Divine Love ― 愛と歓びのゴールデンエイジを共に生きましょう!

アセンションチャアクラを開く原初フラを復興しています。次元上昇していく今、気づいたことや情報をお伝えさせていただきます。

マイトレーヤ アクエリアスの歓びの訪れ

2014-03-28 23:01:03 | アセンションイベント
マイトレーヤの出現を伝えているシャア・ジャパンのサイトに例年にないとてもリアルでタイムリーなメッセージが掲載されていました。本当に大宣言の日(イベントですね!)が間近に近づいているのでしょう! 大変悦ばしいことですね。
皆さん、準備はよろしいですか?
5月講演会のご案内 新しい文明の青写真


アクエリアスの歓びの訪れ シェア・ジャパンのサイトより
-----覚者より
ベンジャミン・クレーム筆記 (2014年1月9日)

人間が今のこの時を振り返るとき、自分たちがいかに長い間、さまざまな残虐行為や苦難を許容してきたのか信じ難く驚きあきれるだろう。人々はその責任をとがめ、処罰と仕返しを要求するだろう。しかし、マイトレーヤは別の方法を勧告するのを知るだろう。正義は、分かち合いと自由と同様に神聖であることを、彼は実証するだろう。報復は彼のやり方ではなく、それは人間を過去に連れ戻すだろう。人々がこれに気づくとき、復讐への思いを放棄して、マイトレーヤと彼のグループの覚者たちに鼓舞されて、途方もない変換の仕事に熱意をもって取り掛かるだろう。
もちろん、必要とされる変化は膨大であり、それぞれに優先順位があるだろう。現在、飢えと赤貧の中で生きている人々、あるいは戦争によって無理に移動させられた人々、これらの何十億という人々が最初に、その苦しみから解放されるだろう。この惑星の未来がかかっている分かち合いの法という神聖な正義が、最高位を占めるだろう。人間がこの見事な成果をつくづく眺めるとき、分かち合いの法が彼らの心(ハート)に入り込むまでに、なぜそんなに長くかかったのか、悲しく不思議がるだろう。
かくして、人は新しい達成の光の中で彼らの過去の過ちを熟視するにつれて、心的、精神的に成長するだろう。かくして、急速に消え褪せていく過去から新しい世界を形づくるために彼らの決意を奮い起こすだろう。
覚者たちが生きることへの新しいアプローチの開始を鼓舞するだろう。すべての人間が分かち合うことができ、すべてがその一部であることのできる生き方である。ますます深まる同胞愛と協力の感覚が、彼らの仕事に新しい歓びをもたらすだろう。時が進行するにつれて、仕事とお互いに対するこの新しい姿勢が、アクエリアス(宝瓶宮)がもたらす栄光を予告するだろう。


奉仕への召集シャエ・ジャパンのサイトより
――覚者より、ベンジャミン・クレーム筆記 1986年5月

人間は現在の意識レベルの限度内で、多くを創造してきた。それは特に科学的業績、芸術、工学、建築の分野において、より顕著である。多くの天才が道を示すために登場した――われわれの時代の文化を豊かにする任務に献身した男女である。このようにして、われわれが宝瓶宮の時代の体験の瀬戸際に立つにつれ、多くの新しい可能性が人間に開かれ、人間の可能性――明らかにされることを待っている神性――を実現するために前進を呼びかける。
わたしたち覚者の見地から見ると、これは始まりにすぎず、人間がいまだ知ることもない文明の創造への準備である――それは太古の時代の最も輝かしい文明に匹敵するのみならず、それをはるかに超える文明であろう。その当時も、今行っているように、覚者たちが道を示したのであるが、その当時は、知識と真理を授けるものとして彼らは知られており、公に活動したのである。車輪は回転し、わたしたちは以前のステップをもう一度、たどり直す。
間もなく世界は、人類種族の長老たち、覚者たち、神の子たちが世界に戻るのを知るだろう。予言はわたしたちの再臨を告げ、弟子たちの期待を活気づかせてきたが、彼らの多くは、今のこの時の出来事に気づかずに眠りこけている。わたしたちの到来を熱望して待つ者は多いが、それを遠い未来のことと心に思い描いている。わたしたちの手が今、扉を叩いているのを彼らは知らないのか。目覚めなさい、友よ! 目を覚ましなさい。善意の働き手たちよ! 世界を変容させるために、わたしたちと共に働く者すべてを必要とする。あなた方の希望と信頼をわたしたちは慈しむ。わたしたちを見、あなた方の生活の中にわたしたちを歓迎する用意をしなさい。
わたしたちの到来を恐れる必要はない。わたしたちは愛のセンター(愛そのもの)を体現する。それがわたしたちの特性であり、わたしたちの奉仕を喚起するのである。これが確かであることを知り、恐れることはない。わたしたちはあなた方の長兄として共におり、道を示す。あなた方に奉仕するこの機会を、あなた方の中に住むことができるこの時を、わたしたちは指折り数えながら、長い間待っていたのである。あなた方がわたしたちを見るとき、終わりと始まりの暗がやって来たことを知るだろう――古い分離の終わりであり、パートナーシップ(提携)の始まりである。
今、世界の救済計画が進行中である。これは、世界に奉仕することを願う者すべての協力を必要とする。奉仕することは、今日、むずかしくない。なぜなら、奉仕の方法は手近にあり、地球そのものが救済を求めて叫んでいるのだから。あなたの奉仕の分野を選び、熱意を込めて行いなさい。あなたがそうすると、あなたの魂は、その仕事のために必要なことをあなたに授けることを知りなさい。さらに、わたしたちの手があなたの手を強め、重荷を分かち合うことを知りなさい。
多くのことが変わらねばならないことは確かだが、その変化の速度はあなた方にかかっている。計画の詳細を実施するために、わたしたちはあなた方の協力に頼っている。奉仕が、新しい文明の先兵に向かって、明日のより良い世界の基礎を築くことを呼びかける。
その点呼の列の中にあなたの位置を占め、わたしたちを助けて救済の仕事をしなさい。時刻の合図が鳴るときに、これを逃がさないように。
(『覚者は語る』―奉仕への召集―p.151-153)
コメント

2014年アンマ来日5月

2014-03-27 17:14:52 | イベント


この5月にアンマが来日されますよ。
一年間この時を待ちわびている方も多くいらっしゃるかと思います。
まだ会場等の詳細はこれからアップされるようですが、開催地は東京のようです。
2014年のアンマ来日プログラム

AmmaJapan
アンマは膨大な人道援助を行う慈善活動家、スピリチュアル・リーダーとして知られ、海外のメディアでは『抱きしめる聖者』と呼ばれています。

アンマ・ジャパン 3月26日
「愛があればあるほど、私たちに内在する神聖さが表に出てきます。反対に、愛が少なければ少ないほど、恐れが大きくなり、人生の中心から離れた生き方になっていくのです。恐れがないということは、愛の最高の性質の一つなのです」−アンマ

アンマ・ジャパン 3月23日
「平和と調和の源は愛と慈しみです。愛を通して、私達の心にあるあどけないつぼみが花開きます。すると愛のすばらしい芳香があたり一面に広がっていきます」−アンマ

アンマ・ジャパン 3月14日
「ごくささやかであっても、他人のためにしたことは、社会に大きな変容をもたらします。その変化がすぐには目に見えなくても、善い行為にはすべて、結果があるものです。だから自分の行為がひとのためになるように努めて行動してみましょう。一度の微笑みでさえ、途方もない価値があります」−アンマ


開催資金へのご協力のお願い
アンマ来日プログラムの開催費用は、開催前に皆様からお送りいただいたご寄付でまかなわれています。皆様のご支援を謹んでお願い申し上げます。
皆様のご理解ご協力に心より感謝申し上げます。

アンマ来日プログラムへのご寄付 専用口座

郵便局で振り込みの場合


■郵便振替口座:00160-1-721040
■口座名:アムリタハート

銀行で振り込みの場合


■振込先銀行名:郵貯銀行
■支店名:019店(ゼロイチキュウテン)
■当座:0721040
■口座名:アムリタハート


■振込先銀行名:三菱東京UFJ銀行
■支店名:本店
■普通:1560667
■口座名:トクヒ)コクサイチャリティキョウカイアムリタハート
コメント

マイトレーヤ フランシスコ法王の活躍

2014-03-27 17:12:05 | ディスクロジャーとアセンション

マイトレーヤの存在を長年に渡って伝えているシェアジャパンで5月に講演会が予定されています。今年は例年になくたくさんの地域で講演会が開催されることになっていますので是非お近くの会場へご参加されてください。いよいよイベント・大宣言の日も間近に迫っているのでしょうね。

東京 シェア・ジャパンサイトより
2014年5月17日(土) 14:00~ (開場13:00)
日比谷公会堂
地下鉄:日比谷線「日比谷」駅、A14出口より徒歩3分
丸の内線・千代田線「霞が関」駅、B2出口より徒歩4分
先着順・2040名
お問合せ:03-3358-7130
主催:シェア・インターナショナルネットワーク
   (ベンジャミン・クレーム招聘関東委員会)
※翌日公開伝導瞑想会あり


