Divine Love ― 愛と歓びのゴールデンエイジを共に生きましょう!

アセンションチャアクラを開く原初フラを復興しています。次元上昇していく今、気づいたことや情報をお伝えさせていただきます。

意識の視点 何が本当か?

2015-11-13 22:23:17 | UFO ディスクロジャー

拡散希望! 11月21日イベントのための瞑想 Now Creationサイトより
コブラより配信されています。今まで隠されてきている事柄がいろいろと表舞台で取沙汰され物議を起こし始めていますね。これも変化、人類が霊性を高め・スピリチュアルな生き方をしていく流れ、ディスクロジャーの流れなのでしょう。
古い意識は新しい進化の流れ・意識へと道を譲らねばならないのは必然ですものね。
いよいよですね。心の安定と高次の意識、無条件の愛にフォーカスして生きましょう!

ケッシュ博士が語っているように意識の視点を変えると、こうも簡単に視野が開けてくるのですね。ありえないと思っていたことが全然ありの世界へと・・・ユートピアの世界は私達の意識・行動次第なのですよ!
大変おもしろいないようですので是非ごらんくださいね。
翻訳してくださった方や配信されている方のご努力に感謝です!
再掲②Keshe博士の2011/9/11総合インタビュー:(3)疾病はすべてエネルギーに基づく(4)燃焼燃料の時代は終わった。燃料を燃やす時ではない。
2015/11/11 16:37
新・ほんとうがいちばんサイトより

Keshe Foundation ホームページ
Keshe Foundation フォーラム
旧ほんとうがいちばん:Kedhe財団

Keshe財団に関するバート・コルシウス(Bert Corsius)による
メヘラーン・タバコリ・ケッシイ(MehrenTavakoli Keshe)との2011年9/11の総合インタビュー

和訳転載元:庶民の見方さんより
和訳:Yuzo Nakano - 2012/11/18 - アップロード元: Introduction to Keshe Foundation

和訳(3)
Keshe氏:
「疾病はすべてエネルギーに基づく。私たちの目的は唯一宇宙だ」

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【0:17:27~0:23:02】
ケッシイ財団 「紹介」 Keshe Foundation - INTRODUCTION (3)

2008年に、ベルギーの病院には、昏睡状態の少女がいた。心臓の鼓動はあり, 脳活動が無い昏睡状態で、彼女がグラスゴーに3週間いた時、彼女を昏睡状態から覚ませることが出来ると私たちが言うと、医者は私をペテン師と呼んだ。

7日以内に、少女は、母親を認識し、父親を認識し、家族を認識した。ベルギーの法律では、少女の体が死んでいたので、医療マシーンは、2009年5月の6日で切られるはずだった。少女は生きている。彼女はケンブリッジ大学の科学者とのコラボレーションでリエージュ大学の科学者や、イスラエルの科学者によってテストされた。

その少女が完全に意識を取り戻し、全体の状態を認識している事を確認するためのビデオがある。彼女の身体、その人間を、科学界に於ける現時点での知識によって抹殺せずに、生かした、私たちの決断は正しかった事を確認するためのビデオとして、少女の母親から私たちに送られてきたものだ。

私たちが、この技術を開発し、医療への応用を推し進めた理由は、(他への応用と)非常に並列または同じ操作の実行だからだ。
宇宙技術開発組織内のすべての操作は、私たちがそうであるようにNASAも、ロシア宇宙庁も同じことを行い、イランも、中国の宇宙機関も同じ事を行っている。私たちはその側面をすべて扱うよう努めている。; 健診、食品、宇宙用エネルギー、リフトおよび運動という側面。

ポイントは、宇宙にすべての薬を持ち込むことも、すべての医師を随こうさせる事も出来ないということだ。頭痛、偏頭痛発作、心臓発作をカバーするために貨物よりさらに薬がいるでしょう。心臓手術が必要になったり、誰かが病気になったり、手足の切断など、何が起こるか予想がつかない中で、宇宙飛行士よりも多くの医師がいるでしょう。

全体のコンセプトは、我々がスペース内に唯一つのシステムを作っていることだ。
我々はこんな事をする必要がない;例えあなたが、新しい病気や細菌に感染した場合でも、その結果が何であるか確かめるために10年間費やして誰かのために地球に舞戻ることは出来ない。

