をこのプログラムに入れては戻していたようです。私たちには不可能に思えることですが。

Jimmy: 内部地球の最新情報はありませんか。アンシャールとか。

Corey: いくつかの短い会合はありましたが、大した新情報はありませんね。でも、いまはいろんな人の協力で動画小説を制作しているので、それを通して自分の体験をより多くの情報で提供できると思います。

Jimmy: それは楽しみですね。食料と水を備蓄して準備するという点において、その緊急度を1~10で表すとしたらどのレベルですか。

Corey: 経済的に可能なら、できる限り準備しておくべきだと思います。地球では様々な変化が起きています。これからはさらにいろいろなことが起きるし、意図的に操作されたものも含めて、あちこちで社会混乱が起きます。私たちがたどっているエネルギの変化によるものもあります。必需品が必要なのに持っていないよりは、持っているけど必要は無かったのほうがいいでしょう。

Jimmy: 「キリストの再臨」についての情報は知りませんか。それはアセンションとどういう関連がありますか。

Corey: それに関する情報は宇宙プログラムからもらっていません。答えてあげたいのですが、これについては私も皆さん同様に自分で仮定するしかありません。

Jimmy: マイカ (Micca) の惑星住民は三次密度でしょうか、それとも四次密度?

Corey: 彼らは四次密度ですが、彼らはまだ移行している最中です。私たちが三次密度から移行しようとしているように。

Jimmy: これから2年以内に、単なる目撃を除き、ETに関連した大きな出来事が起きるでしょうか。

Corey: 分かりません。権力者たちが部分開示の実現を急いでいることは知っていますが、それは彼らが明かしてもいいと思う二つの宇宙ステーションを含む秘密宇宙プログラムの一部に限ったものです。その筋書きの一部には、人間に似た宇宙人のグループの紹介がありますが、時期については分かりません。

Jimmy: 他のSSPのメンバーであるランディー・クレーマーや、ダークフリートのトニー・ロドリゲスとは連絡を取っていますか。

Corey: いいえ、そのどちらとも一緒に活動していません。

Jimmy: あなたを訪れる青いオーブはブルーエイビアンズと同じですか。

Corey: 違います。ブルーエイビアンズは六次密度のグループですが、彼らが言うには、青いオーブは九次密度の存在だそうです。彼らは一緒に行動しています。

Jimmy: 青い球体の中でブルーエイビアンズと会っているのですよね?

Corey: 青い球体は全く違う存在です。その中で会話しますが、宇宙船または居住施設の中にいるような感じです。床面は磁器のような感触ですが、何かと連結している感じは一切無く、宙に浮いている床でした。その結晶みたいな床の上を歩き回っていました。ブルーエイビアンズ以外にも、そこに連れて行かれた別の人たちと会いました。

Jimmy: ロー・ティール・エールという名前を見てすぐエジプト、そしてラーを思い浮かべました。彼はラーであるかどうか、聞きましたか。

Corey: ええ、彼らは過去に私たちの文明と深く関わっていました。でも、彼らが授けたメッセージはそのたびにねじ曲げられて宗教にされてしまいました。確かに彼らはシュメール人ともエジプト人とも接触しました。

Jimmy: ローとラーは関連があるのですね。

Corey: あるみたいです。

Jimmy: 1980年代のスターウォーズ計画は秘密宇宙プログラムの部分開示でしたか。

Corey: どちらかというと、宇宙に対する認識や数千年間に渡って起きたことの部分開示でした。その時の巨大な母艦は確かにダークフリートによく似ていましたが、宇宙での出来事や彼らの信念体系をほのめかしているだけだと思います。

Jimmy: 蜂の巣構造の内部地球について教えて下さい。

Corey: 私たちが聞かされた以上に、地球内部は穴だらけです。何千年もの間、様々なグループがこの地球内部の穴だらけの領域に退却して、地上の変化や大災害、太陽や宇宙線から隔離して住み着いています。

Jimmy: ETについて何か明るい情報を教えて下さい。開示についてどうするつもりですか。開示の後はどうなるのでしょうか。

Corey: ETに関しては大抵明るい話ですよ。彼らの大半は善意を持っています。殆どは私たちと交流し、私たちがこれから迎える挑戦を乗り越えるのに手伝いたいと考えています。開示に関しては、部分開示が行われていても、完全開示を押し進める皆さんと一緒に働きかけていきたいと思っています。彼らはすでに多くのSSP宇宙船を空中に見せてくれています。昼間によく見られるのは白いオーブですが、それは宇宙船の回りにある巨大な光環にすぎません。

Jimmy: マヤ離脱文明のグループは人類を助けるために来たのでしょうか。どのように?彼らは今私たちと接触していますか。

Corey, 正確にいえば、彼らは今私たちとは接触していません。彼らの立場としては、私たちが自分で問題を解決したら、ヒーリング面で私たちを助けに来るつもりです。どうも彼らは多くの人の感情面のヒーリングを手伝っているようです。

Jimmy: 地球は平らですか。

Corey: 間違いなく平らではありません。宇宙から見た地球は幾何学的に球形そのものです。(噂で)いわれているような平地に建てられたドームなんて見たことありません。それはしばらく前に仕立てられた思考実験が一人歩きしたものです。

Jimmy: (銀河)連合の中には人種差別思想はありますか。

Corey: それは捉え方次第です。私たちから人種差別に見えていても、彼らにとっては遺伝子実験の純度確保とほかの実験との隔離という重要な実験条件でしかありません。彼らは太陽系に入って来て、ここで様々な精神性または社会性の制御の仕組みを開発しますが、場合によっては他種族との交わりまで禁止しているのです。旧約聖書にも、他の種族を皆殺しにしたり、他種族の妻をめとってはならないという話が出て来ます。結果的にそれが私たちの中で人種差別の芽を生み出す原因になりましたが、彼らにとっては実験の一部に過ぎず、彼らの視点ではネガティブなことではないのです。

Jimmy: アメリカの東部にあるカバールの基地で起きた火災についての情報はお持ちですか。

Corey: 襲撃を受けた基地が世界各地に多数あります。ナイジェリアの近く深くにある基地が一つ破壊されたと聞きました。火災についての情報は聞いていません。

Jimmy: 異星人やETは相手に知られないような腹黒なアジェンダを互いに持っているのですか。

Corey: 当然です。多くのグループが緩い結束のもとで集まっており、それぞれ独自のアジェンダや情報を共有せずに持っています。

Jimmy: トランプはETとのコンタクトを知っていますか。現時点で彼はその情報を知らされていますか。

Corey: 存在は知っていると思います。でも、まだ情報を直接知らされていないが、いずれはそうなるでしょう。

Jimmy: 彼はカバールの一員だと思いますか。もし違うのであれば、彼はカバールを起訴するようなことはするでしょうか。

Corey: 彼はカバールではありません。それは断言できます。彼は、カバールと戦っている地球同盟や米政府内の軍派閥に支持されています。だから面白い存在です。彼は操られるのを好むタイプではないと思います。彼は生来、闇の権力に指図されるタイプの人間ではないので、地球同盟の言いなりにもなりません。

Jimmy: 白いドラコの皇族に遭ったとき、その場には政治家などの著名人はいなかったでしょうか。

Corey: 後にゴンザレスがその存在と再び会ったとき、彼と個人的に会話した非常に有名な人が居たそうです。

Jimmy: それはヘンリー・キッシンジャーでしたか。

Corey: 彼の説明から考えると、その可能性は非常に高いです。それ以上は分かりません。

Jimmy: わお!ドラコの外見についてはいろんなアーティストが描写したり表現したりしていますが、あなたの印象では実際にどんな感じでしたか。肌の質感とか目とか、描写して頂けませんか。

Corey: 蛇に似ています。というか、爬虫類に似ています。まとめるとそういうしかありません。目は黄色ですが、目の中に赤など他の色の斑点があります。縦型瞳孔です。肌ですが、大きな鱗を持つのもいれば、蛇のような引き締まった鱗をもつのもいます。いろいろなタイプのレプティリアンがいます。

Jimmy: あなたを運ぶ青いオーブを、家族の誰かが見ましたか。

Corey: いいえ。

Jimmy: コブラの最近のブログには「人工知能の終わり」という表題がありますが、それについてはどう思いますか。

Corey: それは気付きませんでした。それがどういう意味かは全く分かりません。私が知っている情報では、数ヶ月前の報告にあったように、この人工知能の脅威は来たる太陽フラッシュによって解消されるということだけです。

Jimmy: ブラックナイト衛星について、何か知っていますか。

Corey: ブラックナイト衛星と言われる衛星はいくつかあります。太陽系に入って来て、地球をしばらく周回してから離れていって、また戻ってきます。位置を変えるものもあれば、地球を周回する軌道もいろいろです。(赤道と直交するような)極軌道だったり、地表から遠く離れた位置での静止軌道だったり、長い間人類を観察してきた地球外衛星はいろいろあります。

Jimmy: アストラル界を体験したら、他の高次元または高次密度と同じような外見になるのでしょうか。

Corey: 質問をいまいち理解できませんが、密度や次元の理解に苦労する人が多いようですね。高次密度の存在が見えないとか、触れないとかいう訳ではありません。物質レベルでふれあえないほど周波数が全く違うわけではありません。私たちが動物・ウィルス・寄生虫など、地球にいる一次や二次密度の生き物と物理的に接触できるように、高次密度に上がっても同じです。高次密度の存在は基本的により高い周波数の意識状態を持っています。その意識状態があるから、彼らは物資や自分自身の身体を制御できるのです。

Jimmy: つまり、彼らが私たちの身体や壁を通り抜けられたりするのは、SF的な捉え方ですね。

Corey: 彼らは意識に基づく技術を持っています。四次密度の存在の大半は持っています。でも、同じ部屋に居れば、見ることも触ることも出来ます。彼らが魔法のように相手を通り抜けたり、違う周波数を持っているとか、そういう仕組みではありません。

Jimmy: 2016年をどう思いますか。来年には何を期待できますか。これらについてどのように聞かされましたか。

Corey: そうね、2016年が終わってホッとしています。ひどい選挙戦でしたけど、未来のために必要な一歩です。私たち全員は、本来一つの集合意識を持つ存在でしたが、私たちはそれを忘れてしまいました。バラバラになった私たちの個人という存在がともにこの未来を共同創造していくのです。未来は私たちに託されていて、どんな未来になろうとそれは私たちの総意の結果です。私たちがポジティブな未来を望んでいるのなら、それを宇宙に対して表明すれば、自ずとそれが叶うと思います。

Jimmy: 進んで付き合って頂いて、ありがとうございました。

Corey: ありがとうございました。
コメント

さらなるステップアップの機会・7次元が開く

2016-07-26 22:02:35 | アセンションイベント


昨夜から香りが何かを知らせるように漂い始めていたので今日は何かがありそうな気がしてライトワーカー・マイクさんのサイトを拝見、まさに的確なマッセージが掲載れていました。(購入されてくださいね。)
今まで着実に周波数を上げてこられた方にとっては収穫の時でもありますね!
大変素晴らしいエネルギーが豊穣に流れてきています。
このエネルギーは7/26に開き、8/8が頂点8/12にポータルが閉じるそうです。
是非この機会にさらなるレベルを目指して生きましょう!



「2016年秋までに決めておきたいこと」バシャール 新・ほんとうがいちばんサイトより

■2016年夏! Be the Action! Be the Change!

激動の2016年、今変化のまっただ中に生きる私たちにとってできることは何か? 今回のセッション(2015.9)でバシャールは「私たちは自分で、この時期のこの変化に参画することを決めてきた」これをよく自覚するようにとメッセージしていました。では、変化に参画するとは具体的には何をすることなのか?日本の社会現象としては、ちょうど参議院選挙の結果が出たというこのタイミング、そしてアメリカでは2016年の秋に大統領選挙が目前に迫ってきている中、世界がまだまだ大きく揺れ動いていく中で、誰もがこの問いを自分自身に投げかける時がやって来ました。「自分自身はどんな変化を表現していくものとなるのか?」

しかし世界中で、今まで聞いたこともない刺激的なストーリーが、私たちの気を引こうと誘惑してきています。そんな中で今まで以上に大切になってきているのは、一人ひとりが忙しいマインドをクールダウンしていくこと、少しでも一人の静寂の時を持つこと!であると感じています。do some actionではなく、be the action! be the Change! 今こそ!自分ではなかったものに光を当てて、自然、本質、愛、意識に目覚めて生きる時です!