先日の門司港でのコブラによるコンファレンス、そしてコブラの記事などから私が個人的に感じる印象なのですが、マイトレーヤのところで伝えられている内容とかなり近いように思います。コブラの方がよりレジスタンスで詳細に伝えてきていますが、個人的なエネルギーフィールトを清浄に保持する大切さも伝えていたりしてさすがに第一線で活動しているだけにdown to earthしていているなあと感じました。
マイトレーヤの伝導者、ベンジャミン・クレームさんはイエス覚者がバチカンに居られるとおっしゃっています。下記のフランシスコ法王のご活躍、マイトレーヤとの連携がきっと働いてより良い方向へ人類を促していかれていることなのでしょうね。


ローマ法王とプーチンの連携 MU(ムー)さんのサイトより
このローマ法王のニュースはTVでは報じられていないように思います。
ウクライナ暫定政権の中にネオナチ勢力が存在しているのを報じるのはテレ朝
だけのように思います。金融マフィアやネオナチを報じるのは、かなり不味いこと
なのでしょうね。実は、このローマ法王の命がけの声明も、プーチンの動きと無
関係ではないのです。

法王、命がけの財務改革 マフィア反発、報復の恐れも

ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は21日、マフィア犯罪の犠牲者遺族ら
約700人と面会した。今月13日に就任1年を迎えた法王は、マネーロンダリング
(資金洗浄)への関与も取り沙汰されてきた教会の財務改革を本格化。ただ、改
革を阻もうとするマフィアに逆に命を狙われる恐れも指摘されている。

集いでは、マフィアに殺害された842人の名が読み上げられた。法王は遺族に
「私はあなた方と共にいます。つらい話を聞かせてくださって、ありがとう」と語り
かけた。マフィアには「あなた方の金や力は血塗られている。地獄
に落ちぬよう悔い改め、悪行をやめなさい」と非難した。

昨年3月に就任したフランシスコ法王は前例にとらわれない姿勢で改革に臨んで
いる。バチカンの官僚組織に属してこなかった世界各地の「現場派」の枢機卿ら
8人を諮問委員に任命し、改革案を作成中。最大の焦点がバチカンの財務部門
の改革だ。

法王は今年2月、これまでの財産管理局に代えて、「財務省」を新設する教令を出
した。長官には、官僚組織改革の急先鋒(きゅうせんぽう)であり、8人の諮問委員
の一人であるシドニーのペル枢機卿を据えた。3月8日には、財務省を監督する15
人の評議会も設立。うち7人を教会外部の金融界から招いた。先々代のヨハネ・パ
ウロ2世によって固められた教会組織を、四半世紀ぶりに大きく再編する動きだ。

今後の焦点は、教会の資産を管理・運営してきた宗教事業協会(通称バチカン銀行)
だ。資産は約60億ユーロ(約8400億円)とされる。教会の力の源泉とみられてきた
が、一方でこの協会に設けられた聖職者の口座がイタリアの保守政治家やマフィア
の借名口座として使われ、マネーロンダリングの温床だったとも指摘されてきた。

フランシスコ法王は、協会事務局長ら教会の財務を長年担ってきた古参幹部の多
くを退任させた。上級会計士だった司祭は資金洗浄の疑いでイタリアの捜査当局
に逮捕された。1月には協会の監督役だった枢機卿5人のうち4人を代えた。

一方、法王の急進的な改革に対して、マフィアの報復を懸念する声もある。
イタリア南部カラブリア州でマフィア対策に当たっているグラテッリ検事は昨年11月、
カトリック教会の金融事業の抜け穴を悪用してきたマフィアが法王の改革に対して
神経をとがらせている、と地元紙に語った。

ただ、フランシスコ法王側はひるんでいない。マフィアの反発について、バチカンの
広報官は「教会は極めて平静だ」と述べ、財務改革を続ける方針を示している。

米のビットコイン訴訟 みずほも被告に

経営破綻した仮想通貨ビットコインの取引仲介会社「マウントゴックス」に対し、アメ
リカの利用者が損害賠償を求めている裁判で、マウントゴックスの資金を取り扱って
いたみずほ銀行が新たに被告として訴えられたことが明らかになりました。
   (3/17 NHK 抜粋)
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昨年11月末の記事「プーチンが動くと世界が動く」で、バチカンでプーチン
とローマ法王が初会談しました。シリア問題と中東のキリスト教徒保護を話し合った
そうです。しかし当面の課題はそうなのかもしれませんが、将来の宗教団体解体、
イスラム教との融合、ロシア正教との合体なども視野に入っているはずです。

 

さて、どうして「みずほ銀行」がビットコインで訴えられたニュースと関係するのか
不思議ですよね~。9月の記事「みずほ銀行の件が示すもの」から抜粋
します。

FATFとは

1989年のアルシュ‐サミット経済宣言により設立された政府間機関。マネーロンダ
リング対策やテロ資金対策などにおける国際的な協調指導、協力推進などを行う。
国際基準の策定や加盟している国・地域・機関への勧告、勧告遵守の推奨など指
導的役割も担う。G7を含む34の国・地域、および二つの国際機関(欧州委員会・湾
岸協力会議)が加盟している(2013年7月現在)。
「金融庁HP」 「財務省HP」にも掲載されています。

みずほ銀行の件について

これは、世界支配層(主要ファミリー)が、国際金融ブローカーによる国際金融詐欺
事件やマフィア、日本の広域暴力団などによるマネーロンダリング事件などを取締
まる国際組織「FATF」を動かして進めている国際金融正常化の一環である。
世界支配層は、日本が保有している「国際運用資金」を米国防総省(ペンタゴン)に
守らせており、国際金融事件については「FATF」を動かして世界的規模で追及して
いる。

マネーロンダリングの粛清

国際金融正常化に関して、「FATF」 はバチカンの粛正に乗り出し、教皇であったベ
ネディクト16世(2005~2013)を生前退位させ、フランシスコ1世に交代させるととも
に、ローマ教皇庁の国家財政管理と資産運営を掌っていた組織「宗教事業協会」を
解体させた。総裁のもとに各国の民間の投資銀行を通じて投資運用し資金調達を
行っていたばかりでなく、マネーロンダリングの巣窟と化していたからである。

ロシアは、プーチン大統領がマネーロンダリングを行っていたマフィアや富裕層を
徹底的に粛清した。(キプロスの件のことです)

「FATF」は8月までに日本の巨大宗教団体「S学会」を処分した。それまで三菱東
京UFJ銀行が預かっていた資金をすべてみずほ銀行に移させたのである。三菱
東京UFJ銀行が国際金融の全権を掌握するに当てって、「好ましくない資金」と
判定したのである。(引用終わり)

S学会の資金をみずほ銀行に移しましたが、そのみずほ銀行はビットコインを使って
資金をマネロンしていたのです。私自身としては、もしかしてS学会の名誉会長さん
は昨年の夏ごろに亡くなっているのではないかと思っています。毎日新聞やTBSの
報道姿勢が変化してきたのも、ここに原因があるのではないでしょうか。朝日新聞
はTIBOR問題の調査を依頼されていますので、産経、読売とは明らかに記事内容
が違います。どこの国でも、どこの組織でも、「80:20の法則」、永遠に変化しない
ということはありません。
コメント

その時が来たのです。イベントを待たないで、それに向けて努力し始めて下さい

2014-03-21 17:02:46 | ディスクロジャーとアセンション
ハートの贈りものさんのサイトで多次元宇宙音楽の祭典 2014年3/24 PM3:11~がわかりやすく記載されているのでご覧ください。

九州で開かれるコブラのコンファレンス、私もトランポリンに乗るようなワクワク・ドキドキで参加しに行ってきます!



エリザベス・ホイットニーのコブラインタビュー要約―11/17付福島関連情報/3/18インタビュー

ほんとうがいちばんサイトより
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転載元:Now Creationさんより

エリザベス・ホイットニーのコブラインタビュー
11月17日付福島関連情報/3月18日付インタビュー記事

■2013年11月17日付インタビュー記事福島関連情報
Conversations With Cobra, Chapter One

エリザベス:まずは福島の概況から始めたいと思います。ここウェスト・コーストでは大勢の人たちが不安に晒されているからです。今日の新聞では、海産物を拒否するコラム記事が出ていました。そのような事態について、あなたの少し異なる見地からのお考えを聞かせてください。どのようにこの事態が生じたのか、今どうなっているのか、先の予測はどうなるのかを。そうすれば、あなたという人間をとてもわかりやすくご紹介することにもなるでしょう。

コブラ:福島をあのような事態に追いやったのはイエズス会です。(イエズス会の10%を占める、カバールの派閥のことを言っている)。彼らがこの偽旗事件を起こした理由は、自分たちの作戦資金を得るために日本に圧力をかけたかったからです。面白いことに、この事件は2011年3月11日に起こりましたが、その日は天王星が新たな84年サイクルに入る1日前でした。ですから、占星学的に日付を選んで事件が起こされたのです。この事件の第二の目的は、一般住民の恐怖を煽るためです。なぜなら、恐怖の波動は、支配者が住民に対する支配を保っていられる波動だからです。放射能に関しては、大げさな話がほとんどだと思いますよ。カリフォルニアにおける実際の放射能値を測ったレポートを見ましたが、正常値を上回ってはいませんでした。何もかも、福島の事件が起こる前と同じままです。つまり、これが手短な概況ということになります。

エリザベス:この事件が報復やゆすりだったと言われても、すぐには納得できません。それを裏付けるニュースも調査も印も目にすることがありませんからね。このような物事がどのように進められているのか、本当の事実に私たちがもっと気づける方法はあるのでしょうか?