疾病はすべてエネルギーに基づく。あるいは磁場、磁気、プラズマ磁場に基づいている。システムは一つあれば、その結果、宇宙では、私たちはどんな医薬品も持ち運ぶ必要がない。

そして、医療応用に必要とするモノが生産の目的の全てで、医薬品会社との競争が目的ではない。私たちの目的は唯一宇宙だ。

スペースは、ウイルスに満ちているので、スペースで遭遇する大部分および既知のすべての疾病を、一つのシステムで扱うことができる技術を開発している。それは食糧生産と同じだ。

私たちは、食べ物を運ぶことは出来ない。現時点で、アメリカ人は、22ヶ月の旅は22ヶ月分準備している。
彼らは、宇宙飛行士、またはパイロットなり乗客の、 消費すると見られる食料や、水の一滴まで予測する必要がある。

現在、私たちは、食べ物を運ぶ必要がなくなる技術を開発した。我々は、地球ベースからの食品に依存することなく、深い宇宙に移動することが出来るよう、人体からのCO2リサイクルのプロセスを利用して、十分なエネルギーと食糧を人体に与えることが出来る。

エネルギー使用についても同じことが言える。現時点でのエネルギープロセスは、太陽電池やあらゆる種類ものについて、話がされている。より深い宇宙空間では、太陽エネルギーや光はないが、宇宙には、太陽や他の銀河のような物体の運行からの、残余の磁界でいっぱいだ。そこで、全ての瞬間エネルギーを吸収し、収集し、照明用光源、あるいはエネルギーにそれらを回すことができる技術を開発した。

以前に示したことがあるが、これは別のプロセスで、地球からの供給に依存しない、トーチ・システム(発電灯)だ。 
食糧供給についても同じ事が言える。人々は固形食を食べることに慣れているので、消化システムに適した何らかの固形物を生産する必要性に直面し...それを与えないと出血するので...私たちはCO2を使用する。室温で固体としてCO2を生産することができる技術を開発した。

それは今まで全く知られていなかったことだ; 人々は、これは正気の沙汰でないと言い、それは不可能であると言った。

その物質はゲント大学の科学者によってテストされている。私たちは、二冊目の本で、すべての記録文書、すべての彼らの調査結果、赤外や分光法のすべてのグラフを公開していて、これが新素材であることが確認されている。

実際、気体であるCO2を、どのようにして、室温で固体状態にできるか?それは不可能だ!と言うだろう。

私たちは常に非常に単純なことを言う...ちょっと自分の体をつまみ、自分の肌をつまみ、自分の肉をつまんでみて下さい。それは何で作られているか? ...アミノ酸だ;窒素、水素、炭素及び酸素からなる。それでは、あなたは、浮上している気球でなければない!

なぜ私たちは固体ですか?

今まで私たちは、本当の力...物質の第四番目の状態を理解していなかった。
私たちは気体で作られているので、気球でなければならないはずだ。だが、私たちは固体であるので、そうではない。では、いかにこの固体になるか、これが、本当の第4の状態と呼ばれるものだ、という事だ。

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和訳(4)
Keshe氏:
「私たちはどんな燃料も燃やさない、燃焼燃料の時代は終わった。」

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【0:23:03~0:32:10】
- ケッシイ財団 - 「紹介」 Keshe Foundation - INTRODUCTION (4)

すべての物質、固体、気体および液体は、外部的に環境上影響される。物質に対し影響がある。
しかし今、私たちは重力と磁場の生成を理解しているので、内部的要素、それらの磁場と重力場のパラメーを変更すれば、宇宙のどこででも、どのような温度、圧力でも固体の状態を得られる事を理解している。

だから、実際には地球上でこれらの気体は、人体内に閉じられた条件下で、特定の組み合わせで一緒になると、それ自体が固体状態に変化する。それが私たちの肉と言われるもので、私たちの肉体である。

そして、私たちは、初めて、これを示した(23:50)。事実上、私は液体のCO2を見せることができる...これはCO2だ。 これは、ゲント大学の科学者によってはテストされていないが...

面白いことに、-私がカナダ人に逮捕されたことは説明した通りだが、カナダ人は、私が所持していた試験管を、文字通り一つ残らずテストした、と言った。黒のマーキングは、カナダ政府の贈り物だ。彼らは私に、それに関する彼らのテスト結果のレポートを渡すつもりだと述べたが、それはあまりにも“刺激的”だという理由で、極秘文書となってしまった。

ある意味これは室温、室圧での、液状形態のCO2を示している。すべての人の身体も全く同様で、そして実際...