■選択肢は2つにひとつ!

選択肢は2つにひとつ・・・「今までの勢いを維持していきたいか」それとも「方向性を変えるために、何らかの行動をとっていきたいか」決めることこと。このセッションは2015年9月のもの。その時点での13ヶ月は、今の時点(2016.7)でいうとあと3~4ヶ月ということに迫ってきています。何を基準にこのカウントダウンなのか・・・そこが問題なのではなく、「今」この時点で自分自身に問いただすきっかけになればと思います。

2016年秋までにきめておきたいこと!by Bashar


2016年秋は激変の始まり!

Bashar: ハイ!みなさん、こんにちは!お元気ですか?まあまあってとこですか?まず、今日はこのようにみなさんと交流を持てたこと、この共同創造に感謝します。今回のテーマは「13ヶ月とカウントダウン」というものです。以前にも申し上げましたが、あなた方の年でいう2016年の秋は、激変期の始まりであり、通過点であり、あるいは、激動の終わりとも言える時期になります。

なぜ私たちがこのような時期的な情報をあなた方に示したかというと、あなた方一人ひとり、また集団としてもですが、この情報を受けて、自分には何ができるのかを決めていって欲しいからです。今までの勢いを維持していきたいのか、あるいは、方向性を変えるためになにか行動に移していくかを決める時だからです。私たちは、この後者の可能性が強くなっているのが現状だと思っています。そして、それまでに残された時間は13ヶ月であるということをよくよく自覚して欲しいと思います。

Q: バシャール、こんにちは!

B: ハイ こんにちは!

Q: 今日はここに来れてとてもうれしく思っています。

B: こちらこそ、この共同創造に感謝しています。

Q: 2016年の変化が起っていく過程において、私たちは自分の現実の創造者ですから・・・

B: その通りです。

Q: 私たちは自分がフォーカスする現実を体験していきます。

B: そうですね。

「私はこの変化に参画するためにここにいる」

Q: そこで、私にはちょっとわからないことがあるのですが・・・例えば、私が本当に本当に自分の望むものに集中すれば、これから起こることを避けることが可能なのでしょうか?

B: それは可能ですが、そのようにはなりません。なぜなら、あなたがこの「信念がたくさんある現実」にいることを選んだからです。この変化を回避するのではなく、この変化に参画すると決めたのは、あなただからです。回避も不可能ではありませんが、たぶんそうはなりません。なぜなら、あなたがこの変化のまっただ中にいることを選んだからです。これを見逃す理由はありません。せっかくの機会なんですから。どうして、さっさと済ませようとか、回避しようとなんてするのでしょうか?違いますか?

Q: その通りだと思います。

B: 何とか回避してうまくやっていこうと考えるのではなく、想像力を駆使して、まずは「自分は理由があってここにいる」とわかってください。ここにいる理由が「この変化を回避する学び」という可能性もなくはないと思いますが、その可能性は薄いです。稀です。「私はこの変化に参画するためにここにいる」これが最も確実な理由です。

現れている状況を肯定的に使いこなす!


そこで、自分はこの変化に対してどういう形で参画しようとしているのか、肯定的に定義してみるのです。自分にとって「今現れていること」はどういう意味があるのかが定義できれば、「現れるもの」は即座に他のものに移っていきます。なぜなら、そこに現れたことをあなたが完全に使いこなし使いきっているからです。自分の目の前に現れていること、今起こっていることに抵抗すれば、あなたがそれを使いこなせるようになるまでそれはずっと続いていくのです。その出来事をあるがままに受け入れることができるまで、肯定的に関わることができるまで試され続けるのです。

その状況があなたにとって役に立つものとなったとき、それは次に移っていきます。その状況を否定したり関わりを持たなかったりして、それを役に立てることが出来なければ、それはあなたのドアをノックし続けて「あなたはまだ、私の存在理由を理解できていないようですね?」と居座るのです。その声は、どんどん大きく大きく強く強くなっていきます。それは、何かが起こってあなたに「その存在理由」を強制的にわからせるまで続きます。理解が早ければ早いほど、穏やかな体験となっていくのです。わかりましたか?

Q: はい、とても。ありがとうございました。
コメント

決意の時、未来が今始まるwith UFO

2015-01-02 01:16:50 | アセンションイベント

シェア・ジャパン公式サイトより


2015年明けましておめでとうございます。
古代レムリアのエネルギーそのもので踊る魂の解放と進化、愛と歓喜・至福を体験していくフラ、Kanahawaii主催のラヒラヒです。クラス・セッションでは、チャクラ・オーラ調整、浄化をしていきます。アセンションプロセスではよりアップグレードしながら流入してくるエネルギーとの心身バランスが大切になってきます。古代レムリアの時代に由来するスピリチュアルエネジーハワイアンフラの踊りの持つ特性によりバランス調整し周波数を上げていきます。魂の目覚めを促進し、個々人が自身のマスターとして天(神)と魂の繋がりを強め交流をし周波数を上げていく踊り、エネルギーワークを天(神)との共同創造で独自に復興しています。
本年も宜しくお願い致します。


今年の年賀状にシェア・ジャパンからのがあり、イベントが間近に迫ってきているようですね。コブラもベンジャミン・フルフォードさんも同じように伝えてきていますし、教皇フランシスコも精力的に世直しをされておられる模様で悦ばしい限りです。
つい先日のクリスマス(昨年ですが・・・)から連日自宅の上空に現れるUFOの動画がようやくアップできましたのでご覧ください。
光り輝くUFO20141225 you-tube
虹色・ゴールドに輝くUFO、新年を祝う20150101 by Lahilahi  you-tube


毎夜UFOウォッチを楽しんでいると、なにやら波を打つように揺らめいている世界が夜空に映っていました。あまり鮮明画像ではないのですが撮ってみるとこんな感じ・・・自宅前の空の状況です。確実に訪れているニューワールド、アセンションは絵空事だと巷では受け取られていましたが・・・皆様、準備は宜しいでしょうか?


大天使ミカエル
決意の時 未来が今始まる Ronna Herman 2014-12
 ライトワーカー・マイクさんの翻訳サイトより
世紀が変わった時に、創造主と父母なる神の素晴らしく、忠実な僕である精霊と元素の世界は、今までにない新しい指示を与えられました。それは、地球に、命の元素、宇宙の火、創造主の光であるアダマンティン粒子、創造のライフ・フォースエネルギーを注ぐにようにとの指示でした。それは、父母なる神の聖なる息吹である、気の元素。生命力を維持する浄化力のある水の元素。物質世界で生きる基になる、地の元素です。地球上のあらゆる地域が不規則な天候不順に見舞われ、地形が変わっています。それは、マザー・アースが密度をもっと脱ぎ捨て、彼女の体の深いところから否定的な思考に影響を受け、深刻なほどに蓄積したものを解き放っているのです。元素は皆さんの敵ではありません。元素は創造主の神聖なギフトです。しかし、人間は長い間誤って地球も人間も利用し痛めつけて来ました。意識のある存在として、自分のすることに責任を持つ時です。地球の一人ひとりは、その結果に苦しむか、自らの行動の成果を収穫するか、その選択の時にいます。

地球のどこが浄化と和が最も必要としているかはすぐに明らかになります。しかし、私たちは大勢の人の意識に恐怖心や疑いを差し挟みたくありません。私たちは、皆さんと、一人ひとりだけが、「自己」の当人(主人公)として、改めて高い意識の環境に進みたいのかどうか、逆に、自分の歪んだエネルギーによって自ら自滅的な状態になって混乱したいのかどうかを決められるようにしているのです。私たちの主な意図は、地球と人類のこれからの重大な変容期間を乗り越える上で、自分の中に積もり重なっているものを理解できるように手助けすることです。今、皆さん自身のいろいろな意思決定と自分のオーラからどのようなエネルギーを発するのか、それが未来の現実を決めます。そしてまた、今後変貌する間に何を経験するかを決めていきます。光明(悟り)というギフトによってアセンションの螺旋を進んでいくのかどうか、それを決める時です。その時に、このギフトで人生と未来の扉に入る黄金の機会が与えられ、自分が誰で何者なのか、完全に知ることが出来ます。さもなくば、3次元4次元世界にある生と死の古い因果に縛られながら肉体の死を経験するか、それを決める時です。

多くのライトワーカー、スターシードは、今回が地球で経験する人生として最も重要であることを知っています。また、アセンションの道を開き、先導するために地球にやって来た賢く進んだ人たちにとっても、物質世界の意識を持つ4次元の低い密度を経験する最後の人生になります。私たちの勇敢で立派な光の戦士たちに、「よくやりました」と言いたいと思います。

光を闘志の皆さん、気弱になる時ではありません。スピリチュアルな世界で子供のように手足をばたつかせるのは止めてください。多くの皆さんが、魂とハイヤーセルフの叡智に目覚める意気込みが中途半端でした。道楽や楽しみではなく、自分をマスターし「魂の探求者」になろうとする強い願いを抱いて心を燃え上がらせる時です。この劇的な変転と転換時の混乱を進むための秘訣は、常に皆さんの前に示されています。しかし、今後の動乱期、変化する波頭を上手く乗り切ろうとする場合、最後まで安全でいられるような方法や手段を積極的に取り入れる努力をすることは必要です。「古いやり方」を捨てて新しいものを取り入れる時です。神意識のあらゆるスパーク、あらゆる所が、すべての次元と共に、益々格を上げ、洗練する勢いを増しています。最高の創造主の価値の高い光が光線になって、このサブ宇宙のすべての創造の最前線を照射しています。

皆さん、光が世界中に広がりだんだん強くなっています。また、皆さんの輝きと影響力も大きくなり、多くの命にポジティブな影響をかつてないほど与えています。カオスと恐怖が地球全体に広がって大きくなる時は、落ち着いて魂に意識を向けていることが必要です。私たちは今力を合わせています。今後、益々無敵になっていきます。私たちは、父母なる神の聖なる指示を達成しつつあります。永遠の愛、守護、祝福は皆さんに与えられたものです。今も今後も永遠に皆さんのものです。

I AM Archangel Michael.