コブラ:このような圧力は、大抵、舞台の裏側でかけるわけだし、もちろん主要メディアも報道しません。代替メディアで報じる場合もありますが、多くはありません。

エリザベス:これからイベントについても話していきますが、あなたはイベントの後で、 ETが放射能の浄化を助けてくれると言いました。そのことを少し話してもらう必要がありそうですね。そのような存在に加わってもらうのはどのようなことなのかも、ご説明ください。

コブラ:イベント後、特にファースト・コンタクトの後で、ポジティブなET種が彼らのテクノロジーを使って、福島の除染のみならず、地球上の生態系バランスを回復させます。優先順位のトップの一つが、放射能の除去、そして原子力発電所―福島だけでなく、チェルノブイリや他の場所も含めた、世界中の原子力発電所―に由来する様々な毒性物質の除去です。それに続いて生態系を回復させますが、地球の基準からいえば、かなり迅速に行われます。ファースト・コンタクト後、数ヶ月たった頃には、地球惑星の状態はかなりよくなっているでしょう。

彼らは進んだ技術をもっています。もちろん、彼らは物質を完全にコントロールできるので、全有害物質を数秒のうちに分解できます。彼らにとっては問題になりません。人類が正しい意識を持てるか、そのような技術の受け入れに理解を示せるか、それだけが問題なのです。だからこそ、イベントとカバールの排除を先にする必要があります。そうすれば、光の勢力がマスメディアを通じて人々に情報を流せますからね。そうなれば、 人々は理解を示すでしょうし、そのような浄化のプロセスに積極的に関わるでしょう。

■2014年3月18日付インタビュー記事要約
Conversations with Cobra, Chapter Two

○マレーシア航空機370便

レーダー信号を途絶えさせることは、第二次世界大戦以降簡単に行える軍事技術で、珍しくはない。UFOやETは関係していない。軍事技術や特許の情報がたくさん公にされたが、その辺りに関する米国と中国間の事実上の争い。しかし肝心なことは、この事件が他の重要事件から目を逸らすことに利用されていること。目下人々が集中すべきことは地球惑星の解放。

○地球人類が操られ、自由意志をなくし、このようなひどい事態に陥った理由

人類に自由意志が全くなくなったわけではない。少しでもあれば、それを広げてさらに自由意志を得ることができる。

人類がこうなったのは、カバールやアルコンだけのせいではない。人類側にも責任がある。人間の自由意志の問題でもあるのだ。人類は、それぞれの人生で、そして人類全体として多くの選択をしてきた。人間は抵抗しなくてすむ一番簡単な解決策を選びがちであるが、実際は自分の自由意志を軽視していることになるので、ちっとも簡単な解決策ではない。自由意志は筋肉と同じで、使って鍛えなければ弱まる。これが今の人類の状態。

今は形勢を一変させるとき。そうすることを選択し、自由意志を広げている目覚めた人間が一定量存在する。だからこそ、この自由解放のプロセスが進んでいける。光の勢力の多大な支援もあるが、人間が積極的に関わっていかなければ、自由解放は不可能である。一定地域の住民ごとに一定量の自由意志が満ちている必要がある。

もちろん、負荷がなくなれば、人が自由意志を鍛えるのはずっと容易になるし、もう一度自由意志を見つけることだろう。人は自分の選択とそれがどのように全体の状況に影響を与えたかを、理解するようになる。


○エリザベスの質問。普通の人の人生は、ただでさえ苦難に満ちている。健康と食べ物が害されて、病気の子どもをかかえ・・・。そのような人たちが自由意志を鍛えるのはきついのではないか?

大多数の人にとって、地球惑星の状況が、極端にストレスがかかるものであることは認める。本来人生とは、決してこのようなものではない。それでも、自由解放に向けて小さな歩みを進めることはできる。全体の状況をひっくり返せなくても、各自の人生で小さくとも、より良い選択をすればよい。より良い食べ物、より良い決断、小さな親切。人生がどんな状態にあっても、少しでも良くするためにできることはある。これが全体の状況を良くすることにつながる。

光の勢力は、地球人類のライフ・コンディションが本来あるべき状態からひどくかけ離れていることに気づいている。本来の素晴らしいライフ・コンディションでなら、人は自由意志を再び発達させることができる。それを念頭に置いて、光の勢力は支配層の力を取り除いている。

カバールが人を支配する力として非常に深刻なのが、病気を通じて人類に災いをもたらすこと。そのため、カバールはヒーリング・テクノロジーを隠し続けてきた。これは人類に対する大罪であり、全人類の面前で責任を取る必要がある。光の勢力がヒーリング・テクノロジーをもたらし、慢性痛や病気がなくなれば、人は自由意志をさらに鍛えることができるだろう。

カバールが人を支配するもう一つの柱が金融システム。人類のほとんどが生存を危うくするほどの貧困に喘いでいる。新金融システムが機能すれば、どの人にも基本的な必要品は与えられる。食料、衣服、住居。これはすべての人に無条件に与えられるものである。屋根の下で暮らすために、水と食べ物を得るために、働かねばならない人は誰もいない。さらに何かを得たい人は、人類にもう少しエネルギーを捧げなければならないだろうが、生きるための基本的な環境は与えられる。これは宇宙の法である。誰もが最小限の生活環境を与えられるに値する。


○解放の瞬間に向けての進展状況

とりわけエーテル的プレーンで大きな進展があった。今年の初めから起こっていることは、ものすごいヒーリングと大浄化である。状況としてはイベントにものすごく近づいている。取り除かねばならない、非常に強力なネットワークが一つある。このネットワ―クを取り除いたときが、イベントに期待を寄せるとき。もちろん、日付は言わないが、

ブレークスルーは近い。


○コブラがブログで述べていた星の配列が意味するもの

このような星の配列は、エネルギーのポータルのようなもの。そのポータルは私たちの三次元世界と五次元以上を繋げる。高次元からのエネルギー、高次元からの光と愛が、私たちの次元に流れ込み、完全な変化が始まる。特に、このようなエネルギーを伝える人員がクリティカル・マスに達したときには。なぜなら、人は意識しようとしまいと、高次元エネルギーの伝達者であるからだ。それらのエネルギーにより、ある共鳴場が地球にでき、それは、非常に深く量子に達するレベルで、状況を変化させ始める。これが私たちが行っていることであり、活性化の作業でしていることである。私たちはこの惑星で、物質の量子的特徴?(quantum signature)を変化させているのだ。これはカバールには止められないことである。なぜなら、そのようなレベルの技術を持っていないし、意識―すなわち、全テクノロジー―に関わることだからだ。


○闇退治とはどういうことか

光が、闇を吸収して光に変えること。大きなクリーニング・ステーション(訳注:他の生物に体をきれいにしてもらうために、魚などが集まってくる場所)のようなもの。クリーニング・ステーションを結ぶ地球のネットワークで、闇を光に変える。実際に闇は超次元ポータルを通ってから光に変換される。光に吸収されるということ。


○私たちが操られてきたという事実を知った後で

怒りが最初の反応。怒りは過渡的なもので、ヒーリング・プロセスの一部。なぜなら、エンパワーメント(empowerment 権限を与えること)の第一段階が怒りだから。その怒りの目的は境界線を引いて、カバールにノーと言い、地球から排除すること。そうすれば怒りはもう必要ない。

人は高い見地やビジョンを持たないとき、習慣から怒りにかられてしまうが、高い見地からの見通しとビジョン(ファースト・コンタクト、新たなる展開、新技術、ヒーリング、フリーエネルギー、銀河間旅行など)を受け取れば、人々は怒っている暇などない。

新しい現実がやってくれば、悪夢から目覚めたようにこう言うだろう。「あー、目が覚めた。嫌な夢だった。もう夢は終わった。終わってよかった」。そして一切合切を捨て去り、もうそこにぐずぐず囚われない。過ぎ去った歴史の一時代のよう感じる。非常に暗い時代だったが、終わった。私たちは喜んでいるし、新たにスタートするのだ。