(インタビュアー) 「それは閉じられている(肉体内にあるのと同じ様に)...でもキャップを取ったのを見た。それでも閉じられてる...」

「え?どういう意味?いや、こうすればキャップは開いている…」

(インタビュア-)  「えっ、ああ何てことだ...」

同時に、さらに処理する事ができれば、このように固体状態のCO2になる。この場合、液体から固体にするのに多くの過程を踏まなくてはならない。

そして、非常に簡単な方法で、固体状態のメタンガスや、そして、液体の状態のメタンガスを見ることができる(25:05)。これは文字通り我々がCH4と呼んでいるものだ。これらのものは多くの事に応用できる。

また、液体状態中のCO2を見ると、それはまさに人間の脳の色をしている。
これは、私たちに次世代のコンピュータを構築させるもので、ナノ状態にある気体の物質だ。私たちが、ナノ状態の気体であるGANS(Gas in a Nano State)と呼んでいるもので、これが、接続に依存しない次世代コンピューターを可能にする。

人間の脳内にはワイヤー(配線)はない。
それはナノ物質が通信したり結合し合う方法だ。

今や、私たちはこの方法でそれを組み立てる事ができる。アインシュタインの主張したE=MC2 では、だれも光速度より早く行くことができないと言っているが、宇宙へ行くときは、私たちが開発した宇宙技術を使えば、光速度より早く進むことが可能で、ごく近い将来、それが可能である事が明らかにされる。

物質環境においては光の速度より速く行くことはできないが、物質環境を越えた磁場に押し入る事ができれば、どんな速度でも...光の何百、何千倍のスピードでも行くことができる。

私が過去12ヶ月、18ヶ月に出版した2冊の本の中で、このことを説明している。
だから、ある意味で、私たちは光の速度より速く行くことができないというアインシュタインのタブーを破った。何故なら、実際には、同時に磁場と重力場を生成するときは、質量は独立しているので、光の速度は関係なくなる。

これは何を意味するか?
磁場および重力場を同時に生成するので、例えば火星に行くなら、その質量を航空機と同等にしておき、磁場強度および重力場の強度を火星へ向けて調節すれば良い。これには、どんな燃料をも必要としない。火星の重力は、ロケット燃料や他の推進を使うより、はるかに高速であなたを火星に引っ張り、到達させるでしょう。
アメリカ人は、火星に着くために7か月の旅行を計画している。

私たちが開発した重力のシステムでは、片道24時間、往復48時間(火星往復)と話している。それは、不可能というわけではない。何故なら、NASAが出している出版物を聞くと、4時間で月に行く計画をしている。今から40年先の2050年の話しだが。そして、それは推進プラズマを受け入れている。

私たちは同じことをやっているが、私たちが重力のポジショニングと呼んでいるものは、磁場のポジショニング(位置)の推進力を使用し、それは非常に簡単な事だ。私たちは、どんな燃料も燃やさない。燃焼燃料の時代は終わった。

燃料を燃やす時ではない。
宇宙で、地球は何十億年もあちこち動き回っており、次の何十億年もそれを続ける。時々、燃料タンカーが来て、地球に燃料を供給しているか?それは起こらない。

地球は、同時に磁場と重力場を生成し、その2つが一緒に、太陽に対する地球の位置付けをし、その距離を保持している。(磁場と重力場の)同様の組み合わせが、地球を運行させながら、自転するスピードと、位置付けを与えている。

"あなたが、これまで最速で旅したものは何でしたか?"、とちょうど今多くの人々に尋ねた場合、彼らは多分、ジャンボジェット機で、時速900-1000kmと答えるでしょう、あなたが宇宙飛行してきて、時速4万キロを行った場合を除き。

しかし、現実を見れば、私たちとその祖先はすべて、地球が誕生した時から、コンコルドより速い、時速1600キロで旅をして来た。それが一日24時間ある理由で...地球は時速1600キロメートル以上の速度で、その軸を中心に回転している...それは変わらない。

