つい先日、クラスセッションで指導中に、私がフラを踊っているとハワイアンフラスピリッツの大元の根とでも言うべき自然霊の大木のような凄まじく強いエネルギーとのコミットがありました。
レムリア大陸の浮上・文明の帰還が起こっているのでしょうか？！
タイムラインが切り替わり、ニューアースへとアセンションプロセスでの大きなうねり・潮流期に入っているのを身体全体でまざまざと実感させられた瞬間でした。
皆さんは、どのタイムラインにいますか？
愛に溢れた明るく、ボジティブで大自然と調和していく美しい世界を創造して生きましょう！
2018年5月21日 月曜日
グリッドの点火アップデート Spiritual-lightブログサイトより
原文はこちら
http://2012portal.blogspot.jp/2018/05/firing-grid-update.html
ある光の勢力の艦隊、プレアデスの艦隊よりも先進的な艦隊でさえも、地上人類のある鍵となるメンバーを、圧縮突破とイベントのために活性化し、準備させようとし始めた。
このプロセスは抑圧されたエネルギーパターンと信仰システムが露わになるきっかけとなるかもしれない。そして、その目的は準備できているかどうかをテストすることにある。
冷静さを保つように。
ドラゴングループの情報筋は、チンターマニ石の所持者が圧縮突破のための惑星グリッドの一部になると伝えてきた。このグリッドは今やアガルタネットワークへと拡張されている。チンターマニ石はアガルタネットワークの秘密の石である。ドラゴングループは皆にチンターマニ石を、敬意をもって扱うように求めている。そして、地上のチンターマニグリッドに関係している人々に、自分たちが他の地上人類と対立している時、あるいは、自分たちが極度にネガティブな感情状態にある時には、グリッドの汚染を防止するために、自分たちの所持するチンターマニ石と物理的に接触することを避けるように求めている。
光の勝利！
『電気も水も豊富に自分で作る時代へ』 新・ほんとうがいちばんサイトより
● 水
今から４年前のことです。まさかお会いできる日が来るとは夢にも思わず、氏のインタビュー記事を掲載させて頂きました。『電気も水も豊富に自分で作る時代へ』…記憶に残っていらっしゃる方も多いと思います。こちらの平井氏の研究所のホームページには、空気から水が作れる素敵なHandy Water Server『aqua roots』が掲載されています。
▼平井正昭研究所
http://hirai-labo.net/
●電気
そして、「電気」についてはこちらでものすごく分かりやすくお話くださっています。
電磁力発電機を開発した理由と題して、これまで私たちが気づけなかったことを“さらり”と…、
～文化が変われば社会が変わる～目からウロコのお話がたくさん込められているビデオです。
電磁力発電器について you-tube
2014/10/31 に公開
そして、ここからが本題です。
平井正昭氏はご自身の研究所のHP上で、以下の３つ理念目標を掲げられているのです。
１．戦争のない世の中へと通じる仕事
２．核のゴミのない世の中へと通じる仕事
３．資源に縛られない世の中へと通じる仕事
もちろん、このような目標を掲げられる人は世の中に沢山あります。
けれども、こう「言い切って」おられる方を私はこれまで見た事がありません。
-----------------------------------------------
それぞれの解決策はすでにございます。
http://hirai-labo.net/philosophy-goal/
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これから先に筆を進めるにあたり、先ずお伝えしなければならないことがあります。この度、平井氏とご縁繋ぎをして下さった方はPFC JAPAN-offical groupの加藤さんです。このブログをご覧になっている方々の中には、加藤さんをご存知の方が沢山いらっしゃる事と思いますので、ここで詳しくお話する事は控えますが――加藤さんとは、この惑星地球解放について同じ想いで情報を共有し、発信者としてどうあるべきか、という事を意見交流させて戴く間柄でありました。その会話の中で平井氏の事をお話下さったのが４月の上旬のこと…、そして、私は平井氏の研究所のHP上に掲げられている３つの理念と目標という文言に釘付けになったものです。
そして、その後平井氏から直接、この言い切られている部分、それぞれの解決策、その項目の一つ一つを、かなり噛み砕いて（私のような素人が理解できる言葉に変換しながら）説明を受ける機会を頂戴しました。それは4月29日のこと。奇しくも満月のエネルギー降り注ぐ夜のことでした。この時を境に、これまで数千本もの社会問題情報を発信してきた 私の脳裏の片隅に残っていた既成概念がポロポロと欠けていく感覚を日々味わうことになったのでした。
まさに目からウロコ…。
それぞれの解決策とは、上記のURLの中の氏のお言葉に全て包み込まれています。
『電気も水も豊富に自分で作る時代へ』eco movie v3 you-tube
● 水
今から４年前のことです。まさかお会いできる日が来るとは夢にも思わず、氏のインタビュー記事を掲載させて頂きました。『電気も水も豊富に自分で作る時代へ』…記憶に残っていらっしゃる方も多いと思います。こちらの平井氏の研究所のホームページには、空気から水が作れる素敵なHandy Water Server『aqua roots』が掲載されています。
▼平井正昭研究所
http://hirai-labo.net/
●電気
そして、「電気」についてはこちらでものすごく分かりやすくお話くださっています。
電磁力発電機を開発した理由と題して、これまで私たちが気づけなかったことを“さらり”と…、
～文化が変われば社会が変わる～目からウロコのお話がたくさん込められているビデオです。