○イベント直後のライトワーカー、光の戦士の役割

イベント時には、マスメディアが大衆向けにものすごい量の情報を流す。あるライトワーカー、光の戦士には直接レジスタンスが接触し、転換期の間どう人々を導くか指示を与えるかもしれない。というのも、イベント後の第一段階では、光の勢力、レジスタンス・ムーブメント、アガルタ人、ET種族は目に見えないだろうから。地上の人間が、レジスタンスからの指示を頼りに、変化を導くことになる。ごく初期の段階を過ぎれば、レジスタンスや他の光の勢力も姿を見せるようになる。


○イベントに向かっていることを誰が知っているのか

高い権力を握っている人たちは、何が起こっているか知っているが、公にはしない。

マスメディアはいまだに検閲を受けているので、何が起こっているか一切言わない。

現時点で、平均的なジャーナリストは何かが進行中であると感じ取っているが、全体像は得ていない。地位が高くなるほど、情報へのアクセスがしやすくなるが、それと同時に脅されたり買収されたりする。生活を維持し、家族を養わなければならないという、基本的なコントロールのメカニズムがやはり機能している。

カバールは何が起こっているか知っている。カバールは人々に事実を知らせないよう、マスメディアをコントロールしている。なぜなら人々がそれを知ったら希望を抱くから。そして人々が希望を抱けば抵抗するようになり、コントロールしづらくなる。それはカバールが望まないこと。


○イベント時にマスメディアから知らされる情報

隠されていた文書が公になる。それはカバールについての情報。地球惑星の本当の歴史、アトランティスの証拠、エリア51関連情報、ロズウェル事件、エリア51に保管されたUFO、カバールのメンバーの名前、ネズミ講という金融システム、このようなことがすべて詳細に伝えられる。すべて。歴とした証拠。


○情報戦が進行中なので、注意深く識別力を働かせること


○エーテルプレーンの浄化

ネガティブなエーテル層が浄められたので、光と愛がベールの向こう側から差しこみ始めた。より一層ポジティブなエネルギーが存在している。そのエネルギーは増えていき、ますます良くなっていく。

エーテルプレーンは、物質的プレーンとアストラルプレーンの間のプレーン。

アストラルプレーンは、毎晩眠っているときに夢の中でいくところ。アストラルプレーンよりもほんの少し密度の濃いエネルギープレーンがあるが、物質的というほどではない。それがエーテルプレーン。これはエネルギーのプレーンで、私たちのエネルギー体があるところ。そのエネルギーを手で感じ取ることができる。ときどき、暖かかったり冷たかったりするエネルギーが通り過ぎるのを感じ取れる。だんだんエーテルプレーンを意識しやすくなっている。これは、物質よりももう少し希薄な次元で、私たちの周りにある。


○感情

エリザベス:感情のエネルギーはどこになりますか?

コブラ:アストラルです。

エリザベス:感情のエネルギーは身体の構成要素でもあり、私は人間のその部分が操られているように感じます。私たちは過度に感情的になり、感情を自分たちの役に立つようには使っていません。私たちのバランスが取れているときの感情は適切なものであり、バランスが取れていないときには感情をコントロールできなくなります。

コブラ:そうです。感情と身体は強く結びついており、思考プロセスとも繋がっています。私たちの考え方、食べるもの、環境は、私たちの感情に随分影響しますし、その逆も成り立ちます。それはフィードバック・システムのようなものです。

エリザベス:私は、感情的な領域で私たちが一番操られているのではと感じています。私たちはあまりにも心象イメージの刺激を受けすぎており、自分が何者であったのか、感じられなくなりました。

コブラ:アルコンは感情を操ろうとします。人間を操るのに一番簡単な方法だからです。もしも感情があまりにも高ぶっていたら、明確に思考できません。絶えず感情を刺激し続ければ、人々は常に反応状態にあるわけで、明確に思考できなくなるのです。こうやってアルコンは人類を奴隷のままにしているのです。

エリザベス:その歴史は長く、常にそんな状態だったのでしょうね。

コブラ:この25,000年ずっとです。

エリザベス:彼らはそうするための鍵を手に入れ、使い続けました。人々の意識が高まり、このエネルギーが消散すれば、まったく違う状況になるのでしょうね。

コブラ:アルコンの最後のエーテル層を除去すれば、ものすごい量のポジティブなエネルギーが地球の大気に降りてきます。ベールの向こう側からこの隔離された地球へと。すると、人の感情は癒やされ、バランスを取り戻し始め、気分が良くなります。地上の状況がどうであれ、あるエネルギーが存在し、人間に作用し始めます。


日本でのポータル開放

日本と台湾でポータルを開放する。これまで米国とヨーロッパに集中していたが、今はアジアのポータルを活性化すべきとき。なぜなら、変化は今その地域から生じているから。大きなイベントのいくつかは、そこから始まっている。小惑星の星食が起こるが、これは金融システム全体を解体構築するのに非常に重要なもの。その日には、あるエネルギーが解放され、そのプロセスを早める。

今コブラが私たちに伝えたいメッセージ

今は人々がブレークスルーを要求すべきときです。そしてそのためにできることは何でもすべきときです。フリーエネルギーを、治療法を、自由を要求し始めて下さい。どの人も目覚めていれば、その方向に向かって小さな一歩を踏み出せると思う。あなたの創造力を使って、あなたのイマジネーションを使って、あなたのスキルと才能をその方向で使って下さい。その時が来たのです。イベントを待たないで、それに向けて努力し始めて下さい私はたくさんの指示を与えています。過去にたくさんの案を提示しました。

私のブログでそれを読むことができます。もちろん、自分なりの想像力と独創力を発揮して変化を起こし始めてください。



ケッシュ氏の身に危険について(3/16 インタビュー)ほんとうがいちばんサイトより
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2014年 機会の窓・ 春分の日~

2014-03-18 20:15:32 | アセンションイベント
隔離された地球 エンドゲーム 資金提供者有り。
求む実用段階のフリーエネルギー開発者 2014年3月10日付
 ほんとうがいちばんサイトより



拡散して下さい! 2014年 機会の窓 Now Creationサイトより抜粋

MAKE THIS VIRAL! Window Of Opportunity 2014

この惑星上で間もなく、大変重要な機会の窓が、新たに開こうとしております。

光の銀河勢力は、大いなる興奮と共に、この機会の窓に目を向けています。銀河連合の宇宙船は、すでに地表近くの位置につき始めました。この機会の窓の最中に、この惑星表面上に向かって強烈なエネルギーが解き放たれますが、そのエネルギーを調えて伝達できるようにするためです。数週間前の、私のベールを越えた準宇宙への飛行及び光の勢力による作戦の結果として、エーテル的なアルコン・グリッドの大部分がすでに取り除かれました。何人かは連合と本物のテレパシック・コンタクトを回復させ始めており、大勢の人たちも連合と関わる、ポジティブでスピリチュアルな深遠な体験をし始めています。アルコン・グリッドの除去はそれほどまでに至ったのです。

今までのタイムフレームの中で、今回はイベントが成功するチャンスがもっとも大きいものです。地球惑星の状況は、数年前よりも、そして数ヶ月前さえよりも、はるかに用意が調っている状態です。それでも私たちは自由意志の宇宙で生きているため、イベントのタイミングを保証することができないことをご理解下さい。

機会の窓は春分に開きます。春分の数時間前、3月20日の小惑星エリゴネ(163 Erigone)によるレグルス(獅子座の一等星)の星食が、機会の窓の引き金になります。

http://en.wikipedia.org/wiki/163_Erigone

星食は正確にニューヨーク市を通り、ニューヨーク連邦準備銀行の銀行家たちには、レグルスが10秒間、50マイル(約80㎞)幅の小惑星に隠れて消えるのが見えます。リバティーストリート33にあるビルの窓から、彼らは見ていることでしょう。これは、エリゴネ(正義の女神)がレグルス(古い世界秩序の堂々たる王者)を星食するので、連銀の消滅を強く予兆するものなのです。

1日後、まさに春分の直後に、月の土星食があります。これは、月(女神)が土星(闇の勢力)を覆って輝くという、もう一つの非常にパワフルな印で、女神のエネルギーが重きを得るという、新たなサイクルを予告します。

私たちは3月21日から3月23日に、日本の門司港でポータルコンファレンスを開催します。春分の頃にもたらされる強力なエネルギーを定着させるのです。

こちらから登録できます。(本文は英語と日本語)。
PORTAL CONFERENCE - Mojiko, Kyushu, Japan

次のポータルコンファレンスは台湾で、3月28日から3月30日までです。このコンファレンスで私たちは、あるドラゴンソサエティーと特別に連携します。

こちらから登録できます。
http://portal2012.org/Taiwan.html
コンファレンスに興味のある方は、私のワークの詳細を、こちらで英語、中国語、日本語でご覧いただけます。
http://cobra.golden-ages.net/