私たちは、地球の横に翼も、ロケットや地球を回転させている推進力も見る事はない。衛星があるので、それは判る。
同時に、地球は太陽の周りを1時間当たり10万キロで回転している。そこでも、私たちはロケット推進を見ない。
なぜ、それはどのように作動するのか?すべては磁場のポジショニングで作動している。

その上、太陽系そのものが、時速100万キロでこの銀河系を移動しているか、あるいは宇宙全体が時速100万キロ以上のスピードで移動していると言われている。事実、時空間速度は あなたのいる位置、あるいはいたいと望む位置に対する、どのような、あるいはどんな強度の磁場があるかに完全に左右され、創成、生成する。

従って、E = Mc2 (エネルギー=質量x光速度の2乗) という理論は考慮外のことだ...考慮外ではないが、地球の磁場でのみ適用される。

この技術における他の新発見は、非常に興味深いものだ。“電子とは何か?電子の内側には何があるのか?”と、理論原子物理学者に質問すれば、彼らは答えることができない。彼らは〝判らない” と言うでしょう。

しかし、私たちは、それが高速で陽子の中心の周りを回転して飛んでいることを知っている。
現在、使用可能な設備で原子を見ると、泡のような光が見える。そのようにして、私たちは、電子がどこにいるか判っている。

しかし、〝何が電子の内部にあるか?”と尋ねると
彼らは、〝判らない。”と言う。
それは非常に単純だ。私たちが初めて説明した...電子はプラズマだ。
そしてその、中心にある陽子とまったく同じ内部(構造)をもつ。

あなたは“それは奇妙だ”と考えるかも知れないが、それは受け入れ難いことだ。
それは非常に単純なことだ。

私たちは原子物理学界や核工業界の言葉で話す。
ニュートロンが分裂する場合、それは実際に陽子とその電子からなる原子を作る。

あなた自身に非常に単純な質問をして下さい。あなたは、1本のボトルの水を持っており、1個のグラスにそのうちの3/4を入れて、また、そのさらに1/4を別のグラスに入れると、何がその部分にあるか? 正確には、その主成分は何か? それは同じ水だ。

だから、電子はその陽子より量が少ないプラズマだ。したがって、初めて私たちは、電子がプラズマであることを説明する事ができる。重いものを持ち上げたい時に、私たちの宇宙技術では、この特性を使用して...私たちは、電子のプラズマを利用する。私たちはそれらを分離させる方法を知っている; それを開く方法も知っている。

和訳:Yuzo Nakano

(転載終了)

・・・つづく
●11/06:【完全無償】ケシュ財団がフリーエネルギー装置の設計を完全公開―特許も申請せず
●10/22:Keshe財団のフリーエネルギー装置に関する問合せへの「在イタリア日本国大使館からの返答」…
●10/19:Keshe財団が普及版フリーエネルギー装置の販売を開始(製品完成説明会を2015/10/16 にライブ配信済)
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新しい世界の人間の”あり方” 天界の香り

2015-11-10 23:00:37 | UFO アセンション



今年の8月からか、自宅の部屋でデジカメをいじっているとオーブがデジカメに積極的に映り込んでくるようになりました。その時期から私の部屋でも素敵な香りが香り始め、11月になるとその香りは濃密さと共にさらにグレードを増してきています。最初は部屋の中だけで特別に香っているのかと思っていたのですが、ここ最近は行く先々でも・・・なんとも表現しようのない素晴らしい天界の香りにうっとりとさせられています。私の内側から香ってくるのかそれともハイヤーセルフ・天使界と密に繋がっているせいなのか、いずれにしても多次元世界に移り変わっているので高次元世界に触れている絵も言われない感覚にうっとり・ワクワクでした。
11/4などはほぼ一日中!その日のバシャールのメッセージとブログに掲載している写真と動画の撮影も同じ日で非常にシンクロしていたのでこれまた驚きの連続!バシャールのメッセージにある内容が私自身独自に復興しているスピリチュアルエネジーハワイアンフラの内容と意義と私が踊っている時の感覚そのものにもシンクロしていたのでダブルで励ましのメッセージをいただいたようなうれしさがありました。踊りといったらば、廻りの人や世界の評価を気にしてどうしても形や型に執られて世間が認めていなければ入れない・・・といったステレオタイプの意識の方や目に見えないエネルギーと交流にしくい方も多くいらして黎明期としての困難さがありましたが、もうアセンション真っ只中、パラレルワールドに突入しているのですから自分の中から生じるピュアな波動・香り(魂)を大切にエンジョイして生きましょう!と再リセットさせられました。
こんなにも濃厚でトリニティな香りに満ちている高次元世界ならば、きっと食べ物などもう必要なくなるのが十分納得できる私にとっての素晴らしい体験でありました。

