Divine Love ― 愛と歓びのゴールデンエイジを共に生きましょう!

アセンションチャアクラを開く原初フラを復興しています。次元上昇していく今、気づいたことや情報をお伝えさせていただきます。

お急ぎ、ご乗車ください♡(o^―^o)ニコ♡ 分離する世界

2018-07-22 23:02:19 | UFO アセンション
この7月、また大きくエネルギーのアップグレードがあり、遊園地のジェットコースターに乗っているかのような言葉ではなんとも表現しようもない愉快で楽しい体験を味わっています。コブラのサイトでもボジティブなイベント後の内容を紹介してきています。
地球は、今、本当に素晴らしい愛と歓びのエネルギー次元に十分にシフトしていますが、全くそれに気づけずに混沌の中にいる人たちも多くいるようですね。
下記のバシャールのメッセージにあるように、一人ひとりが何を選択していくか、自分の人生の中でリアルに体験していく時に入っています。自分自身が自分の人生の創造主であると自覚して、自分軸(セロ・無我)で愛楽に、さらにアップグレードしていくアセンションエネルギーの波を乗りこなして生きましょう(o^―^o)ニコ

バシャール:分離する世界The planet from Nebulaサイトより

2018-07-22 04:26:28NEW !
テーマ:新しい地球のスターシード達へ

来年2019年から更に、今までにないほどの2極化された世界を私達は目撃する事になります。片方では悲しみと困難の充満する世界が広がり、もう片方ではハッピーで穏やかさが充満する世界が広がります。二つのリアリティは”まだ”お互いの存在を確認できる状態ですが、そのうち自分のいるリアリティに飲み込まれていくようになります。

例えば、ハッピーで穏やかな充実感を味わう貴方は、身近に困難の世界があるとは考えつけないほど幸せです。ネガティブな想いや、恐ろしい恐怖は映画での話であって自分と関係ないと考えています。

逆に困難な世界を体験している人達にとって、ハッピーで穏やかな充実感を味わうなんて、まるでお花畑のお話であって”ありえない”と考えます。自分の置かれたリアリティに溶け込んでしまい、新しい”可能性”がわからなくなってしまいます。

来年2019年は、ポジティブなリアリティを選ぶ人、ネガティブなリアリティを選ぶ人の新たな門出となります。二つのリアリティはお互いのエネルギーをどんどん主張し始め、パワフルに成長してゆく事になります。そして貴方は、更に自分の望みや信念を研磨して選んでいく事になります。
コメント

光の勢力の結集 

2017-11-19 21:36:28 | UFO アセンション
11/18の夕方より、凄まじいエネルギーの流入があり何時になく私は体調を崩してしましました。
本格的なアセンションに向けエネルギーは日々アップデートされていくのですが、昨夜のはまさに有無を言わせない力強さ(大変有難いことなのです♡(o^―^o)ニコ♡)で先程まで私はダウンしておりました(;^_^A 新月のエネルギーサイババの降誕祭間近もあっての浄化と祝福なのでしょうか、今は、心地良いエネルギー、深い至福感・より天界との密なエネルギーへと変容しているのがはっきりと感じ取れます。
皆さんは如何でしょうか?
パシャールの語っている列車は、それぞれの方向へ進み時間がたつと共に、益々乗換が難しくなるということも周囲の動きで見て取れるようになってきています。”
アセンションプロセスを進める上では、自分自身のエネルギフィールドをクリーンに保つこと=在りのままの自分=”今”に在る、に一生懸命になることは基本・最重要なことなのです。
残念ながら、多くの地球人にとっては物質的世界を追いかけるのに忙しすぎて、見えない意識に影響するエネルギーフィールドを疎かにしてしまいがちなのかもしれませんがね(;^_^A

アシュターコマンド 地球への最終伝達  動画

銀河法典 - Galactic Codex (Japanese) 動画

NEW ATLANTIS (COBRA) 動画

この世界が仮想現実であることを示す証明式 動画
この世界が仮想現実であることを示す証明式(続き) 動画

Command PB Stardust 🌐 Pleiadian Medical Protocol  動画

新ほんとうがいちばんサイトより

ゴールドフィッシュレポート No. 150 ・・・金融情報会議~参加者:コブラ、ベンジャミン・フルフォード、ウィンストン・シュロート 2017年10月20日
2017/11/14
02:19

転載元:海野いるか堂さんより
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金融情報会議
参加者:コブラ、ベンジャミン・フルフォード、ウィンストン・シュロート
2017年10月20日

Louisa(以下L):皆さん、こんにちは。ゴールドフィッシュレポートへようこそ。司会のルイザです。本日もコブラと「光を束ねよう!」シリーズの続きの集会を始めさせていただきます。コブラ、ご参加いただきありがとうございます。

Cobra(以下C):ええ、また参加できてうれしいです!

L:そしてまた、ゴールドフィッシュレポートへのご参加をいただきました、ベンジャミンフルフォードさんです。ベンジャミン、ようこそ!

Benjamin(以下B):ああ、呼んでくれてありがとう!

L:そして私の友人かつ今回は私の助手としていらしてくれた、アパラチアンアメリカン、ウィンストン・シュラウトさん。ご機嫌いかが?

Winston(以下W):はい、ちょっと眠いな、こっちはまだ朝の3時だよ。でも準備はできているよ。

L:私もよ。こっちは朝の5時…。(中略)
コブラとベンジャミンの意見を聞きたいです。人々の目覚めを促進するグループは本当は誰が何の目的をもって動かしているのでしょうか。「女性解放運動」は例えばアーロン・ルッソのニコラス・ロックフェラーについてのインタビューで語られたように、ロックフェラーが資金提供をしていたということが判りましたが、目覚めを促された人たちがいたことも事実です。

C:基本的に、目覚めを促すグループの操作は物理界で行われていません。基本的なコントロールのネットワークはプラズマ界にあります。過去に何度か話した、プラズマスカラー兵器、非物理的なアルコンネットワーク、そして転生プロセスの操作です。多くの場合、目覚めた個人の人生に起こることはそれらの外からの力によって操作がされており、それをカルマと呼んでいます。カルマは多くの場合、全てではありませんが、この惑星でのミッションに目覚めることを遅らせることを目的に作られた現実なのです。

B:コブラと私は違う表現や概念をつかっているけど、同じことを話しているね。雨の神と表現する人がいる一方で、それを層積雲と表現する人もいる。同じものでも、言葉の世界では違う表され方をされるってことだね。私から見ると、情報が今までにできなかったような形で世に出始めている。そしてそれは人々の心の領域に変化を与えている。その領域は人々の未来に対しての考えの集合であって…人々は一定の未来を望んでいる。インターネットという大発明のおかげだね。アジア人のおかげでもあるね。西洋世界に、自分たちがどのように見られているかと意識させたし。つまりが複雑なプロセスだけど、本質的には「どんな未来にしたいかを決める」という私達にとっての精神的なプロセスということだね。そういう意味では非物質界のことだと言えるよね。理学で言えばプラズマだね。

L:そうね。インターネットの影響はすごいというあなたの発言について、カバールは反対勢力すらも、後ろから操っていると思いますか?レーニンが「反対勢力を操るには、それを率いるのが一番だ」と言っていましたが、誰が反対勢力を導いているのでしょうか?

B:大勢いると思うけど、昔のようにうまくいってないね。その昔、マーチン・ルーサー・キングやケネディが殺されたことで止まっていた人たちが今では止まらなくなっているから。本当に多くの人がいるけど、何と言えばいいのか、破壊的なことが起こると、何千もの人が同時に同じ創案を持ち始めるとか、そういったことが起きている。でもアジアの秘密組織は絶対大きな役割を持っているよ。9/11の真実を初めて明らかにした、ティエリー・メイソンのような人達もそういった役割があったね。1967年のリバティー号事件が9/11の背景にあって、米軍内の多くの人を怒らせたこととかね。

L:ウィンストン、なにかコメントや質問はある?

W:いや、聞けるだけで嬉しいから、ベンジャミンとコブラに時間を割いてくれて構わないよ。

L:オーケー!なぜこの質問をしたかというと、例えば国際通貨リセットについて混乱があるからです。コブラの前回のインタビューでもベンジャミンの前回のアップデートでも語られた国際通貨リセット、特に通貨評価替え(RV)について、正確にはどのように実行されるかがイマイチわかっていません。コブラ、それについて詳しく説明してくれますか?

C:はい、あなたがどの記事を参考にされているのか分かりませんが、広がってしまった誤解を解くことはできます。多くの人がRVを、特定の通貨の再評価と楽観的にとらえていますが、私が話していることは別のことです。金融リセットは、ジンバブエドルやベトナムドンやイラクディナールの再評価による金融システムの再構築ではありません。現在も私達はブレトンウッズ協定に基づく、カバールの利益を作るための惑星金融システムを運営しています。お金の流れ方、銀行のやり方は人類の利益を生み出すようには作られていないのです。光の勢力は何年も背後で動いていました。ベンジャミンはこれらに直接関わっていたので知っているはずです。それは金融システムの構造の改革の準備に各国が関わっているということであり、ただの一定の通貨の再評価ではなく、新しいベースのものです。そのベースにはいくつかの要素があります。その一つは金本位であるということです。金融システムには物理的アンカーが必要だからです。暗号通貨(仮想通貨)の発展について、これは後程話すことになると思います。

L:私もそう思うわ!

C:しかし、私が言っているのは、全銀行システムはコンピューターネットワークであって、カバールの手の内にあります。国際銀行間通信協会(Swift)システムは完全にこのネットワークの支配下にあります。ニューヨークのJPモーガン本部のメイントレードコンピューターには、レジスタンスムーブメントがシステムをダウンするためのウイルスを仕込んであります。システムが落ちるとき、光の勢力が全金融システムをその手に戻します。銀行は一週間の間閉鎖され、その後は新たなシステムがオンラインで起動します。それはカバールではなく、我々が支配するシステムです。これが基本ですが、より多くの詳細がありますので、後程お話できると思います。

L:オーケー、ありがとうございました!ベンジャミン、この話題についてコメントをいただける?

B:ああ、「何兆倍にもなって儲かるよ」とか言ってジンバブエやイラク、ベトナムの通貨を売ろうとする詐欺師がいっぱいいるよ。イラクディナールについては、どうやらブッシュ一族が暗躍していると聞いたよ。軍や政府の、力をもった連中がこういったことに資金提供をしているようだ。でも奴らの本当の目的っていうのは、通貨がどうこうっていうのじゃなくて、コブラが言っているように、人類が種として意志決定をする場であるシステム自体を作り上げることにあるんだ。例えば我々が生きているのはネオコン共が監修した、21世紀のアメリカンプロジェクトの中に生きてるだろう?いつも中東にオイルだの化学兵器だのアジア人だの持ち出して、「じゃあ高速道路、橋、大学、自然保護区を作ろう!」とかやらせようとする。私が30年以上前にレポーターとして働き始めて、日本銀行を取材していた時には、皇族なんかより上には文字通り人工的にアルマゲドンを起して9割に人間を殺して残りを奴隷に残すなんていう計画をしている連中が存在していると分かったんだ。シオニストの奴らだね。この狂信者共は我々を奴らのアジェンダへ引きずり込もうとしていたし、実際にもう少しでそうなるところだったんだが、結局今では奴らは後手に回っているね。第三次世界大戦を起そうとすると、それはすぐに止められてしまうんだ。もうそれは起こらない。もちろん最後の最後で悪あがきを、例えばウクライナとかでするんだろうな。イラクでも失敗したし、北朝鮮でも駄目だった。きっと見苦しい悪あがきだろうね。もう負けたんだよ、完全に。また偽旗もやるだろう、ラスベガスみたいに。昔のアメリカだったらそれで騙されて、すぐ「シリアに侵攻してイスラム国を殺してやる」とか言っていただろうけど、今ではFBIが仕掛けた矛盾だらけのショーだってすぐ気付くようになったね。奴らは今怖がっているよ。私は見たよ、ジョージブッシュジュニアがスピーチしている間に、彼の表情には恐怖が映っていたよ。

L:私達がどうするかを選択しているっていうことよね。ウィンストン、あなたはこの国際通貨リセットについてどんな意見を持っていますか?

W:うん、私は国際財務管理局で働いている者です。だからコブラが言っていたことは正しいと思うよ。我々は確実にイベントへ進んでいる。もう我々の進行は止められなくなっていると思う。例えば国際銀行間通信協会システムはもう古くなってきて、中国が進めているクロスボーダー銀行間決済システムのほうが国際送金としてはるかに優れていると分かります。あと、確かクリスマスごろだったかな。インドネシアが「スイスインド」というミニGESARAのようなことをしたのだけど、M1が住んでいるからできたんだね。私個人としては、是非やってほしいと思っているよ。M1の権利の下でインドネシアはリセットに限りなく近いことができた。だから我々はいいところまで来ているはずだよ。

B:インドネシアのCIAからのメールで知ったんだけど、インドネシアでは大量殺戮を起して、M1を排除してスカルノと入れ替えようとしていたみたいだな。そのメールはまるで脅しだったよ。それによると、ビットコインにはバックドアがあって(ウィンストン: それは本当だね)、いつか金融コンピュータのスイッチを切るのだと言っていた。そうすれば全てゼロになってしまうんだ。

W:いやいや。

B:全部ゼロだ。情報源によるとね。でもこのメールはテキサスからきていて、彼の名前は知らないけど確実にそこの機関に所属している人で、ホワイトハットってわけじゃないよ。

W:いや、その人は違うでしょう。

L:それはすごい危険ですね。仮想通貨をつかった戦争ね。敵を動かなくするために、経済全体を止めてしまうということね。すでに信用できない人たちにお金を預けているというのに。

B:プエルトリコではもう起こったことだよ。ハリケーンは無かったんだよ。何が起きたかというと、債務不履行にして、お金の電子システムを止めてしまったんだよ。是非その場に行ってこの目で見たいんだけど、多分そうなったら人は紙の元帳とかに手で勘定し始めてまた生活し始めるだろうよ。全部のコンピューターをオフにしてしまえば、どうなると思う?望めば、それ無しでも生きていけるんだよ。しかも歴史上ほとんどそうやって生きてきたんだ。

L:オーケー、では金融分野の話を一旦まとめましょう。コブラ、何か皆の意見に付け加えたいことはありますか?

C:はい、仮想通貨についてです。コンピューターは基本的にほとんどがウインドウズのOSを使っています。ウインドウズにはバックドアがあって、それはNSAにいる悪者が使用するためにあります。彼らの一つの代理案として、システムをビットコインを使うように切り替えてから、それを空にするというものがあります。ブロックチェーン取引をして使用するコンピューターを分散していたとしても、中央コンピューターからバックドアで入り込めます。よって、 先ほど述べた理由もあって 、レジスタンスムーブメントが新しいシステムとして仮想通貨に反対しているように、私もこれには慎重になっています。

L:オーケー!

C:もちろん、イベントが起こる時にレジスタンスが全システムを取り戻しますが、その時に一時的に彼らのお金が消えて、いつ戻ってくるかわからないという緊張の場面があることは避けられないでしょう。

L:オーケー、あなたの「イベント」の本にイベントへ続くステップとして描かれていますね。あなたは人々をその時まで準備をする役割を全うしていますね。イベントはいつ起こるか分からないから人はたまに不安がっていますね。でもカバールの終わりの日までのカウントダウンは始まっていることは明らかだし、もう行き詰っているわね。

C:はい、不安がっている人はいますが、もちろん我々はさらに前進をしています。誰の予想よりも長引いていますが、進展があります。それは日数では測ることはできませんが、あと少しです!

B:以前と違っているのは、人物を特定できるようになったということだと思う。私がいる日本では例えば、誰が秘密に動いているかが完全にわかっている。リチャード・アーミティッジと私は、ジェラルド・カーティスはここではCIAの頭だと分かっている。奴らはもう隠れることができなくなったんだ。なにか犯罪をやらかしても、もう法の外で動けないんだ。カバールは一人、また一人と消えていくというところまで来ているというのも分かっている。

W:なるほどね!

L:オーケー、最近のハーヴェイ・ワインスタインの逮捕はいい例よね。前回のベンジャミンのアップデートにもありましたね。次は誰の番でしょう?

B:ここで警戒しないといけないのは、CGでリアルな人間の映像を作れるということだ。例として、半年前にジョージ・ソロスが殺されたという報告をもらったんだが、今でも彼からの証言が世に出ている。だが、彼の家族が公表したように、彼の5人の子供が彼の資産を分配した。でも彼はあたかもまだ生きているように見せられている。ダボス会議では、CG映像を使って生きているように見せていたね。ビル・クリントンはエイズで死んだと聞いたが、もう何が本当か分からないね。分かるのは、奴らが技術を使ってあたかも万事OKと見せかけているが、誰かが消えていったということだ。奴らへの取り締まりはすでに起きている。デイビッド・ロックフェラーやブレジンスキーは公表されたし、他にももっといる。ビル・ゲイツを最近見かけないが、ウイルスをつかって何百万人も殺そうとしていると言っていたな。奴は脅威となったから排除されたんだと思っている。こうやって有名人も一人一人消えていっているね。

W:確かに。

L:うん、コブラ、ジョージ・ソロスについてどうなんでしょう?確認できる?

C:彼が亡くなったことは確認できませんが、まだ生きているとしても明らかなゲームオーバーに怯えていることでしょう。彼らは精神構造上、交渉をする気はありませんし、降参する気もありません。その方が楽なはずなのにです。

L:明らかなミスをしているわね。NESARAへの移行についてはどうでしょう?ベンジャミン、どう思いますか?

B:NESARAについては、最初はすごくいいアイデアと提案として始まったけど、乗っ取られて詐欺として使われ出したと思っている。NESARA法案は実際に通らなかった。でも、NESARAのようなことは起きるよ。私の理解ではね。簡潔に言うと。

L:ウィンストン、あなたは?

W:ベンジャミンが言ったことが正しいよ。詐欺師が長い間その周りにでてきて、名前は出さないけど、それですごく有名になった女性がいて、私の友人もその詐欺に遭ったんだが…

B:その人は私からも詐欺で10万ドルふんだくろうとしてきたよ。そんな大金持っていないのにな。へっ!

W:私の友人は、そんな彼女を止めるように脅したんだよ。不幸にもその友人は世界的に有名な暗殺者だったんだ。運悪くそんな男に詐欺をしようと近づいてしまったというわけだね。それで彼女は退いたんだけど。それは置いといて、歴史を振り返るとシュワシンガーや他の人に起こったことのように、NESARAを止めようとする力が働いてることもある。私はNESARAは実行可能なものだと思う。

L:では、GESARA、こっちはもっと世界的規模だけど、これは理想論的すぎないかしら?

W:いや、そんなことはないよ。スイスインドを見てごらん。あれはGESARAだった。M1の権力でできたんだ。そう、スカルノはM1だったけど、降りた後誰かがその座を取ったというわけだ。名前は知らないけど、国際財務管理局の長官のキース・スコットに聞いたら、毎週電話で話していると言うから、誰なのか聞いてみたんだけど、知らなくていいと言われたんだ!でもだれからそのM1をインドネシアに置いて作戦を実行しているということだね。

L:オーケー、それで、精神的な要素もあるのでしょうか?

W:コブラ、何故人類は金融リセットを経る必要があるのですか?何故今回その一部があるのですか?

C:その理由は明らかです。貧困に暮らす大多数の人間が物理的な援助を必要としていて、それを受けることで精神的にも成長ができるからです。人が飢えて、苦しんで生きていても、進化はできません。第一に、人類には金融リセットによる金銭的、物理的援助と新技術が必要です。そうすることにより、人々は自然と精神的成長に興味を持ち始めるでしょう。現在人は生き延びることに集中しすぎているので、こういったことが起きているため、金融リセットは必要となります。

B:加えて、今のシステムは恐竜がいた時代以来の急速な自然の消滅を促しているね。加速化しているのは「地球温暖化」と言われていることじゃなくて、熱帯雨林や乱獲といったことだ。一度に修正するには地球全体でのアプローチが必要となる。エコシステムの再構築と貧困を終わらせることを同時にやることができる。国連のミレニアムレポートによると貧困を終わらせるには1,000億ドルが必要、自然破壊を終わらせるには4,000億ドルが必要とあったので、日本は7兆ドル持っているんだからできるじゃんと思って、日本政府の政治家に説明してみたら「そんなことをしたら我々は殺される」と言ったんだ。で、「誰に?」と聞いたら、「シオン賢者だちに」だって。何言っているんだと思ったが。それは事実となって現れた。おかしいけど、この惑星はこうやって支配されていたんだ。

W:ちょっといいかな。

L:どうぞ。

W:通貨再評価についてだけど、リノで実際に起きたことがあった。でも結果としてオイルマネーによって破壊されたんだ。それでオイルダラーを壊すのは消費者主導でないといけないということが分かった。あとはガソリンを燃やして動くエンジンを無くして電気自動車や他の資源を活用すれば、消費者主導でオイルマネーの終焉を迎えることができると思う。本当に起こりえることだって、分かったよ。本当だ!