​Transmitted through Ronna * As transmitter of this article I, Ronna, claim the universal copyright in the name of Archangel Michael. http://www.RonnaStar.com


マスターセント・ジャーメインDespertando.meサイトより一部抜粋

この地球上の仲間のマスターの皆さんにご挨拶を申 し上げます。地球上のこの新たな時に皆さんと再びお話ができることを喜びとします。最近あなた方が如何に進歩し変化したかは、膨大な量の より低い層とより低いエネルギー場が消失して行くのでそれが目に見えるようになろうとしていることに現れます。これはあなた方のハートと 場の中への光の継続的な強力な流入と拡張のためです。

さて、今 日お話したい事はあなた方の血液と血管が別の形、別の周波数、別の組成へと変化しつつあるということです。このような知識を得て人間 と言う形のなかに具現化する事は大切で、可能な事なので、あるがままにお話をしようと思います。

あなた方がこれらの内なる変化、人間の体の別の形 への変容、別の存在のあり方への変化を生じつつあるので、あなた方の全ての細胞構造と臓器も変容を遂げつつあります。あなた方の頭脳も ハートも同時に変化を遂げつつあり、全く異なる振動のペースでの原子的な鼓動に関してのあなた方の現実に於けるある種のしるしが見られ始 めさえもします。これはあなた方の臓器も振動し始め、あなた方が非常に効率的に構築してきた次元間意識に沿って共振するからです。

あなた方 の体内のネットワークは、新しい情報が伝送でき、新しいシステムとチャネルが誕生するように再配線され、ある断片が引きはがされま す。この全ては肉体をゆっくりと内なる意識にそって変位させ、あなた方の惑星/体と言う現実においてこれらの内なる変化を気付かせま す。

以前私た ちがお話をしたことがあるこの液体の黄金に就いてはどうでしょうか?頭脳、臓器及びハートが変化するので、同じ事が血管と血液にも生 じます。臓器はより多くの光を収容するので密度が高い栄養の代わりにより多くの光を供給する必要があります。このことは臓器、細胞、 体、及びハートは現在の栄養ではなく光と言う栄養と共振し始めると言うことを意味します。

その時には血液さえもが体の全ての部分により多く の光が必要とのニーズに適合するために、その存在の原子構造を変化させ始めます。体の全ての部分が次第により多くの光を保持するようにな るので、より多くの光に対応するように変化して行きます。これが血液が光の黄金構造になる由縁です。構造が光の流体意識のものになること によって血液はエネルギーの振動波になります。

さて、親愛なる皆さん、これは一夜にして変化した り全ての人に起きる事ではないことをご理解ください。それが存在するとの信念を創り出すのは自分なのですから、あなた方がその存在と可能 性を意識できるように私があなた方にお伝えする、純粋に冶金的なプロセスなのです。私は体の変容と冶金的なプロセスに対するより高い次元 レベルでの気づきへと自分を向上させて自然な祝福感覚を得た経験をしました。この全ては強く意識しながら行い、このプロセスに就いて最も 自然な遷移を行うために幾年にも亘って訓練と作業をしなければなりませんでした。

ですから この時点でこれが全ての人に可能な、純粋な冶金的な習得のレベルとプロセスにあるものの、全ての人に可能なのではないということをご 理解下さい。しかし申し上げたいことは、このプロセスを完了させる機会は足下に、あなた方の時間で目と鼻の先に控えていて、一人一人 の中の新たな目覚めという現実の片隅に消えずに残っているということです。これに向けて作業をしなければならないのはあなた方自身で あり、それは深い目覚めのレベル、自己作業、自己愛、完全な存在としてのキリスト的自己の具現化なのです。液体の黄金血液は自分とい う存在の全ての部分と細胞と一つになるキリスト的オーバーソウルの自覚と具現化によるものであり、これは多重宇宙的なレベルにありま す。

この冶金 的なプロセスに対するイニシエーションを少し受けてきた集合意識に関わることがありますが、その僅かな程度でも血液が少しだけ神の光 の粒子と融合する用意が出来ます。あなた方の体は密度が高く、あなた方はこの高密度化のプロセスを反転させ誕生前の状態を創り出して いることを忘れないようにしなければなりません。それはあなた方が自分を見ての通りのことです。

ですから 今、あなた方の思考は別の知識と内なる洞察に向けて輝き、変化しつつあり、存在するものとしての自分自身に就いての内なる見方に沿っ て自分の体を変化させています。体が自分そのものではなく、自己の具現化であるということに気付けば気付く程、その見方を別の形に変 化させ具現化させることが可能になります。しかし、人はその神の無限の自己にまず気付き、この明確化が単なる見解ではなく、新の知で あることに気付く必要があります。

親愛なる 皆さん、マスターになって下さい!今が光のマスターとしての自分の役割に踏み込む時なのですから、長い間待っていた者になって下さ い。自己を実現すれば、あなた方の内なる力は宇宙の創造力と同様に大きいものなのですから、あなた方はこの力に驚く事でしょう。

自分のハートを祝福して下さい。

私は私で ある者、マスターセント・ジャーメインです。

翻訳 Taki
コメント

無限の窓・ハイハートの重要性 

2014-10-23 10:49:21 | アセンションイベント
10月以降さらにまた地球に降り注がれるエネルギー周波数はますます高くなってきていますね。下記の写真は10/8に自宅のベランダからの夜空の景色を機械オンチの私が撮ったものです。その夜、空を見上げると一部のエリアが赤く点滅しているので不思議に思いベランダに出てみると明らかに夜空に示されているサイン、地上から夜空の雲を染め上げる程の赤いネオンが点滅しているのです!周辺は普通の住宅街なのであんなネオンあるはずはなく・・・確か以前も数度目にしていたのですがインを無視?!してしまいました。でも今度ばかりはなぜか気にかかりシャッターを切りました。今回の赤い点滅は、本当にこれでもかと私に訴えかけてきて気づけとばかりにサイレンのような音?までしていました。強度近視の私の視力も知っていての天界、UFOらの働きかけのおかげで皆既月食のエネルギーの襲来が画像の中の高周波で感じ取れます。(オーブ毎に周波数が異なっていますが、いずれも愛・歓喜、至福の高周波です!)


以前お伝えした私のクリスタルは、最近よりその透明さを増し、虹色の輝きはよりクリアに現在進行形でレインボーエリアを増幅しています。本当に見ていて毎日楽しいですよ。
先日の朝、目を覚ますと自分が虹色に輝き、しかも振動しながら地球の肉体に戻ってきているのに気づかされ、我ながら「眠っている時は体から抜け出ているというのは、本当に本当なんだ!(どっちが?!?)」状態でした。
瞑想中もこの虹色のエネルギーとチャクラの関わりがあり面白かったですよ!
前月サイババの東京センターで開かれたガネーシャのお祭りの際も同じようなエネルギーの照射があり、昨年までのバズカー砲のような威力のあるエネルギー照射と違うタイブだったので不思議に感じています。アセンションプロセスでは知覚もどんどん変化してきますが、実際サイババ・アマチなど本質、創造主から送られてくるエネルギーの度合や表現方法は言葉の領域を超えているので全く語りつくせませんが、大いなる創造主の愛のGreatさには感謝の念ばかりです。

先月、宇宙系の集いに参加してきました。そこの中核的な方ともお話をさせていただいて感じたことは参加される方達の大半がまだ十分な意識・周波数(エネルギーフィールド)に残念ながら達していないということでした。スピリチュアルエネジーハワイアンクラスにご参加される方にも耳にタコ状態でお伝えしている内容・課題なので、思わず共感してしまうと共にアセンション過程にある人類が抱えている大きな課題なのでしょうね。まだ人類の大半の方達がアセンションは何かのキャッチコピーか絵空事・坐談議のひとつとして捉えているのかもしれません。
スピリチュアルエネジーハワイアンフラのワークではエネルギーフィールドの浄化・調整により意識の界(次元)がアップし、魂の活性化が起こるので全く違った体感、心身の解放感を感じられる方が多くいらっしゃいます。さらにアセンション過程において、創造主としての自分をマスターしていくことはとても大切になってきます。高次元のエネルギーはハイハート(ネガティブ・エゴのない周波数)にならないと受け取れず、頭(エゴによる)で思考していては追い付いていけません。ワークの中でも、参加者の方への在り方を正しなさいとの無条件の愛からの厳しいメッセージが時たま下りてきますが、いろんな思い(重い)をギュっと持って一杯だと残念ながら高次エネルギー(軽い)を受け取り損ねてしまいます。
フラの大本から流されるエネルギー・スピリチュアルエネジーハワイアンフラは、愛と歓喜のゼロポイントの高次エネルギーで踊っていくとてもスピリチュアルな踊りなのです。そこには、前もって決めた型や振付など存在せず、おのおのの魂が発露して表現していく解放感のあるとても神聖でいて歓びに溢れた愛の踊りなのです。

スピリチュアルエネジーハワイアンフラの体験ワークショップを11月の週末開きます。
ご参加お待ちしています。
会場:大田区内予定 参加費3,500円
11/15(土)PM7:00~

11/29(土)はスピリチュアルな茶話会も予定しています。
  PM3:00~4:00 参加費1,500円

  フラ+ポットラックパーティ(一緒にお料理作り、持ち寄りも歓迎)  
  AM10:30~PM2:00 参加費 3,000円

お申込みメール:kaanahawaii@nifty.com 


http://www.youtube.com/watch?v=QdneZ4fIIHE">The Heart's Intuitive Intelligence: A path to personal, social and global coherenceyou-tube

無限の窓 2014年10月の想像を絶する蝕
月蝕と日蝕の相乗作用の特質と特性の理解
きらきら星へようこそ...☆サイトより
蝕は、惑星の数々の周波数、地球の重力、そして集団的な思考を結び付ける開口部です。
蝕は、神聖なる思考と人間の集団的な思考の両方を強く印象付ける、ひとつの固有なパレットを提示します。
さて、月蝕は満月の時だけ起り、そして日蝕は新月の時だけ起ります。
両方が蝕に追加の潜在力を提供します。
蝕は、人間からは単独の出来事として見えますが、しかしわたし達は皆さんに他の面を伝えたいと思います...月蝕と日蝕が直接直線的な連続の形で現れる時、今の状況の中(2014年10月8日と23日)で発生するように、より増幅され、より巨大なエネルギーの集中が起ります。
従って月蝕(15日の範囲で起る)は、大幅に拡大された強度を持ちます。
月と太陽の振動上の数々の特徴のひとつの象徴的な織り合わせが形成され、相乗効果を発揮します... 両方が増幅されます。
この協調の中で、日蝕のどのような形も縦列に拡大され、部分蝕、毎年の蝕、皆既蝕の何れでも、皆既月蝕のすべての効果と伴にひとつの想像を絶する効果を発揮します。
そしてその逆も同じです。

それは、もしも月蝕が皆既で、部分日蝕に続く直線的な連続の状態にあるなら、その縦列の二重の効果は、‘二重の皆既状態’の効果の中で両方を増幅する想像を絶するエネルギーになることを意味します。

過去において、蝕は、より進んだ数々の社会によって、地球の次元領域の内部の現実性の次元的な基礎構造に浸透する極端に重要な出来事として認識されていました。

アトランティスの人々は、蝕を無限点として言及しましたが、その理由は、蝕の期間の間、直線的な時間が、無限の短時間の幕間の間に停止するからです(‘蝕’という言葉はアトランティスの言語から来ていて、古代ギリシャの言語に引き継がれ、隠すこと、あるいは‘存在を停止すること’を意味します)。

蝕は、光の波長と重力の効果を独自に変えます。

蝕の間は、重力の異常と同時に捻れ効果が起ります。

こうしたものは、皆さんの現在の科学の中で、歪み効果やサクシ効果として推測されています。

蝕は、符号化された干渉性を備えたひとつの‘打楽器のような’エネルギー波を放出し、それが地球に浸透し、人類に影響を与えます。

干渉性は松果体を開き、人間の物質的な身体の細胞とエーテル質の身体のエネルギーの構成物の両方に起因する、ひとつの具体的な反応を引き起こします。

ある意味では、皆さんが認識するように、それは蝕の局面の間に、特に至点と昼夜平分時の頂点に相対的に近い範囲で月蝕と日蝕が起る時に、変わります。

これが今起っていて、そしてそれが激しい状況を創り出す間に、またそれは、途方もない意識の‘次元の出入り口’を開きます。

夢の状態は、こうした稀な局面の中ではより明快なものになり、目覚めている意識の内部の変性状態もまた識別されます。

思考、生命力の波動が、繊細でしかし意味深い方法で変わります。

現実性の窓が開けられて、存在性の視野が拡大されます。

時空は簡潔に変化します。

‘永遠の今’の同時存在的な時間が拡大されて、事実通り潤色された多次元的な明晰性の局面を許します。

‘聖地’は、生命力の数々の単位のより大いなる集中で潤色された、地球の方向量の内部の惑星の力の結節点であることを、皆さんは気付きます... (また、ダイヤモンドまたはアーカーシャの本質として言及されます)。

蝕は、しばらくの間、創造的な生命力の濃縮を放射します。

皆さんは、意識水準と無意識の水準の両方で神聖なる定型と同時に人類のさらに高い意図で、このエネルギーの照射を結実させることができます。

しかし、皆さんがそれを役立たせる方法は、皆さんの集中力と光の割合に依存することになるでしょう。

今起っていることと、今後10月の想像を絶する蝕の二重奏の照合されたエネルギーの中で起ることの不可欠な部分は、継続している過熱した情緒の状態の自発的で無意識な解放になるでしょう。

人類によって、固有で独特な感覚の基調が蝕の共鳴する振動領域に組み込まれます。

現在の惑星上の‘エネルギーのカクテル’によって誘発された数々の極端な状況のように、情緒的な緊張が、より正常化された水準にさらに簡単に連れ戻されることがあります。

蝕は、ホルモンの失調を安定させることができるひとつのエネルギーを運びます。

ティベロンからの質問:あなたは、蝕は人間の生態と情緒の状態に影響を与えると話しているのでしょうか?