天界の香り、オーブ達の宇宙遊泳 20151104 動画

天なる香りとクオンタムな高次元世界 動画 
以前は撮れなかったのですがポータル・ワームホール(?)の様相まで動画で撮れるようになってきていますよ。


バシャール:アセンションの副作用 The Planet from Nebulaサイトより

2015-11-04 06:59:19
テーマ:新しい地球のスターシード達へ

地球上にいる99%の人達は、外側の状況に応じて感情を起こす事に慣れてしまっていると、バシャールは話します。これでは周りで起きるランダムな状況にいちいち振り回されてしまい、貴方の感情(意識)は右へ左へと定まる事はありません。しかし、外側がどうあれ、貴方の中からポジティブな感情を出し、それを持ち続ける事が出来ると、貴方はたちまちポジティブな波動そのものになる事が出来るのだと、バシャールは話しています。

外側の状況に応じて感情が起きるのは”反応”であって、自分で造り上げた波動ではありません。ここで理解して欲しい事は、”何もない”状況化でも、自然に幸福感を自分の”中”から生じさせる事、これが新しい世界の人間の”あり方”であり、本来戻るべく”家”なのです。自分の中から生じるピュアな波動は、貴方が“大いなる全て”と繋がり、美しく整った貴方の”フィルター”を曲がる事なく放出される事を意味しているのです。

自分から幸福感を生じさせる事が出来るよう、訓練してゆきましょうと、バシャールは話します。貴方はもともとピュアでポジティブな魂です。ですから、恐れや恐怖を手放すだけで、自動的に上昇する事が可能なのです。

例えば、他人にどう思われているか、という外側にフォーカスするのではなくて、自分自身が相手をどう感じるか、という風に内面へと視点を移します。貴方がどう感じるか、どのような感情を抱いているのか、こういった事を1つづつクリアにしてゆきます。そうする事で、段々と迷いが消えて、外側の状況に決して振り回される事のない、小さな”神様”が誕生します。アセンションとは、一人一人の心に”神”の心が宿る事を意味しています。詰まり、自然に自分の中から”神”と繋がる波動が出せる事、これがアセンションの副作用というわけなのです。



この写真は、月に変装したUFOが地上へ光のサインの流れを送って屋上の光(UFO・ET)に気づかせてくれている画像です。私の方には今夜は2機で現れるよと事前に教えてくれていましたが、しっかり写真でも撮れるようにしてくれていたのでユーモア溢れる彼らに感謝です。


2機のUFOから光のサイン 20151024 動画






先月インド・サイババのアシュラムで執り行われたアティ ルッドラ マハー ヤグニャにより世界では大変ポジティブな変化が起こってきていますね。ネットでもテレビでも、以前では表舞台では暗黙の了解のうちに取り上げられなかった事実がディスクロジャーされています。
ケッシュさんは無料でフリーエネルギーを公開し始めましたし、ベンジャミン・フルフォードさんもポジティブな情報を伝えていますよね。コブラは常々、創造主のGOサインの事を慎重に語っていましたが私は銀河のセントラルサンのエネルギーにサイババを感じうれしく思っています。

Now Creationサイトより 一部抜粋
コブラの言葉
銀河のロゴスは、人々がキリストと呼んでいる存在ではありません。あるレベルの意識があります。キリスト意識と呼ばれるもので、宇宙愛――銀河のロゴスが顕現したもの――を反映した意識です。しかし、銀河のロゴス自体はキリストではありません。

基本的に、銀河のセントラルサンを通って生まれ出たどの魂も、銀河のロゴスの一片です。そのような魂、数百万が、現在地球に生まれていると思います。


☆・*.。☆*.。アンマの言葉・*.。☆*.。☆・*.