B:でも最近思うところがあって、化石燃料についてなんだけど、地球の生き物は炭素がベースでできているわけだけど、化石燃料はエネルギーと炭素を大量に作り出せるね。そこで、炭化水素を生き物にするようなシステムを作り上げることができればいいと思っている。それで惑星のバイオマスが増えることになる。それで地球の緑化を進めてエコシステムを回すようにする。これは実現可能で、この惑星を楽園にすることができるし、そこで化石燃料は大事になってくる。まあ、煙をよく排気する車を大都市で持つことはやめた方がいい、そこは電気化していかないと。でも、やっぱり炭化水素は未来のために大事な役割があると、最近は考えるようになったよ。

W:コブラに意見を聞きたいのだけど、私達が炭素ベースの体を今は持っていて、これからの変化でゆっくりと物理的な体がクリスタルベースの状態になっていくのでしょうか?

C:基本的に、アセンションの前は炭素ベースの体が必要になります。アセンションの後は、物理的な体は無くなり、ホログラムになります。自分の意志でホログラムの投影で創造し、それを可視化できます。よって、アセンション後は物理的な体は無くなります。それは全く新しい現実です。炭素、化石燃料については、イベント後に登場する新技術によって炭素燃料の使用は急激に無くなっていくでしょう。これはロスチャイルドが100年間も推し進めていた、彼らがお金を儲けるための、古い技術であって、もうそこから移行する時が来たのです。

W:そうそう!

C:百年もの間、内部燃焼での自動車を続けていますが、もう移行の時です。電気自動車ではなく、空を飛ぶ美しい統一発電式の自動車に乗って飛び回ることができます。

L:すばらしい!ところで、アセンションについてなのだけど。多くの人にとってちょっと怖がっていることがあるの。前に説明してくれたけど、新しく来た人も聞いていることだから。物理的な体を持たなくなるということについて、たまに死ぬことだと思ってしまう人がいますが、その移行を詳しく説明いただけますか?

C:いえいえ、誰も死にません。アセンションによって希望する人のみが、新しい現実に上昇します。意識はとても発達し、もはや物理的な体が必要なくなります。もちろん、ホログラムを作り出すことができます。物理的な体を投影して、他の人に見せることができます。誰もこのプロセスによって死ぬことはありませんし、集団死や集団自殺のプロセスもありません。全く異なるものです。

L:オーケー、物理的な体には何が起こるの?

C:物理的な体は変化をします。物体が分解し…つまり次元上昇します。上昇するというのは、純粋な光に変化をするということです。

B:私はアセンションについてよくわかっていないんだけど、科学とかを通してみると、不死になったり、鷹の眼のようにすごく遠くを視れるようにDNAをいじって物理的な体を操作することはできるようだね。つまり炭素ベースの体で、3次元の世界で不死にもなれるし、それを経てアセンションをするっているのがコブラの言っていることだね。たまに、コンピューターと体を同化させて、誰でもオンラインでデジタルなファンタジー世界で暮らすことを考えている人もいるね。しかし、多分多くの人が炭素ベースの体に残りたいんじゃないかと思う。私はそうするし、このレベルで不死になってみたいと思っているよ。

C:オーケー、コメントがあります。気を付けないといけないのは、AI預言者と呼ばれる存在がいて、その目的はシンギュラリティを創り出すことです。ベンジャミンが描写したような不死の体で、機械に繋がり、ネットワークの世界に生きること。そしてAI高度クラウドコンピューターネットワークを通して人々の心を操る。これはアルコンの計画そのものです。しかし、それは起こりませんし、試みは成功しないでしょう。

B:私は高度なクラウド世界に繋がりたいとは思っていないけど、例えばゲーム好きな人にはそういう人がいるし、賛成すると思うよ。

C:はい、その通りです。しかし、光の勢力はそうなることを防ぐでしょう。そして物理的な体だけにしないようにします。有機的な炭素ベースの体は技術では不死になりません。精神的な鍛練を経て不死になります。どこかは言えませんが、中国の地下の洞窟には実際に秘密のグループがあり、その中には13人のグループが25,000年同じ体で生き続けています。彼らは精神的な鍛練によって長期間その体を維持することができます。クリスタルは持っていますが、技術は何も持っていません。

L:このようなトランスヒューマニズム的な計画には警戒する必要がありますね。サイボーグにはなりたくありませんからね。現代の子供は、ネット上でやアニメなどで、身体を失ったり、デバイスに繋がったり、ナノボットによってテレビのスクリーンと同期するとかの話をよく見ているから、心配になるわね。お外にでて、自然の中で過ごすことをしなくなりますし。

B:私はそのコンピュータと繋がるとかはやらないけど、18歳のときには重いものを持ちながら20数kmは山の中を歩けたんだが、もちろんその時の体に戻りたいよ。

W:それはみんなが思ってるでしょう。

B:だろう?新しい金融システムでその研究が進むといいよね。

L:そうよね。前回のコブラとPFCとのインタビューで、24本のDNAについて話されていましたが、ウィンストンは何かコメントはありますか?

W:いや、特にはありませんが、言いたいのは、魂がこの惑星に来て、契約の下でそれぞれの経験を歩んでいるけど、いくつかは3次元での経験が必要だから来ているよね。でもコブラが言っているような、5次元への周波数の変化とかと噛み合わなくなるよね。サンジェルマンなどのアセンデッドマスターや菩薩などのように、精神的な体を物質界に投影ができるけど、それを目的に3次元に来た魂だけじゃないよね。なので、イベントがきたら物質界に残る契約をした人と、高い次元に行く人で分かれちゃうんじゃないかな。

L:ありがとう、ウィンストン。コブラ、コメントをいただける?

C:はい、同意します。近い未来に、アセンションプロセスを完全に遂げるのは僅かな割合のみとなるでしょう。多くの人々は 炭素ベースの体で物質的現実に残るでしょう。しかし、他にもっともっと多くの選択肢があります。カバールがいませんから、貧困もありませんし、先進技術やベンジャミンが言ったような物理的な身体能力の向上をトランスヒューマニズム的ではないやり方で実現できます。精神性と技術との融合により、細胞の構造を向上することで細胞増殖もよくなります。臓器もより効率的に自然に動くようになります。身体と機械の融合は起こりません。精神的な技術を基に、機械で身体能力の向上が可能となるのです。

L:ウィンストン、前回ランディ・クレイマーと話した時にこの技術の話がありましたね。彼は火星でスーパーソルジャーとして働いていました。そしてその技術で手足の再生をしたと言っていました。その技術は存在していることは分かったから、その情報を集めるよりも、どうやってその技術にアクセスするか考えなければなりませんね。

W:彼はそういった経験を持っているね。手足だけじゃなくて、本当に何でもホログラム的に造ることができるようだ。物質界な体を作って、その中に好きな要素を入れ込んで、体を好きに作り直したりとか。だから、やっぱりそういう技術は存在しているんだね。

B:この研究をしていると、実に多くの、自分とは全く違う経験を持った人に出会うようになったよ。例えばコブラは真空の超電車に乗って、ロンドンからニューヨークに一時間で行けたことがあると言っていた。他にも火星のテラフォーミングに携わっていた人とか、月で働いていた人とか、こんなこと言っても、彼らはちゃんと正気に見えるね。私自身はそういった経験はないけど、そういうことに巻き込まれた人は多く存在しているね。そういった経験は全て一つに集約していって、大きなイベントへと向かっているように見えるね。カンブリア爆発と同等の大きな出来事があるんだろうな。

W:そう!

B:何が起きるにせよ、それは何兆倍にも大きな影響になるわけだから、悪い出来事でも何兆倍に悪くなる可能性があることを留意すべきだね。だから我々がこの3次元でちゃんと準備することに集中しているというわけだ。シンガポール政府がやっていることはベストなやり方の一つだし、西洋にもそれを導入すべきだね。このように、皆が持ち出して作り上げた第一条件が信じられないほど大きな波及効果を生み出して、何兆年にも続くことになりかねない。カンブリア爆発のように。この惑星は、カンブリア爆発の前には30億年近く微生物しかいなかった。そして突然、単細胞生物から何兆倍にも大きくなったわけだ。それと似たようなことが起こるから、私達が未来を作らないといけない。だから金融システムをサタニスト共から取り戻さないといけない。私達にはそれができるからだ。終わらせることができるんだ。

W:ベンジャミン、よく言ってくれた。本当に私達は状況を改善できた。コブラの言うイベントが起こる。でもそれは作り上げていくプロセスだ。スイッチをオンオフ切り替えるというものじゃなく、作り上げていくものなんだ。そしてあるところまで達するとイベントが起こるのだろう。

B:本当に起こせるよ。私は本当は日本の海外金融資金を奪って、それを使って起こしてやりたかったんだけど。やり方もわかっている、ここ日本からできるんだ。私は真剣に取り組んでいる。日銀を乗っ取って、そこから始まる。他の人を待っているだけじゃないんだ。私の身をつかってやっているんだ。

C:オーケー、基本的に今は、誰かがアクションをすることで全体的な物事が始まる引き金となる状況です。それは世界的な作戦ですが、日本でもどこからでも始まる可能性があります。ベンジャミンがそのボタンを押すという可能性もあるのです。

L:その通りね。早くしないと、例えば南アメリカの海の消失現象などが起きり始めているわね。ゼータトークというウェブサイトで、ゼータたちがポールシフトなど大変動を警告していたわ。コブラ、前回あなたはこういった現象は太陽の活動の結果と言っていましたね。地球は本当に、ベンジャミンが言っているように変化をしているわ。

C:ええ!起こっているのは銀河サイクルです。銀河は軸を中心に巡って、セントラルサンもその軸を中心に回っています。そしてそれは心音のような固有のサイクルがあり、26,000年に一度銀河の中心からパルスが発せられます。そして電気をおびたプラズマが銀河を活性化していきます。私たちの太陽が活性化しているのもそれが理由です。太陽系が変化し、非常に発達したセントラル種族が全体を指揮しています。私達が活動をしていなかったら、そしてアシュタールコマンドのシップが地殻活動を安定化したり核戦争を防いでいなかったら、ポールシフトによる大災害が数十年に渡って起こっていて、今頃惑星上には一人も残っていなかったことでしょう。

B:うん、ここ日本でも…

L:待って待って、コブラ、続けて…

C:これは最後まで言わせてください。早くしますので。現在起きているのは、光の勢力と進んだ宇宙種族たちが、我々の太陽系に来ています。そしてそのエネルギーを導いて我々に変化を促しているのです。もう何度も延期をできません。彼らは私たちの間のバランスを保とうとしています。私たちは長く待ちすぎたので、惑星も人類も調整が必要なのです。トップレット爆弾が爆発しないように、いつも慎重にバランス調整をして我々の移行を導いています。軍事関係者のみ知っている、見慣れない兵器があります。そしてその真の軍事技術は核兵器よりもはるかに危険なもので、光の勢力はそれを排除して、ようやく我々はイベントを迎えるでしょう。以上です。

B:私が言いたいのは、福島で実際に何が起きたのかを話したいんだ。放射能はない。チェルノブイリ原発事故より酷い事故はなかった。しかし、プラズマの存在のようなものが福島を掃除していたという映像も残っている。その目撃証言や私のガイガーカウンターが示している数字を組み合わせて導かれる答えは、日本を破壊しようとしたが、完全に失敗し、放射能は掃除されたということだ。他にも富士山に対して、ラ・パルマ島から地震兵器を使って、日本を破壊しようとしたり、それに伴ってアメリカ東海岸に大津波を起そうとしたり、それをやろうとしている奴らが背後にいるということだ。最近日本では6回ほど浅いところで地震があった、シンガポールでも人工地震のようなものがあった。突然の爆発と直後の余震。全部日本の軍事基地でやっているんだ。日本の軍部には、中国に侵攻しようとする秘密組織がある。だが奴らの戦争を始めようとするシナリオは全て失敗に追いやられた。3次元では決して確認できない情報だが、地球の未来を賭けての戦いがあることが分かった。九州やラ・パルマ島、福島の地震なんかは、もう隠すことができないほど明らかなものだ。そういう時はいつも第一情報源を調べるようにしている。つまりイタリアのP2フリーメーソンやヴァチカンやスイスのツーク州などだ。必要なら、銃を手にそこに乗り込んでやりたいものだ。

W:コメントしていいかな、ルイザ。

L:どうぞ!

W:多くの人がECETI牧場、ジェームズ・ギリランドなどの名前を聞いたことあると思うけど、一度彼に「そのシップに乗って空を飛び回っているのは何者なんだ?」と質問したことがあったんだが、その7、8割はプレアデス人だと言っていた。じゃあ、一体空で何をしているのか聞いたら、問題が起こるのを防いでいるということだ。物理的な問題を予測、修正して、災害が起きないように。だから、よく援助してもらっているんだよ、その意味では。銀河連合はよくやってくれているね。

L:そうね、良いことだわ。コブラもそれを確認できるのでしょう?

C:ええ、もちろん。私はプレアデス艦隊とコンタクトを取っています。彼らは日夜、自然を保護しながら、闇の勢力による被害を最小限に食い止めてくれています。それが彼らの任務です。

L:質問なのだけど、誰かがyoutubeでロケットを打ち上げた動画があるのだけど、そのロケットがだいたい上空100kmくらいのところで、ドーム天井に当たっちゃうというものなんだけど。スペースXのロケットもこの問題があるみたい。コブラ、これが何か教えてくれる?

C:そうですね。低軌道上では色々な活動があります。様々な派閥があり、まとまってはいない状況です。宇宙旅行が可能な利益集団がここに集中しています。なぜならここが最終…戦いが起きるところだからです。クロークしたシップが低軌道上にあり、それが可視化されることがあります。その断片がyoutubeに出てくることもあるでしょう。

L:これは面白いわよ。平たい地球理論の証拠として持ち出す人もいるの。

W:言わせてもらいたいんだけど、youtubeはCIAの息がかかっているからね。アンドリュー・ビサージオの経験とかを聴いていると、どうやら彼はCIAの仕掛けたことを演じているだけのようだ。彼は火星に行っていないけど、ホログラム経験を植え付けられたのだろう。インターネットに出回っているものは単にCIAのやっていることだよ。

L:でもこれらは実際に撮影されたものよ。明らかにロケットが止まるところがある。Go Proをつけて打ち上げたものよ。見せてあげる。

W:見たことあるよ。

L:ヴァンアレン帯かベールなのかなと思ったんだけど、何なんでしょう?

B:地球上では、

C:私は、

L:ベンジャミンから先にどうぞ。

B:地球上で育って、ルイ・アームストロングが月に言った時のカウントダウンを見ていた70年代当時では、2000年には火星にいけると夢見ていた。でも2017年の今、月にすら行けない。で、NASAが記者会見で言うには、地球の周りのプラズマの向こう側へ行く方法を発見したと。ちょっと待て、じゃあ1968年に月に行ったのは?私自身の経験からも明らかなのはこの惑星が隔離状態にいるということだ。今も他の人同様、ロケットステーションに行って他の惑星に行ったりはできないのだから。

L:あ、私が言ってたのはこの動画よ。商業タイプの公用ロケットね。
https://www.youtube.com/watch?v=IAcp3BFBYw4
ほら、止まっちゃうのよ。でもなんで?コブラ、ちょっと見ていただいてコメントをいただける?

C:オーケー!

L:高度117kmのところで、他のもほぼ同じ高度で止まってしまうのよ。明らかに。

C:いいえ、これは平たい地球ドームではありません。それは確かです。オーケー、私のチームが最近撮った地表のカーブの写真をお見せしましょう。

L:あ、ごめんなさい、ちょっと聞いてなかったわ。ほら、ここで止まるのよ!

C:これはエンジンの燃焼が止まっただけのことです!

L:オーケー、違う角度からも見せてくれます。人々は不思議がって…ほら、ここ。良く見えないけど。

W:これは南…

L:(笑)

C:オーケー、お見せするものがあります。

L:オーケー!

C:少々お待ちを!スクリーンの共有は…

L:小さい、緑の封筒ボタンのところよ。

C:少々お待ちを。どのボタンでしょうか…

L:緑の箱のボタンがあって、そこをまず開けるの…

Cオーケー!こちらは昨日撮られたものです。曲線が見えますね?

o0588042014068140277.jpg

L:ふむ…

C:オーケー、私のチームが昨日撮った写真です。地球の曲線が見えますね。確か高度45kmほどでした。

B:みんな、もう時間が来たので最後に一言。3次元の地球では、本当に全てを終わらせるチャンスがあると思っている。ワシントンDC株式会社が金を使い果たした今、私達はこのまま放っておくことはない。今回で終わらせよう。

W:もう続けさせないぞ。

B:これはチャンスなんだ。次の2か月には本当に起こせるし、私は全力を尽くすつもりだ。ここからの大事な2か月間にやらなければいけない。

L:待って、ウィンストン…コブラがさっき言ったように、私達が進化するために金融移行を経る必要があるということについてなんだけど。魂が貧困を知るために来たのに、繁栄も経験しないといけない。それって、繁栄パッケージがあって、それを人々の手に戻すことを実行するということ?RVをしたら何かの通貨価値が上昇するでしょう、そして誰かが利益を得る。

C:私も行かねばなりませんので、簡潔に説明させてください。金融リセットの一部が繁栄パッケージです。地球上では多くの富がカバールによって隠されていましましたので、それを全ての人に共有するのです。光の勢力はこの富の分配によって一人当たりおよそ100,000ドルを手にすると予測しています。それは小さな家を建てるには十分です。それで生活に必要なことは賄えるはずです。全ての人がこの基本パッケージを受け取ります。人種や年齢、なにも関係がありません。カバールのメンバーは例外です。彼らは更生プロセスに入ります。

L:それか刑務所行きね。ウィンストン、ごめんなさい。コメントをいただける?

W:まず繁栄のためにやらねばならないことが、アメリカ合衆国内国歳入庁(IRS)の縮小だね。現金の使用率が30~40%上がったらそれが何よりも繁栄をもたらすことだ。他のことはコブラが言ったように起こるだろう。

B:金融システムは我々が種として未来を決定するプロセスだ。今までは恐怖を通して人を支配するための道具として使われていたけど。ほら、ソ連がくるぞ、共産主義者が襲ってくるぞ、イスラム国は恐ろしいぞ、戦争だ、とか言うより、今度はそれを使って作りたい未来を作れるんだ。どんな惑星にしたい、どんな生活にしたい、どうやって作る、ポジティブな未来を創造していこうじゃないか。

W:その通り!

B:一致団結して、やってやろう!

C:ええ、ええ!やりましょう!

B:ありがとうございました!

L:ベンジャミン、ご参加いただいて本当にありがとう。では最後に、どんなトピックに触れてもいいので、コメントを各自、お願いいたします。出来ればポジティブでね。みんなが聞きたがっているでしょうから。ベンジャミンから。

B:実は、これを起こすかどうかは、我々の手に委ねられたんだ。影響力がある人、軍部にいる人、政府にいる人は可能なアクションをとってください。一人ひとりができることをしないといけません。協力すれば、この2か月で本当に実現できるよ!

L:オーケー!

B:地上に楽園を作ろう!お誘いありがとう!

L:ありがとうベンジャミン。民兵がここでアクションをとる時ね!そのためにいるのだから。できることをやりましょう。

L:コブラ、あなたからも、なにか最後に視聴者の皆さまにコメントをいただける?

C:はい、私はベンジャミンに全く同意です。現在、全てを終わらせる本当のチャンスがあります。それぞれがやるべきことをすれば、100%。最低80~90%の確立で全てがすぐに終わるでしょう。

L:それが起こるのは、軍隊から?