大天使メタトロン:人間の生態と実際に精神の領域と情緒の領域は、その環境によって確実に影響を受けます。

皆さんの環境は、重力波、光の周波数、イオン比率、そして惑星の鉱物学的な振動を含めて、皆さんが意識的に把握するものよりも遥かに多くの物事を含みます。

皆さんの物質的な身体は、生物学的に活動しているひとつの細胞の意識を持ちます。
そのため、ホルモンと生化学的な安定が、光の構成と惑星のマトリクスによって直接影響を受けます。

蝕がひとつの影響力を持つ理由は、蝕が分化した光を放射し、重力を変え、さらに大きな平静を可能にする意識的な生命力で符号化されるからです。

その結果として、ひとつの解放と同時に基準の再調整が起ることがあります。

簡単に言うと、皆さんの身体の細胞は、影の中にある植物が向日性によって日光に向かって成長することを求める場合とやや同じ方法で、その潤直された光(と生命力)に反応します。

しかしその一方で、その効果は表面的なものどころではなく、単純に生物学的なものだけではなく、それは不可欠な存在性を調整し、さらに高い自己へ向かうひとつの多産な窓、人間の進化の期間と光の割合に対して固有で具体的なひとつの時間帯を提示します。

また現在の蝕は、2015年の3月20日と4月4日の2つの皆既蝕に結び付けられます。

現在の強度は今後も留まることになりますが、しかし10月に起るものは、ひとつの必要な放出、継続している混沌の大釜の内部の多少一時的な圧力の解放をもたらす状況を許すことになるでしょう。

わたし達が以前に皆さんと共有したように、至点と昼夜平分時の結節点もまたプログラム化が可能なものです。

10月に起る蝕は、高度な符号化で記述されます。

皆さんが最近の過去で経験してきたどのようなものよりもその状態になります。

2038年の光の復帰の体裁を整えるために、今後はそういったプログラム化が続くことになるでしょう。

蝕に対する物理特性と科学的な特性の数々の法則があり、それは皆さんの現在の学問の世界の中でまだ認められていないか充分に理解されていません。

皆さんの科学は聖なる物事を無視し、そして聖なる物事も依然として科学的な物事を省略します。

ひとりひとりの皆さんは、こうした蝕の日に、深く内面に向かう専用の時間を取るべきです。

今後皆さんは、さらに高い数々の現実性を経験する途方もない機会に気付くことになるでしょう。

今後皆さんは、夢は遥かに明快で、個人的な数々の問題を解決するひとつの機会が与えられることに気付くようになるでしょう。

しかし、その専用の時間が割り当てられることが肝要になります。

一部の皆さんは、こうした真実を他の人々よりも気が狂ったように受け止めることになるでしょう。

何故なら、わたし達が共有したものは、アトランティスの中で、一体性の法則という‘科学者の司祭達’の範囲で理解されたからです。

その無数の効果は、数々の符号を受け取ってそれを有効にすることの両方で、特に良い結果をもたらします。

そして、今まで蝕が数々の開口部になってきたことはこれがその理由であり、皆さんはその状況の中で、その構造の内部にエネルギーの数々の周波数を取り込むことができます。

蝕を可能にする地球、月、そして太陽の会合(一直線)の配置は、それぞれの年に4回から7回の間で起ることができます。

どの年でも、蝕の回数がより多いほど、そのエネルギーの符号化はより大幅なものになります。

7回の蝕の次の発生は2038の中で起り、そしてそれは、実際に大きな影響力を持つものになります。

しかし皆さんの現在の時間の中で起っているものは、極端に重要です。

10月8日の満月時の皆既月食は非常に独特な水星の逆行の中で起り、強化された視覚の中で桁外れの明晰さを許します。

月蝕と満月は、皆さんの歴史を通して、青い月、黄金の月、血の色の月、そしてそういった色彩の観点から言及されてきました... そしてわたし達は皆さんに伝えますが、こうした色は、数々の符号の色調であり、そしてもしも意図を持って利用するなら、その蝕のエネルギーは松果体とチャクラの感覚器官を桁外れで最適な心霊の自覚に向けて開くことができます。

古代の人々が昼夜平分時、至点、そして蝕をいつも聖なる出来事として考えたのは、これがその理由です。

皆さんの現在の時代でさえ、数多くの宗教が、依然としてこうした出来事を聖なる日と考えます。

その結晶構造は、地域的なレンズとして役立ちますが、それは、さらに高い数々の符号が新しい地球の12の次元の中に埋め込まれることを許し、従ってすべての皆さんがこれほど複雑に結び付けられている人間の普遍的な精神を通した誘導によってそれが受け取られることを許します。

熟達者の皆さん、皆さんは最愛なる人々です...

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The 3d copyrights of this Metatron message via James Tyberonn are the exclusive copyrights of Earth-Keeper publishing. We offer this message in love. The complete channel will be available very soon in book format, and the audio version is free. Please do not post, print, publish or release on U Tube without expressed permission from Earth-Keeper.

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記するようにお願いします


スワミジ東京特別講演会2014【要予約】
『豊かな人生を手に入れるには~人生の本質を理解する~
特定非営利活動法人 国際チャリティ協会アムリタハートのサイトより
(※要予約・参加費無料)

*チラシはこちらからご覧いただけます。
  チラシ表  チラシ裏

【日程】2014年10月23日(木)

【開演】18:00(開場 17:30) 【閉会】21:00予定

【内容】スワミジ講演会、Q&A(質疑応答)、スワミジによるインドの竹笛の演奏等。

【場所】四ツ谷区民ホール 
 (※会場へのお問い合わせはご遠慮ください)

【住所】〒160-8581 新宿区内藤町87番地 アクセス 
地下鉄:東京メトロ丸ノ内線「 新宿御苑前」2番出口(大木戸門)より徒歩5分
都バス:品97 新宿駅西口~品川車庫「新宿一丁目」下車


・一般の方の駐車スペースはございませんが、
車椅子の方で、お車でご来場される方は、お申し込みの際にお知らせ下さい。

・乳幼児のお子様のお席のご用意がございます。ご利用の方は、
お申込みの際にお知らせ下さい。

【詳細はこちら】

【予約お申込みはこちら】

上記リンクからののお申込みがご無理の方は、
お名前(フリガナ)とご連絡先を明記のうえ、
EメールまたはFAXにて下記送信先にご予約下さい。

・専用Eメール こちらまで
・専用FAX番号 020-4663-1930
※満席でない場合のみ、当日も16時迄お申込みを承ります。

【お問い合わせ】
・メールでのお問い合わせはこちら
・お問い合わせ電話番号 090-6508-7379
(電話対応時間帯 12:00~16:00 繋がらない場合は、折り返しご連絡させて頂きます)

【後援】新宿区、社会福祉法人 新宿区社会福祉協議会

【主催】特定非営利活動法人 国際チャリティ協会アムリタハート



存在の振動数はあなたの意識の状態によって決定されます。Despertando.meサイトより

「あなた達の『今』の中では、五次元へ変化する最前線ですが、あなた達の世界を創造するのは肉体のすることではなく、あなた達の世界を創造するのはあなた達存在の振動数です。あなた達の存在の振動数はあなたの意識の状態によって決定されます。

「あなた達は『今』この移行の最前線にいます。したがって、あなた達の行為はまだ必要なのです。しかしながら、あなた達は自分の意識の状態が自分の行為を決定することを自覚し始めています。高次の意識状態に波長が合っているのならば、あなた達の行為は創造的な方法で流れます。一方、低次の意識状態でいれば、あなた達の行為はとても大きな抵抗に合い、「頑張り過ぎている」ように感じます。

「高次の意識状態を維持するためには、あなた達の思考と感情はお互いに提携している必要があります。しかし、さらに他の要因があります。あなた達の思考と感情が整合した振動数が欠かせないのです。あなた達の思考があなたの『セルフ』と繋がったままでいようと奮闘する高次の振動数ではあっても、あなたのたちの感情が恐れからなる、何かの『エゴ』の見解にはまり込んで抜け出せないでいると、あなた達の集中は二方向に「分離」されてしまうでしょう。

「あなた達の感情は愛に基づいていながら、あなた達の思考が恐れていると、あなた達は別の足でブレーキを踏みながら、アクセルを押しているでしょう。私たちの次元上昇しつつある者たちの多くは気が付くと、この状態でいます。難しい課題を始めて学んでいた時、それをやっている間、話すことができなかったことを覚えていますか? その新しい課題をすることしか出来ませんでした。別の課題を加えると、あなた達の集中は妨害されて、その新しい課題を効果的に続ける事が出来ませんでした。

「あなた達は今や、自分たちの全生涯を通して知っているのと同じ現実にいながら、日常生活を送る一方で、同時に、完全に違うオペレーションシステムを持つ現実の振動数に入るということを求められています。もし古いオペレーションシステムを作動させたままで、完全に異なる新しいオペレーションシステムも作動させたら、あなた達のコンピューターに何が起こるでしょうか?

「あなたのコンピューターはとても混乱するので、突然に機能停止してしまうこともあり得ます。私たちは次元上昇しつつある者たちの多くが、まるで突然に機能停止するかのように感じているのを見ます。実際のところ、あなた達は皆、突然に機能停止するでしょうし、ずっと継続する形で機能停止しています。だからあなた達の思考は啓発され、かつ混乱するという両方であり、一方であなた達の感情は喜びから恐れへと動くのです。

「あなた達は三次元脳のオペレーションシステムから、多次元マインドのオペレーションシステムへと転換している過程にいます。したがって、両方のシステムが大きな変わり目にあります。この変わり目の間に、ふたつの脳が提携する瞬間が何度かあるでしょう。その間、あなた達の多次元マインドはあなた達の三次元脳に接続して、多幸感と高次の創造的思考を創造します。

「それはかつてない『あなた』の新たな『人生』を垣間見る一時的な接続の瞬間です。あなた達にとって難しいのは、あなた達のふたつのオペレーションシステムが提携するのを止めると、あなた達が「突然の機能停止」になるということです。念を押してこれから言いますが、突然の機能停止は最初の何回かはあなた達の三次元セルフに戻りますが、一時的に提携した自分自身を褒めてあげて下さい。それから、「練習すれば完璧にできるようになる」とあなた達自身に思い出させてあげて下さい。

「あなた達の三次元セルフにいくらか余分に無条件の愛を送り、一時的に提携するのを止めてしまったことに対する無条件の許しと、あなた達が請け負うことを志願した途方もないプロセスに対して、無条件の受諾を送ってあげて下さい。親愛なる惑星ガイアを支援するのを志願した『あなた達』はアセンデッド・マスターであることを思い出して下さい。あなたというアセンデッド・マスターがさまざまな地球の器を身に付け、数え切れない程転生してきたのです。

「ガイアを体験するのが初めての次元上昇した者たちもいます。すべての生命体が『セルフ』の高次表現に戻るために次元上昇するのを援助するのが彼らの特別な奉仕なので、彼らは『地球』に『今』来ました。最初の転生であろうと、たくさんの地球での転生のうちのひとつであろうとも、『あなた達』は肉体『でしかない』という習慣の枷を外すという広大な試みを支援すると志願しました。

「私たちの志願者たちがこの経験に慣れていないとしても、何十年もそれを生きて来たとしても、『ひとつなるもの』の『今』の中で彼らは『皆』と一緒にいます。したがって、あなた達が自らの人生を見る時は、ガイアの移行を支援すると志願した自分もそこにいます。その自分を無条件の愛をもって見ていただきたいのです。




9月14日プレアデスからのメッセージ
愛知 ソニアさんのサイトより一部抜粋 
 東京アカシックオラクルコースにて


あなた方がいる次元は人間の想像力によって形成されています。
想像によってあなた方の現実がクリエートされます。
よって自分の想像をどれほど膨らませられるかによって、
あなた方の現実が変わってくるのです。
新しい現実を創り上げるには、
想像力が正しく、かつ活発に働かねばなりません。
広大な宇宙の可能性フィールドにあなたの想像が接続されれば、
望む現実が可能となります。
これはなにも信じる、信じない、
といったゲームに関係しません。
・・・
水について考えてください。
どこに流れていきますか?
水はいちばん低いとことを求めて流れていきます。
多次元エネルギーも水と同じように、
クリエーティブな表現を求めて流れていきます。
クリエーティブなマインドを探して流れ込んでいきます。
もちろん、ネガティブなクリエーションにも、
エネルギーは流れていきますが、
高次元のエネルギーは、
調和ある意図に向かって流れ込んでいきます。
これはとてもシンプルな自然の流れです。
宇宙の広大な可能性フィールドの
どこにあなたは接続していますか?
あなたのエネルギーフィールドの外には無限の可能性が存在し、
どのフィールドにあなたは今自分のフィールドを接続させているでしょうか?
地球から最近、3回続いて
スーパームーンを観察することができたでしょ。
太陽活動もとても激しくなっています。
こういった天体の活動はすべて、
あなた方を新しいレベルに移行させるためのプログラムです。

新しいレベルの理解、
新しいレベルの肉体調整、
あなた方の可能性を再編成させるためです。

こういった可能性が与えられているにも関わらず、
フルに活用しなければ、
あなた方はずっとそこに留まり続けます。
あなたの人生における混乱状態が、
そのままずっと継続する可能性もあるのです。

あなた方の肉体は外のエネルギーによって影響を受けます。
ちょうどあなた方の肉体がほとんど水分から成り立っているので、
水と同じように柔軟性があり、順応性があるのです。
よって健康から病に、
病から健康にいとも簡単に変化できます。
すべてマインドからセットされます。
ですから、想像力をフルに活用して自分自身に訊ねてみてください。
なにをあなたは欲していますか?