4月15日の皆既月食(訳者註:日本では見られない)は、内側の機会の窓が開くことを意味しており、4月15日から4月29日まで開いています。この内側のタイムウィンドウは、実際はポータルの内側のポータルのことで、極度にエネルギーが強まる時期なので、この惑星の表面に、そして惑星を越えて、もしかしたら、大きく急激な変化を引き起こす可能性があります。波の複雑さを解析すると、このタイムフレームは、史上もっとも複雑で予想しずらい期間であり、その複雑さにかけては、例の2012年12月21日をはるかに越えています。これはつまり、かつてないほど大きな可能性を孕みながらも、もっとも不安定で予測しがたい時期になることを意味します。G2クラウドが銀河のセントラルサンを活性化することで引き起こされたものが、私たちの惑星に影響する可能性がもっとも高いことを示しています。

http://etheric.com/g2-cloud-likely-contain-star-increased-chance-core-explosion/

4月15日の皆既月食は、2014年と2015年の、有名な月のテトラッド(訳注:皆既月食の四つ揃い。すべてユダヤの祭りと重なる)の始まりです。ユダヤの予言では深い意味を持っています。その日にユダヤの過ぎ越しの祭りが始まり、一週間後の4月21日に終わります。

4月21日(イースター・マンデイ)はIS:ISポータル活性化の日で、今回の機会の窓のターニングポイントです。そのポータルは重要なものなので、改めてそれに関する記事を書きます。私たちはその時、地球惑星の、ある主要なボルテックス(渦)を活性化します。詳細はすぐに私のブログでお知らせします。

4月29日には、金環日食(訳注:南極付近)があり、機会の窓の内側のポータルを完全なものにします。

機会の窓は5月17日のプレアディアン・アラインメント(Pleiadian Alignment)の日に閉じます。その時にはある特定のボルテックス・ポイントを特別に活性化させます。プレアディアン・アラインメントについては、時期がきたら詳しくお伝えします。
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光へと戻る道標

2014-03-09 23:16:03 | スピリチュアルとアセンション
日毎に強まるアップグレードのエネルギー、プレアデスからの緊急メッセージの4日間(日本時間で3月7日朝~11日朝)そして地球外生命体とのテレパシーでのコンタクトの日(3月9日(日)午後3時)でもあったせいか、今夜の上空にいるSpace Shipの動きはとても活発でした。
夜の視界が不得手なド近眼の私の目からもはっきりわかるように「我、ここに在り!」といっているかのような動きで3機のSpace Shipの光が楽しませてくれていました。
この2.3日花粉症で体調を崩していたのですが、今日のテレパシーでのコンタクトの際には私からの質問事項ではないにもかかわらず、彼らから私のポイントに向けてエネルギー治療までしていただきとても驚きました。こうした地球外生命体との積極的な交流経験のない私にとってはとても親しみの持てる、「すべてはひとつ」に繋がる良い機会だったと思います。
彼らのおかげでミラクルに体調が戻り、ブログもこうしてアップできました!
皆さんもチャレンジされてみてくださいね。

スザンヌ・リーのメッセージ(翻訳:Reikoさん)、実にわかりやすく書かれています。
次元上昇のプロセスでの自分の立ち位置がつかみやすいので是非ご参考にされてください。
彼女と彼女のメッセージは、素晴らしい光の導き手であり光へと戻る道標ですね。感謝、多謝です!
ご覧ください。




スザンヌ・リー 2014年2月23日
融合 パート4 扉を叩いたのは
Despertando.meサイトより

The Merging Part 4 – Answering the “Door”
2-23-14
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/02/the-merging-part-4-answering-door.html

融合 パート4
Screen Shot 2014-03-03 at 4.27.49 PM
扉を叩いたのは

サンディ:

私達、3D には戻っていなかったみたい。だって扉を開いてみたら、誰もいなかったから。でも扉を開いてちょっとしたら、ジェイソンと私はとても強い何かを感じた。実際、それは多次元の感覚だった。目では何も見えなかったから、私達は戸惑った顔でお互いを見た。

ところが、私達の他に何かがいるという奇妙な感覚があった。それも、よーく知っている感じ。私達は立ったままじっとしていた。家に入ってきた、この独特のエネルギーを邪魔したくないように感じた。

「このエネルギーにはとても親しみを感じるね、」 ジェイソンが言い、私は頷いた。話したら雰囲気を壊しそうで、声を出したくなかった。徐々に、私達の意識の中に気づきが姿を表した。「アルクトゥルス人ですか?」 私達は驚きの声で尋ねた。

「ええ、」 アルクトゥルス人が私達の透聴力を通して答えた。「あなた達が多次元知覚を使って私達に気づけいてくださり、嬉しく思います。では、重要な情報をお伝えし、お二人の多次元意識の拡大をお手伝いしましょう。私達の多次元コミュニケーションをよく注意して聞いてください。」

アルクトゥルス人が本当に私達の家に来ているなんて。ジェイソンも私と同じくらい驚いていた。アルクトゥルス人は続けた。「私達はあなた達の家を訪ねているのではありません。あなた達の多次元意識を訪ねています。あなた達は脳を多次元意識に合わせて調整をしたので、あなた達は二人の共有意識の中で私達の存在を知覚できるのです。」

「ええ、」 ジェイソンが言った。「あなたは家にいるように感じますが、実際はあなたは意識にいるというのもわかります。」 私も、同意して頷いた。

「お二人が高次元の概念を把握できるのは嬉しいことですね。」 アルクトゥルス人は意識の中で話し続けた。「あなた達はマイトル、マイトリア、マイトリアン、アルクトゥルスのエッセンスと融合しましたから、あなた達のいま、何が起きているか、さらに深く理解することが重要なのです。完全に多次元本質に繋がっていますから、あなた達は開かれたポータルとなりました。私達はこのポータルを通して目覚めつつある人類と直接話をすることができるのです。

おわかりですか、この宇宙の四分円の物理構造がもうじきスピリットの高次周波数へと突入するため準備を整えています。「スピリット」というのは、創造の光に満ちているスピリットです。この創造の光は高次元パレットとなり、そのパレット上に思考が投影されて感情という「色彩」で活性化されます。

アルクトゥルス人の銀河での使命は、宇宙の四分円が変成の時を迎える時にサポートをすることです。このプロセスを進めるために、私達はいろいろな方法を携えています。最も難関となるのは、十分知識を持たない人間達はライトボディへの変成を「死」と捉えるかもしれないという点です。ですが、死は単に3Dマトリックスという幻からの解放に他なりません。

実際のところ、この解放は同時存在のことです。多次元宇宙に死は存在しません。ただ、表現の周波数が高くなったり低くなったりという変成は在り得ます。人類の意識はまさに高次周波数へと変成しようとしています。時間という幻想を超越しようとしているのです。

この変成が完結すると、いま、一つなるものの中であなた達は無数の現実を経験することになります。そうなると、地球の器を維持/身につけたまま、一つまたはそれ以上の高次元現実に気づきを保った意識を持ち続けることが可能だとわかります。

残念ながら、大勢の人間がまだ物理的現実に執着しています。無数に及ぶ転生を繰り返し、それが現実だと思っているので変成プロセスに抵抗しているのです。この抵抗のパワーが変成エネルギーの領域に揺れをもたらしています。この揺れが変成のためのイベントを遅延させ、低周波数の現実が機能停止の期間を迎えようとしています。

自分の現実をスムーズに変成させるのを恐れている人々は、この3Dの停止の影響に閉じ込められて身動きできなくなります。そうなると彼らの知覚は三次元に留まり、近々起こる高次現実への変成は経験できません。無条件の愛ではなく恐怖の道を選んだのですから、「既知」なるもの、つまり恐怖にしがみつくことになり、現実は崩壊します。

それに対し、無条件の愛を選んだ人々は時間の制約を手放し、熱心な姿勢でもって変化を受け入れています。ですから、彼らにはまったく同じイベントでも高次元周波数の現実への道が築かれているように見えることでしょう。ですから機能停止の期間の間、物理的現実に執着している人々はすべてを失っているように思い、変成する人々は五次元ニューアースへの知覚的経路を創造することになります。

機能停止の住人となる人々は、ものごとが崩壊していると知覚し、自分達はその最後の生存者だと思い込む可能性もあります。変化に抵抗しているため、彼らはもう三次元マトリックス上にはいなくなります。あのマトリックスはもう存在しなくなるのですから。しかし、彼らは五次元現実を信じたり思い描いたり知覚することはできません。そのため、勇敢にも低四次元現実に身を置くことになるでしょう。

この低次元現実には恐怖が一杯に満たされるでしょう。そこで生きる人々の信念パターンで満たされるからです。ですが、身勝手な人生、他者支配の人生、怒り/残酷行為の人生を生きてきた人々は生き残るために他の人々と協力し合う必要性がでてきます。このように、機能停止の犠牲者と加害者は互いを気遣う理由が生じ、内なるパワーを見出すことになり、彼らの人生の基盤となっていた悲しみ・怒りは癒されることになります。