平安は雑念のない静かな心に訪れるものです。

雑念が少なければ少ないほど平安に近づき、
反対に雑念が多い心は平安を保つことができません。

理由なく湧き起こる幸福感、理由なく訪れる平安こそ、
真の幸福であり平安なのです。

☆・*.。☆*.。☆・*.。☆*.。☆*.。☆*.。☆*.。


ライトワーカー・マイクさんの翻訳サイトより
アークトルゥス
11:11ポータル

ベールの幕が下り、ウオークインが起こる
Maria Julia Bethencourt 2015-11-7

物質次元のシフトが始まった

先頭走者は、11:11ポータルのエネルギーがあらゆるグリッドに押し寄せる時に、ワンネスに十分アンカーして最も高い周波数を身につけます。

先頭走者にとって、この到来する波は、最も頑強に抵抗する体内グリッドをすぐに排除します。新たなタイムラインが出現する時に、内部の周波数が外界のグリッドにも表れます。内部の詰まりが最早障害でなくなる時には、物事がすぐに起こります。

先頭走者は、自ら作ったアセンションのタイムラインに外部から干渉されずに進んでいきます。

予知夢が多くの人に起こります。

11:11ポータルの時に、到来するエネルギーは自分の外で現実に現れます。このエネルギーは数字の「1」に磁気的に引き寄せられて新しいエネルギーを形に表します。またそれは、天使の意識である数字の「4」とも共振し、地球のアセンションを促進する天使的な人間を活気づかせます。太陽活動に結びついたこのエネルギーは、あらゆるグリッドに強烈なエネルギーを注ぎながら、素晴らしい転換の時代を促進するために銀河や天体の動きと一体になります。

太陽は絶えずフレアによって光のフォトンの波を送り続けます。それは、重いものを解放できるようにするためです。だから、この太陽活動は、11:11の整列が最高潮に達し進化の波が完全にアンカーできるようにするための準備なのです。

チャクラに詰まりがあると、それだけ光の周波数が上がっていることが肉体で感じられるでしょう。このエネルギーは自分のインナーワークを終えた先頭走者に流れ込み内部のグリッドにアンカーし、小さな肉体的変化を起こします。彼らの思考は明快になり、自立する力を得、源との一体感を感じる新たな段階に到達します。

その時の上質の光は個々人で対応できるということを覚えておいてください。変化を感じても病気の徴候だと考えないでください。考えると病気や低い波動に陥ります。楽に体が変化するという意図をもち、徴候を知ることが出来て有難いと思ってください。肉体の言うことに十分耳を傾けてください。それを聞くのは、皆さんのすることです。

到来するエネルギーは、ハイヤーセルフが降下するジャンプ台の役割をします。

高次元の自己はこの転換を助けます。

「自己」が明らかになる

例えば、アークトルゥスにいた経験があれば、その時の側面が3次元の肉体の意識に表れて、今の人間に結びつきます。それぞれの魂はこの転換の時代を支援するため、それぞれの具体的な目的のために銀河でした経験を選んで生かします。3次元に関わる銀河の文明社会には、アセンション(上昇)とディセンション(降下)のタイムラインがありますが、それが2極的宇宙です。

銀河の経験を受け留める時です。

ディスクロージャーは個人に関するもので、先ずは自分の中で起こります。

銀河の光のファミリーは、非介入という法に従います。

彼らの目的は、いささかも恐怖心を起こさずに人類全体を支援することです。恐怖は低いエネルギーグリッドを強化し、その場で低い波動に陥れます。(ライトシップが現れても恐怖心を起こすのであれば姿を現すことはありません)

自分の波動を上げてライトシップを目にするかどうかは、それを選ぶ個人によります。

魂が宇宙に入る時は、最初一番高い次元ですが、ゆっくりと下げて3次元に入ります。その過程を急ぐことは出来ず、降下は慎重に行わなくてはなりません。肉体は急に大きなシフトに耐えられないので、周波数を上げるも下げるも急ぐことは出来ません。

次元は、意識レベルの周波数です。

幾つもの次元の中に上昇する世界、下降する世界があります。

最初に、源とのワンネス状態から、性別と光線の色に分かれます。

源の白色光の振動は3次元の肉体には高過ぎるので、分離した後に振動は下げられ生まれることが出来ます。各光線には、性別を選ぶように、追求する目的と経験があり、個別に選択されます。

魂は、意識が分かれた最初の段階で探求したい銀河の文明を選び、銀河の経験を決定します。それから、選択と分離を繰り返して低い次元世界(文明とタイムライン)を選んでいきます。そうやって地球で経験をする準備に備えるのです。