外の世界は一刻一刻エネルギーが強くなり、
激しさを増しています。
そこであなた方には選択があります。
激しいエネルギーに流されますか?
漂いながらどこかに辿り着きますか?
自らの強い意志がなければそうするしかないのです。
時には流れに逆らう必要もあります。
流れに逆らいながら泳いで岸にたどり着く必要も出てきます。
今やっていることを直ちにストップしてコース変更する
気づきとチャンスを与えられることもあるという意味です。

あらゆる可能性が与えられています。
想像力をストレッチするといろんな可能性が見えてきます。
止もう得ずコース変更することも一つの選択として存在します。

今というこの強いエネルギーを最高に活用するには、
今のままでよいのか、コース変更すべきか、
よく考えてください。
その強いエネルギーに漂うことができるようにすることが賢明でしょう。

自分の考え方、自分の肉体を再調整することによって、
あなた方のDNA も変化し、
今というこのエネルギーにマッチするようになります。
あなたがいっしょに変化しようが、しまいか、
世界はどんどん変化していきます。

あなた方の世界に今までとはまったくちがった、
あなた方のアゴが外れるほど驚きの
スーパーテクノロジーがまもなく登場するでしょう。
今待機中です。
それらによる世界の大きな変化が訪れます。
どうか圧倒されないようにしてください。
私たちは警告します。
それらによってあなた方の世界のすべてが変化してしまいます。
今の世界を例えるならカメです。
カメがウサギに変身するほどの変化が、
間もなくあなた方のハイテク世界に登場します。
あなた方のタイムラインではもうあと数か月か、
数年というほどに迫ってきています。
そのスーパーテクノロジーにあなた方はどう対応するのでしょうか。
ある意味で大きな問題の種となるでしょう。

少なくとも今は、
あなた方は自分の内なる世界に入っていけて、
自分がどのように感じているか、
リラックスして感じ取る余裕があります。
そこでもういちどいいます。
あなたはなにをほんとうに望んでいますか?

あなた方は生まれ変わりや魂に関することを、
コースを通して私たちの乗り物(ソニア)から聞かされました。
あなた方がそれらの情報を受け入れるかどうかは別として、
もう一つそれらのことに関する重要な情報を、
あなた方に提供されていません。

それは「リサイクル」です。
自然を思い浮かべてください。
たとえば、鮭について考えてください。
ときが訪れると産卵するために鮭は川を上ります。
オスの鮭はメスが産んだ卵に精子をまき散らします。
そして実際に大きな鮭に成長する卵はどれほどでしょうか。
ほかの生き物や人間に食べられたり、孵化しなかったりして
ごくわずかしか育ちません。
ごくわずかが変態し、大きな鮭に変わることができます。
実は人間の魂の生まれ変わりも同じことがいえます。
自然を観察すると多くを学べます。

したがって人間の魂にも進化のステージを歩む者と、
「リサイクル」グループに分かれます。
ほんのわずかだけしか、
進化の生まれ変わりのチャンスは与えられていません。
ご存じですか?
「リサイクル」グループに属するいくつかの種類の人間が、
あなた方に交じって生きています。
もちろん、クローン人間も含まれています。
魂が宿っていない存在もいるのです。
ちゃんと魂が宿っていて、人間の肉体をもって
あなた方の次元に存在するということ自体がすばらしいことなのです。
選ばれた存在といえるのです。
それにしても、
次のレベルに向かうための努力をしなければならないのです。
そのためにあなた方は今ここにいるのです。
そして、私たちがここを訪れる目的は、
あなた方が常に次のレベルを目指すように勇気づけることです。
もちろんいっしょに楽しむためでもありますが。

宇宙の“Exuberance”によって私たちは、
あなた方のエネルギーフィールドを楽しんでいます。
自分のエネルギーフィールドを楽しむあなた方も同じです。
そして、そのエネルギーフィールドであなたはなにをするのでしょうか?
最大のテーマです。
ぐるぐる同じ円を描きながら今世もまた同じことを経験するのですか?
よく似たパターンを何度も繰り返すのですか?
たくさんのことが習慣的といえるのです。
せっかくそのパターンから出られるチャンスが訪れても、
そのチャンスを受け入れずに新しい経験を望んでいないのです。
コクーンの中に留まり続けることを選ぶのです。
その中で同じことを繰り返してはいませんか?
目覚めてください。
チャンスはもはやそう頻繁には訪れてはこないということを。
今となっては月が手伝ってくれています。
太陽系の月だけではありません。

あなた方の惑星も次のレベルに生まれ変わる必要があります。
銀河の中心のあなた方の惑星を影響する
いくつか星が直列するタイミングを見計らってそれは起きます。
銀河の中心から射手座の矢の先とさそり座の尾の先を通って、
太陽、月、地球がアライメント(整列)するときに、
皆が待ち望んでいたシフトが起きます。

その時を待ち焦がれて私たちだけではなく、
宇宙の彼方からあらゆる存在たちが、
その大イベントを見学するためにここにやってきます。
ワクワクしますね。
あなた方も同じようにエキサイトしていますか?
どうでしょうか?
それとも自分の子供時代に起きたことでまだ悩まされていますか?
そうだったら、まったくバカげているといえましょう。
どうか時間を賢く使ってください。
そして勇気を持ってください。

勇気は今から特に重要なクオリティとなります。
勇気をもって人生の一大飛躍をしてください!
大変化はあなたの内なる世界から始まります。
あなた方のハートチャクラもアライメントさせる必要があります。
宇宙のアライメントにあなたもピッタリと合わせるのです。
するとパワフルな状況が起きるのです。
もちろんあなたの肉体の根から頭までの7つのチャクラ。
ほかの進化したあなたのチャクラもアライメントさせてください。
チャクラがすべてアライメントし、
宇宙のチャクラである星々がアライメントすると、
化学反応が起きます。
あなたが今までに経験したことのないことが起きえるのです。

「カルマホイールからやっと出られた!」
と、実感できるかもしれませんよ。
分厚い雲の上に頭を持ち上げたあなたは、
「あなたも、そしてあなたも・・・」
と、このように互いに認識できるようになるのです。
厚い雲の中にいるかぎりなにもはっきりと見えません。
どこに向かっていけばよいのかさえ、
はっきりと知ることができないのです。
その厚い雲のような覆いかぶさる次元さえ後にすることができれば、
もちろんあなたの人生が目指す方向もはっきりします。
なにを今生で完了すべきかもはっきりします。
あなたはそれをするために必要なすべてを与えられていることも、
はっきりと認識することができるでしょう。
あなた方はなにか新しいことを学ぶために、
ここに生まれてきたのではありません。
すでにすべてあなたは知っているのです。
何度も生まれ変わりながら多くを学び、
記憶を蓄積してきました。

あなた方が使っているパソコンと同じです。
メモリが足らなくなると容量を足してあげる必要があります。
情報が多くなりすぎるとメモリ容量を足す必要が出てきます。
情報が増えすぎたあなた方も、
メモリ容量を増やす必要があります。
情報ダブリングスピードが増すにつれて、
生まれ変わりが増えるにつれて、
あなた方も容量を増やす必要があります。
では、どうすれば容量を増やすことができるでしょうか?
残念ながら購入することはできません。

それは、「リアライゼーション」です。
自分のほんとうの気持ちを知ることです。

ほんとうに自分はなにを望んでいるのか?
なにが自分を元気にさせてくれるのか?

このふたつをちゃんと知ることができる。
これがあなたの人生でいちばん大切なことです。

このリアライゼーションによって、
あなたはほかの人たちに
波動的に良い影響を与えることもできますし、
あなたのバイオコンピュータにメモリ容量を増やすことができます。

これが、私たちが今回あなた方にシェアするところの
多次元宇宙の“Exuberance”のひとつの概念です。
そしてもう一つ覚えおいていただきたいのは、
ネガティブなエネルギーがあなたのフィールドにしがみつき、
あなたが無限の宇宙の富にアクセスするのを
止めていることもあるということです。
それに気づいたならば、
ただちに振り払ってください。
そのままでは、
なにひとつあなたにプラスになることはありませし、
あなたもそれと付き合っている暇はないのです。
なるだけはやくそのことに気づき、
コクーンから出てください。
リアルワールドを楽しんでください

他の人たちの力になってあげてください。
やることはたくさんあります。

あなた方個々の心の中ではっきりと知っていることがあります。
それは大きな変化が訪れようとしていることです。
そのネガティブな影響をあなたは受けるか、
ポジティブな影響を受けるか、
それは今をどう感じているか?
あなた次第です。

私たちがここで語ったことはすべて、
個々の内なるあなた方がすでに知っていることばかりです。
しかし、それらを頭でわかっていても、
センセーションとして感じていられるかはまた別のことです。
あなたの頭の中で認識しているすばらしい概念の数々を、
感情レベルに運んでくる時期は今です。
飛躍してください!
しかし、あまり深刻になり過ぎないようにしてください。
新しい知覚があなたに融合すると、
そんなことも楽しみながらできるようになり、
すべてが自然に調和のある方向性へと流れるようになります。
現実化もさらに速くなります。



ほんとうがいちばんサイトより
転載元:zeraniumのブログさんより
 アセンションとか2012年とか言っていたけど、何も変わっていないじゃないかと思っている人も少なくないでしょう。しかし個人にとっての次元上昇(アセンション)とは、実は外で起きる現象のことではなくて、各人の中で始るものです。つまり、自らの意識だけでなく、肉体やメンタル、感情などの霊的レベルを、更に高いレベルへと変化させていくことであり、それは自分が放つエネルギーの周波数を上げることを意味しています。自分のエネルギーを変化させることは、決して容易なことではないのです。

   そしてここに1つ、1人1人に対する大きな挑戦があります。
   それはこれまでの地球世界を支配してきた闇の力が存在しますが、これから更に強化されようとしているコントロールマトリックス(経済・教育などあらゆるシステムを通して、人類の意識や感情、心理を操作し、従属させていくこと)からいかに脱け出し、自由に考え、感じ、自由に創造し、自由に生きることを手に入れることができるかということです。

   実は地球は、天の川銀河系の中でも、ネガティブ性が90%と最も高くて、二元性のもっとも高い惑星の1つだと言われています。地球には長い時間をかけて作られた既存の社会制度や常識や、その中に縛られている大衆意識に人々を閉じ込めておこうとするコントロールの力が働いています。そのようなコントロールマトリックスに縛られていれば、当然、霊的自由を得ることはできないし、新しい段階へシフトすることはできません。