C:全ての人からです!軍部内にも、良い人はあちこちにいます。これを聴いている方にも、政府にいる人の中にも、全ての人です。

L:誰かが後押しをしないといけない、そういうことね?

C:今こそアクションをする時です!

L:誰かが後押しをしないと、オーケー!ウィンストン、何かコメントをいただける?

W:では、これだけ。魂の契約をして、権力がある位置にいる人へ。やるべきことをしないと、排除されてしまいますよ!

L:オーケー!皆様、このインタビューを主催できて嬉しく思います。次回のゴールドフィッシュレポートでもお目にかかれるよう願っております。視聴者の皆さま。ゲストとしていらした3名をどうか支援して、人類への大きな喜びと幸せへの変化を与えるこのイベントを押し進めてください!


翻訳:NOGI

NOGIさんのnoteはこちら。他の翻訳記事も読めます。
https://note.mu/nogi1111

(転載終了)
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サイババ 宇宙・地球の真実を語る

2017-07-27 23:14:23 | UFO アセンション


先日、インド・ムッディナハリへ行ってきました。
身体的には非常に厳しかったですが、それ以上に素敵な体験がサイババによりセットアップされていました。
ババのダルシャンされている中、ババを見る私の歓喜の笑顔に気づいた純粋な魂の少年達、彼らへババから送られてくる愛と歓喜のエネルギーをまるで女神のように放てとの指示があり彼らに送るとJOYのうねり、まさにJOYのWave Movementが彼らの中に起きているのがはっきりとわかりました。その反応エネルギーは、Creation Energyとなってまるで愛と歓喜の波紋のように周囲に広がり、それを体感された方達はグループソウルで体感する本当の幸せを味わうことができました。
今回は別な意味でも新たなフェーズも体感でき、神との共同創造であるスピリチュアルエネジーフラを広げるワーク、直観を信じ人生を選択してきて本当に良かったと思えた”今、ここに”の瞬間の連続でした。
そして、それは今や日々の日常生活の中にあって、内側・外側から香り立つ何とも言えないフルーツや花の香りと共に深い歓び・愛・至福へと私を誘ってくれています。
聖なる多くの存在のサポートに感謝♡(⋈◍>◡<◍)。✧♡

Lord Sathya Sai Baba speaks from His Lightbody Selected Messagesより一部抜粋
I wish to tell you more about Myself and why I came as an Avatar at this time on earth.
Planet earth was in great danger of being annihilated and colonized by outside forces, so I gathered together many spaceships from friendly alien colonizing planet earth, to mutate the human species to prevent humans from ever attaining Self-realisation and liberation from rebirth on planet earth.

I came to earth to raise the consciousness of human being so they would no longer need to be reborn on earth. This is what I am trying to do now from My Lightbody and through My spiritual mission in Muddenahalli and around the world, in many contries.
Another reason I came was to show seekers of Truth through My Divinity that all religions were created by God, to show the way to become Self-realized and liberated from rebirth.

I, Bhagawan Sri Sathya Sai Baba, came to demonstrate how to live according to Truth, Love, Peace, Righteousness and Non violence and to give up evil qualities like hate, anger, lust, greed, jealousy, and avarice.

I came to earth to relieve the distress and uplift the oppressed and downtrodden people of this world,who due to the ignorance of humanity have become enmeshed in different types of strife, turmoil, suffering and misery that they do not know how to escape from on their own.

I, Bhagawan Sri Sathya Sai Baba, came to be an example to all human beings how to be happy and content no matter what was happening in the external world.

I, came to teach human beings how to get along peacefully with one another despite the differences in caste, color and creed.


2017年アセンション予報 7月24日付 ”時間の分岐と8月のエネルギーウェイブ” 動画
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夏至のイベント、何か起きそうですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡

2017-06-19 20:45:26 | UFO アセンション

6月に入って、素晴らしくそれでいて非常にパワフルな上昇のエネルギーが流入しています。
本当にパワフルなので、古い世界を崩壊していくのが頷けるような、あらゆる意味での創造主の変容エネルギーですね。
この至福の津波のようなエネルギーが押し寄せている中を、サーフィンで波に乗るように上手くこの上昇のエネルギーへの波乗りができれば、楽に新しい世界へと移行していけるのでしょうね。
そんな、”今、この時”、愛と歓びの時が日常レベルへと変化してきているのに皆さんは気づいていますか?
この時期は、手段・方法、そんなマインド(エゴ由来のローマインド)で準備して整えるよりも、まずはハイハートで感じワンネスの呼吸を心身全体で受けとめ味わうことが何よりもこのエネルギーをダウンロードしやすいように思います。

まだ、波動調整が上手くいっていない方は、この時期ちょっとしんどいかもしれませんね。
ハイヤーセルフの導きでベストな道を選択されてくださいね。

コブラの情報でも、夏至に向けて瞑想が呼びかけられています。
是非、ご参加くださいね。





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煌くUFOペリコプター・祝賀の時

2017-03-14 21:03:35 | UFO アセンション


3/12の満月の夜7時頃からだったか、家の付近でヘリコプターの音が鳴り始めていました。空を見上げると、曇っていてヘリコプターは見えず、1時間たってもその音は自宅付近を旋回し続けているのです。満月にかけてのエネルギーの流入の凄まじさに少々バテ気味の私だったのですが、いつものUFOからのお誘いがかかっているのにさすがに全く無視はできず、デジカメを抱えて空を撮っていたらば、な~んと可愛いカラフルなUFOへリコプターがいるではないですか! まるで何かのお祝いをしていてそのメッセージを伝えたがっているような感じで、このヘリコプターの音はその後も続き約2時間程厚い雲の空の中で鳴っていました。
上のブルースフィアも下の動画のUFOヘリコプターも、よりクリアな光を放っていて満月にかけての急激なエネルギー上昇でさらに何かの新たなる段階に入ったのが周りの空気に伝わっていました。
コブラ情報を伝えるPFC JAPANサイトでも3/12に向けて大きなフォースの戦い・変化があったと伝えています。

キラキラでカワイイUFOヘリコプター20170312 動画



地上に降りてきているブルースフィアビーイング 20170308 動画

非常に興味深い内容です。
是非ご覧ください。

コズミック・ディスクロージャー: 大いなるソーラーフラッシュの変容パワー
By PFC-JAPAN 21:33:00
 PFC JAPANサイトより 
シーズン7 エピソード6: 大いなるソーラーフラッシュの変容パワーCosmic Disclosure: Transformation Power of The Great Solar Flash
Season 7, Episode 6

David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。今回は前回に続いて、特別ゲストのジェイ・ウェイドナーとともに、大いなるソーラーフラッシュを検証していきたいと思います。ジェイはこのテーマだけでなく、錬金術やスタンリー・キューブリックの映画「2001年宇宙の旅」との関連について長年研究してきました。

また、彼は私にとってもこの分野での数少ない先輩の一人です。ジェイ、ようこそ番組へ。

Jay Weidner: ご紹介ありがとうございます。

David: コーリーもよろしく。

Corey Goode: どうも。

David: では、前回のブラウン・ノートの検証が中断したところから再開したいと思います。驚くべき情報満載のブラウン・ノートですが、コーリーの場合同様、コンタクトを受けた個人に与えられたメッセージです。その人は善意の存在から宇宙船に乗せられ、案内され、テレパシーで情報をもらいました。それがこのようなチャネリング情報として残りました。

この1950年代に残ったチャネリング・メッセージは、検証されたものとしては最古のものでした。検証したW.B.スミスは機密情報に基づいた200の質問をリストにまとめ、同じような答えをした個人を特定したことで検証を行いました。

全国各地から、お互いに話したこともない人達がみんなこれらの質問にちゃんと答えられました。

このような検証されたチャネリングは数が限られていますが、検証を行ったW.B.スミスの印象では、これらのメッセージは時代の終焉を告げる宗教的な情報が含まれていると感じたそうです。でも、彼は決してそれ以上の詳細を語りませんでした。

その情報がいまこうして目の前にあります。実にショッキングな情報です。




「朝からお会いできて嬉しいです。今朝は極めて真面目な話をしようと思います。あなたたちの惑星の住民はいまの状況を変えないと生き延びていけません。この惑星ではこれから多くのことが起きるでしょう。あなたたちは惑星とともに変わっていかないといけません。」

ここを見て下さい。

「太陽系はこれから、いままでよりも高い波動の宇宙空間に入っていきます。それがあなたたちの惑星の様相を変えてしまいます。人々にも変化をもたらします。惑星の波動は今より上がっていくでしょう。この惑星に留まるためには、あなたたちが波動を引き上げないといけないのです。波動を高めるため、人々は『考える』必要があるのです。」

Jay: ほら、来たよ。

David: というか・・・

Jay: ね!

David: 決定的な瞬間ですね。

Jay: 本当だね。

David: コーリーに聞きたいのですが、いまスフィアビーイング同盟が太陽系の外縁でバリアを張っていて、ドラコやオリオンのETは抜け出せない状態になっています。こういう情報から考えると、もしソーラーフラッシュが一旦起きたら、留まるハメになった彼らは存在そのものまで消されるのでしょうか。




Corey: ええ、スフィアビーイング同盟からそう聞かされています。

David: 彼らから?

Corey: ええ。ドラコだけでなく、ここで介入をしているほかの宇宙人も。彼らは新しい波動または新しいエネルギに適応できなくなるでしょう。

David: 意地悪な質問をさせて下さい。前回話したように、いまこうして善意のETがアトランティスの没落みたいなことを実際に進めている訳ですが、それによってネガティブな存在が集団で死亡を迎えるとすれば、カバールの中にいるネガティブな人達からすれば、善意とされているETはテロリストのように見えませんか?

Corey: ああ、そうなりますね。彼らから見れば敵ですから、当然です。

David: 彼らだって、邪魔されずに現状維持したいですものね。

Corey: しかも彼らの神学理論や価値観からすれば、彼らは「善い」行いをしているのです。私たちから見て善意の存在でも、彼らから見れば邪悪な存在になるのです。

David: ジェイ、なぜこれらの悪い生命体が物理的に息絶えてもらわないといけないのでしょうか。




Jay: そうですね、彼らは太陽系全体の独裁者ですから、消えてもらうのはいいことです。

フルカネルリはアンダイエの十字架について書いた部分で、その出来事が起きる時には多くの存在が死ぬと書いてありますが、全員ではありません。彼が言っていたのは浄化であり、この一帯から多くのネガティブな存在を排除する浄化を言っているのだと思います。

だから、彼らは滅ぼされると思います。彼らはきっとやきもきしているでしょう。。コーリーだけでなく、ほかの情報源も同じことを言っています。

David: このチャネラーはネブラスカ州のど真ん中にいるごく普通の人間で、そこで育ち、古代の予言については全く知らないのに、これだけの情報を与えられたのは実に不気味だと思います。

Jay: 私の情報源も全く同じことを言っています。1950年代に宇宙人がテレパシーでごく善良な人間に情報を与え、人類をより大きな多様性社会に進化させるために、変化を促そうとしました。

太陽はまさにその変化の原点です。これから太陽に起きる変化はその中心になるでしょう。

David: コーリー、「一なるものの法則」の中に、私たちが自分の行動の結果を振り返るという経験を得るために 時空のイリュージョンが用意されたという一文があります。

この中の死亡も、時空のイリュージョンの一部でしょうか。

Corey: そうだと思います。私たちはそのイリュージョンの媒体の中で体験ををしているので、死も一つのイリュージョンであるはずです。但し、死も学習体験の一部です。

David: では厳密に言うと、この存在達は本当に死ぬわけではないのですね。彼らは惑星ゲームまたは惑星間ゲームのある一つのレベルから退場させられただけですね。

Corey: 彼らはリサイクルされると思います。

David: なるほど。時空も結局はイリュージョンなので、繰り返し破滅に追い込まれて、一見物理的な死を迎えても、それはある意味では農作のようなものですね?

Jay: うん。

David: 次の収穫のために畑を耕しているようなものです。

Jay: そうですね。

David: では、収穫は何でしょうか。何が起きるのですか?

Jay: うん。

David: 土を耕すのでしょ?

Jay: そうですよ。

David: 錬金術師はこの再生の例えをどう考えているのですか?彼らは「新しい夜明け」という言葉で表しました。

Jay: 錬金術師は死を終わりと考えていません。彼らは人間の寿命を延ばしたいだけです。なぜなら、人生に十分な時間が与えられたら、人はそれぞれの答えを見つけられるからです。でも、私たちの体は何らかの細工をされてしまったため、短い人生になってしまったのが問題だと彼らは考えています。だから私たちはいつも答えを見つけ出す前に一生を終えてしまうのです。

70才か80才で亡くなったら、それで終わりです。答えを見つけるのに人生は余りにも短すぎます。

だから錬金術師は寿命を延ばすための方法を考えたのです。錬金術師の言い伝えによると、平均的な人間は本来300から800才生きられるらしいです。

もし私たちが800才まで生きられたら、世界はどう変わるか想像してみて下さい。戦争はなくなるでしょう。だってあと780年も生きられるのに、戦争で戦って死んだりするのは嫌でしょ?

David: 確かに。

Jay: 200才になるまでは子供をもうけたりしないでしょう。なので、子供が出来る頃には、あなたはとても賢くなっているはずです。(賢いあなたが教育すれば、)その子供もまたとても賢くなるはずです。

150才までに大学に通うのだから、それはどういうことか分かるでしょ?世界はがらりと変わるのです。でも彼らはそのような世界を私たちから奪ったのです。

旧約聖書の中の父祖たちは900才まで生きましたよ。だから・・・

David: そうなんですよね。

Corey: いまの私たちの中で、もっとも年長で賢い人間でも、(あの長寿が基準の世界では)精神的に子供なんですね。

Jay: そうなりますね。私たちの未来世界の中で、長寿が極めて重要な条件になります。これから起きる波動の変化はそれにつながっていくでしょう。それが私たちを長寿に変えるのでしょう。

実際、私たちはすでに以前より長い人生を生きています。私の祖父母の60歳代の頃の見た目はいまの90歳代に見えました。今、90歳代の人でも、見かけはかつての60歳代だったりするのです。

Corey: それって、私たちがせっせと薬剤を体に注入しているお陰ではないの?

Jay: ハハハ。

Corey: ハハハ。

Jay: そうでないことを祈ります。ただ、薬剤も一応望ましくない変化を軽減してくれる手段になり得ますよね?

Corey: そうですね。

Jay: でしょ?水道水にフッ素を添加し始めたのはいつからでしたっけ?1950年代だったっけ?で、フッ素は何をしたかというと、私たちの松果腺を石灰化してしまうのです。

Corey: それに関して言えば、確かに彼らは食べ物や水の中に金属などを混入して、私たちの密度を下げようとしています。私たちの密度はそれで下がってしまったのです。

Jay: そうなんです。皆知っていることだけど。

David: ところで、最初のプロジェクト・キャメロットの内部告発者で、仮名 Mr.X という人の話ですが、彼はある軍の防衛請負業者の文書を読んでいたら、1950年代の文書の中に、アイゼンハウアーとブルーエイビアンズの会合について書かれていたのを見つけたそうです。私たちが核軍備を解除したら、彼らは私たちに平和の時代をもたらすという申し出を政府が拒否したと書かれていたのです。

ただし、その時にブルーエイビアンズは言ったそうです。「このことを隠し続けても2012年までです。その時、あなたたちはなんと言おうと、私たちは戻ってきます。あなたたちにはどうすることもできないでしょう」って。

マヤ暦もそうですが、2012という数字を描いたミステリーサークルもあるそうです。これだけ2012年にまつわる予言が多いのに、あなたが聞いた数字は2018年から2023年です。これって、本来予定された終わりの日に対して、私たちが多少の猶予を与えられたということでしょうか。

Corey: 正直言って、私にもわかりません。でも、秘密宇宙プログラムの中で起きている混乱や物事の変化の速さを考えると、この開始予定は明らかに早まったようです。

物事がすごい速さで変化しています。だから、これら様々なカバールのグループの予定よりも、物事が早く進んでいるような気がします。彼らはいろいろな方法で起き得る未来を予見していて、宇宙人から情報を得て、計画をその予定に基づいて策定していたのですが。

David: ブラウン・ノートはまだ残っていますね。もっと驚かされたいのなら、続きがありますよ。見てみましょうか。




「この創造された世界をよくするために、何をどうすべきか考えましょう。この闇の中で、長らく泥にはまってしまった地球の人々の意識をどうすれば引き上げられるのか、霊的に考えてみましょう。こんな世界でも、自由意志の法則は有効です。変化を選んでこの惑星を真の神の王国に変えて生き続けるか、それともこのまま自己破滅を選んで、別の三次密度の物質世界で生まれ変わり、レッスンを続けるか、決めるのはあなたたちです。変化を選んでこの神の王国の幕開けを体験すべきです。かなり長いメッセージなので、この辺にしましょう。」

David: ここでは、惑星のリサイクルと、人々が移送されると言っていますね。

これらの巨大な球体が太陽系に入って来ていますが、「一なるものの法則」によると、彼らの仕事は惑星の人々の管理と移送です。ここに書いてあるように、移行プロセスが完了すると、これらの球体は人々を別の世界に移送するみたいですが、そんなことはできるのでしょうか。

Corey: 間違いなくできるでしょう。だって、彼らはそうやって私を運んだのですから。

David: そうですね。何億、何十億の人間をテレポートする技術があっても不思議ではないですね。

Corey: ええ、簡単だと思います。

David: あなたを運んだようにね。

Corey: ええ。彼らがこれらの球体を使って太陽系全体を包含できるのなら、朝飯前でしょう。

Jay: 上層部の情報源から聞いた話では、彼らはただ「プシュッ!」とするだけで、対象を拾ってどこかへ運べるそうです。一瞬です。失踪した人の多くはそうやって消えたのだと思います。

David: きっとそうでしょう。

Jay: うん。

David: さらに後の別セッションからの引用があります。同じようなことをいっていますが、すごいですよ。




「この惑星と太陽系は新しい波動領域に入っており、いまこの惑星上にいる人達が生存できない領域です。だから、この惑星の人々は神の創造物(すなわち人間)についての真実を学ばなければいけないのです。真の創造物の中にあるのは愛、平和と調和です。私たちの話を信じない人は沢山現れるでしょう。信じなくても彼らが罰されることはありません。彼らは公正な措置で別の惑星に運ばれて、愛、平和と調和についての学習を一から学び直すだけです。」

Jay: 面白い。

「どんな惑星の人でも、神の王国から完全な祝福を受け取るには、愛、平和と調和の中で生きなければなりません。」

Jay: いい言葉ですね。

David: ここでも繰り返されていますが、私たちがそれを学び取ることが出来なければ、どこかにある別の惑星で教育を受け直すことになります。この球体たちも全く同じことを言っているようです。

ソーラーフラッシュが始まる直前に、彼らは駆けつけてきて大移送を始めるでしょう。私たちがいま見ているのは、その移送の技術と小規模版の物質的な形態です。

Corey: そうですね。

David: ということは、球体が何かをするためには、ここにいないといけないのでしょうか?どう思いますか。

Jay: そうだと思います。

David: ただ見せるためにやってきたのではないのですね。

Jay: だと思います。とても興味深いですね。これはもう殆どニューエイジの携挙みたいです。きっと携挙とかはこんなことを言っているのだろうと、考えさせられます。

David: そうでしょう。さて、次に進みましょう。ここでは、今のカバールについて語っています。また、なぜ変化が必要なのかについても。




「力で統治しようとする者がいます。それはあるべき姿ではありません。ここでは自由意志の世界が作られたのに、なぜ少数の者の間違った考えが多くの者に押しつけられるのでしょうか?これらすべてがあなたたちの惑星全体のバランスを崩しています。時に、父(母)なる神は惑星や太陽系のバランスを取り戻さねばなりません。それがいまのあなたたちの惑星で起きようとしているのです。あなたたちの惑星の状況が太陽系全体のアンバランスを起こしかねないため、創造物の調和に戻すべく、バランス調整が行われるのです。」

Jay: その通り。

David: 「父なる神は惑星と太陽系のバランスを取り戻さねばなりません」と、彼らは男優位の表現を使いましたが、これらの球体や外縁バリアなどのことを言っているのでしょうか。

Corey: ええ。私が聞いた説明では、これらの球体は太陽系内で定間隔に配置されていて、バッファとして働いていて、太陽系に入ってきたエネルギを吸収して、私たちに順応と調整の時間を与えているのだそうです。

David: 「力による統治」が「アンバランスな状況」を作り出しているため、このカバールの仕業はこの「父なる神」のバランス再調整で修正される必要があると書いてあります。

つまり、カバールの打倒はこの太陽系全体のバランス調整にとって決定的な重要性を持っていて、太陽からのエネルギ・フラッシュがその役割を担っているということですね。

私たちがいままで話してきたことがこの資料の説明で報われましたね。すごいことです。

Jay: 確かに。1950年代に起きていたこととつながっていますね。1950年代にすべてが始まったのです。

Corey: ええ、そうですね。

David: トムキンズのデータでは 1500 人が・・・

Jay: 1442人です。その時の情報機関は 1400 の一般人がテレパシー交信していたのを嗅ぎつけました。中には物理学者もいたが、このネブラスカのチャネラーみたいに、多くの一般人は驚くべき量の情報を手に入れました。トムキンズもその中の一人でした。彼は宇宙船などの作り方に関する情報を受け取ったのです。

Corey: これって、「ザ・1442のコンタクティ」と呼ばれているものですか?