電磁力発電器について
2014/10/31 に公開
レムリア大陸の浮上・文明の帰還が起こっているのでしょうか？！
タイムラインが切り替わり、ニューアースへとアセンションプロセスでの大きなうねり・潮流期に入っているのを身体全体でまざまざと実感させられた瞬間でした。
皆さんは、どのタイムラインにいますか？
愛に溢れた明るく、ボジティブで大自然と調和していく美しい世界を創造して生きましょう！
2018年5月21日 月曜日
グリッドの点火アップデート Spiritual-lightブログサイトより
原文はこちら
http://2012portal.blogspot.jp/2018/05/firing-grid-update.html
ある光の勢力の艦隊、プレアデスの艦隊よりも先進的な艦隊でさえも、地上人類のある鍵となるメンバーを、圧縮突破とイベントのために活性化し、準備させようとし始めた。
このプロセスは抑圧されたエネルギーパターンと信仰システムが露わになるきっかけとなるかもしれない。そして、その目的は準備できているかどうかをテストすることにある。
冷静さを保つように。
ドラゴングループの情報筋は、チンターマニ石の所持者が圧縮突破のための惑星グリッドの一部になると伝えてきた。このグリッドは今やアガルタネットワークへと拡張されている。チンターマニ石はアガルタネットワークの秘密の石である。ドラゴングループは皆にチンターマニ石を、敬意をもって扱うように求めている。そして、地上のチンターマニグリッドに関係している人々に、自分たちが他の地上人類と対立している時、あるいは、自分たちが極度にネガティブな感情状態にある時には、グリッドの汚染を防止するために、自分たちの所持するチンターマニ石と物理的に接触することを避けるように求めている。
光の勝利！
『電気も水も豊富に自分で作る時代へ』 新・ほんとうがいちばんサイトより
● 水
今から４年前のことです。まさかお会いできる日が来るとは夢にも思わず、氏のインタビュー記事を掲載させて頂きました。『電気も水も豊富に自分で作る時代へ』…記憶に残っていらっしゃる方も多いと思います。こちらの平井氏の研究所のホームページには、空気から水が作れる素敵なHandy Water Server『aqua roots』が掲載されています。
▼平井正昭研究所
http://hirai-labo.net/
●電気
そして、「電気」についてはこちらでものすごく分かりやすくお話くださっています。
電磁力発電機を開発した理由と題して、これまで私たちが気づけなかったことを“さらり”と…、
～文化が変われば社会が変わる～目からウロコのお話がたくさん込められているビデオです。
電磁力発電器について you-tube
2014/10/31 に公開
そして、ここからが本題です。
平井正昭氏はご自身の研究所のHP上で、以下の３つ理念目標を掲げられているのです。
１．戦争のない世の中へと通じる仕事
２．核のゴミのない世の中へと通じる仕事
３．資源に縛られない世の中へと通じる仕事
もちろん、このような目標を掲げられる人は世の中に沢山あります。
けれども、こう「言い切って」おられる方を私はこれまで見た事がありません。
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それぞれの解決策はすでにございます。
http://hirai-labo.net/philosophy-goal/
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これから先に筆を進めるにあたり、先ずお伝えしなければならないことがあります。この度、平井氏とご縁繋ぎをして下さった方はPFC JAPAN-offical groupの加藤さんです。このブログをご覧になっている方々の中には、加藤さんをご存知の方が沢山いらっしゃる事と思いますので、ここで詳しくお話する事は控えますが――加藤さんとは、この惑星地球解放について同じ想いで情報を共有し、発信者としてどうあるべきか、という事を意見交流させて戴く間柄でありました。その会話の中で平井氏の事をお話下さったのが４月の上旬のこと…、そして、私は平井氏の研究所のHP上に掲げられている３つの理念と目標という文言に釘付けになったものです。
そして、その後平井氏から直接、この言い切られている部分、それぞれの解決策、その項目の一つ一つを、かなり噛み砕いて（私のような素人が理解できる言葉に変換しながら）説明を受ける機会を頂戴しました。それは4月29日のこと。奇しくも満月のエネルギー降り注ぐ夜のことでした。この時を境に、これまで数千本もの社会問題情報を発信してきた 私の脳裏の片隅に残っていた既成概念がポロポロと欠けていく感覚を日々味わうことになったのでした。
まさに目からウロコ…。
それぞれの解決策とは、上記のURLの中の氏のお言葉に全て包み込まれています。
『電気も水も豊富に自分で作る時代へ』eco movie v3 you-tube
● 水
今から４年前のことです。まさかお会いできる日が来るとは夢にも思わず、氏のインタビュー記事を掲載させて頂きました。『電気も水も豊富に自分で作る時代へ』…記憶に残っていらっしゃる方も多いと思います。こちらの平井氏の研究所のホームページには、空気から水が作れる素敵なHandy Water Server『aqua roots』が掲載されています。
▼平井正昭研究所
http://hirai-labo.net/
●電気
そして、「電気」についてはこちらでものすごく分かりやすくお話くださっています。
電磁力発電機を開発した理由と題して、これまで私たちが気づけなかったことを“さらり”と…、
～文化が変われば社会が変わる～目からウロコのお話がたくさん込められているビデオです。
電磁力発電器について
2014/10/31 に公開