この、「変化に対する抵抗という島々」を私達は病院のような場所と捉えています。変化を受け入れられない人々はそこでさらに時間という幻想を経験することができます。そして闇を光と愛へ変成させる準備をするのです。自分を見失った人々のほとんどは変化を恐れています。未解決のトラウマがあるためです。他者を助けて行く中で内なるトラウマを解決すれば、変化に対する恐怖も解放されるのです。

幸い、恐怖を手放して生来持っている無条件の愛に戻る準備が整っている人は大勢います。解決されていようが未解決であろうが、恐怖を解放すれば、意識は自分で思っている以上に軽くなります。三次元パラディアムにまだ縛り付けられている人は、トラウマを癒すには長い「時間」がかかると信じているのです。ですが、五次元マトリックスには時間はありませんので、トラウマの解放は一瞬で起きます。

一方で、彼らの意識が時間に縛られた3Dマトリックスに執着していると、変成すら時間がかかります。時間が低次元マトリックスに組み込まれているのは、そこに生きる人々が創造プロセスをゆっくり経験し、思考と感情をどのように『一つ』に組み合わせればポータルを作り出せるかが理解できるようにするためです。これらのポータルは双方向性で、創造者が中に入り、また任意の現実から出ることができます。

次元上昇の志願者達の多くは時間をかけて過去生、今生、未来生での提示周波数の経験を癒し、そうすることで闇の中で自分を見失って光の到来が見えていない人々もサポートしようとしています。彼らが他者の人生と思っているものを癒すために時間の中を移動する時は、時間は幻であるということを理解せねばなりません。

『いま』を時間に分解するというのは、映画にとても似ています。たくさんの写真が個々にあって、それが一連に繋がれて長いフィルムを成しています。そこに光が付着します。このフィルムが早い速度で進められると、写真はぼやけて一つの動画となります。もちろん、あなた達のいまの現実ではフィルム映画はもう不要となっていて、たくさんの動画は「クラウド」を通して一つのコンピューター化された機器から別の機器へと目に見えない形で流れていますね。

時間の中に閉じ込められているのは、映画で言うと何かが一枚一枚の写真の中に入っているような状態です。この、間に入っている何かが時間を生じさせるのです。「映画」が「クラウド」を通って流れている時、その周波数は三次元知覚では知覚できませんが、肉体を持った人はその光の周波数を簡単にとらえて電気機器に映画を表示することができます。

同じように、あなた達の意識は五次元現実の「動画」を捉えることができますが、その光のイメージを捉えることができる周波数に合わせてあなた達の知覚が調整されていなければ不可能です。もちろん、もし五次元の知覚は無理だと思っていれば、それは不可能となります。

ですが、もし高次周波数の知覚まで意識を拡大することができると信じさえすれば、あなた達はマインドを五次元の「クラウド」に同調させることができます。この動画を五次元地球へと送るクラウドの周波数にあなた達の意識が同調すれば、この映画をあなた達の内なるマインドのスクリーンに投影することができるのです。

あなた達がもし、自分の意識を同調させて五次元からイメージを受け取ることができると信じるなら、あなた達はその潜在的現実に向かって進むことになります。同じく、もし恐ろしい出来事が起きるだろうと信じていたら、あなた達の意識はその潜在的現実を探し出します。五次元ニューアースへの準備にあたっていま覚えておくべきことは、あなた達の思考・感情の一つ一つがあなた達の現実スクリーンの上に映像/現実を描くことになるということです。

このようにして、あなた達は自分が知覚していることを創造し、自分が創造したことを知覚するのです。実際に、高次元現実においては創造も知覚も同じ概念なのです。あなた達は、自分が関心を向けようとしたことを知覚し、自分の現実を作り出します。そして、自分の思考・感情でもって作り出した現実を知覚するのです。

地球の器を保持していても、無条件の愛はあなた達の意識を十分に拡大しますから、高次元の「動画」を捉えることができます。無条件の愛には配列が乱れているものを再整列させる生来のパワーもあります。そうしてあなた達はクリアな回廊となり、あなた達を通して高次周波数の情報が流れることができるのです。

無条件の愛は多次元宇宙の癒しの力ですから、高次元現実との不整合から生じる症状を露呈させます。幸い、低次元に同調されているものも、無条件の愛のパワーを通して『ひとつ』なるものと同調するまで調整させることが可能です。『ひとつ』なるものの『いま』と同調していると、時間や時間が生み出す分離は『いま』へと変成してゆきます。この『いま』の中では、あなた達は多次元本質のすべての表現と無限に繋がっています。

あなた達の多次元本質は低次元周波数を「訪ねる」選択をしました。これはあなた達が学びのために大学を訪れるようなものです。あなた達がこの大学で学びたかったのは、どうすれば破壊を起こすことなく惑星を次元上昇させるか。です。残念ながら、多くの人が本質と整列していられなくなり時間と分離という三次元パラディアムの中に迷い込んでしまいました。

その時に、あなた達は光の存在であり、低次元周波数の現実という幻がいかなる形をもってしてもあなた達を傷つけることなどできないのだということを忘れてゆきました。古い映画館は、劇場の後ろから光が出てスクリーンに映像を映しましたね。三次元は、この昔の映画館に似ています。

もしあなた達がスクリーンと投影された光の間に立つと、映像はあなた達の身体に映ります。この光の投影があなた達を傷つけることなどできません。ただし、映画は自分を傷つけるのだという恐怖の思考を持っていると、傷つけることが可能になってしまいます。あなた達が考え、感じることが3Dホログラムのマトリックス上に投射されるので、心配の思考や恐れの感情は実際にそのバージョンの現実を作り出し、その中であなた達は傷を受けるのです。

実際のところ、このようにして我がアウェイ・チームのライトボディは低次元映像に吸収されていったのです。そして、自分は投影された光の周波数ではなく、投影スクリーンの周波数だと信じたのです。すると、自分はその役柄を作り出した光ではなく、映画の中の人格なのだと思い始めたのです。」

ジェイソンと私はこのメッセージとアルクトゥルス人が私達に話しているという事実にあまりの畏敬の念に打たれ、身動きもできず、言葉も出なかった。その時、マイトリアとマイトルが私達の意識の中に入ってきて彼らの光を私達の中に投影し、私達を助けてくれた。この時点でアルクトゥルス人は言った。「自分の多次元本質がお二人に高次の光を投射した時、何か違いを感じましたか?」

私達は身体の中に高次の光を受けて喜びと恍惚感を感じるあまり、私達は微笑んではい、と頷くのがやっとだった。

「あなた達は投影された現実の中で生きていることを認識さえすれば、その現実を投影しているのは自分という光なのだということが理解できます。ですから、あなた達は光が投影されるホログラフィー現実ではない、ということです。」アルクトゥルス人は続けた。

「あなた達は光であり、この光が投影されているスクリーンの側ではないということが完全にわかれば、あなた達は自分が現実の創造主であるという事実はもう避けられません。この情報があなた達の無意識・顕在マインド内の傷ついた部分、犠牲者意識の部分まで深く行き渡れば、人生に対するあなた達の態度は変化してゆきます。

あなた達が創造主であるなら、あなた達が犠牲者となってもそれは自分自身に対して、もしくはあなた達が今生において入ることを選択する犠牲者的現実に対してだということです。大勢の地球人が日々かろうじて生き残り、空腹のまま眠りにつく生活を送っていることを、私達はよく知っています。

さらに、親愛なるガイアの惑星中で戦争が行われており、恐ろしい残虐行為が人間に対して日々行われていることもよくわかっています。ほんの一部の人間が世界を支配しており、彼らのほとんどがアトランティスを崩壊させたブラザー・オブ・べライアルの生き残りだと認識しています。ですから、そのホログラフィー投影に、あなたはどうして入ることを選んだのかお尋ねします。

どうしてあなた達は、自らその現実を作り出したのですか? この質問を自分に尋ねれば、もうあなた達はマスタリーの道、次元上昇の道を歩んでいます。あなた達が作り出した物理現実を越えて次元上昇することは、逃げ出すということではありません。さらに、次元上昇はもうあなた達だけのものではありません。自分の多次元本質を思い出すと、もうあなた達は次元上昇していることがわかります。あなた達の本質は全ての次元にわたり、ソースまで絶え間なく続いているのですから。

ですから、あなた達はガイアが次元上昇するタイミングで地球へ降りてくることを選びました。ええ、次元上昇しているのは人類だけではありません。実際のところ、人類はあらゆるものの次元上昇を遮っている一番のブロックなのです。もし植物界と動物界に委ねられていれば、ガイアは五次元以上にいたでしょう。ガイアの次元上昇を引き留めているのは人類なのです。