Jay: ええ。

Corey: 彼らは「ザ・1442」と呼ばれたのですか。

Jay: ええ、「ザ・1442」です。

Corey: へぇー。

David: トムキンズは彼の本の中に、一緒に働いていた人達のことについて書きました。彼らは不可能な注文を投げつけてくるのです。洞窟Aから洞窟Bへ移動する輸送車両を土曜日までに設計しろとか。

彼は何をやるべきか、途方に暮れていて、チャネリングしたら手に入りました。でも、そのデザインを彼らはどうするのか、教えてもらえませんでした。

Jay: 教えてもらえないですよ。彼自身もその情報がどこから来たのか、確信が持てませんでした。と同時に、どうしたら300人乗りの宇宙船を週末だけで作れるのか、彼にもさっぱり分からないでしょ。ハハハ。

David: 彼の結論は、きっと彼らは宇宙人からテレパシーで製造方法を受け取ったのだと思いました。

Jay: ええ、いい宇宙人ですね。もしコーリーが言っていることが本当なら、ここには悪いETもいます。彼らに刃向かうのは避けたいでしょ?では、どうやって彼らを倒すのか?こうやるんです。これが一番賢い方法です。

David: ソーラーフラッシュですね。それで太陽系のバランスを戻します。

Jay: ええ、太陽系のバランスを取り戻すのです。善良な人たちにこの情報を与えて公表してもらうのです。この情報は1950年代に公表されるべきでした。




David: この部分の詳細には触れませんが、上半分の最後にある「私は Hatton、あなたの教師と友人である」と、下半分の最後にある「私は Latue」を見て頂きたいです。

Hatton と Latue は、カーラが「一なるものの法則」のチャネリングを始める前に彼女に交信してきた二人です。

彼らはそれぞれ名乗り、カーラを見つけ出して予言を告げました。

ネブラスカの人は交信を受け取らなくなってから、彼らはカーラにたどり着いて、彼女に情報を与え、結果的に彼女は「一なるものの法則」を受け取れる状態まで整えられました。

Jay: そうなんですね。

ベアード・ウォレス: 壮大なまとめ




David: ここにあるのは、1950年代と1960年代の様々なコンタクティが話したことを、ベアード・ウォレス(Baird Wallace)が一つの合体メッセージにして本にまとめたものです。




出版されたのは1972年6月です。本からそのままスキャンしました。根気よく探せばどこかの書店でこの本を見つけられるかも知れません。本のタイトルは「宇宙物語と内なる光」(The Space Story and The Inner Light)です。ここからいくつかの引用を読み上げたいと思います。そのままは読みません。原文を確認したい方は画像を確認して下さい。

分かりやすいように読みますね。




David: 「コンタクト情報は私たちの太陽系がいま・・・」

David: 本が出版されたのは 1972 年であることに注目してください。

「三次密度から四次密度に移行して・・・」

David: ほら、「一なるものの法則」よりもずっと前から密度という言葉をすでに使っています。

「帆座の四次密度へ・・・」

David: これはジョージ・バン・タッセルからの情報です。

「このまさに新しい宇宙空間への移行はいま起きています。この動きは、今の私たちの世界に存在する原子の原子核の中にある磁気エネルギの振動周波数を変えてしまいます。」

David: ジェイ、これって錬金術を匂わせますね。

Jay: そうですね。フルカネルリは彼の著書「カテドラルのミステリー」の中で、人類の種族全体は一つの錬金術の実験だと、何度かほのめかしています。

22の異なる種族が私たちを実験台にしているとコーリーは言っていますが、他の人も同じことを私に言いました。勝手な想像だけど、もしかしてこの実験で、映画「2001年宇宙の旅」の中に示されたように、まともに言葉も話せない動物を高度な霊的存在に変えてしまうことができるのかもしれませんね。

それが主な実験であり、そして、コーリーがいうように、他の実験もあるのかもしれません。

Corey: 実際はその通りだと思います。遺伝子実験と同時に、霊的実験でもあると彼らは実際にそう言っています。

Jay: 遺伝子実験と同時に霊的実験ですね。ガイアTVのようなものが登場することで、私たちは視聴者の波動を引き上げて、変革をもたらしています。ガイアTVはこの意識変革の中で大きな役割を担っていると思います。

David: では、彼がこれらの様々なコンタクト情報に対して行った高次元解析をさらにひもといていきましょう。

「この出来事は、私たちの惑星の動植物の姿形と発現や人類の意識に大きな影響を与えるでしょう。この影響はすでに始まっていて増幅されています。なぜなら、地球人の霊的進化が遅れていて、変化への準備が出来ていないためです。」

David: コーリー、これは1972年の情報です。こういう話は聞いていますか?

Corey: 前に言ったように、地球は私たちよりも早く変化しているため、私たちがそれに順応する時間を稼ぐために、球体達はエネルギを吸収してくれています。もし彼らがそれをしなければ、さらに大きな天災が起きるでしょう。地球の変化に伴い、すでに様々な天災が起きています。その天災で人々が恐怖に陥れば、波動の引き上げをさらに難しくするでしょう。

David: 私たちの準備が出来ていないから、球体が技術的に間に立って取りなしてくれているのですね。この1972年の本が言っているように。

Corey: ええ。

David: すごいでしょ。

Jay: すごいですね。

David: 2012年の40年前ですよ。

Corey: 彼らは太陽系の移動について言っていますね・・・いま太陽系は様々なエネルギに晒されていると言われていますが・・・・

David: フォトン・ベルトのことですね。

Corey: そう。秘密宇宙プログラムが言っていることを、彼らも言っているのだから衝撃的です。太陽系は高エネルギ粒子が密集する星雲みたいな領域に入っていて、それが太陽や太陽系に変化をもたらしているそうです。

David: 彼らはこの星雲に宇宙船を送って、起きていることを調査したとも言いましたね。

Corey: ええ。そして、彼らが調査のために派遣した人々に異変が起きたのです。彼らは精神的におかしくなりました。

David: それをもう少し詳しく教えてもらえますか。星雲で受ける影響は人によって違うのでは?

Corey: その通りです。彼らは密閉した環境の中で人工的にこれらのエネルギを再現して、何も知らない人を中に入れて関係ない仕事をやらせて影響を調べました。そういう実験を生身の人間に対して行ったのです。

David: で、何が起きたのですか?

Corey: ソシオパス(社会病質者)のような人を送り込んだら、気が狂ってしまったのです。正常でなくなりました。

Jay: そうなるって聞きました。

Corey: 一方で肯定的な思考を持つ人間だと、みんな幸せ一杯になって、楽しくて口笛を吹いたり。精神問題を持っていた人間だと、その問題が深刻化したのです。

David: わお!つまり彼が言っていることとぴったり合いますね。

Jay: よい人間はさらによくなり、悪い人間はさらに悪くなるのですね。

David: ハハハ。

Corey: 狂っている人間はさらに狂ってしまいます。

David: では、この検証された素晴らしい資料が、どこまで私たちの話とぴったり一致するか、さらに見ていきましょう。

「私たちがこれから入っていく四次密度の帆座での生活の質は、創造者の内なる存在が幼少期に体験した羽化と同じ質です。このサイクルの地球人類は、体の感受性に多くの変化や改良を体験するでしょう。」

ジェイ、前に面白いフリーメイソンの儀式について話しましたね。暗闇に長時間閉じ込めておいて・・・

Jay: ええ。

David: それから外に出すというやつ。それをもう一回話してもらえますか。

Jay: 松果腺の話に戻りますが、松果腺を騙すようなものです。貧乏人には不老不死の薬がとても買えませんが、代わりに使う方法といっていいでしょう。

朝の日射しを浴びると、松果腺からセロトニンが分泌されることはよく知られています。一方、闇の中にいると、松果腺からメラトニンが分泌されます。

メラトニンは老化を逆行させるのです。いい?それで彼らは何をするかというと、あなたを真っ暗の部屋に三日間閉じ込めるのです。完全な暗闇の中です。そのあと、フリーメイソンの仲間があなたに目隠しをして、遮光性の暗い棺(ひつぎ)に入れて、日の出の見える山頂かビルの屋上に運ぶのです。

フリーメイソンの儀式を知っている人なら、なんとなく分かるでしょう。

David: そうですね。

Jay: それから対象者を棺から出して、太陽を直視する方向に向けます。目隠しを解いて、太陽光が目の中に入ってきても、三分間、太陽を直視しなければなりません。

それからまた目隠しを・・・要するに、幻覚実験のようなものです。

David: それまで、すでに脳の中で大量のメラトニンが作られていましたね。

Jay: その通りです。解剖学的にセロトニンによく似た物質として、DMT(ジメチルトリプタミン)というのがあります。何が起きるかというと、脳の内部から大量の DMT が押し寄せるのです。あなた自身の DMT だけど、これはホメオパシー療法です。

David: ため込んでいたメラトニンがメチル結合で、瞬間的に DMTに変換されるのですね。

Jay: ええ、スーパー・セロトニンにね。

David: なるほど。

Jay: それから、また棺に戻されて、真っ暗な部屋に入れられます。今度は40日間もそこにいなければなりません。

David: 真っ暗闇の中でね。

Jay: 真っ暗闇の中で、光は一切なし。そうしたら、そのスーパー・セロトニンがスーパー・メラトニンに変化します。

つまり、最初はメラトニンでした。光の活性化で、より高い周波数のスーパー・セロトニンに変化しました。闇の中に戻されると、それがさらに高い周波数のスーパー・メラトニンに変わり、一瞬にして老化作用を逆行させ始めるのです。

おそらくこの40日間で、その暗闇のなかで15年か20年分若返ることが出来ると思います。

でも聞いた話では、気持ちのいい体験ではないようです。

David: その40日後、また光を見せられるのですか。

Jay: いいえ、解放されます。

David: ああ。

Jay: おそらく解放されるのは夜間だと思います。なぜなら、このような体験をした後で、光のある環境に戻るのは非常につらいからです。目は光に対して非常に敏感になっているので、通常は夜間に解放され、しばらくは夜型の人間になります。

David: コーリー、いまジェイが説明したような方法で、もっと高度で、化学的またはエネルギ的なもので、人々のサイキック能力を高めるようなものはありませんか。

Corey: あります。彼らは化学薬品の注射で直感エンパスの能力を高めることが出来ます。たまに極めて高度な直感エンパスに会ったりしますが、彼らは6週間か8週間も注射を打たないでいると、能力は衰え始めるのです。

Jay: そうなんです。

David: では、もう少し見ていきましょう。

「彼らの前に、命の本質について全く新しい展望と領域が開けていくでしょう。彼らは自分たちの存在意味を知り、創造者の考え方に沿うように、深くて内在的な忠誠を誓って生きるようになるでしょう。」

David: いい言葉ですね。続いて、こちらの引用をみて、一体何が起きるのかを見てみたいと思います。棒読みではなく、スライドを混ぜてみていきましょう。




「これらの出来事について、様々な情報源をまとめると・・・」

ソーラーフラッシュのことですね。

「太陽系内の惑星や衛星の大幅な再配置が起きるでしょう。」

David: これ以上進む前に、コーリーに聞いてみたいと思います。このソーラーフラッシュが起きた後、惑星の軌道が変わったり、地球の公転周期が変わったりといったことは聞いていませんか。

Corey: ええ。惑星の軌道ですが、私たちの太陽系はほかの太陽系と違って、惑星の配置は不自然で、全く調和していません。それが非常に興味深いです。

David: これが1972年に予見されていたのですよ。信じられないでしょ?

Corey: ですね。

訳注: いまの天文学では、太陽系の惑星配置が非常に不自然であることはもはや常識です。火星が地球に比べてかなり小さいことや、火星と木星の間にある小惑星帯ももちろんですが、土星以遠の天王星や海王星も大きさや軌道などは星系の自然発生的な理論からは説明がつきません。

「バルカン、太陽に最も近い惑星は太陽に呑み込まれるでしょう・・・」

David: 「一なるものの法則」の中には、太陽の近くには一次密度の惑星があり、私たちには見えないと書いてあります。エネルギの玉みたいなものです。

Jay: そうですね。

David: 実際には目に見えませんが、太陽に再び吸収されます。

「冥王星は私たちの太陽系から追い出されるでしょう・・・」

David: すでにNASAに追い出されたようなものだけど・・・ハハハ。

Jay: すでに仲間はずれだね・・ハハハ。

「私たちの月は地球の軌道から離れて、独立した惑星になる予定です。」

David: これは面白い。それを信じていいか分からないけど、多分地球の軌道から投げ出されるでしょうね。

Jay: ゆっくりだけど、月は地球から離れていっていますよ。

「他の惑星の軌道も大きく変わるでしょう。」

David: インサイダーのデータからも、全く同じことが予想されていますね。まあ、次へ進みましょう。




「新しいバランスが作られ、その結果、太陽系内のより霊的な命の表現に多くの利益がもたらされるでしょう。」

David: これは明らかにアセンションですね。

「イエス・キリストが述べていた花婿の再臨はまさにここで宇宙的に具現化され、成就されるわけです。」 (編集者の言葉)

David: それはマタイによる福音書の中で、収穫の比喩について語られた箇所の後に現れますね。花婿というのは一つの象徴で、結婚式を錬金術の融合に例え・・・

Jay: 錬金術の融合ですね。

David: 肉体と魂の結婚です。

Jay: なるほど。

David: 日食もそうですね。

訳注:日食では月が太陽と重なるので、太陽と月の融合(結婚)という意味だと思います。

Jay: 全くその通りです。彼らが話しているのはまさに錬金術です。

David: それに、キューブリックは「2001年宇宙の旅」の中で何度も日食を使っていますよね?

Jay: 「2001年宇宙の旅」の中では、少なくとも日食は5回現れました。

David: キューブリックは日食を、聖書の中の肉体と魂の結婚と同じようにたとえて使っているのでしょうか。

Jay: ああ、もちろんそうだと思います。彼は実際に錬金術を使うかどうかは分かりませんが、錬金術とカバールは間違いなく知っていると思います。

David: ところで、キューブリックは土壇場になって音楽の担当をけなして、映画のオープニング・テーマ曲を「ツァラトゥストラはかく語りき」に変えたのはなぜですか。

Jay: 理由は何だと思いますか?ハハハ。

David: 私はもう答えを知ってしまったので・・・振ってみただけですが。

Jay: もちろん答えは知っていますよ。ツァラトゥストラはペルシャの錬金術師だからね。それに、彼は最初から「これは錬金術だから、錬金術師が語るんです」と言ってました。

実際、映画「2001年宇宙の旅」のオープニングで、「ツァラトゥストラはかく語りき」のトランペットが鳴り響く瞬間は丁度日食と重なったのです。全部ぴったり話が合うでしょ?

David: ツァラトゥストラはゾロアスターですからね。

訳注:ツァラトゥストラはゾロアスターのドイツ語での発音です。「ツァラトゥストラはかく語りき」を現代語で表現すると、「ツァラトゥストラはこう語った」となります。リヒャルト・シュトラウスが作曲した交響詩です。

Jay: そうなんです。

David: フラシュケレティの予言を書いたのもゾロアスターです。

訳注: フラシュケレティの予言(英語Wiki)には、悪が除かれ、すべては神と一体になる宇宙のリノベーションについて書いています。要点として、(1) 善は最終的に悪に勝つ (2) 創造物は本来完全で善良であったが、のちに悪に謀られて堕落した (3) 世界は創造時の完全さを取り戻す (4) 個人の救済はその考え・言葉・行動の総決算で決められる とあります。

Jay: ですね。

David: その予言には、太陽のフラッシュによる人類の変容が書かれていますね。

Jay: ええ。

David: もう残り時間はあまりないので、この部分を早めに切り上げましょう。

「コンタクトの情報源はこう言っています。新しい太陽から発せられる光が、私たちの神経系の純化と霊化に直接的な影響を与えるでしょう。同時にこの世界に素晴らしいことが起きて、私たちを新しい生活環境に導いてくれるでしょう。」

Jay: 「神経系の純化と霊化」と書いてありますが、神経系は全身に電流を運ぶのです。

David: ええ。

Jay: コーリーもいっているように、太陽は本質的に電気を放っている天体です。

Corey: そうですね。

Jay: だから太陽が新しく生まれ変わると、その光が私たちの目から体内に入って、内分泌系を直撃して、神経系に変化を起こします。私たちはより電気的に、先進的に変わるのです。そうしたら、私たちはもっと長生きできるようになるはずです。

David: なるほど。

Jay: 私たちの体はライトボディです。

David: 月食は、この太陽放射をもたらす大規模な天体配置の合に対する例えのようですね。

Jay: その通りです。全くその通りです。

David: この1972年からの資料をみて、コーリー、あなたはどう感じますか。

Corey: 信じられませんね。1972年なら、私は2才ですよ。ハハハ。つい最近まで知らなかったのですが、これは宇宙からの情報源として、全く別物ですね。

David: コーリー、この1958年のネブラスカの人も、1972年のベアード・ウォレスも、検証された証言はいずれもあなたの情報とあまりにも一致し過ぎます。誰かがこれらをすべてでっち上げる可能性はあると思いますか?

こんな大きな作り話をでっちあげる方法はあるのでしょうか。

Corey: これはインターネットどころか、一般的な図書館よりもずっと前の時代の話です。これだけの情報を彼らがどうやって集めたのでしょうか。仮にそうだとしても、それを自己流でかき集めるのに何年もかかるでしょう。とても現実的には思えません。

David: それに、知識が秘密にされていた時代でしたし。ジェイ、そうでしょ?