   次元上昇(アセンション)は頭で考えることではありません。
   次元上昇とはエネルギーであり、波動であり、周波数です。つまり論理的思考では次元上昇を理解することはできないだけでなく、それは私たちが今いる3次元世界を超えて存在する次元へのシフトなのです。次元上昇とは感じることであり、未知なる状態に対して意識を開くことです。

   現実社会に生きながら次元上昇(アセンション)に向かって進むためには、アセンションをファンタジックに捉えることではなく、物の見方や生き方や意識を変えて地球の変化を理解し、それについて行くことが必要になります。

この本は、人類の次元上昇を助けようとしている光のマスターたちからの助言集ですが、1つ1つの助言の中には現実を読み解くたくさんの真実や鍵が集約されています。意識の変化の第一歩は、意識の更に向こう側、つまり目に見える世界の後ろにある真実に触れることから始ります。

              
聖白色同胞団(ホワイトブラザーフッド)

   地球を助けてきた地球の神々や、光の存在の多くは聖白色同胞団に属しています。
   それには銀河宇宙の大聖白色同胞団と、地球の聖白色同胞団があり、地球や太陽系、銀河宇宙のバランスと進化を助けている、もっとも重要な役割を果たしている大きな光のグループの1つです。

   彼らは現在、地球のアセンションプログラムに従い、他の次元で働く銀河ヒエラルキーや内部地球に存在する数々のエーテルシティ、光の存在たちと協調しながら使命を遂行しています。人類に対しては、人々のネガティブエネルギーなどの浄化や、さまざまなコントロールマトリックスから人々の魂や意識を解放して癒し、進化のプロセスを促すために動いています。誰にでもガイドである守護霊や指導霊がいますが、人々の意識が開いてこのような高次元からの働きを受容できるように導いています。

   ホワイトブラザーフッドは、内部地球のシャンバラに存在しており、その中心と言われるアガルタシティは、地球内部の太陽が存在する地球の中心にあり、6次元から8次元空間に存在しています。しかし最近、聖白色同胞団の中心は内部地球の多次元空間にある、アマゾンの144光線の宮殿に移りました。その形成時から、太陽系の守護を行なってきた銀河のコマンドであるアシュター・シェランの、地球における基地も現在144光線の宮殿にあり、地球のアセンションにむけてブラザーフッドと協力しています。
                            A・ジョルジェ・C・R


メッセージ――啓示が意味するもの

   メッセージ、すなわち啓示とは何のためにあるのでしょうか。
   それはメッセージを聞いたり読んだりする人の意識を開くためです。啓示はエネルギーです。ですからあなた方は、啓示を通してエネルギーを受け取ります。そのエネルギーは言葉で表現された神の叡智です。エネルギーは言葉や音という形を通して伝えられます。

   エネルギーは頭へ、頭の論理的部分へ、そして精妙なエネルギーフィールド、潜在意識、無意識の世界へと浸透していきます。ですからあなた方が真剣に啓示や教えを聞いたり読んだりすることには大きな意味があるのです。言葉という形で伝えられるエネルギーに心を開こうという気持ちがあるならば、たとえ言葉で理解できなくても、エネルギーという形であなたの心や霊が理解するでしょう。努力に従い、少しずつ啓示の中身が理解できるようになるでしょう。
                                   ――聖白色同胞団より


       ホワイトブラザーフッド[聖白色同胞団]より緊急メール
 book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R 著  ヒカルランド

                           抜粋


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コブラ プレアディアン・ポータル日本5/18AM12:10

2014-05-16 23:03:35 | アセンションイベント
このところのエネルギーの上昇、皆さん如何でしょうか?
歓喜・愛、至福の歓び、何度も体がシフトしていく感覚、今まで張られていたベールがより薄くなってきているように感じます。ベールというより高次元がもうそこにあるのが見えてくる・・・というよりも、もうすでに多次元になっているのですよね。意識の格差世界・マトリックスは、以前バシャールが語っていたように始まっていますよね。
門司港でお会いしたコブラに私が感じた事「飛行機に乗って上空を飛んているとよりエネルギーが高くなるのでは?とても体が楽になると・・・。」と確認したらば答えは「YES!」でした。宇宙・神・大天使・UFOから愛の波動がたくさん地球に向かって流されているのに人間の低次の意識・波動がなかなか変わりにくいので人間の発するエネルギーが問題になってくるようです。
自由意志で個々の魂が選んでいることなのでもうジャッジすることなく、Going My Way!で創造の翼を広げ楽しく軽やかに生きましょう!
 
コブラの門司港でのコンファレンスグループのサイトはCobra Ground Crew Japan 



プレアディアン・ポータル Now Creationサイトより 
5月17日にプレアディアン・ポータルが開きます。光の勢力が地球の解放を決定づける道筋において、これは大変重要な一里塚となるでしょう。

その瞬間には、銀河連合の光の宇宙船が―なかには直径がhundreds and hundreds of miles(?)のものもあります―オールト雲の内側で最終ポジションにつきます。オールト雲とは、何十億もの小さな氷の集合体で、私たちの太陽系の周りにあります。太陽から1光年までの距離です。
http://en.wikipedia.org/wiki/Oort_cloud

その時これらの母船は、ギャラクティック・セントラルサンからの宇宙エネルギーの中継基地として、解放のためのエネルギーを私たちの太陽系内にふり向け始めます。解放のための宇宙エネルギーは、ヘリオポーズ、つまり私たちの太陽系のエネルギー境界を貫き始めます。
http://en.wikipedia.org/wiki/Heliopause_%28astronomy%29#Heliopause

その後宇宙エネルギーは私たちの太陽系に入り込み、太陽圏内でエネルギーパターンを急激に再編成し直します。プレアディアン・ポータルが開放した後は、銀河連合の宇宙船が(プレアディアン艦隊を先頭に)たくさん太陽系に入ってきます。キマイラグループが地球惑星の表面に配備したストレンジレット爆弾を、無効にするのが目的です。その作戦は時間がかかるでしょうが、極めて重要な第一歩となります。

光の勢力は、この作戦に直接地上の住民を巻き込まないことにしました。地上の住民には、このようにデリケートなプロセスに関わらせられないからです。ですから、少し時間がかかるでしょうが、安定して調和したプロセスになります。

プレアディアン・ポータル活性化の瞬間に瞑想するのは、やはり良いことです。中央ヨーロッパ夏時間の5月17日午後5時11分に活性化されます。地域ごとの時間はここで確認できます。
http://www.timeanddate.com/worldclock/fixedtime.html?msg=PLEIADIAN+PORTAL&iso=20140517T1710&p1=3165

日本時間5月18日(日) 午前12時10分 活性化の瞬間は午前12時11分

プレアディアン・ポータル活性化のときには、あなたのやり方で銀河連合の宇宙船―プレアディアン、シリアン、アンドロメダンの艦隊、その他にも好意的なET種がいます―と繋がることができます。スイスでのご参加も歓迎いたします。
http://portal2012.org/Switzerland.html

2014年の機会の窓は5月17日に閉じますが、イベントが間近に起こる可能性が低くなるということではありません。光の勢力の活動は、最後のブレークスルーへとなだれ込むまで続いていきます。関わっている一人一人の自由意志が、イベントがいつ起こるかを正確に決定します。

(本文終了)


[訳者からお詫びとお知らせ]

前回のIS:ISポータル活性化で掲載した「女神の渦」のインストラクションを修正しました。コブラはイーアーではなく、エーアーとするように注意していました。すみません、私の読み違いでした。修正したものをここに掲載いたします。

「女神の渦」インストラクション:

(赤字以外はDespertando meより転載させていただきます)。

1.両手を頭の上に挙げて体を時計回りに回転させます。

2.こうしながらマントラ、イー・イー・イーを唱え、マントラが体中に響くようにし、体が輝く光の柱になり、その光の柱の中に数百万の虹色の星がきらめくようにイメージします。

3.マントラを唱えながら体を回し続けます。数分の後、両手を下ろして、体の脇に付け、体を時計回りに回し続けます。

4.そうしながら、マントラ、エーアーを唱えて体中に響かせ、虹色の光の渦が心臓から外側に向かって地球全体に広がってゆくようイメージします。自分のスピリチュアルガイド、次元上昇をしたマスターたち、プレアデス人、天使、ツインソウル、ソウルメイト、ソウルファミリー、そのほかの光の存在たちに呼びかけます。

5.これら全ての光の者たちの存在のもとに、マントラを唱え続け、体を回転させ続けます。

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5/4新ルネッサンスの誕生を加速

2014-05-02 21:25:58 | アセンションイベント
日時: 2部制(どちらかを選択)  日本時間 5月4日午前7時、午前11時30分
料金: 9ドル(1050円)
ハートの贈りものさんサイトより

5月3日新ルネッサンスの誕生-コブラ Now Creationサイトより
5月3日に、私たちは新ルネッサンスの誕生を助けます。美しい新ルネッサンス音楽を作曲するマルコ・ミッシナートが、セドナでコンサートを開きます。このコンサートは、クリティカル・マスである144,000人のリスナーに届くべく、生配信されます。このようにして、適切なエネルギー状態を創りだし、新ルネッサンスの誕生を加速させるのです。

コンサートのライブ・ストリーミングはこちらから申し込めます。
https://www.streamingforthesoul.tv/index.php?ref=278372

リンクをクリックすると、Streaming for the Soulsという生配信サービス会社のウェブサイトが出てきます。Streaming for the Souls にメンバー登録をしてアカウントを開くための、サイン・アップが必要です。やり方は、左欄外のチケット購入ボタン、 “Purchase Livestream Tickets”という灰色のボタンをクリックします。半ページくらい下げるとそのボタンが出てきます。登録すると、確認のEメールがリンク付きで送られてきますので、そのリンクをクリックしてサイトを開きます。案内に従って、Purchase Ticketsを選び、 Unfolding Secretsを選択し、あなたのタイム・ゾーンに都合の良いコンサート時間を選びます。

配信、購入の手続きに関する質問は、ここをクリックしてください。
https://www.streamingforthesoul.tv/index.php?pageID=12 

そのイベントについて、占星術チャートはこのようなことを示しています。木星、キロン、土星が大三角形をつくり、カーディナル・グランドクロスのエネルギーを緩和し、新ルネッサンスが花開くのに完璧な状況を創り出す。

そして最後に、私たちは5月17日にプレアディアン・ポータルを開きます。是非あなたもスイスでご参加下さい。

http://portal2012.org/Switzerland.html

あなたの地域でも、この活性化を行うことができます。プレアディアン・ポータルについての詳細は、追ってお知らせします。

2014年の機会の窓が閉じた後には、この惑星は、はるかに安定し、調和がとれていることでしょう。そして地球惑星の状況が改善し始めます。

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マイトレーヤ アクエリアスの歓びの訪れ

2014-03-28 23:01:03 | アセンションイベント
マイトレーヤの出現を伝えているシャア・ジャパンのサイトに例年にないとてもリアルでタイムリーなメッセージが掲載されていました。本当に大宣言の日(イベントですね!)が間近に近づいているのでしょう! 大変悦ばしいことですね。
皆さん、準備はよろしいですか?
5月講演会のご案内 新しい文明の青写真


アクエリアスの歓びの訪れ シェア・ジャパンのサイトより
-----覚者より
ベンジャミン・クレーム筆記 (2014年1月9日)