しかし、ガイアの次元上昇は実際には「引き留められている」わけでもありません。順調に進行はしています。ただ、大勢の人間がこの事実に気づいていないのです。彼らはまだ、自分の投影する幻に閉じ込められているのです。このため、私達、銀河のファミリーはコミュニケーションを行いたいと思っています。真の多次元なる性質に目覚め、自分達が作り上げた現実の全責任をとる準備が整っている人間達とね。

私達は、あなた達の『いま』の中に来たのは、あなた達に地球でのミッションを渡すためです。それは、高次元との繋がりから知った真実を人々に伝えることです。親愛なる地上の本質のお二人とお話ししているのはそのためなのです。」

この言葉を最後に、アルクトゥルス人の感覚が気づきの中から徐々に消えていった。ジェイソンが尋ねた。「親愛なるアルクトゥルス人よ、あなたには肉体の姿がありません。どうやって扉をノックしたのですか?」

アルクトゥルス人の微笑みのような感触が伝わり、アルクトゥルス人が言った。「私達は扉をノックしてはいません。お二人のマインドの中をノックしたのです。するとあなた達は扉へと駆け寄りました。それが3D脳らしき行動です。そしてあなた達は私達を意識に受け入れたのです。」

「ということは、あなた達を中に入れようとして扉まで走ったのは、私達が作り出した幻想ということ?」 私が言った。

「ええ、」 微笑みながらアルクトゥルス人が言った。

ジェイソンと私は互いの顔を見て言った。「アルクトゥルス人にもユーモアのセンスがあるんだ?」

アルクトゥルス人のエネルギーが私達の知覚を越えて広がった。あれは笑い声だったのかも?

翻訳:Rieko
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光の虹の架け橋・・・多次元宇宙音楽祭

2014-03-03 23:33:03 | アセンションイベント
3月3日、東京は午後の太陽の陽射しと共に非常に濃(脳?!)密な愛・歓喜、そして至福のエネルギーで圧倒されてしまいました。自然界・天(神)が春の訪れとともに高らかにその様を顕示しているように感じました。まるで、天界が開かれて、光の虹の架け橋で上へ上へと誘われているようです。今テレビでアカデミー賞が放映されていて、ちょうどOver the Rainbowが歌われていました! そう、虹の彼方へ、その向こう側の世界へと・・・。
とても素晴らしいエネルギーシャワーに思わず、笑みが零れてしまいます。♡感謝、♡♡多謝です。
まさに光の勝利とは、本当の事、目に見えないと信じない方達が大半かと思いますがこのエネルギーは地球上の人々を様々な形で振り動かしていることと思います。テレビから流れてくるネガティブ情報に流されず、廻りが変わってから生き方を変えるのではなく自主独立していく時です。
一人ひとりが今までの在り方を変容させていく時、うれし・楽し、愛と喜びに方向転換しましょう!
まだいろいろ持っている方、こだわっている方、手放して波動を高めて Light(光・軽く)なって生きましょうね!


光の遊星(守城さん)サイトより
宇宙的イベントは、結局、人間が自分たちで設定していいんです。
っていうか、宇宙の仲間たちが待っているのは、人間たちの自立なんですね。
私たちが立ち上がらなければ、起きないんですね。
「まもなく」という言葉は、「まもなく人類は目覚め、立ち上がります」ってことですね。
たしかに「まもなく」です。
引き金は常に自分自身にあります。
It's you..... あなた次第・・・
でも嬉しくて楽しいところにはみな付いて来ます。
愛の詩を歌うことに理由なんて無い!
音楽は世界中のみんなのものですね。
それを自分たちの力で新規創造していきましょう!
いままでのやり方に沿っていなくても大丈夫!
むしろ、全部捨てて向かった方が制約がなくて前進できることがたくさんあります。
とにかくチャレンジです。
音楽祭の新しいポスター2枚(Web用)できました。(他バリエーション制作中)
*印刷用のダウンロードはこちらから→公式ホームページ:http://www.pfcj.net/


2014年多次元宇宙音楽祭が3月24日PM3:11~催されます。
5月の予定を前押して、急遽実行される必要があったようです。
コブラさんのコンファレンスも3月21日~23日九州で開かれますのでそれにも合わせてのことかもしれませんね。日本の目覚めが促進されるとても良い機会になりそうです。
メインスタジオから世界中にユーストリームで一斉配信されるそうです。
私も枠があればもしかするとスピリチュアルエネジーフラのパフォーマンス参加させていただくかもしれません・・・?





大天使メタトロン 
James Tyberonn 2014-3-2
ライトワーカー・マイクさんのサイトより

真の愛は一つの周波数です。情熱でもロマンスでもなく、セクシャルでもありません。

どれだけの人が本当に望み通りの豊かさや喜びを実現してきたでしょうか?

答えましょう。極々僅かです。それが簡単でない理由がはっきりしたとしたらどうでしょう? 望みは実現すると思います。エゴに汚されない脳内の一部で望みを実現しなければなりません。でも、脳内の一部、「聖なるマインド」にアクセスするためには、エゴをマスターしなくてはなりません。

そこに見逃してしまう鍵があるのです! 皆さん、近道はありません。そこを避けて通るバイパスも虎の巻もありません! 方向は一つしかなく、やらなければなりません! 精進と専心が必要です。それは愛についても当てはまります。その鍵は歪みのない完全さです。皆さん、光に近づけば近づくほど闇を引き寄せます。それは本当の意味で精神物理学とエーテル電磁気学です。完全にポジティブなエネルギーは、いわゆる二極性の “ネガティブな” エネルギーを最もよく引き寄せます。マスターの皆さん、皆さんは自分の道を選び、成長するために障害と思われる問題や出来事を選んだのです。

‘ネガティブ’ と思えるものは、高い意識では3次元的極性の幻想です。その幻想のお陰で自分で創造する責任を引き受けられ、自分をマスターする道を歩けるようになります。

ですから、知恵を働かせ、謙虚になり、幻想を乗り越える強さを持って精進しなければなりません。二極性の引力を超えていわゆるクリスタラインの波動を身につけ、ゼロ・ポイントに進む時にはまた別の物理法則があります。それを理解する必要があります。それが非の打ち所のない至福の状態です。皆さんは創造、責任ある創造を学ぶために地球にいます。皆さんには原因と結果という優れた教師がいます。自分をマスターして行く途上において、やがて皆さんは自分の現実を共同創造する方法を学んでいくでしょう。

‘力への欲(love of power)’ を ‘愛の力(power of love)’ に置き換えられるようになる時に大きな飛躍を起こします。しかし皆さん、強さのない愛は不完全です。

人生が苦しい、それは素晴らしい真実です。しかし、成長できないのではないかと疑い、混乱する時に人生は謎になります。困難や障害に直面する時にだけそれを乗り越えます。マスターの皆さん、皆さんのハイヤーセルフが人生で直面する困難を計画するのです。

常に自分も他の人も尊重し大切にしてください。そして、自分の意志を人に押し付けることは間違いです。他人の意思に強制されることも同じく正しくありません。そのことを忘れないでください。自分を尊重することと自分を愛することは不可分です。自分を愛することはスピリチュアルな成長に不可分です。

あなたが他の人があなたの足を踏んだ時に謝ることは、相手を愛することではありません。

地球は「二極性の大学」です。選択しなければなりません。勉強が要求されます。でも卒業した時は地球での肉体を持った人生は目的に合致した幻想であることが分かります。そしてやがてアセンションした時には、見下ろしながらすべてのことには理由があった、そのことを悟るでしょう。その理由が「愛の科学」です。成長を追求してください。「マインド」は成長の「建設者」です。

「光」を求め、「誠実」であってください。人生を顧みて、新たにしてください。することに全力を注いでください。本当に信じることを大事にし、生かしてください。不安や怖れ、疑いを捨て、怒りや画策・操作を捨ててください。自分も、生きとし生けるものも愛し、他の人を育みながら他の人に捕らわれずに自分の世界を築いてください。

私はメタトロンです。皆さんは愛されています。

http://www.Earth-Keeper.com




アイシャ・ノース
2014年2月22日
Despertando.meサイトより

活路の見付け方 パート399

The manuscript of survival – part 399

http://aishanorth.wordpress.com/2014/02/22/the-manuscript-of-survival-part-399/

以前話したことのある話題に戻りましょう。いつも言っているように、何度でもお伝えすべき大切な話題です。今回は、時間についてです。時間については私達のメッセージで何度も出てきています。時間の概念すべては大事なテーマです。皆さんは時間には制限があると思っているようですが、その制限はこの全オペレーションの核心ともいえるテーマなのです。いいですか、人類の概念では時間はイベントが一連のライン状に伸びていて、一定のペースで展開してゆくと捉えています。そのような概念で、一定のイベントがいつどのように起きるかと考える時、皆さんに制限を課している面もあるのです。皆さんの立場から言うと、ものごとは皆さんが目撃することのできる意識レベルでのみ起きます。ですから、すべては皆さんの時間概念が設定する制限にかなっていなければならないと思っていて、そのために厳密な制限がすべてに課されているのです。こういった制限は皆さんの生き方の概念そのものの基盤となっています。皆さんは生まれて初めて息を吸い込んだ途端に時計が時を刻み始め、最後に息を引き取る瞬間まで時計がチクタクと時を刻むのを見ているのですから。そして、そのような時間はたいてい後世に残すために記録されています。そのようにして一人一人の人生はいわば確固とした一線として示されます。ある一点から始まり、他のすべての人の人生や同時に存在している人生と平行なラインを描いています。そうやって、いつ何が起きたかという概念を皆で共有しています。自分の歴史を振り返り、記録されている時間や日付を見て確認することができますからね。