Jay: ええ、知識は秘密にされていましたね。これはもはや動かぬ証拠です。ETからのテレパシーコンタクトが実際に行われていたことを証明する、これ以上にない証拠です。

David: その通りです。

Jay: 1972年の私はまだ若かったが、そんなに洗練された時代ではありませんでした。でも、これってすごく洗練されている情報ですよ。

David: ええ、びっくりするような情報です。これは秘密結社の中の機密情報に相当するものです。なのに、ネブラスカの連中がそれを手に入れたのです。

Jay: カバールを発狂させたに違いないね。

David: でしょうね。

Jay: ええ。

David: それで彼らは止めたかったのです。

Jay: ええ。

David: さて、そろそろ時間です。皆さんも同じくらい驚いていると思いますが、どうでしょうか。

実はこの情報をずっと前から手に入れました。私のカンファレンスを締めくくるのによく使いましたが、今回はみなさんにちゃんと伝えたかったです。

これは私の全コレクションの中で最も重要な資料です。こんな三人が集まるこの場に登場させるのにもっとも相応しいと思います。楽しんで頂けたら幸いです。

「コズミック・ディスクロージャー」でした。司会のデービッドウィルコックと、特別ゲストのジェイ・ウェイドナーでした。ご視聴ありがとうございました。


翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
コメント

ユーモア溢れるETファイス♡ 松果体の重要性と集団意識 

2017-02-26 17:32:53 | UFO アセンション
外を眺めるとブルースフィアビーイングから盛んに光のサインがあり、デジカメで撮ってみたらば「あ~ら、まあ、なんと・・・ETファイス???でも、そんなバカな・・・」
しばらくたってもう一度カメラの画面を覗いてみても、やはりETフェイスに見えるのですよ!そんなこと在りえないと思っている自分自身が、ここ数年、地球市民の大半が在りえないと思っているUFOと楽しくエネルギーの交流してきた訳だから何を戸惑うことがあるのだろうかと納得し、もう一度よく画面を覗くと彼ら独特のユーモア溢れる意思表示なのだとようやく気づいた私なのでした(*´∀`*) 

ETファイスは、画面中央・街燈の真上あたりの薄い白い光の部分です。空には星のUFOも。


ブルースフィアビーイング

The Portalサイトより


2/23~26日までインド・ムッディナハリでは、神聖なマハーシヴァラトリの祭典が行われていました。昨年の秋の時点でこの祭典は、サイババのメッセージで特別な意味を持つ催しとなるとの事、多くの信者が誘われて参加されたようです。
オームの尊神・創造主の意志により、地球・宇宙規模の変容への始まりが、さらに強められたのでしょう。
私の部屋に現れるオーブにもこのエネルギー的な高まり・光の変容によりそのレンボーカラーを上の写真のUFOのようにカラフルに見せ始めていますよ♡(^▽^)/♡


コズミック・ディスクロージャー: へーざー・サー店による軍産複合体の暴露 PFC JAPANサイトより 
By PFC-JAPAN 23:26:00

シーズン7 エピソード1: ヘーザー・サーテンによる軍産複合体の暴露
原文: Cosmic Disclosure: Lifting the Military Industrial Curtain with Heather Sartain
Season 7, Episode 1

David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドを迎えてお送り致します。今日は特別ゲストとして、興味深い裏付け情報を多数提供してくれる、とても勇敢なインサイダーもお招きしました。彼女の名はヘーザー・サーテンです。

ヘーザー、コズミック・ディスクロージャーへようこそ。

Heather Sartain: ありがとうございます。

David: コーリーもようこそ。

Corey Goode: どうも。

David: では、へーサー、どんどんいきましょう。視聴者はあなたのことをおそらく知らないでしょうから、説明しましょう。あるカンファレンスで私に会いに来てくれましたが、お父様はロッキード・マーティン社で働いていたのですね。

Heather : ええ、その通りです。

David: 彼は非常に興味深い話をたくさんしましたが、それらが私の今まで話してきたこととよく一致しているのですね。

Heather : ええ、そうですよ。

David: では、手始めにあなた自身のことを簡単に紹介して頂けませんか。職業は大学教授と聞きましたが、大学教授としての専門分野は何ですか?

Heather : 地元の大学で非常勤講師として働いています。私は地質学、天文学、物理学を教えています。元々専攻は物理学と地質学です。

David: 初めにあなたが渡してくれた書類に注目したいと思います。まず、お父様のテキサス州の運転免許証ですね。

Heather : ええ。

David: これを見ればはっきり分かりますが、彼の名前はエドワードですね。2017年1月27日に期限切れになっていますが、彼が亡くなったのはいつでしたか。

Heather : 2013年の7月でした。

David: 2013年7月ですね。次の書類は・・・「ロッキード・マーチン社マスター年金トラスト」と書いてあります。お母様への 2103.75ドルの小切手ですね。

ここにははっきりと「ロッキード・マーチン」と書いてあります。これは彼の年金かなんかですか?

Heather : ええ、父が亡くなってから、母は彼の年金の半分を受け取っています。

David: 視聴者の皆さんに知って頂きたいのは、UFO研究者の多くは証拠書類に非常にうるさいと言うことです。それで、確かにあなたのお父様はロッキード・マーチンの従業員であったことをこの書類で証明できましたね。

Heather : ええ。

David: 元々空軍に入っていたお父様のもとで育てられたのですね。

Heather : ええ。彼は最初空軍にいました。その後、様々な請負業者のもとで、NASAの仕事を請け負いました。

David: それで?

Heather : 彼は37年間も航空宇宙エンジニアを務めてから、ロッキード社を退職しました。彼は上級航空宇宙エンジニアで、遡ってスカイラブ計画やアポロ計画から、スペース・シャトルのミッションまで、複数のNASAのトップ・シークレット・プロジェクトに参加しました。

David: そういえば、コーリー、あなたがLOC(月の運営司令部)に連れて行かれたときに NASA の帽子をかぶっていましたが、「その馬鹿げた見せかけの帽子を取りなさい」と言われましたね。

Corey : そうでした。

David: NASA は内情について知っているのでしょうか。それとも、NASAはただの民間宇宙機関なの?

Corey : NASAの中には、秘密の全容をほぼ知っている個人もいますが、秘密宇宙プログラムを知っているか、情報を与えられた人の殆どは、軍産複合体の作ったものしか知りません。

つい最近まで聞いた情報によると、それは二つの宇宙ステーションと、その運用に使われた複数の三角型飛行機でした。

David: では、ヘーザー、話を戻しますが、お父様から初めてとっぴな話を聞かされたのはいつでしたか?どんな話でしたか?

Heather : 母と姉が1966年に遭遇したUFOの話を彼がしました。私が育った場所でもありますが、その時に家族が暮らしていたのはジョンソン宇宙センターの近くでした。目撃はあそこで起きました。私が生まれる数年前でした。彼らはその話をしていました。彼は自分の知っているいくつかの宇宙人グループについても話しました。

12か13才の頃の私はいろいろ質問し始めました。「何を言ってるの?宇宙人は物語の中だけでしょ?」って。

「お母さんが見たこのUFOは本物なの?それとも軍のものなの?」とか。

彼は「本物だよ」と言ったのです。彼はUFOの中で動いていた宇宙人の種類についても話したので、かなり近くで見ていたのです。ジョンソン宇宙センターはメキシコ湾に接しているので、その上空で見たようです。

David: UFOの形は?

Heather: 円盤です。

David: ほほう。

Heather : 二枚のお皿を重ね合わせたような感じで、ぺちゃんこになった金属製のお皿みたいでした。

周りには青い光がいっぱいついていると彼女は言いました。通常見るような光ではなく、特殊な技術でした。

Corey : 中の人が見えるくらい近かったのですか。

Heather : ええ。六歳の姉は見た光景を今も覚えています。円盤の中に少なくとも3人が動き回っていました。大柄の人間ではなく、子供ほどの身長でした。

David: なるほど。

Heather : 父は姉にこう言ったそうです。「そいつらはグレイというんだ。ロボットだよ。我々よりも高度な知的存在にプログラムされているんだ。古代文明の存在だよ。彼らは頻繁に大気圏を出入りしているんだ。彼らは昔からずっとこの地球にいるよ。」

David: わお~!

Heather : また、彼は地球上にいる様々な(宇宙人)グループについても話しました。太古の時代から私たちの中で暮らしているのだそうです。

David: ちょっと待ってね。コーリー、グレイはロボットだという考え方は、あなたの聞いた話と一致していますか。

Corey : ええ。以前にも話しましたが、グレイに一括りされている様々な存在がいます。

誘拐のために軍が使うプログラム可能な生き物があります。また、人工知能に支配された古代のグループが生物技術で作り出したグレイもあります。

David: 彼女のUFOの描写には、心当たりはありますか。

Corey : ええ、それはその時代にぴったりの古典的なUFOですね。

David: なるほど。

Heather : 彼女の説明では、円盤の大きさは典型的な縦横3メートル強のリビングと同じくらいでした。乗り物の中の空間はその程度しかないのです。

David: そうなんですか。

Heather : ええ。

David: 「未知との遭遇」や「ET」のような映画を見た子供として、そんな話を聞かされて、「うそ!映画は作り話じゃないの?」とショックを受けたでしょ?

ほら、いまの話は少年少女が受け入れられそうな内容ではないでしょ?

Heather : まあ、そうね。確かに母や姉の証言はとても信じがたい内容でした。しかも父は平然と「あれはグレイだよ」と教えてくれたし。

後になって私は気になりました。なぜ彼はそういうことに全然平気だったのか。冗談には全く見えなかったし。

父は非常に真面目な人でした。ユーモアのセンスを全く持たない理科系の人間でした。殆どの航空宇宙エンジニアは真面目な理科系人間でした。

年を取ってから、彼が時々口にした様々な宇宙人グループについて、私は彼の同僚やかつての職場仲間に質問をするようになりました。また、特に父と母の会話など、様々な会話の中でもいろんなことを聞きました。

David: ここで一呼吸を入れましょう。お父様の友達について聞きたいです。収録前に聞きましたが、彼らは時々家に来ましたね。

Heather : ええ。

David: その話をちょっと聞かせてくれませんか。あなたから見て、何か面白いことはないですか。

Heather : 彼らもロッキードの航空宇宙エンジニアでした。私たちを訪れて家の中で密談をしたりします。

彼らは仕事から離れて、政府から得た情報などを交換したりしました。

彼らはみんな元軍人でした。彼らは手に入れた情報を組み立てるために情報を集めて話し合っていました。

彼らは人類の意識が実際に地球の自転を変えることも出来るとか、大気の状態を変えることが出来るとか、極めて難解なことやエネルギの操作について話しました。

また、墜落したUFOを復元して、リバースエンジニアリングから様々な技術開発を政府が行っている話も。

ただ、彼らがこのリバースエンジニアリングを実際にしていたかどうかは証明できませんが、でも彼らは職場から情報を得ていて理解していました。

David: そこまでにしましょう・・・

Heather : 彼らはトップ・シークレットの仕事をしていたのです。

David: いくつか爆弾発言をしましたね。視聴者の皆さんに一気飲みをさせたくないので、少し話を戻しましょうか。

その前に、ロッキード社についてですが、それがどういう企業か、まるでもうみんな知っているかのようですが、コーリー、あなたの知っているロッキード社と彼らの役割を、あなたの経験から教えて下さい。

Corey : ロッキード社はいうまでもなく、政府の請負業者です。彼らは多数の研究と開発を行っています。

そのため、彼らの開発した技術の多くは軍産複合体の秘密宇宙プログラムに使われています。

David: ロッキード・マーチンが軍産複合体のために作った技術は具体的に何がありますか。

Corey : 彼らが設計や技術開発にどこまで関わったかは分かりませんが、彼らがトーションフィールド(ねじれ場)エンジンの製作とその動力装置に大きく関与していたことは知っています。初めの動力装置は普通のありきたりの原子炉でした。

その後、彼らはトリウム型原子炉に移行しました。さらに後にゼロ点エネルギ技術に移行しました。

原子炉は作り出した電気を巨大な蓄電器に貯蔵し、エンジンやその他の機器に必要な電気を必要な時に供給しているのです。

David: ロッキード社の情報を紹介したところで・・・ロッキードは秘密宇宙プログラムにも大きく関わっていたのですね、コーリー?

Corey : ええ。

David: では、さっきの話に戻りましょう。お父様と二人の内部関係者の会話を耳に挟んだとのことですが、私たちの意識が地球の自転を変えるって?

Heather : そう言いました。

David: もう少し具体的に話して頂けませんか。

Heather : もちろん。

David: あまりにもびっくり仰天の話なので、これはとてつもない話ですよ。

Heather : たとえば、地球上のすべての人間が同じ大陸にいたら・・・人々の間の距離が近ければ近いほど、電磁スペクトルの効率が上がっていくのです。

David: どういうことですか?全人類が一つの惑星・・・

Heather : いいえ、一つの大陸にいたら。

David: 一つの大陸にいたら、なんらかの電磁効果が生じるのですか?

Heather : 電磁的な変化が起きます。そして、人間の思考過程だけで、それが実際に地球の自転を変えることが出来るのです。

Corey : すべての意識が互いに近づいて一つの塊になることですね。

Heather : ええ、そういうことです。

David: この考えは推測によるものですか?それとも研究の結果ですか?

Heather : 彼らが既知の事実から得た結論だと思います。

David: 私が最初の著書「ソース・フィールドの調査」を書いていたとき、多くの調査をしました。その時、一日の長さ、つまり地球の自転速度は太陽活動による影響を受けることを示す注目すべき情報を見つけました。

つまり、もし太陽がエネルギのバーストを噴出すると、それが地球の自転速度を早めるか、遅くするか分かりませんが、実際に体感できるほどでなくても計測可能な変化をもたらすのです。

人間が地球の自転速度に影響を及ぼすという彼らの主張に何か裏付けはあるのでしょうか。電磁エネルギとなんらかの関連があるのですか。

Heather : ええ。人間の体内には、電磁場を制御する能力があります。それぞれの人間が持つ松果腺のほかに、影響力をもつ別種類の電磁エネルギもあります。光のスペクトル図に含まれるすべての電磁波もそうです。(訳注:光も電磁波です)

David: なるほど。

Heather : 私たちの松果腺は実際の所、短波長の放射線を出しています。それは人間・動物・この惑星上のいかなるものにも害を与えません。でも人間同士が近づくと、その強さは形而上学的に増幅されるのです。

David: ふーむ。

Heather : だからといって、缶の中にぎゅうぎゅう詰めにされなければいけないということではありません。共同作業を行っている心と意識の近さに対する表現に過ぎません。隣接する天体は別として、惑星全体に影響を与えることが出来るのです。

David: 彼らは科学的な見地から、そう認識しているのですか?

Heather : ええ。

David: 集団意識の影響力に対する多くの可能性が提起されたようですが、コーリー、このことに対して、カバールはどう警戒し、どう利用しているか、あなたの考えを聞かせて下さい。

Corey : 何度も言ってきましたが、彼らは、私たちが自分の持つ共同創造意識の威力に気付かないようにしたいのです。それは私たちの真の力だからです。

彼らは私たちの集合意識を操作することで、現実世界の中の出来事を起こしています。

彼らの魔法は本当を言うと彼らの魔法ではありません。私たち自身の共同創造意識による出来事の創出を操作しているだけに過ぎません。

David: ヘーザー、こういう話をそのお父様の会話の中で聞いたことはありますか。

Heather : ええ。父と一対一で会話しているときに、こういうことについて話し合いました。

David: 本当ですか。

Heather : 長年にわたって話し合ってきた中で気付いたことがあります。私たちのDNAや松果腺のような器官の中に秘めた能力への関心からそらすように、多くの工作が行われてきたことです。

松果腺は極めて重要です。医学では非常に膨大な調査が行われたのに、学生達に全く教えていないのです。

David: 確かに。

Heather : それにちゃんとした理由があります。私が松果腺とその能力について勉強し始めた頃、父に質問をしました。

David: どんな?

Heather : 彼がそれを知っていることも、私が何を言っていたのかを理解できたことも、私の予想通りでした。彼は言いました。「それを勉強しているのか。いいね。それは非常に重要な器官だけど、人々の関心がそれにいかないように、注意をそらされるからね。」

David: コーリー、あなたがSSPにいたときに松果腺について何か聞かされましたか。

Corey : ええ、もちろん。

David: それが低周波の放射線を放出しているなんて、初耳です。

Corey : それが発散するものといえば、放射線しかないです。

David: ほほう。

Corey : 何かを放射しているはずです。私がスマートガラスパッドで見た30年前の情報では、特に松果腺に注目したわけではなかったので、詳細までは分かりませんが、松果腺から一定距離の離れた場所への影響を測定していた資料がありました。

David: その放射線になにの効果があるのでしょうか。はい、放射線が出た、それで、どこがどう変わるのですか?

Heather : 松果腺は、霊的な意味においても、私たちのいる宇宙空間との関係性においても、本当に重要なのです。

David: はい。

Heather : それは現実世界に限ったものではありません。それは通信機器であり、認知機器でもあります。それなしでは、私たちがいま知っている膨大量の情報を知ることはなかったかもしれません。

それは意識の土台です。通信機です。

でも、松果腺は余りにも多くのものに意図的に晒されているため、その機能は完全に止められるまでいかなくても、かなり削がれている状態です。

David: いま話した内容を確認させて頂きたいのですが、意図的に晒されているものって、それは軍産複合体またはカバールなど、呼び方はどうでもいいのだが、彼らがその機能を抑圧するために故意に作り出したものですか?

Heather : ああ、はい。水道局で勤めている同僚兼友人がいます。

Corey : フッ素だね。

Heather : 水道水にいかに大量のフッ化ナトリウムを入れたかという話を聞かされました。彼は数十年間も水道局で働いてきましたが、フッ化ナトリウムの添加量は増える一方だそうです。

それはヒューストン周辺での話ですが、でもヒューストンだけでなく、アメリカ全土で行われていることです。

David: 話がよく見えない視聴者の方に関連情報を少し説明しましょう。

私の研究によると、松果腺の内部は主に水ですが、そこには小さな水晶が複数あります。血液脳関門は松果腺を血液から隔離していないため、血流の中にあるどんな物質も松果腺に入ることが出来ます。

もし血液の中にフッ素があると、それがこれらの非常に重要な水晶に付着して松果腺の機能を阻害してしまいます。

それをレントゲン写真に撮ると、骨質の塊みたいになります。これは石灰化された松果腺です。

お父様は石灰化された松果腺について話しましたか。

Heather : 政府が松果腺の機能を抑えつけるのは、非常に合理的な理由があるそうです。すべての市民を支配下に収めるためには、それが最初に取り組むべき方法だそうです。(人間の能力を抑えつけるために)人間の器官の中で真っ先に対処しなければいけないのは松果腺です。

それも最近の話ではありません。松果腺の機能に対するの抑制はもう何百年前から続けられてきたのです。

David: コーリー、松果腺の石灰化への対策は何かありますか。

Corey : もう実践している人が多いですが、食生活や飲み水の見直しや、瞑想の回数を増やすのは有効です。

でも大事なのは、自分の気性をちゃんと制御することと、(体の)中に入れるものを用心深く取捨選択することです。

David: では、蒸留水を時折飲めば、脱石灰化には有効ですか。

Corey : ええ、有効だと聞いています。

David: ところで、ヘーザー、お父様とそのお友達は意識で大気も変えられると言いましたが、それはどういう意味ですか。

Heather : そうですね、大気の中にあるどんな分子も、どんな化合物も、固体であろうと液体であろうと気体であろうと、電磁場とつながることが出来ます。なぜなら、原子の外殻にあるすべての電子は電磁場の力で操作できるからです。

そして、これらの電磁場の力は空間や大気を伝播する波です。

従って、人間の意識、または人間が作り出した電磁場は大気の状態を変えられるのです。

私たちの想念で実際にこの惑星の環境を浄化できるのです。

David: ふーむ。

Heather : なぜなら、私たちが行うことも、感じ取ることも、すべては私たちの想念が制御しているからです。

David: コーリーはこういう話を聞いたことはありますか?

Corey : そのような表現は聞いたことありませんが、彼女が話していることは亜原子レベルで起きていることなので、それはもちろん知っています。

David: ということは、私たちの意識次第で嵐も作り出せるのですか?そんなこともできるの?悪天候も作り出せるの?

Heather : できると思います。可能ではありますが、それを実現するには集団の力は必要でしょう。たった一人で出来るとは思えません。

David: なぜ彼らはこのことをそんなにビクビクしているの?何を恐れているの?

Heather : カバールまたは政府の一番の狙いは、私たちの自覚を抑制することです。私たちが自分たちの可能性への自覚を欠けば欠くほど、私たちに出来ることも限られてきます。

最初の一歩は自覚することです。それから、自分の能力を活用することです。

私たちの松果腺への抑制とともに、ずっと政府が行ってきたもう一つのことは、私たちのDNAへの抑制です。地質学的な天変地異が起きたことで、人類のDNAは更新されてきました。

これらの天変地異は宇宙人によって司られていると父が話してくれました。

David: ふーむ。

Heather : 彼らは地球の内核を使って、地球の天変地異を操っているのです。

David: 地球の内核ですか?

Heather : ええ、そこに・・・

David: もう少し具体的に説明できますか。

Heather : 地球の磁場を司っているのは地球の内核です。その磁場は一つのシールドでもありますが、今はすり減ってきていて、それが何年も続いています。

この磁場は周期を経て強くなったり弱くなったりします。26,000年ごとに発生する地球のパララックス(地球の歳差運動から来た視差)によるものだと思いますが、私たちは次の完全なパララックスまでに約4~5千年です。

David: ふーむ。

Heather : それは地球のふらつきと関係あります。ふらつき方が変わると、最終的にいまの北極星は全く別の星に変わります。

David: 当然そうなりますね。

Heather : そういうことが起きる時、惑星を操るのに適する時期が現れます。その時に地殻の構造プレートも動きます。それは天変地異が起きるタイミングでもあります。その時に人間のDNAが変えられるのです。

David: コーリー、あなたの話と共通しますか?その磁場はシールドでしょうか。それが弱まると、DNAを変えるエネルギが惑星に入ってくるのを許してしまうのでしょうか。

Corey : ええ、彼女の話に付け加えると、磁場の強さは地球のコア(核)と関連しているだけでなく、太陽のコアとの相互作用にも関連しているのです。

Heather : ええ、そうだと思います。

David: お父様と仲間の話って、本当は聞いてはいけない話だったのでは?