人間が今のこの時を振り返るとき、自分たちがいかに長い間、さまざまな残虐行為や苦難を許容してきたのか信じ難く驚きあきれるだろう。人々はその責任をとがめ、処罰と仕返しを要求するだろう。しかし、マイトレーヤは別の方法を勧告するのを知るだろう。正義は、分かち合いと自由と同様に神聖であることを、彼は実証するだろう。報復は彼のやり方ではなく、それは人間を過去に連れ戻すだろう。人々がこれに気づくとき、復讐への思いを放棄して、マイトレーヤと彼のグループの覚者たちに鼓舞されて、途方もない変換の仕事に熱意をもって取り掛かるだろう。
もちろん、必要とされる変化は膨大であり、それぞれに優先順位があるだろう。現在、飢えと赤貧の中で生きている人々、あるいは戦争によって無理に移動させられた人々、これらの何十億という人々が最初に、その苦しみから解放されるだろう。この惑星の未来がかかっている分かち合いの法という神聖な正義が、最高位を占めるだろう。人間がこの見事な成果をつくづく眺めるとき、分かち合いの法が彼らの心(ハート)に入り込むまでに、なぜそんなに長くかかったのか、悲しく不思議がるだろう。
かくして、人は新しい達成の光の中で彼らの過去の過ちを熟視するにつれて、心的、精神的に成長するだろう。かくして、急速に消え褪せていく過去から新しい世界を形づくるために彼らの決意を奮い起こすだろう。
覚者たちが生きることへの新しいアプローチの開始を鼓舞するだろう。すべての人間が分かち合うことができ、すべてがその一部であることのできる生き方である。ますます深まる同胞愛と協力の感覚が、彼らの仕事に新しい歓びをもたらすだろう。時が進行するにつれて、仕事とお互いに対するこの新しい姿勢が、アクエリアス(宝瓶宮)がもたらす栄光を予告するだろう。


奉仕への召集シャエ・ジャパンのサイトより
――覚者より、ベンジャミン・クレーム筆記 1986年5月

人間は現在の意識レベルの限度内で、多くを創造してきた。それは特に科学的業績、芸術、工学、建築の分野において、より顕著である。多くの天才が道を示すために登場した――われわれの時代の文化を豊かにする任務に献身した男女である。このようにして、われわれが宝瓶宮の時代の体験の瀬戸際に立つにつれ、多くの新しい可能性が人間に開かれ、人間の可能性――明らかにされることを待っている神性――を実現するために前進を呼びかける。
わたしたち覚者の見地から見ると、これは始まりにすぎず、人間がいまだ知ることもない文明の創造への準備である――それは太古の時代の最も輝かしい文明に匹敵するのみならず、それをはるかに超える文明であろう。その当時も、今行っているように、覚者たちが道を示したのであるが、その当時は、知識と真理を授けるものとして彼らは知られており、公に活動したのである。車輪は回転し、わたしたちは以前のステップをもう一度、たどり直す。
間もなく世界は、人類種族の長老たち、覚者たち、神の子たちが世界に戻るのを知るだろう。予言はわたしたちの再臨を告げ、弟子たちの期待を活気づかせてきたが、彼らの多くは、今のこの時の出来事に気づかずに眠りこけている。わたしたちの到来を熱望して待つ者は多いが、それを遠い未来のことと心に思い描いている。わたしたちの手が今、扉を叩いているのを彼らは知らないのか。目覚めなさい、友よ! 目を覚ましなさい。善意の働き手たちよ! 世界を変容させるために、わたしたちと共に働く者すべてを必要とする。あなた方の希望と信頼をわたしたちは慈しむ。わたしたちを見、あなた方の生活の中にわたしたちを歓迎する用意をしなさい。
わたしたちの到来を恐れる必要はない。わたしたちは愛のセンター(愛そのもの)を体現する。それがわたしたちの特性であり、わたしたちの奉仕を喚起するのである。これが確かであることを知り、恐れることはない。わたしたちはあなた方の長兄として共におり、道を示す。あなた方に奉仕するこの機会を、あなた方の中に住むことができるこの時を、わたしたちは指折り数えながら、長い間待っていたのである。あなた方がわたしたちを見るとき、終わりと始まりの暗がやって来たことを知るだろう――古い分離の終わりであり、パートナーシップ(提携)の始まりである。
今、世界の救済計画が進行中である。これは、世界に奉仕することを願う者すべての協力を必要とする。奉仕することは、今日、むずかしくない。なぜなら、奉仕の方法は手近にあり、地球そのものが救済を求めて叫んでいるのだから。あなたの奉仕の分野を選び、熱意を込めて行いなさい。あなたがそうすると、あなたの魂は、その仕事のために必要なことをあなたに授けることを知りなさい。さらに、わたしたちの手があなたの手を強め、重荷を分かち合うことを知りなさい。
多くのことが変わらねばならないことは確かだが、その変化の速度はあなた方にかかっている。計画の詳細を実施するために、わたしたちはあなた方の協力に頼っている。奉仕が、新しい文明の先兵に向かって、明日のより良い世界の基礎を築くことを呼びかける。
その点呼の列の中にあなたの位置を占め、わたしたちを助けて救済の仕事をしなさい。時刻の合図が鳴るときに、これを逃がさないように。
(『覚者は語る』―奉仕への召集―p.151-153)
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2014年 機会の窓・ 春分の日~

2014-03-18 20:15:32 | アセンションイベント
隔離された地球 エンドゲーム 資金提供者有り。
求む実用段階のフリーエネルギー開発者 2014年3月10日付
 ほんとうがいちばんサイトより



拡散して下さい! 2014年 機会の窓 Now Creationサイトより抜粋

MAKE THIS VIRAL! Window Of Opportunity 2014

この惑星上で間もなく、大変重要な機会の窓が、新たに開こうとしております。

光の銀河勢力は、大いなる興奮と共に、この機会の窓に目を向けています。銀河連合の宇宙船は、すでに地表近くの位置につき始めました。この機会の窓の最中に、この惑星表面上に向かって強烈なエネルギーが解き放たれますが、そのエネルギーを調えて伝達できるようにするためです。数週間前の、私のベールを越えた準宇宙への飛行及び光の勢力による作戦の結果として、エーテル的なアルコン・グリッドの大部分がすでに取り除かれました。何人かは連合と本物のテレパシック・コンタクトを回復させ始めており、大勢の人たちも連合と関わる、ポジティブでスピリチュアルな深遠な体験をし始めています。アルコン・グリッドの除去はそれほどまでに至ったのです。

今までのタイムフレームの中で、今回はイベントが成功するチャンスがもっとも大きいものです。地球惑星の状況は、数年前よりも、そして数ヶ月前さえよりも、はるかに用意が調っている状態です。それでも私たちは自由意志の宇宙で生きているため、イベントのタイミングを保証することができないことをご理解下さい。

機会の窓は春分に開きます。春分の数時間前、3月20日の小惑星エリゴネ(163 Erigone)によるレグルス(獅子座の一等星)の星食が、機会の窓の引き金になります。

http://en.wikipedia.org/wiki/163_Erigone

星食は正確にニューヨーク市を通り、ニューヨーク連邦準備銀行の銀行家たちには、レグルスが10秒間、50マイル(約80㎞)幅の小惑星に隠れて消えるのが見えます。リバティーストリート33にあるビルの窓から、彼らは見ていることでしょう。これは、エリゴネ(正義の女神)がレグルス(古い世界秩序の堂々たる王者)を星食するので、連銀の消滅を強く予兆するものなのです。

1日後、まさに春分の直後に、月の土星食があります。これは、月(女神)が土星(闇の勢力)を覆って輝くという、もう一つの非常にパワフルな印で、女神のエネルギーが重きを得るという、新たなサイクルを予告します。

私たちは3月21日から3月23日に、日本の門司港でポータルコンファレンスを開催します。春分の頃にもたらされる強力なエネルギーを定着させるのです。

こちらから登録できます。(本文は英語と日本語)。
PORTAL CONFERENCE - Mojiko, Kyushu, Japan

次のポータルコンファレンスは台湾で、3月28日から3月30日までです。このコンファレンスで私たちは、あるドラゴンソサエティーと特別に連携します。

こちらから登録できます。
http://portal2012.org/Taiwan.html
コンファレンスに興味のある方は、私のワークの詳細を、こちらで英語、中国語、日本語でご覧いただけます。
http://cobra.golden-ages.net/

4月15日の皆既月食(訳者註:日本では見られない)は、内側の機会の窓が開くことを意味しており、4月15日から4月29日まで開いています。この内側のタイムウィンドウは、実際はポータルの内側のポータルのことで、極度にエネルギーが強まる時期なので、この惑星の表面に、そして惑星を越えて、もしかしたら、大きく急激な変化を引き起こす可能性があります。波の複雑さを解析すると、このタイムフレームは、史上もっとも複雑で予想しずらい期間であり、その複雑さにかけては、例の2012年12月21日をはるかに越えています。これはつまり、かつてないほど大きな可能性を孕みながらも、もっとも不安定で予測しがたい時期になることを意味します。G2クラウドが銀河のセントラルサンを活性化することで引き起こされたものが、私たちの惑星に影響する可能性がもっとも高いことを示しています。

http://etheric.com/g2-cloud-likely-contain-star-increased-chance-core-explosion/

4月15日の皆既月食は、2014年と2015年の、有名な月のテトラッド(訳注:皆既月食の四つ揃い。すべてユダヤの祭りと重なる)の始まりです。ユダヤの予言では深い意味を持っています。その日にユダヤの過ぎ越しの祭りが始まり、一週間後の4月21日に終わります。

4月21日(イースター・マンデイ)はIS:ISポータル活性化の日で、今回の機会の窓のターニングポイントです。そのポータルは重要なものなので、改めてそれに関する記事を書きます。私たちはその時、地球惑星の、ある主要なボルテックス(渦)を活性化します。詳細はすぐに私のブログでお知らせします。

4月29日には、金環日食(訳注:南極付近)があり、機会の窓の内側のポータルを完全なものにします。

機会の窓は5月17日のプレアディアン・アラインメント(Pleiadian Alignment)の日に閉じます。その時にはある特定のボルテックス・ポイントを特別に活性化させます。プレアディアン・アラインメントについては、時期がきたら詳しくお伝えします。
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光の虹の架け橋・・・多次元宇宙音楽祭

2014-03-03 23:33:03 | アセンションイベント
3月3日、東京は午後の太陽の陽射しと共に非常に濃(脳?!)密な愛・歓喜、そして至福のエネルギーで圧倒されてしまいました。自然界・天(神)が春の訪れとともに高らかにその様を顕示しているように感じました。まるで、天界が開かれて、光の虹の架け橋で上へ上へと誘われているようです。今テレビでアカデミー賞が放映されていて、ちょうどOver the Rainbowが歌われていました! そう、虹の彼方へ、その向こう側の世界へと・・・。
とても素晴らしいエネルギーシャワーに思わず、笑みが零れてしまいます。♡感謝、♡♡多謝です。
まさに光の勝利とは、本当の事、目に見えないと信じない方達が大半かと思いますがこのエネルギーは地球上の人々を様々な形で振り動かしていることと思います。テレビから流れてくるネガティブ情報に流されず、廻りが変わってから生き方を変えるのではなく自主独立していく時です。
一人ひとりが今までの在り方を変容させていく時、うれし・楽し、愛と喜びに方向転換しましょう!
まだいろいろ持っている方、こだわっている方、手放して波動を高めて Light(光・軽く)なって生きましょうね!


光の遊星(守城さん)サイトより
宇宙的イベントは、結局、人間が自分たちで設定していいんです。
っていうか、宇宙の仲間たちが待っているのは、人間たちの自立なんですね。
私たちが立ち上がらなければ、起きないんですね。
「まもなく」という言葉は、「まもなく人類は目覚め、立ち上がります」ってことですね。
たしかに「まもなく」です。
引き金は常に自分自身にあります。
It's you..... あなた次第・・・
でも嬉しくて楽しいところにはみな付いて来ます。
愛の詩を歌うことに理由なんて無い!
音楽は世界中のみんなのものですね。
それを自分たちの力で新規創造していきましょう!
いままでのやり方に沿っていなくても大丈夫!
むしろ、全部捨てて向かった方が制約がなくて前進できることがたくさんあります。
とにかくチャレンジです。
音楽祭の新しいポスター2枚(Web用)できました。(他バリエーション制作中)
*印刷用のダウンロードはこちらから→公式ホームページ:http://www.pfcj.net/


2014年多次元宇宙音楽祭が3月24日PM3:11~催されます。
5月の予定を前押して、急遽実行される必要があったようです。
コブラさんのコンファレンスも3月21日~23日九州で開かれますのでそれにも合わせてのことかもしれませんね。日本の目覚めが促進されるとても良い機会になりそうです。
メインスタジオから世界中にユーストリームで一斉配信されるそうです。
私も枠があればもしかするとスピリチュアルエネジーフラのパフォーマンス参加させていただくかもしれません・・・?