ですから過去を振り返ったり将来の計画を立てるとき、皆さんは必ずこの厳重な時間のラインに従います。例外はありません。皆さんにとっては時間は前方と後方に向かってまっすぐ無限に伸びている細いラインです。定規のようにまっすぐで、偏差はいっさいありません。ですから、皆さんからすればこの細いラインから外に抜け落ちるものなど存在しません。そのようなものは皆さんの時間の概念に収まらないため、皆さんのマインドの中にも存在しません。空を見上げると視界に入ってくる光の「年齢」にさえ、その時間の計り方を適用していますね。夜空に見える、光輝く点までの距離についても時間に換算しています。あの星から光が皆さんに向かって発したのはいつ、というように。このように、皆さんの時間の概念は皆さんが目にするものすべてに適用されており、また同時にすべてをその細いラインの中に押し込めているのです。

私達にとって時間の概念はまったく別物です。そろそろ皆さんも、自分が知っていた時間とは違う感じ方をし始めているのではないでしょうか。私達からすれば時間はあらゆる形でとても順応性の高いテーマで、皆さんの多くにとっても同じ成形性を帯びています。以前は時間は確定的で不変のリズムを保ち、時計で計ることができ、これ以上頼りになるものは他にありませんでした。ところが、多くの人がもう時間をそのように感じなくなってゆきます。「時間を守ろう」と考えているとバランスが崩されてしまいます。そしてすべての経過を追おうとしても、なかなかできなくなります。どんなことであろうと、少し振り返って自分がやっていたことを説明しようとすると-通常なら楽に頭の中に置いておける概念ですが-定義されたタイムライン上に出来事を並べようとしてもすぐにはわからなくなっているはずです。これまで簡単にできていたことがもうできなくなり、このまっすぐではっきりしたラインは曲がりくねり始め、曖昧になってゆきます。そして下手なミュージシャンがアコーディオンを弾いているかのように勝手に元に戻ったり伸びたり、圧縮したります。時間上ではほとんど同じ点で2つのことが起きても、それぞれが別の方向に向かってどんどん離れた方向に伸びてゆきます。と同時に、数十年の間隔を開けて起きたことがほとんど同時に起きたかのように感じたりします。このようななことがもうすでに起きている人もいるはずです。そこで私達はお伝えしに来ました。皆さんは、ずっと長い間閉じ込められていた古い障害物-ええ、時間のことです-を突破しつつあり、そのサインとしてそういうことが起きているのです。

皆さんが時間をライン状であるという古い束縛を打破すると、あらゆる他の側面においても皆さんははるかに自由となります。他の全人類が変わらないまま時計の古いビートに合わせ、何としてでもこれまで通りの行進を続けようとしていても、皆さんは言葉通りタイム・トラベラーとなってゆくのです。皆さんが線形の時間という古い制限を排して進んでゆけば、あらゆる新しい次元が存在していることが見えてきます。皆さんがこれまで経験してきた古い、一点に向かうことしかできない次元の他にもあらゆる次元が同時に存在し、皆さんは探究を始めるのです。ええ、一点に向かうことしかできないという表現を使うのにも意図があります。皆さんはこれまで厳格に定義された細い時間のラインの中でしか存在していないかのように生きてきました。誕生の時点から伸び始め、死を迎えると突然また切断される、単波帯を広げるかのように古い生き方を繰り返してきました。ですが、これから皆さんは多次元バージョンの皆さん自身を経験し始めます。始まりも終わりもなく、ただ時間の帯の無限のサイクルの中ですべてが集結します。それはメビウスの帯が自らの尾をくわえ、知識と経験を無限に追い求めて旋回しているのに似ています。人間の人生という細い帯は今のところは砂に書かれた小さなただのラインでしかありませんが、この先皆さんはビーチ全体を、そしてさらなるものを探究してゆくことになります。

人間の人生は砂に刻まれた細くて小さなわだちでしかありません。皆さんが教え込まれてきた従うべきタイムラインは狭い壁を築いていますから、視界はとても狭小です。ですが、皆さんの目の前でこの壁が崩れ去ってゆきます。もう今後は時間を拘束衣のようにとらえなくてもよいのだと分かり始めます。そして「時間が足りなくなる」という概念さえ喜びとなり、絶望したりフラストレーションを感じることはなくなります。なぜなら、時間が足りなくなることなど皆さんにとっては不可能となるからです。時間は皆さんが自在に使えるものとなり、その反対ではなくなるのです。以前は、皆さんは人生は時計が決めるのでそれにしたがって生きざるを得ないとに感じていました。そのため、秒、分、時間は砂の中にこぼれてゆき、足りなくなるばかりで二度と戻すことなどできないと思っていました。まさに「いま」をうまく活用しなければ、もう二度と以前に戻ることはありませんから「無駄になった時間」と定義されていたわけです。ですが、無駄になった時間などというものは存在しません。今は分かりづらいかもしれませんが、間もなくそれがおわかりになることでしょう。

先ほど言いましたように、時間はとても順応性が高く、時間は皆さんと対話すらできます。対話と言うのは意思を交流させることができるという意味です。いいですか、時間が決まった区切りによって制限を受けることはもうありません。何秒、何分、何時間という風に単位で区切って同一に計ることはもうできないのです。他のすべての創造物から人類を隔てているあの壁の向こうを皆さんがのぞき始めれば、皆さんの人生は「時間を区切る」という概念から解放されます。そうなれば、皆さんはとても簡単にこの「区切り」の向こうに行ったりこちらに戻ったりができるのだ、とわかります。さらに、創造物の多次元「ケーキ」のあらゆる層の間を移動することで、「時間」の概念にもありとあらゆるバージョンがあり、皆さんはあらゆる時間の概念を行き来することになります。それも理解できることでしょう。

大勢の人が、このメッセージの内容をなかなか理解できないだろうと思います。要約しましょう。いま、あらゆるすべての意味において壁は崩壊しています。その結果の一つとして、時間の経過を追うことができなくなる感覚が皆さんに生じます。人間の定義による時間、という意味でです。ですから、時間差を感じたり奇妙なことが起きたり矛盾が生じたり、それが果てしなく続く場合もありますが、それは皆さんを繋ぎとめている三次元の制限という古い糸から解かれているサインに過ぎません。あの時と今との区切りをどのようにまたがって行き来するかについては、これまでとは全く異なる方法でわかり始めます。さらに、この糸に解かれると新しいバランスもやってきます。同時に二カ所に存在するという概念を理解し始めるためです。いっさいの古いもの、特に時間の古い概念から断絶されせねばこの概念を理解することはできないのです。

もう一度言いますが、シンプルに流れにのってください。皆さんのマインドが理解できる域をはるかに超えるところに連れていかれそうになっても、ただ身を任せてください。皆さんを間違ったところへ連れてゆくようなことは決して起こりません。いま皆さんはよく知っている水の中にいますが、真新しい水の中へと連れてゆくだけです。誰も入ったことのないその水は皆さんを古いものから解放し、新しい世界へダイビングさせてくれるでしょう。

翻訳:Rieko
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3/2 テレパシーイベントへの誘い

2014-03-02 00:31:00 | イベント
エネルギーアップが3月になり増々強くなっていますね。
瞑想していても、そして今も天・高次元との関係がより濃密になってきているのが感じられます。
この感覚、表現するのが難しいのですが・・・自分であって自分ではなく、宇宙と自分はひとつなのだとの体感が強まってきています。
シンクロしています、テレパシー・イベントの案内がアップされていましたので是非トライされてみてください。


緊急なおしらせ

ワールドワイド・テレパシー
ファーストコンタクト・イベント
Despertando.meサイトより

日本時間

2014年3月2日(日曜日)の午後3時より、

ワールドワイドなテレパシーでのコミュニケーションイベントが行われます。

下記はこのイベントのメインのサイトです。

http://www.the-starpeople.net/liveus.html

イベントの詳細と手順につきましては後ほどこちらに記載致しますので、是非このイベントの為にお時間を割いて頂きたいと思います。目下翻訳を急いでおりますが、もう少々かかります。仕上がり次第、記載させて頂きます。

一人でも多くの方々にご参加いただきたくお知らせ申し上げます。

Japanese Despertando.me
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