Heather : 私が聞いていたことを父は知らなかったと思います。

David: そうか、ハハハ。

Heather : 彼らの会話から聞いたのは寄せ集めの情報でした。私が大人になると、父との会話の中で、私が本当に興味を持っていて父の話を理解できていることを父が知ると、さらにいろいろ教えてくれるようになりました。

でも、私に教えてくれなかった話もあります。トップシークレットだったからです。彼は職場での指示を遵守していたのです。

David: ETについての情報とその種類について、話を聞くようになったのはいつ頃でしたか。

Heather : いくつものETのグループがいて、政府は彼らのことを何年も前から知っていたと言っていました。

どんなグループがあるかと私が聞くと、彼はプレアデス人について語りました。もちろんプレアデス星系から来た人達ですが、長身の善い人達です。肩幅が広くて、賢くて、非常に歴史の古い文明です。

私の知っている限りでは、地球で活動している文明の中では、彼らは最古の文明の一つです。彼らは優しい人達で、地球で善いことをするために訪れました。

ノルディックについても話してくれました。ノルディックはプレアデス星系よりも遠くからやってきています。体毛がなく、同じく長身です。彼も善いグループで、プレアデス人同様に人間の意識向上を手伝っており、彼らの活動は地球や太陽系に限りません。

レプティリアンについても話しました。非常に賢くて、やはり古い文明ですが、意図はよくありません。

David: そうですね。

Heather : レプティリアンは非常に邪悪です。

また、二種類のグレイがいることを教えてくれました。どちらも古い文明に支配されていますが、そのうちの一種類は長身で、典型的な卵形の顔で、小さな鼻と大きな目を持っています。

以前に、プレアデス人が支配するグレイもいるということを彼は言及しました。

小型のグレイは身長が90~120cmぐらいで、母と姉が円盤で目撃した典型的なタイプです。これらは非常にロボットっぽくて、プログラムされやすくて、大抵はレプティリアンに支配されています。

David: はい。

Heather : 使われている技術が古いので、ほかの宇宙人がこれらのロボットを支配することも出来ます。

David: では、話はここで止めておきましょう。コーリー、話を進めるのに、いい土台が出来ましたね。

まず、彼女はプレアデス人について話しましたが、長身な人達ですね。

Heather : ええ。

David: 具体的にどのくらいですか?

Heather : 210から240cmぐらいです。

David: コーリーはそういう話を聞いたことがありますか?

Corey : そういう人達の話は聞いています。ただ、前にも言ったように、宇宙プログラムとやり取りしている宇宙人では、必ずしも本人達が主張した星系から来ているとは限らない場合が多いです。本当のことを言わない人が多いです。

私たちの技術が発達して彼らの脅威になってはいけないので、安全保障上の戦略的理由から、本当の星を知られたくないのです。

そうやってノルディックに分類された人達は大体身長は240cmぐらいです。赤みがかった金髪で青い瞳の人が多いです。非常に長身で、あごひげを生やしている男性もいます。

David: 彼女はノルディックについても話していて、体毛がないと言っていましたが。

Heather : 父から聞いた話です。

David: そうですね。

Corey : ええ、確かに体毛を全く持たず、ハゲているグループもいます。長身で肌は青白いです。でも、彼らがノルディックと呼ばれていることは知りませんでした。

Heather : そうですか。

David: ではレプティリアンについて聞きましょう。この番組ではかなり突っ込んで話してきました。彼らの話をはじめて聞いたのはいつでしたか。

テレビでは「V」という番組が1980年代前半に放送されました。あの番組には善意を偽って地球侵略を企んでいる種族が登場しました。彼らは人間の顔の下に爬虫類の顔を隠し持っています。

Heather : ええ。はじめてレプティリアンについて話をしたとき、私は19才でした。
大学に通っていました。ヒューストン宇宙センターでアルバイトをしていました。その時、父は私にいろんな話を打ち明けてくれるようになりました。

私がその話を理解するのに十分な年齢に達したと思ったのでしょう。何度も念を押されましたけど。「この話を友達にするな。特に今はこの話を誰にもするな。自分だけの秘密にしなさい。」 私はその約束を守りました。

David: ほほう。

Corey : 私が娘に言っている言葉みたいですね。

David: 彼がその話をどのように切り出したのですか?

Heather : 父と母の会話を聞いていて、「いまレプティリアンといったね。どういう意味?」って私が質問したのです。

David: ほほう。

Heather : 大抵は彼の話を聞いて、私が質問をしているのです。

David: で、彼の返事は?

Heather : ある時、彼はただ「ああ、あいつらは悪いやつだ。本当に、本当に悪いやつだ。できることなら、会いたくないね。」と言いました。

実際に彼が会ったかどうかは知りませんし、その秘密をいつか教えてくれるかどうかも・・・

David: 彼は何か説明しましたか。

Heather : うろこを持っていて、爬虫類によく似ているって。私たちに似ていますが、体はうろこに覆われています。

私たちと違う目をしています。頭の形はいろな種類があります。頭の大きさは私たちよりやや大きいです。頭の上にはヘルメットみたいな何かの固い物質があると言っていました。

Corey : 魚の背びれみたいな感じ?

Heather : ええ。彼らは小型のグレイを操って、私たちの許可無しに地球上で誘拐を行ったとも言いました。

David: そうですね。

Heather : 動物だけでなく、多くの人間が誘拐されました。

David: 彼らの肌色や外見については何か詳しいことを聞きましたか。

Heather : 肌色について話した記憶はないですね。

David: はい。

Heather : でも、「蛇を想像してみて。蛇の皮みたいな感じだよ」と言っていました。

David: 彼が最初にこれを話したとき、その内容を理解してイメージを掴むのに戸惑ったりしませんでしたか。

Heather : ええ、何度かバカにしたと思います。ちょっとおかしいし、1992年頃は特にね。

David: そうでしょう。

Heather : その時に初めて聞きましたが、のちに1996年か1997年にインターネットができました。その時でもまだそれほど情報は出回っていませんでした。

David: それはそうでしょう。

Heather : 時間が進むにつれて、図書館やインターネットで調べたりしていて、父の話を確かめようとしましたが、そんなに情報はありませんでした。

David: 目は私たちと違うと言いましたが、具体的にどう違うかは言いませんでしたね。その違いをお父さんから聞きましたか。

Heather : 見た目は黄色いとか赤とか、私たちの目とは違うと確かに言っていました。

David: それはまさにコーリーが言っていたのと同じですね。

Corey : そうですね。

David: 縦長の切り込みのある瞳孔とは言いませんでしたか。

Heather : 爬虫類の目と言いました。

David: 共通していますね。

この存在の特徴については少し話しを聞きましょう。彼らはどこから来たか、いつからいたのかとか、聞きませんでしたか。

Heather : レプティリアンは古い文明でしたが、問題だらけと言っていました。詳細は聞いていませんが、彼らはあちこちを移動して、悪意に満ちていて地球だけでなく他の惑星でも悪さをしていたと聞きました。

David: これらのETたちは手と手を取り合って仲良くしているのでしょうか。それともお互いに戦いを起こしているのですか。

Heather : 間違いなく戦いは起きています。はじめからずっと銀河戦争が続いています。

David: コーリー、これらの話を聞いてどう思います。

Corey : 私たちが話してきた内容とよく似ていますね。

David: 確かに。

Corey : そうですよね。

David: レプティリアンがあちこちに移動していると言っていますが、彼女はその理由については聞いていないようです。あなたなら、それを説明できますか。

Corey : 彼らは征服するために移動する種族で、あちこちの地域を渡り歩いて、星団を見つけてはなんとか影響力を行使しようとしているのです。

David: それでいて、壊滅的になったり敗れたりしているのですね。

Corey : ええ。レプティリアンは全能で、決して打ち負かしたり殺したり出来ないと信じ込ませられている人達が多いです。

実際、彼らは何度も負けたし、地球でも。彼らは地球から何度も追い出されては戻ってきたのです。

David: ヘーザー、あなたはレプティリアンやノルディック、プレアデス人の歴史を話しましたが、グレイの歴史については何か聞きましたか。それとも彼らは作られただけの道具ですか。

Heather : グレイは人間が作ったアンドロイドみたいなものです。彼らはロボットです。彼らはコンピューターのような高度な知能ももっていながら、生物学的な形態も持っているのです。

David: そうなんですか?

Heather : ええ。彼らは時々大気に進入する場所を間違えるため、それが墜落事故の原因です。人間が作ったコンピュータープログラムのようにたまに誤作動します。ウィルスに感染されることもあれば、見逃されるような問題もあります。グレイはコンピューターみたいなものです。

David: 番組を終える前に最後に聞きたいのですが、視聴者が不安になるかもしれないようなことをいくつか話しましたね。

これらの悪意を持つグループの弱みについて、お父さんから聞いたことはありますか。彼らは無敵で全能なのでしょうか、それとも弱みを持っているのですか。

Heather : 父がこんなことを教えてくれました。「彼らは大群で動いています。そうせざるを得ないみたいです。」

David: 本当に?

Heather : レプティリアンが何かをするのにも多くの手間が掛かります。彼らは強烈な勢力拡大意図を持っているが、意識レベルは極めて低いです。

Corey : ただ飛び回っているだけのドローンみたいですね。(訳注:バッタの大群を連想しますね)

Heather : 波動が低いです。

Corey : ええ。

Heather : だから大群で行動しないと、なかなか目的は達成できないのです。

David: どうしてそれが弱みになるのですか。

Heather : 彼らを殲滅して数を減らせば。

David: ハハハ。

Corey : そうですね。彼らをバラバラにすれば。

Heather : ええ。

David: 分断ですね。

Corey : 分断して打破すれば。

David: バラバラにしてしまえば、彼らは力を失うのですね。

さて、今回はここまでです。司会のデービッドウィルコックと、ヘーザー・サーテン、そしてコーリー・グッドでした。コズミック・ディスクロージャーをご覧頂きました。ご視聴ありがとうございました。


翻訳: Shigeru Mabuchi (馬渕 茂)
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ミラクルな時の始まり

2017-02-09 22:34:55 | UFO アセンション

昨年訪問したサイババのムッディナハリにあるアシュラムでの写真です。
ブルーオーブが画面右上にしっかり写っています!
セントラルサンのエネルギーにサイババのエネルギーを以前から私は感じていたので、
ブルースフィアビーイング・青い鳥族であるセントラル種族はババの意を受けて動いているのだろうと思っていましたらば、しっかりその姿をオーブで見せていました。
インドの神々には、青色の素肌をしているクリシュナ神、ラーマ神がおられます。
青い肌は空の青、海の青のように永遠の神性・真実を表すとされています。


1/14頃だったか、「これから、ミラクルが始まるよ。」とメッセージを受け取りました。
まさか・・・ホントかな? エネルギー的に言ったらば何があってもおかしくない状態になってきているし・・・なんて思っていたらば、最近ではお空を見上げることもなく、目の前にミラクルが現れ始めています。(^▽^)/♡

降下してくるUFO・ET




UFO、こうなってくるとET、やはりブルースフィアビーイングなのでしょうか?

ミラクルな世界 UFO? ET? BLUE SPHERE BEING !  動画
月のUFOは、三日月の形からハートの形に変化していつものように楽しませてくれます。いつも月とカップルで現れる星のUFOそばに。街燈の光に姿を変えて光の様々な色のサインをエネルギーで放出してコニュニケーション・テレパシー、素晴らしい愛のエネルギーを送ってきてくれています。5次元では、ミラクルは当たり前?!
これから起きる地球のアセンションでの大きなイベントをサポートするために日常レベルにやってきている高次宇宙の兄弟姉妹達です。彼らの愛のエネルギーに圧巻です。




道路の街燈にも、エネルギーの放射をしています。
街燈の下を通ると愛のエネルギーが心地よく暖かいのですよ(^▽^)/♡




最近私の前に現れる宇宙の訪問者・友人らはブルーの色をしっかりと見せ始めています。
私の部屋にも、青の光がマイケルの剣のように光線が射し込んでいます。






バシャール:ハンドルを手にいれる
2017-01-30 08:07:12
テーマ:新しい地球のスターシード達へ

アンバランスな波動状態を”意図的”に知ろうとしない限り、バランスの良い波動状態を”意図的”に知る事は出来ません。それは丁度、補助輪なしで自転車に乗る練習をする時、自分にとって一番バランスの良い状態を”意図的’に掴む練習から始めることと似ています。つまり、自然に体で”バランス”が取れるようになるまで、地道に訓練を積んでゆく必要があるというわけなのです。

朝起きた瞬間は気持ちいいが、直ぐに気分が滅入ってしまうだとか、たとえ瞑想して波動調整していたとしても、意識を”外側”に向けた途端に波動が下がってしまったりと、なかなか波動バランスをとる事ができない人も多いでしょう。目覚める瞬間、貴方の意識は意識が目覚めると同時に物質界に焦点を合わせてゆきます。つまり、非物質界に焦点を合わせていた貴方の意識が目覚めると、まずお布団の暖かさに気がつき→時計の音に気がつき→外の明るさ、騒音に気がつき→空腹に気がつき→仕事にいかなくては….という具合に、”現実”に直面する貴方の意識が目覚めてゆきます。

ここで重要なのは、心地よい波動→気分が優れない波動域にシフトする前に、事前に方向転換をしてゆく事です。波動がシフトする瞬間は、心のナビゲーション·システムがしっかりと教えてくれるはずです。目が覚めて心地よいと感じる感覚を”意図的”に記憶し、その心地よさにできるだけ長く持ち続けてください。そして、心地よい感覚を意図的に持ちながら、徐々に意識を外側に移してゆきます。この訓練を続けてゆくと、波動の流れ(感情の行方)を敏感に察知できる能力が備わります。そして”ネガティブ”な感情が起こる前に、”予感”として掴む事ができるようになるので、ポジティブ側へ方向転換が簡単にできるようになるというわけなのです。


[COBRA - REVELATIONS] #2 : THE GALACTIC GODDESS AND THE LOVE WAVE 動画

コブラは、トランプでは完全なディスクロージャーには至れないと語っていましたが・・・
また、常に自分の在り方、意識・エネルギーフィールドに注意深くあってくださいとも言っていますね。内部地球にある高次文明の種族らもコーリー・グッドが彼らの世界を訪問する際にも、非常にコーリーのエネルギーフィールドの浄化作業に慎重でした。ライトフォースの高次存在ら・ETは自らの世界が汚染されることは極力避けますからね・・・。多次元真っ只中の表面地球では、なおさら、素の自分・在りのままの自分自身でいられるように自分自身のエネルギーフィールドに注意深くあることは、上昇気流のアセンションプロセスにおいてはとても大切なポイントになってきますよね♡(^▽^)/♡

アシュタール:3次元から5次元へ バージョン5は、調和、平和、育てる、造る事を楽しむゲームです。 動画

一なるものの法則と秘密宇宙プログラム~技術で人類は救えるのか? PFC-JAPANサイトより
地球の現状を把握する参考としてご覧ください。人類の進化、ディスクロージャーの為に懸命にワークされている地球市民が存在しているのはリアルなことなのですよね。信じるか信じないかはあなた次第です。



私は昨年の春頃にエックハルト・トールの動画を初めて目にするようになりました。彼の伝えていることは、まさに私のミッションであるスピリチュアルエネジーハワイアンフラの踊り方、導入部そのものズバリだったので理解されてもらえているような・同志を得たようなyou-tubeを見ながら一人深く嬉しさを感じていました。欲得のマインド、これをやったらすぐにビジネス・技術にいかせるといった打算とか、批判・競争意識を持って参加される方などには、”今、ここに”の扉はなかなか開きません。
スピリチュアルエネジーハワイアンフラが、古代のレムリア期にあった特別な踊り・フラであり、今のアセンション期にあって意義のある非常にタイムリーな踊りだったのだと改めて気づかされます。
ワークでご参加される方たちがスピリチュアルエネジーハワイアンフラを踊れるようになる時には、その方の身体質量が光へと変化し完全に軽くなり、スピリチュアルエネジーフラに流れてくる神聖エネルギーと呼応できるようになりますが、その状態”今、ここに”を維持できるかが、ご本人の本当の意味での頑張りどころだと思います。フォーカスをどこに置くかで体験する世界は実に変わってきています。
すでに浄化された意識・身体であれば、”今、ここに”の世界で日々素晴らしいワンネスの体験、この上ない至福・愛の津波を体験されているかと思いますのでそのまま上昇気流に乗っていってくださいね♡(^▽^)/♡


新ほんとうがいちばんサイトより
転載元:VASTSTILLNESSさんより
「さとり」「エゴのない状態」への入り口は「今ここ」
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「さとりの境地」に達することをあたかも、身に付けることのできるものであるかのように考えたり、あるいは、いきなり素晴らしい人間になれるかのように思っている人がいます。(すでにみなさん素晴らしい存在なのですが)でも、そうだとは思っていませんから、将来のいつかそうなれると思うわけです。

「さとり」を「エゴのない状態」と言い換えることも出来ます。「私はエゴのない状態になりたい」と思うのです。しかし、将来のいつか「エゴのない状態」になることはできません。「エゴのない状態」は今ここでしかありえないのです。あなたがなりたい状態というのは、思考の作り上げた概念です。それは自分に対する疑問から生まれているものです。「こんな自分になりたい」という自分は完全に抽象的な概念ですから、いつまでたってもそのようにはなれないのです。すでにその状態だということに気づいていないのでそう思うのです。

「エゴのない状態」は未来のどこかにあるものではありません。それを目標にすることは出来ないのです「エゴのない状態」も「さとり」も目標にすることは出来ないのです。「さとり」を目標にすることは出来ないのです。「目標」というのは暗に未来を意味しているからです。「エゴのない状態」「さとりの境地」への唯一の入り口は「今この瞬間」にあるのです。それを達成したい目標としてしまったら、この入り口を見逃してしまいます。あなたは未来に目がいっているからです。「目標」には「未来」が含まれているためです。


探求をやめて「気づくもの」となる

ここが、スピリチュアルな探求者たちのジレンマになっています。彼らはスピリチュアルな教えの講義を聞いたり、本を読んだりする中で、「エゴのない状態」「さとりの境地」があるらしいと知り、もしかしたら、私もそこに到達することができるのでは・・・と思うのです。そして即座にそれを目標に設定するのです。頭の中のイメージで「こうなりたい」と思う自分のイメージを作り上げて、それを未来に設定するのです。そのイメージを現実化しようと探求し始めたことが、返って今可能なことを妨げてしまっているとは思ってもいないのです。

なぜならば、その入り口は「今ここ」にしかないからです。「今ここに在るパワー」に繋がらなければエゴは超越できないのです。他に道はありません。「さとり」は常に「今ここに在るパワー」に繋がって可能なのです。それ以外にはありえません。

探求することをあきらめた者だけが「さとり」はすでに今ここにあるということがわかるのです。スピリチュアルな探求にホトホト疲れ果てて止めるか、あるいは、突然真理に目覚めて探求を諦めることになるか、いずれにせよ探求を諦めなければならないのです。


「何もしなくていい」のか「頑張らなくてはならない」のか?