大天使メタトロン 
James Tyberonn 2014-3-2
ライトワーカー・マイクさんのサイトより

真の愛は一つの周波数です。情熱でもロマンスでもなく、セクシャルでもありません。

どれだけの人が本当に望み通りの豊かさや喜びを実現してきたでしょうか?

答えましょう。極々僅かです。それが簡単でない理由がはっきりしたとしたらどうでしょう? 望みは実現すると思います。エゴに汚されない脳内の一部で望みを実現しなければなりません。でも、脳内の一部、「聖なるマインド」にアクセスするためには、エゴをマスターしなくてはなりません。

そこに見逃してしまう鍵があるのです! 皆さん、近道はありません。そこを避けて通るバイパスも虎の巻もありません! 方向は一つしかなく、やらなければなりません! 精進と専心が必要です。それは愛についても当てはまります。その鍵は歪みのない完全さです。皆さん、光に近づけば近づくほど闇を引き寄せます。それは本当の意味で精神物理学とエーテル電磁気学です。完全にポジティブなエネルギーは、いわゆる二極性の “ネガティブな” エネルギーを最もよく引き寄せます。マスターの皆さん、皆さんは自分の道を選び、成長するために障害と思われる問題や出来事を選んだのです。

‘ネガティブ’ と思えるものは、高い意識では3次元的極性の幻想です。その幻想のお陰で自分で創造する責任を引き受けられ、自分をマスターする道を歩けるようになります。

ですから、知恵を働かせ、謙虚になり、幻想を乗り越える強さを持って精進しなければなりません。二極性の引力を超えていわゆるクリスタラインの波動を身につけ、ゼロ・ポイントに進む時にはまた別の物理法則があります。それを理解する必要があります。それが非の打ち所のない至福の状態です。皆さんは創造、責任ある創造を学ぶために地球にいます。皆さんには原因と結果という優れた教師がいます。自分をマスターして行く途上において、やがて皆さんは自分の現実を共同創造する方法を学んでいくでしょう。

‘力への欲(love of power)’ を ‘愛の力(power of love)’ に置き換えられるようになる時に大きな飛躍を起こします。しかし皆さん、強さのない愛は不完全です。

人生が苦しい、それは素晴らしい真実です。しかし、成長できないのではないかと疑い、混乱する時に人生は謎になります。困難や障害に直面する時にだけそれを乗り越えます。マスターの皆さん、皆さんのハイヤーセルフが人生で直面する困難を計画するのです。

常に自分も他の人も尊重し大切にしてください。そして、自分の意志を人に押し付けることは間違いです。他人の意思に強制されることも同じく正しくありません。そのことを忘れないでください。自分を尊重することと自分を愛することは不可分です。自分を愛することはスピリチュアルな成長に不可分です。

あなたが他の人があなたの足を踏んだ時に謝ることは、相手を愛することではありません。

地球は「二極性の大学」です。選択しなければなりません。勉強が要求されます。でも卒業した時は地球での肉体を持った人生は目的に合致した幻想であることが分かります。そしてやがてアセンションした時には、見下ろしながらすべてのことには理由があった、そのことを悟るでしょう。その理由が「愛の科学」です。成長を追求してください。「マインド」は成長の「建設者」です。

「光」を求め、「誠実」であってください。人生を顧みて、新たにしてください。することに全力を注いでください。本当に信じることを大事にし、生かしてください。不安や怖れ、疑いを捨て、怒りや画策・操作を捨ててください。自分も、生きとし生けるものも愛し、他の人を育みながら他の人に捕らわれずに自分の世界を築いてください。

私はメタトロンです。皆さんは愛されています。

http://www.Earth-Keeper.com




アイシャ・ノース
2014年2月22日
Despertando.meサイトより

活路の見付け方 パート399

The manuscript of survival – part 399

http://aishanorth.wordpress.com/2014/02/22/the-manuscript-of-survival-part-399/

以前話したことのある話題に戻りましょう。いつも言っているように、何度でもお伝えすべき大切な話題です。今回は、時間についてです。時間については私達のメッセージで何度も出てきています。時間の概念すべては大事なテーマです。皆さんは時間には制限があると思っているようですが、その制限はこの全オペレーションの核心ともいえるテーマなのです。いいですか、人類の概念では時間はイベントが一連のライン状に伸びていて、一定のペースで展開してゆくと捉えています。そのような概念で、一定のイベントがいつどのように起きるかと考える時、皆さんに制限を課している面もあるのです。皆さんの立場から言うと、ものごとは皆さんが目撃することのできる意識レベルでのみ起きます。ですから、すべては皆さんの時間概念が設定する制限にかなっていなければならないと思っていて、そのために厳密な制限がすべてに課されているのです。こういった制限は皆さんの生き方の概念そのものの基盤となっています。皆さんは生まれて初めて息を吸い込んだ途端に時計が時を刻み始め、最後に息を引き取る瞬間まで時計がチクタクと時を刻むのを見ているのですから。そして、そのような時間はたいてい後世に残すために記録されています。そのようにして一人一人の人生はいわば確固とした一線として示されます。ある一点から始まり、他のすべての人の人生や同時に存在している人生と平行なラインを描いています。そうやって、いつ何が起きたかという概念を皆で共有しています。自分の歴史を振り返り、記録されている時間や日付を見て確認することができますからね。

ですから過去を振り返ったり将来の計画を立てるとき、皆さんは必ずこの厳重な時間のラインに従います。例外はありません。皆さんにとっては時間は前方と後方に向かってまっすぐ無限に伸びている細いラインです。定規のようにまっすぐで、偏差はいっさいありません。ですから、皆さんからすればこの細いラインから外に抜け落ちるものなど存在しません。そのようなものは皆さんの時間の概念に収まらないため、皆さんのマインドの中にも存在しません。空を見上げると視界に入ってくる光の「年齢」にさえ、その時間の計り方を適用していますね。夜空に見える、光輝く点までの距離についても時間に換算しています。あの星から光が皆さんに向かって発したのはいつ、というように。このように、皆さんの時間の概念は皆さんが目にするものすべてに適用されており、また同時にすべてをその細いラインの中に押し込めているのです。

私達にとって時間の概念はまったく別物です。そろそろ皆さんも、自分が知っていた時間とは違う感じ方をし始めているのではないでしょうか。私達からすれば時間はあらゆる形でとても順応性の高いテーマで、皆さんの多くにとっても同じ成形性を帯びています。以前は時間は確定的で不変のリズムを保ち、時計で計ることができ、これ以上頼りになるものは他にありませんでした。ところが、多くの人がもう時間をそのように感じなくなってゆきます。「時間を守ろう」と考えているとバランスが崩されてしまいます。そしてすべての経過を追おうとしても、なかなかできなくなります。どんなことであろうと、少し振り返って自分がやっていたことを説明しようとすると-通常なら楽に頭の中に置いておける概念ですが-定義されたタイムライン上に出来事を並べようとしてもすぐにはわからなくなっているはずです。これまで簡単にできていたことがもうできなくなり、このまっすぐではっきりしたラインは曲がりくねり始め、曖昧になってゆきます。そして下手なミュージシャンがアコーディオンを弾いているかのように勝手に元に戻ったり伸びたり、圧縮したります。時間上ではほとんど同じ点で2つのことが起きても、それぞれが別の方向に向かってどんどん離れた方向に伸びてゆきます。と同時に、数十年の間隔を開けて起きたことがほとんど同時に起きたかのように感じたりします。このようななことがもうすでに起きている人もいるはずです。そこで私達はお伝えしに来ました。皆さんは、ずっと長い間閉じ込められていた古い障害物-ええ、時間のことです-を突破しつつあり、そのサインとしてそういうことが起きているのです。

皆さんが時間をライン状であるという古い束縛を打破すると、あらゆる他の側面においても皆さんははるかに自由となります。他の全人類が変わらないまま時計の古いビートに合わせ、何としてでもこれまで通りの行進を続けようとしていても、皆さんは言葉通りタイム・トラベラーとなってゆくのです。皆さんが線形の時間という古い制限を排して進んでゆけば、あらゆる新しい次元が存在していることが見えてきます。皆さんがこれまで経験してきた古い、一点に向かうことしかできない次元の他にもあらゆる次元が同時に存在し、皆さんは探究を始めるのです。ええ、一点に向かうことしかできないという表現を使うのにも意図があります。皆さんはこれまで厳格に定義された細い時間のラインの中でしか存在していないかのように生きてきました。誕生の時点から伸び始め、死を迎えると突然また切断される、単波帯を広げるかのように古い生き方を繰り返してきました。ですが、これから皆さんは多次元バージョンの皆さん自身を経験し始めます。始まりも終わりもなく、ただ時間の帯の無限のサイクルの中ですべてが集結します。それはメビウスの帯が自らの尾をくわえ、知識と経験を無限に追い求めて旋回しているのに似ています。人間の人生という細い帯は今のところは砂に書かれた小さなただのラインでしかありませんが、この先皆さんはビーチ全体を、そしてさらなるものを探究してゆくことになります。

人間の人生は砂に刻まれた細くて小さなわだちでしかありません。皆さんが教え込まれてきた従うべきタイムラインは狭い壁を築いていますから、視界はとても狭小です。ですが、皆さんの目の前でこの壁が崩れ去ってゆきます。もう今後は時間を拘束衣のようにとらえなくてもよいのだと分かり始めます。そして「時間が足りなくなる」という概念さえ喜びとなり、絶望したりフラストレーションを感じることはなくなります。なぜなら、時間が足りなくなることなど皆さんにとっては不可能となるからです。時間は皆さんが自在に使えるものとなり、その反対ではなくなるのです。以前は、皆さんは人生は時計が決めるのでそれにしたがって生きざるを得ないとに感じていました。そのため、秒、分、時間は砂の中にこぼれてゆき、足りなくなるばかりで二度と戻すことなどできないと思っていました。まさに「いま」をうまく活用しなければ、もう二度と以前に戻ることはありませんから「無駄になった時間」と定義されていたわけです。ですが、無駄になった時間などというものは存在しません。今は分かりづらいかもしれませんが、間もなくそれがおわかりになることでしょう。

先ほど言いましたように、時間はとても順応性が高く、時間は皆さんと対話すらできます。対話と言うのは意思を交流させることができるという意味です。いいですか、時間が決まった区切りによって制限を受けることはもうありません。何秒、何分、何時間という風に単位で区切って同一に計ることはもうできないのです。他のすべての創造物から人類を隔てているあの壁の向こうを皆さんがのぞき始めれば、皆さんの人生は「時間を区切る」という概念から解放されます。そうなれば、皆さんはとても簡単にこの「区切り」の向こうに行ったりこちらに戻ったりができるのだ、とわかります。さらに、創造物の多次元「ケーキ」のあらゆる層の間を移動することで、「時間」の概念にもありとあらゆるバージョンがあり、皆さんはあらゆる時間の概念を行き来することになります。それも理解できることでしょう。

大勢の人が、このメッセージの内容をなかなか理解できないだろうと思います。要約しましょう。いま、あらゆるすべての意味において壁は崩壊しています。その結果の一つとして、時間の経過を追うことができなくなる感覚が皆さんに生じます。人間の定義による時間、という意味でです。ですから、時間差を感じたり奇妙なことが起きたり矛盾が生じたり、それが果てしなく続く場合もありますが、それは皆さんを繋ぎとめている三次元の制限という古い糸から解かれているサインに過ぎません。あの時と今との区切りをどのようにまたがって行き来するかについては、これまでとは全く異なる方法でわかり始めます。さらに、この糸に解かれると新しいバランスもやってきます。同時に二カ所に存在するという概念を理解し始めるためです。いっさいの古いもの、特に時間の古い概念から断絶されせねばこの概念を理解することはできないのです。

もう一度言いますが、シンプルに流れにのってください。皆さんのマインドが理解できる域をはるかに超えるところに連れていかれそうになっても、ただ身を任せてください。皆さんを間違ったところへ連れてゆくようなことは決して起こりません。いま皆さんはよく知っている水の中にいますが、真新しい水の中へと連れてゆくだけです。誰も入ったことのないその水は皆さんを古いものから解放し、新しい世界へダイビングさせてくれるでしょう。

翻訳:Rieko
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