銀河の諸文明をどこにするかは無限の選択肢があります。

従って、例えば、1個の魂は、銀河の異なるタイムラインにあるアークトルゥス人やプレアデス人、シリウス人、天使的自己、“ドラゴン”的自己など多くの側面を持ち、この地球のシフトに参加し推進しているのです。その際、そのようなあらゆる自己の側面の意識と周波数は、段階を落としてきています。

そのような銀河の側面は、常に上昇と下降を経ています。

11:11のエネルギーは、そのすべての自己の側面を集約させ、ベールを下ろす道案内をします。各魂は、周波数(意識)の状態に合うものを知ることが出来るようになります。それは、段階を踏むプロセスです。

意識が大きな自己を理解できるようになるには意識が拡大しなければならないので、一度にすべてのことが分かるわけではありません。

その過程もそれぞれ人によって異なります。

医療業界が崩れる光景を目にし始める人がいたり、製薬業界が同じようになることを知る人もいます。また、教育、政府機構、食品業界が崩れるのを知る人、人為的に気象をコントロールすることなど、すべて偽りと欺きの現象が露見して知ることになります。

人によっては、この時の到来するエネルギーによって第3の目が明瞭になる人もいます。そういう人は、銀河で最初に経験した者たちがそばにいることを知る、あるいは見えるでしょう。ベールの穴が開いて本当は自分は銀河の市民であることが分かります。そうなると、今度は、銀河の市民になる中で地球を手助けして行きます。アセンションと真実が明らかになるタイムラインは完全にアンカーしました。だから、そういうことがすべての人に分かるようになります。

この今、大勢の人の意識が変わり、多くの魂は生まれ変わって来ることを選択しなくなります。だから、この現実世界から離れる選択をしました。

肉体が変化できずに選択できない人もいます。パラレルな宇宙にある別のタイムラインに降下して経験したいという魂もいます。

志願してこの転換を根付かせるためにここでやることになっていた役目を終えて、多くの人が、他の次元に去って行きます。しかし、一方、自分が創造者であることに気づかない状態のまま、ここで引き続きアセンションのタイムラインで続けたい人もいます。その理由はいろいろです。しかし、一度体が変化して進化した場合には、アセンションのタイムラインを経験し続けることは出来るのですが、そういう魂はこの現実を離れたいと思っており、その時には、ウオークインが起こります。

ウオークインは体にそのままじかに生まれる経験とは違いますが、そう決めた魂にはウオークインは可能な経験です。それによって、子供の時から地球上の意識でプログラムされた場合よりも、もっと高い周波数の魂がやって来ます。

肉体が変わってしまっているので、高い波動の魂が肉体を傷つけずに入り込むことが出来ます。その場合、メンタルはプログラムされておらず制約がないので、高い波動の魂はウオークインとしての契約ができるわけです。

そのような契約が11:11のポータルを機に大量に交わされようとしています。それに関わる魂は次の段階の進化の波に属する魂たちで、人間から新たな人間(HUEMAN)へと進化する次の段階に進むのを助けて行きます。

このアセンションと降下のタイムラインを経験したいと望むウオークインの時代が始まりました。そして、11:11のポータルの時に導かれるようにしてやって来ます。

同意していれば、ツインソウルと一緒になる人もいます。ツインフレームもまた、聖なる結合のタイムラインをアンカーして奉仕するために結びついていきます。他の魂たちは、ソウルファミリーに加わるためにやって来て、本人及び地球全体の目的に貢献して行きます。単に地球での経験と地球が目覚めようとしているのを経験するためにやって来るものもいます。地球が降下する経験をしたいためにパラレルな地球を生きていくものもいます。

選択に限りはありません。

地球の進化の次の段階は始まっています。

天国は地球にアンカーし、地球は天国にアンカーしました。

周りで奇跡が起きて驚きます。こころの準備をしておいてください。



私たちはアークトルゥス人です。皆さんにお話が出来てとても嬉しいです。

私たちは、皆さん、皆さんは私たちです。共に源と一つです。

皆さんへの愛は表現できません。こころでその真実を感じてください。

皆さんにお役にたててとても大きな喜びです。共感したら私たちを呼んでください。

私たちはこの素晴らしい転換を手助けします。

無条件で永遠の愛を皆さんに送ります。



Maria(lightlover1964)
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