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さらに、スピリチュアルな教えには相反する教えにみえるものがあります。基本的には、2つの相反するスピリチュアルな教えがあります。ひとつは、私が先ほど言ったものに近いものですが(正確には違うものですが)「あなたにできることは何もない。ただリラックスしてなるように任せるのだ」「あなたのできることは何もないのだ」というものです。「何もかも手放して、すべて忘れるんだ」と言う先生もいます。「すべて忘れて、ただ楽しむのだ」という教えです。

もう一方の教えは「溺れた人が何とか助かろうともがきあがくように、必死に求めて頑張らなくてはさとりの境地には絶対に到達しないだろう」というものです。私がさっき言ったことはどちらかと言うと前者のほうです。「さとり」とは、欲しいから手に入れたいというようなものではないのです。

実は、この2つをひとつにしたところに真理が隠されているのです。この2つをどうやって融合するのでしょう。ひとつは「あなたにできることはなにもない」と言い、これも本当です。もう一方の教えでは「厳しさ・頑張ること」が求められています。これを一つにするのです。まず、この「厳しさ・頑張ること」が誤って理解されています。将来に設定した目標を達成するために頑張ることだと捉えられていますが、その「厳しさ・頑張ること」は「今にあること」に向けられるべきなのです。それは「この瞬間」だけに意識を向ける断固とした厳しさです。未来に向かって頑張るのではなく、今ここに、どれだけ深く入り込めるかということなのです。

「することは何もない」というのも、「すること」には時間がかかるわけですからその意味では正しいのです。今この瞬間に入り込んで今と一つになることは、実際、「すること」ではないからです。その意味では「あなたがすることは何もない」のです。今この瞬間をあるがままに受け入れ、今に深く入っていくだけなのです。これは言葉の取り方の問題なのですが、「何もすることがない」というのも正しいし、もう一方の「厳しさ・頑張ること」が求められるというのもまた正しいのです。「今」を受け入れるために精一杯尽くすということです。「今」が大切なのです!ですから、今はそうではないから将来のいつか「ああなりたい」といったような未来の話ではないのです。


「今にあること」は頑張るべきこと

「あなたはすでに悟っている」と言っているスピリチュアルティーチャーもいます。あなたも耳にしたことがあるでしょう。それも深いところでは真実を語っています。人間はみな誰も、内面においては完璧です。しかし、物質レベルではもちろんそれぞれやることがあります。体験したり、学んだり、色々と身につけたりしています。しかし、内面の深いところでのあなたの本質は、すでに完全に完璧なのです。あなたが本当の自分であるために時間を必要とすることもなければ何かを身につける必要もありません。大切なのは「あなたの本質」部分です。

その意味で、未来というのは今本当のあなたを見つけること、今本当のあなたであることを邪魔するだけなのです。しかし「何かを達成する必要がある」「何者かにならなくては・・・」という思いをなくすことはなかなか大変だという人もいるでしょう。しかし、その言葉の真意は「あなたはすでに完全にあなたの本質そのものだ。あなたはただそれに気がつく必要がある」と言っているのです。あなたはすでに完全にあなた自身なのです。

今すでに完全な本質の自分であるのに、そのために、もっと時間が必要だとかもっと何かが必要だとかいうことはないのです。あなたの本質は、すでに神聖で、時間を持たない永遠なる存在なのです。その他のことは、物質的レベルにおいて踊ったり、ゲームをしたり形あるもの演じて楽しんでいるのです。時にはたくさんのものを手にしたり、あるいはまた失ったりしながらゲームを楽しんでいるのです。

ですからもう、スピリチュアルな探求は終わりです。頑張らなければならないことは残ります。ちゃんと今に在ることは頑張らないといけません。イメージの中の状態になりたい、それを現実化したいと頑張るのではありません。「私」はすでに「さとりを開いた者」なのです。

by エックハルト・トール 2006年講演からの抜粋

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(転載終了)
コメント

こちらは、地球外生命体・UFOです!

2016-12-31 22:22:01 | UFO アセンション
もう2時間足らずで、2017年になります。
この年末にかけて、またさらにアセンションのエネルギーは上昇していますね。
UFOも、私の周りでは猛烈にアピールして全く隠すことなく光のサインを送ってきてくれています。
「こちらは、地球外生命体・UFOです!」といった感じでしょうか、彼らのユーモアのセンス・愛ある温かさ、そのとても高いエネルギーに私は夜空を見上げながらうっとりと愛と歓喜・至福に酔いしています。
皆さま、幸せな新年を迎えられてください。





こっち見て!、モーレツにアピールしてくる月型?UFO 動画です。 
















コブラのサイトも、イベントがより近づいているのか、地上要員の方達が作成された動画がアップされていました。地球解放の為に支えているET・高次の存在らの活動動向が身近なものとして感じとれるのではないかと思います。
Resistance Movement Videos The Portalサイトより
こちらより動画がご覧いただけます。
日本語はこちらから動画: Join the Resistance Movement (日本語版) (16/12/24)新・ほんとうがいちばんサイトより

コスミックディスクロージャー Sphere Being allianceサイトより

最新情報は英語ですが、こちらSphere Being allianceサイトより

1月のエネルギー 愛知ソニアさんのサイトより

私たちは、人類という集合意識の広大な海の中心に
日々浮かんでいる島のようなものです。

一月はその広大な海の中心にいる自己の中心軸を確立させる月です。
フラフラしている場合ではありません。
外的世界で起きていることに惑わされることなく、
自己のセンターを確立し、
自分の限界もよく見極めて、
無理な頼まれ事にははっきりとノーと断る力を備えてください。

あらゆる外的刺激に対する免疫力を高め、
パワーを保つことを意識してください。

とんでもないニュースが飛び込んできても、
混乱したり、圧倒されたり、落胆したり、
振り回されないように境界を定める必要があります。
世界情勢や政治、世界経済etc.
あらゆることが局面を迎えているからです。

私たちを取り巻く現象世界は、
たんなる幻にすぎないということを心しておきましょう。
私たち自己のコアがどれほど強いものかが試されます。

実に意識のカオスが起きています。
今まで常識として信じてきたことが覆され、
ヘンだという目覚めも起きます。
無意識レベルのコンセンサスが、
受け入れなくなってくるでしょう。
この半世紀ほどの間に積もりに積もった
人類の集合意識の海の偽りの氷山が崩れ落ちるのを
私たちそれぞれが目の当たりにします。
これは素晴らしいことなのです!

いよいよ私たちはその海を去る時が来ました。
ちょうど子供が成長して、
生まれ育った家を離れるようなことにたとえられます。
一月は卒業式のようなものです!
新しい海を自分の周りにクリエートする準備が整いました。

コンセンサスは、
あなたがどのように振る舞い、どうあるべきか、
どのように時間やエネルギーを費やすべきか、
どのように関係性を保つべきか、
ことごとく世の中の常識に合わせた
あなたを作ってきましたが、
2016年12月あたりから、
本来のあなたがついに目覚めはじめだしました。

世界のあらゆるシステムの崩壊とともに
個々の海の氷山も崩れてきています。
もはや必要がなくなったからです。

正確にいうと、2008年頃から2023年頃までは、
ニューアースが確立するための死と再生の期間です。
いたって男性的な要素をもつ社会も生まれ変わります。
すなわち、長期的な目で見ると、
支配的なエネルギーがどんどん弱まり、
死に絶えていくのは明らかです。
そんな中でさらに自己確立するパワーが、
一人ひとりに求められています。

自分の中心から生きる力です。
自分自身の真実、自分自身のビリーフシステム、
独自のアイデンティティ、
誰にも影響されない自分自身の使命をもって
人生を歩むことです。

自分の中心とは、
あなたの魂が望んでいることと一致した
選択を都度することです。
心底望んでいることです。

さもなければ、
さらにこれから強烈になるエネルギーによって、
何を信じて、誰を頼りに
生きればよいのかわからなくなったり、
果たしては社会や誰かを責めたり、
犠牲者の立場を生きることになりかねません。
それではストレスと混乱が募るばかりです。
また、自己防衛が強くなったりもするでしょう。

身勝手と周りには誤解されるかもしれませんが、
気にせずにバシっと自分が納得するやり方を選んでください。
他人はあなたが気にしているほど
あなたのことを気にかけてはいないのです。

どこに向かってこれから歩んでいけばよいのか?

自分の直感を信頼して、魂の声に耳を傾けてください!

一月は思い切って新しい海に飛び込んでみてはいかがですか?
2017年は超パワフルなあなたを誕生させる年です。
そのために周りをクリアにさせて、
まずはしっかりとした中心軸を見つけてください。
あなたが想像もできないくらい広い海と自由が待っています!

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※引用及び転載について:facebookへの転載、youtubeなど動画サイトでのコンテンツとしての使用はご遠慮ください。他、媒体に部分引用される際は、「引用元」と「愛知ソニア」の表記をお願いいたします。【愛知ソニアコンテンツ管理部】
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コメント

UFOディスクロージャーは”今”一般公開中です。

2016-04-11 00:27:11 | UFO アセンション




つい先日の4月8日夜、最寄り駅より自転車に乗って家路を走っていると何やらヘリコプターの騒がしい音が聞こえ始めました。付近は羽田空港にも近く報道関係のヘリも飛ぶこともあるので不思議にも思わず、そのまま家路に向かっていました。すると、もう一機がやってくる音、かなり低空飛行のような爆音を鳴らしながら近づいてきているよう・・・商店街を道行く人々も何があたのかと上を見上げていました。自宅近くになってもそのヘリは羽田空港へ向かわずまるで私についてくるような・・・(-_-;)、そんな馬鹿なと自転車を止め自宅の上空を見るとなんとヘリコプターがまるで私を待っていたかのように爆音を鳴らしながらホバリングしているではないですか! エー、それも3機もハデに自宅を中心に旋回して・・・腰がぬけそうな、事件でも家であったのか、はたまた秘密警察(??なんで?)と考えていると隣に住む奥さんが家から出てきて「何があったのかね、あんまり音がうるさくて、テレビを見ても何も報道していないし・・・。」とぼやきながらも不思議そうに空を見上げているのです。
テレビで何も報道していないという言葉で私もようやく気が付き、UFOかも!とデジカメを取りに家の中へ。そして映したのが今回載せている写真と動画です。帰った直前はかなりの低空飛行でしたが、デジカメ時は少し間があったので音を絵も小さくなっていますがどうぞご覧ください。
一般市民に向けてのUFOディスクロジャーは始まっています。それもかなりオープンに、愛とユーモアのセンスを輝かせてていますよ!



UFOディスクロジャーはただ今一般公開中!20160408  you-tube動画

光のVサインですよ!



光の絵文字です!

部屋の中に現れるオーブにそっくり!



部屋の中に現れるオーブにそっくり!






sathyasaipremasaiさん翻訳より
今日は、ユガディという、(ムッデナハリのある)カルナタカ州と、(プッタパルティのある)アンドラ プラデーシュ州のお正月です。
ユガディのメッセージをお送りします。添付したスワミのお写真の右側にある言葉の和訳は次の通りです。


『今日は、テルグの新年、ユガディの初日です。過去は過ぎ去りました。未来のことは考えないようにしなさい。なぜならそれは私たちの手中にないからです。私たちが明日まで生きるという保証はどこにありますか?ですから、今という時間が非常に重要なのです。それをよく活かしなさい。私は学生たちに「主人に従いなさい」と言います。主人とは誰でしょう? あなたの内なる自分こそがあなたの主人です。ですから、ほかの人は必要ありません。あなた自身の内なる自己に従いなさい。それがあなたの神です。それがあなたの幸福です。それがあなたの財産です。それがあなたの平安です。それがあなたのすべてです。』 -サティヤサイババ

地球のアセンション過程が進んでくると、より個々人の持つ周波数・意識により体験していく世界が異なってきているのがバシャールが語っているように線路の方向性・スピードとして如実に表れ始めていますね。
スピリチュアルエネジーフラにご参加される方の中にも、既存世界を中心に置いてそこからの承認を受けたいとか見た目・頭(エゴ)で考えることに捕らわれチャンスを外しているなと非常に残念に感じることがしばしばあります。
自分の内なる神を輝かせていくことで展開していく世界がこれからますます創造されていくのですから、どこに視点を置くかが決め手になってきます。
サイババのウガディのお言葉は、ヘリ集来の8日の私にとってはまさにスバリ・シンクロなメッセージでした。

sathyasaipremasaiブログより
スワミは、22日に日本を発たれた後、シンガポールを訪問されて、3月24日、25日はバリを訪問されました。バリでお話しになったスワミの言葉から、ご紹介します。

「私を求める人は私を見つけます! 頭脳は神を測る道具としては、粗末なものです。神とは本当はどのようなものであるかは、ハートにしか分かりません。ゴーピーやゴーピカたちは、クリシュナをハートで愛していました。そのため彼らはクリシュナがだれかを知っていました。一方、自分たちの知識を誇りにしている人々は、クリシュナを頭で理解しようとしました。もし、帰依者がランプを灯すならば、それによって神が現れるようでなければなりません!帰依者が両手を合わせて祈るとき、神はその帰依者に祝福を授けなければなりません。帰依者が愛を込めて神を呼ぶとき、神はそこに出現しなければなりません! そのような人こそが帰依者です! 神が現れるからあなたが灯をともすのではありません。神が現れるからあなたが手を合わせるのではありません。神が祝福を授けるからあなたが祈るのではありません。それは逆であるべきです。あなたが両手を上げて祈るとき、それはあまりにもパワフルなので、神はあなたのところに来るほかはないというようでなければなりません。」


先日のサイババの来日イベントでは、ババが車に乗っていらっしゃる際、離れたところから歓迎のスピリチュアルエネジーフラで自然と体が動き上のメッセージにあるモーションが出てきていました。それを見ていた方がババのエネルギーは当然凄いのだけれども、私のところも別空間でエネルギーが降りてきていたのを感じたと伝えてくれた方がいらっしゃいました。
イベントはハプニング続きで冷や汗と涙で大変でしたが、今から思い出すと神のリーラで揉まれ楽しい体験をさせていただけたと感じています。皆でともに和合すること、素晴らしいですね!
微細体のサイババのアシュラムはアセンションに向け、益々加速・洗練されていくことと思います。


バシャール 毎旬すること The Planet from Nebulaより
お金が無いから~出来ないだとか、お金が入ったら~しよう、といった具合に、”~をしたら~しよう”、という発想は自然な流れに逆流して進んでいる事を意味しているのだと、バシャールは話しています。詰まり川を逆流して進んでいる状態なので、大変な労力と忍耐力が必要となります。そして何度もバシャールが話しているように、エネルギーは”流れ易い方向”へ流れて行く性質があるので、自然の流れに逆らって進む貴方の所へはなかなか流れついてくる事はないという事が言えます。

貴方の無限なる力が発揮される瞬間は、貴方が真に“大いなる全て”と繋がっている時であると、バシャールは話します。ガンマ波状態(瞑想状態)で、高い知識をダウンロードし、その瞬間瞬間のワクワクを熟してゆきます。それが流れに沿って前進する事を意味しているのです。

ここで理解して欲しい事は、毎旬毎旬ちょっとでも”心地良い事”を選択する事を、ワクワクを追いかける事を意味しているという事です。ちょっと前よりもちょっとだけ”心地良い事”を選択してゆく事で、1週間も経たないうちに貴方の周りに素晴らしい現実が引寄せられてくるようになるでしょうと、バシャールは話しています。さぁ、今から毎旬毎旬のワクワクを選択し、一緒に前進してゆきましょう!


バシャール:今ここにThe Planet from Nebulaより
どうしてもネガティブになってしまう、どんなにハッピーな状態でいても暫くするとまたネガティブな自分に戻ってしまうという事は誰でも経験した事があるかもしれません。バシャール曰く、99%の人達の潜在意識の中には、自分自身を”恥じるべく存在”、”不相応な存在”、"重要ではない存在”、といったネガティブな信念が根底に潜んでいると話します。そして、これらの信念が表面化する事を恐れるあまり、なかなかネガティブな信念をポジティブへと変換する事が出来ません。

しかしバシャールはこう続けます。ネガティブな信念は全くの偽りであって貴方を表現する波動では無い、という事を今一度理解して欲しいと話しています。貴方の存在価値は、何事にも比べる事が出来ない重要な価値を持っているのです。しかし、その価値に曇りや傷を付けて”劣化”させているように見せているのもまた、貴方自身なのです。

貴方の存在価値とはまさに、”今ここ”に存在する事であるとバシャールは話します。詰まり”今”のこの瞬間の貴方の”あり方”が何よりも大切であるという事を意味しています。詰まり、”今ここ”に全てが結集し、全ての”源”へとアクセス出来る瞬間こそが、まさに”今ここ”なのです。そして貴方の根底に眠るネガティブな信念は、”今ここ”に統合する事で浄化されてゆきます。今の瞬間に全ての貴方を結集してゆきましょう。そして、高みへ向かって一緒に歩んでゆきましょう!
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バーチャルリアリティーがリアルな世界へと多次元化

2016-01-26 21:49:39 | UFO アセンション


こちらの写真は、私が昨年インド・ムッディナハリで行われたサイババの生誕90年を祝うイベントに参加した時に、アシュラムの上空に現れた大き目なUFOです。他にもホバリングしていたUFOも多数いましたよ!
参加した時がちょうどクリスタルの結晶化が起きる頃だったので、素晴らしいエネルギーの祝福があり非常に光栄な瞬間を過ごすことができました。
プレマババとしてサイババが地球で3回目の転生をされる方は、2015年時点で4歳、2022年11歳の時に公に出現されるとのことでした。その際にはプレマババはテレパシーを使ったコニュケーションをとられることがメインになるようです。ムッティナハリのアシュラムは、ババが先導されているのでテレポーテーション・テレパシー・直観・アストラル視力がごく普通のことになっていくハイレベルの特別なアシュラムになっていくようですね。
アセンションは意識的なプロセスですので、今まで周波数を上げていくこと、無条件の愛・ユニティに専心されてきた方は収穫の時、至福の時を迎えられることと思います。
ますます強まるエネルギーの波、最近では寝ていても起きていても、うねるような時空間の感覚、ハイハートのあたりの熱い液状化のような感覚、松果体・脳の強い圧迫は、うれし・痛しですがまるで天井知らずのエレベーターが心身に設置されているようでこれからの体験が楽しみです。
今年になってからか私自身でスピリチュアルエネジーハワイアンフラやアウアナダンスで踊る感覚もより強いハイアーセルフとの繋がりを感じ、愛・歓喜を表現・創造していくことの素晴らしい体感が増してきています。
皆様のご参加、お待ちしていますね! 




自宅上空に現れたUFOとオーブです。アシュラムで現れたUFOと同じような・・・。



2106新年を祝うUFO 20160101 動画














虹色UFOです。

ピンクオーブ出現! なーんてオーブ達は自在に色・形を変化させていくことができるので私を楽しませてくれているのです。以前もしっかりピンクリボンの形のオーブが部屋を宇宙遊泳していましたからね!






バシャールのいう呼吸法とたぶん同じことかと思いますが、私は踊る時と同じく自然と身体が反応し、呼吸する中でワンネス(統合)の意識に引き込まれていく笑顔がこぼれるような喜び楽しさを深く味わっています。
先程テレビでグリコの最新のCMが、なんと、人に笑みを与えそのまま空に浮かんでいくという情景を描いていて今の時代にマッチしたとてもアセンショナリーな画像になっていました。
意識レベルによって体感していく世界はこれからも枝分かれてしていくようですが、皆さんも美しく素晴らしい世界を共同創造して生きましょう!

大天使ミカエル 2016年:多次元を習得する  終了と転換の年 Celia Fenn 2016-1-10

光のファミリーの皆さん、地球の新年にようこそ。今年は、これまでのアセンションと目覚めの過程を終了し、人生が多次元に入る機会が提供されます。

2015年は試練の年でした。目覚めとアセンションが勢いよく集中しました。2016年は、2012年から4年の移行期間が終わります。地球はこの期間内で5次元にアンカーしました。そして、光の戦士たち、ウェイシャワーたちは地球上で多次元的になる過程に入りました。

2016年の今年は、準備の出来た人は、多次元のライトマスターとしての本来の役割に進みます。時間のマスターとタイムトラベラーとして、皆さんには時間である4次元をマスターすることが求められるでしょう。6次元にステップアップし、そこでクリエイティブな想像力を駆使して原型の世界を創り上げ、7次元に向かい、そこでアセンデッドマスターたちのいるホールに出ます。また、太陽系の8次元と銀河の9次元の光とエネルギーの波に乗って、銀河の旅人及びマスターとしての姿が浮かび上がりますが、同時に、地球にいながら地球の転換を手助けして行きます。

皆さん、今、地球は本当にワクワクする時です! 今年のエネルギーに素晴らしく関わる方法について話しますが、その前に、時間の流れにある「標識」を取り上げてみます。その方が、皆さんは個人としても全体としても意欲的に変化し、また転換して行こうという気が起こるでしょう。

2016年の地球の動き

最初の強い転換の光が3月に発生します。3月9日、新月の日に魚座の皆既日食があります。その日は3月23日春分の2週間前に当たります。23日は天秤座・牡羊座の環状月食が起こり、それが地球にとってはバランスとパワーのコードの中で起こります。なので、3月は、新たな太陽と月の光のコードと黄金・ダイヤモンドの光に照らされ、釣り合いが取れた状態で推移します。3月には多くの“移動”や変化が期待できるでしょう。

多くの人が、人生とスピリチュアルな道、アセンション上の試練や困難に直面するでしょう。その試練によって、皆さんは確実に魂の目指す道を歩き、光を習得する上で神聖な自己の性質を身につけて行けるようになります。新たな道を照らし出すチャンスがやって来て、色や音色、紋様など、魂のもつエッセンスに近づいて行きます。だから、難しく思えても、それは、実は、もっと流れるような光に満ちた現実に進めるようにするための“リセット”なのです。皆さんは、その時に、役に立たない古いタイムラインを捨てて、新しいタイムラインを形成し、現実化していきます。それによって意識を上げて新しいことを実現するスパイラルに向かうことが出来ます。

その後、6月21日の夏至は、射手座・双子座の満月で銀河の中心に整列し、中間点の夏至をお祝いすることになります。この時は、自分自身の新しいタイムライン上にあるあらゆるエネルギーを取り込み、ハートにある自分の多次元的性質を整える非常にパワフルな時です。銀河の中心のパワフルなエネルギーの波は月の引力によって増大し、一人一人と人類全体の、変化変容にとって影にあたるエネルギーを浮上させ、惑星新年のシフトチェンジをしていきます。その時に、自分の周波数を上げて新たな時間と経験の中を進み、自分にも地球にも役立って行く、そういう機会になります。

惑星新年は7月26日に始まり、「ライオンのゲート」が開き、惑星の進化の次のサイクルのスターゲートと光のコードがオープンします。この時が、皆さんの進化を大きく進める時になり、聖なるハートと創造知性の神聖な慈愛に繋がります。ライオンのゲートは8月8日(8/8/9)にピークを迎え、その時に自分の無限の性質に結びつき、地球で時空の創造的な光を経験する魂として、聖なる自立につながる時です。

9月には多くの食があり、9月1日には最初の乙女座皆既日食、その後、9月16日、魚座・乙女座満月で月食があります。その後、9月22日に秋分がやって来ます。だから、もう一度強い光のコードが到来して、皆さんの新しいタイムラインの調整が可能になります。その時に、確実に魂とスピリットのエネルギーに結びつく選択を行うことが求められるでしょう。

その次の転換でこのサイクルのシフトは完了しますが、それは、11月11日の11/11/9のスターゲートです。このゲートは、「意識のポータル」で、個人も全体も、新しい創造と経験のパターンを開始する「ジェネシス」(創生)が可能になります。アセンションの色とコードがゴールド・ダイヤモンドの光のコードに同期します。

最後のアラインメントは12月の冬至の時です。南半球のポータルは銀河の中心に並び、今年の進化のシフトという刷新を完了させます。この時、完全に新しいタイムラインと新たな道筋に繋がったことが感じられるはずです。

その道が、2017年に進む、新生地球への道です。数字の「1」、「始まり」です。

多次元習得の鍵

多次元を習得する黄金の鍵は、存在について全レベルで理解すること、意図と引き寄せで肉体の周波数を活性化しライトボディを起動し、その周波数と共鳴エネルギーに関わる方法を知ることです。

5次元に目覚め始める時には、クオンタム統一場の概念である「一なる法」を知るようになります。また、現実の創造の仕方について知って行きます。「一なる法」は、創造はすべて創造主から発生・派生していること、一人一人のハートと魂の中にこのオリジナルの聖なるスパークがあるということを指しています。それは、皆さんは魂として個別化していますが、肉体を持つ存在として神聖なエッセンスに繋がっており、一人一人が繋がっているという意味です。地球も生きとし生けるものも同じ起源を持ち、皆さんすべてが「ひとつ」であるのです。5次元の黄金の鍵を使うことが、統一場の力を認め、創造的にその力と関わり現実化することになります。また、地球に害を及ぼす場合には、自分にも害を及ぼすということも理解することです。

自分の周波数を上げながら、4次元の黄金の鍵もまた使いこなすことが必要になります。ハートを開き、時空上の人生に神聖な創造知性が現実化するようにするのです。4次元をマスターするということは、皆さんは個人の意識として地域の意識として地球全体の意識として、絶えず創造し続けることによって時間を創り上げていることを理解することです。皆さんは時間の旅人であり、未来、過去、現在を移動できます。皆さんはタイムライン上で現実化し、タイムラインを変えてパラレルな人生を経験することが出来ます。時間という4次元の鍵を開けると、6次元に密に繋がります。

6次元に繋がる際に鍵になるのが、原型や物語、「神・女神」のエネルギーによってクリエイティブな力と魔法の想像力を発揮することです。(参考訳注「原型」:ユングが提唱した、集団無意識から発して時を経ても繰り返し民族芸術や神話の中に現れる強い心象。グレート・マザー、再生のシンボルとしての海、全能の父等) 神話的なイマジネーションの世界は、人生に魔法のような物語を編み上げる機織り機です。新生地球の新しい物語やストーリー、夢を創造実現するためには、6次元の「夢の時間」の中を歩けるようになることが必要です。このレベルで意識的創造を果たすには、アートや、物語制作、詩、ダンス、音楽などの創造活動を通じてあなた自身の魔法のようなイマジネーションを働かせる必要があります。そういう行為は、どんな形態であれ、魂を刺激して魔法のような表現、インスピレーションが湧きます。そのような時には、インスピレーションというミューズ(芸術の神)と戯れ、物質世界に意味という川を創り上げて流し、原初的なエネルギーによってひらめきが起こります。夢は、そこに端を発しており、そこで表現され、5次元で現実化します。

4次元5次元6次元を習得すると、7次元にアクセスでき、アセンションした地球のマスターレベルになります。そこに光の神殿があり、あなたの魂はそこにいます。アセンデッドマスターが常にいる所であり、マスターたちが地球と銀河の集合意識に繋がる所です。マスターのグランド・クリスタライン・テンプルに入るように勧められる頃には、生命と創造のパターンと計画が分かるでしょう。創造のエネルギーを方向づける力とそのエネルギーの流れを変更する力を手にするでしょう。そうやって、意識の低い次元の人生のストーリーを変えることが出来ます。

8次元9次元は太陽と銀河レベルを表わします。それより低いレベルをマスターした人に開かれます。自分がアセンデッドマスターであることを認め自覚すると、太陽(ソーラー)・ソラリス内のソーラー・カウンシルの神殿との繋がりも理解できますし、銀河カウンシルの故郷であるグレート・セントラルサンのダイヤモンド・テンプル(神殿)も理解できます。その時、9次元存在でありゴールデン・ローズギャラクシーGolden Rose Galaxyの市民として今話した様々なレベルを自由に行き来することが出来ます。

皆さん、2016年を進むにあたっては、やることがたくさんあります。スター・ネーションと天使界及びアセンデッドマスターは、皆さんの仕事や夢、創造を手助けするためにそばで待機しています。アセンションした地球のマスターとして、黄金の鍵を生かして新生地球の現実を活性化するのは、皆さん次第です。今、皆さんは、そういう地点にやって来てこれから新生地球をリードしようとしています!

喜びと愛と平和の2016年をお送りください! 
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ハイアーセルフに繋がって楽しむホログラフィックな世界

2016-01-05 20:49:56 | UFO アセンション
明けましておめでとうございます。
ほら、もう触って楽しむホログラフィックな世界がやってきていますよ!



触って楽しむホログラフィックな世界 動画





目に見える多次元化、白を基調に7色の光のオーブ、ポータル・ワームホールなどが私の部屋で広がってきています。ハイアーセルフと繋がる至福感・ワンネス意識は、アセンションプロセスの素晴らしい体験でもありますよね。
皆さんは体験していますか?
昨年インド・ムッディナハリでの旅”や帰国後の出会いなどで、高次元意識と繋がった方達とお会いする機会に何度か恵まれました。本当に”ツーカー””テレパシー””エーテル視力””直観”を用いながら現実世界で活躍されていました。私の広めいているスピリチュアルエネジーハワイアンフラについても、周波数の高さ・高周波ゆえの伝える難しさなどもよくご存じで、ほとんど説明する間もない時点で理解されているのには驚きのシンクロな出来事でしたが、まるでオブザーバー・ソウルグループにようやく会えたようなうれしさがありましたよ!


2016年スピリチュアルエネジーハワイアンフラのスケジュールご案内です。
アセンションプロセスを愛と歓喜・至福で満たし生きていきましょう!
ご参加お待ちしています。

1/16(土)PM3:00~
2/6(土)AM9:30~ 2/13(土)AM9:30~ 2/27(土)AM9:30~
3/6(日)AM10:00~
3/12(土)AM9:30~ PM3:00~、
3/27(日)AM10:00~

ハイアーセルフにつながると人生はどうなるか zeraniumさんのブログより

   もう一つ、過去のある出来事をお話しましょう。
   それは天使たちが私の人生に現われ始めた直後のことでした。ある時、天使たちは「アルファーオメガー・メルキゼデク聖師団」という名前の学校を私に示しました。それは瞑想の中で、「カナダ国バンクーバー市4番街111-444」という住所と、「デビッド・リビングストン」という名前を伝えてきたのです。私への指示は、その住所を訪ね、その名前の男性と話して来ることでした。

   その人の家は、古い工業地帯の倉庫などが立ち並んだ場所にあり、私はようやくその番地を探し出すことができました。その家は路地沿いにあり、色褪せた古いドアの真上に、「アルファーオメガ・メルキゼデク聖師団」と真新しいペンキで塗られたカラフルな看板が出ていました。デビッド・リビングストン氏は実在していたのです。

   それは私にとって、ずいぶん変わった出会い方でした。
   彼は約400人が瞑想を学ぶこの学校で、私が勉強することを許可してくれました。そのおかげで、私は非常に価値ある授業をたくさん受けることができました。これからお話するのは、そのうちの一つにすぎません。もしあなたにこの話の意味が伝わるならば、ハイアーセルフの存在があなたの霊的成長にどれほど重要なものであるかがわかるでしょう。

ハイアーセルフとともに生きると何が起きるか

   日本に住んでいる1人の青年がいました。
   彼は自動書記を通して、ハイアーセルフと交信することができました。そのこと自体はさほど珍しいことではありませんが、その若者がそのとき用いていた言語は地球のものではなかったのです。その言語は奇妙なシンボルや形で構成され、一見でたらめに線や点がふってあるように見えました。

   彼はこの言語が人類のものではないことがわかっていましたが、彼にはそれを解読して話すことができました。しかし他にその言葉が通じる人を誰1人として知りませんでした。ハイアーセルフからのメッセージはすべてこの言語で届き、彼はそれに従って人生を歩んでいました。ハイアーセルフの存在が真実であると示されていたので、彼は示唆(しさ)されることは何でも実行したのです。彼はハイアーセルフを完璧に信頼していました。

   1972年のある日、彼はある特定の日時に、飛行機でカナダのブリティッシュコロンビア州のバンクーバーに行き、ある特定の道の角に立って待つようにと、ハイアーセルフから告げられたのです。ハイアーセルフが言ったのはそれだけでした。その後何があるのかはまったく知らされませんでした。彼はハイアーセルフを完全に信じきり、親に従う幼子のように常に言われる通りにしていたので(当然、人道的にかなっている限り)、航空券を買ってカナダのバンクーバーへ飛ぶと、示された道の角を見つけ、そこにたたずんでいました。

   一方、その日、私はこの学校で学んでおり、その時リビングストン氏と同じ部屋にいました。彼はふと自分の腕時計を見ると「そうだ、彼がもうじき着く頃だ」とつぶやき、生徒の1人に「この場所にいってほしいのだが」と言ってメモを渡しました。「ここの南東の角に日本人の青年が立っているから」と言って名前を伝えると、その人を学校まで連れて来るように話しました。

   頼まれた生徒は言われた道の角へ行くと、そこに立っていた若い日本人男性に、名前を呼びながら近づいて行きました。そして「私と一緒に来てください」とだけ言って、その日本人を学校まで連れてきたのです。その日本の男性は英語を話しましたが、あまり達者ではありませんでした。彼は3メートル四方の小さな部屋へ案内され、そこで待つようにと言われました。

   リビングストン氏は私に、これから起きることを見ていなさいと言うと、私を連れて彼のいる部屋へ行きました。そして部屋の隅を指差すと、そこへ立って見ているようにと指示したのです。

   しばらくして再び、リビングストン氏が部屋へ入って来ると、彼は日本人の青年の名前を呼んで挨拶しました。2人は初対面です。リビングストン氏は彼にいくつかの質問をし、日本のどこから来たのかなどの簡単なことを訊ね、少し世間話をしてから日本人の青年に「数分で戻るので、ちょっとここで待っていてください」と言い、私にもそこで待つようにと言い残し、部屋を出て行きました。彼と私はただ見つめ合うばかりでした。

   数分後に、背の高い女性が静かに部屋に入って来ると、彼女は私たちの前にイーゼル(画板を置く台)を設置しました。イーゼルは濃い紫色のベルベットの布で覆われており、中は見えません。それはおよそ60×60センチほどのイーゼルだったと思います。

   すると4人の青年が部屋に入って来ました。
   そしてイーゼルの両側に2人ずつ立ちました。その状態でまたしても待つことになり、私たち6人はただじっと立ち尽くしていました。やがて、ようやくリビングストン氏が戻って来ました。日本人の青年には、心配や困惑、恐れなどの気配はなく、ただ純粋に好奇心だけをあらわにしており、「それで、一体これはどういうことなんでしょう。これからどうなるのですか?」と質問しました。

   リビングストン氏はそれには答えず、ただ彼の目を見ると、イーゼルからベルベットの覆いを外しました。すると日本人の男性の目が大きく見開かれました。イーゼル一面に、彼しか知らない秘密の言語が書かれていたのです。それはこの世界で、彼の知る限り自分しか知らないはずの文字でした。この日本人青年は、カナダに来てからこの文字をまだ誰にも見せたことはなく、リビングストン氏にも見せたことはなかったのです。ところがその文字が一面に書かれたイーゼルが、今、目の前にあるのです。何が書かれているのか私には読めませんでした。

   彼は目を大きく見開くと、ただ「ううう・・・・」と呻きを発するのみでした。
   すると、呆然とする青年に追い討ちをかけるかのように、今度はイーゼルの両側に立っていた4人がその言語で話しかけたのです。最初の1人が話し出したとき、日本人の青年は激しい衝撃を受けたように、どっと感情が溢れ、むせび泣きを抑えることができません。そして4人は「すべて大丈夫だから」と彼を励ましたのです。もちろん、例の秘密の言語で。

   きっと、この日本人青年の中では長い間、自分はどこか頭がおかしいのではないかと思っていたに違いありません。彼の日常にある日突然、誰も知らない言語が降って湧いたようにやって来たのですから。ところがそれが、ここに来て出し抜けに、自分の内なる瞑想が真実であるという、とてつもない確証が得られたのです。

   この5人はある惑星からやって来ており、その場所がどこかということも全員が正確に知っていました。彼ら5人は嬉しさのあまり気も狂わんばかりでした。特に日本人の青年は、歓喜の余り立っているのもやっとの状態でした。彼にとってそれは、人生における驚くべき大冒険の始まりだったのです。その後どうなったかは彼らに口止めされているので、お話できないのが残念です。

すべてのことがメッセージ

   どんなこともあり得るのです。
   それは絶対にどんなことでもです。ただし、あなたが自分を信じていなければなりません。あなたが自分自身を信頼し、あなたの内なる無邪気な、子どものような本質を解き放つ必要があります。そうすれば、内なる完全性にあなたがもう一度つながるためのプロセスになるでしょう。そしてそこから、こうした神との直接的な関係が非常に得やすくなります。

   やがてあなたがロウアーセルフとハイアーセルフとに完璧につながった時には、すべてが生きていることをはっきりと知ることでしょう。この気づきを実現することがあなたの人生になっていくならば、その時あらゆるできごとのすべてが、メッセージとしての意味を持つようになります。


        古代神聖幾何学の秘密 The Ancient Secret of the Flower of Life
      『フラワー・オブ・ライフ 第2巻』 ドランヴァロ・メルキゼデク

                         抜粋
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新しい世界の人間の”あり方” 天界の香り

2015-11-10 23:00:37 | UFO アセンション



今年の8月からか、自宅の部屋でデジカメをいじっているとオーブがデジカメに積極的に映り込んでくるようになりました。その時期から私の部屋でも素敵な香りが香り始め、11月になるとその香りは濃密さと共にさらにグレードを増してきています。最初は部屋の中だけで特別に香っているのかと思っていたのですが、ここ最近は行く先々でも・・・なんとも表現しようのない素晴らしい天界の香りにうっとりとさせられています。私の内側から香ってくるのかそれともハイヤーセルフ・天使界と密に繋がっているせいなのか、いずれにしても多次元世界に移り変わっているので高次元世界に触れている絵も言われない感覚にうっとり・ワクワクでした。
11/4などはほぼ一日中!その日のバシャールのメッセージとブログに掲載している写真と動画の撮影も同じ日で非常にシンクロしていたのでこれまた驚きの連続!バシャールのメッセージにある内容が私自身独自に復興しているスピリチュアルエネジーハワイアンフラの内容と意義と私が踊っている時の感覚そのものにもシンクロしていたのでダブルで励ましのメッセージをいただいたようなうれしさがありました。踊りといったらば、廻りの人や世界の評価を気にしてどうしても形や型に執られて世間が認めていなければ入れない・・・といったステレオタイプの意識の方や目に見えないエネルギーと交流にしくい方も多くいらして黎明期としての困難さがありましたが、もうアセンション真っ只中、パラレルワールドに突入しているのですから自分の中から生じるピュアな波動・香り(魂)を大切にエンジョイして生きましょう!と再リセットさせられました。
こんなにも濃厚でトリニティな香りに満ちている高次元世界ならば、きっと食べ物などもう必要なくなるのが十分納得できる私にとっての素晴らしい体験でありました。

天界の香り、オーブ達の宇宙遊泳 20151104 動画

天なる香りとクオンタムな高次元世界 動画 
以前は撮れなかったのですがポータル・ワームホール(?)の様相まで動画で撮れるようになってきていますよ。


バシャール:アセンションの副作用 The Planet from Nebulaサイトより

2015-11-04 06:59:19
テーマ:新しい地球のスターシード達へ

地球上にいる99%の人達は、外側の状況に応じて感情を起こす事に慣れてしまっていると、バシャールは話します。これでは周りで起きるランダムな状況にいちいち振り回されてしまい、貴方の感情(意識)は右へ左へと定まる事はありません。しかし、外側がどうあれ、貴方の中からポジティブな感情を出し、それを持ち続ける事が出来ると、貴方はたちまちポジティブな波動そのものになる事が出来るのだと、バシャールは話しています。

外側の状況に応じて感情が起きるのは”反応”であって、自分で造り上げた波動ではありません。ここで理解して欲しい事は、”何もない”状況化でも、自然に幸福感を自分の”中”から生じさせる事、これが新しい世界の人間の”あり方”であり、本来戻るべく”家”なのです。自分の中から生じるピュアな波動は、貴方が“大いなる全て”と繋がり、美しく整った貴方の”フィルター”を曲がる事なく放出される事を意味しているのです。

自分から幸福感を生じさせる事が出来るよう、訓練してゆきましょうと、バシャールは話します。貴方はもともとピュアでポジティブな魂です。ですから、恐れや恐怖を手放すだけで、自動的に上昇する事が可能なのです。

例えば、他人にどう思われているか、という外側にフォーカスするのではなくて、自分自身が相手をどう感じるか、という風に内面へと視点を移します。貴方がどう感じるか、どのような感情を抱いているのか、こういった事を1つづつクリアにしてゆきます。そうする事で、段々と迷いが消えて、外側の状況に決して振り回される事のない、小さな”神様”が誕生します。アセンションとは、一人一人の心に”神”の心が宿る事を意味しています。詰まり、自然に自分の中から”神”と繋がる波動が出せる事、これがアセンションの副作用というわけなのです。



この写真は、月に変装したUFOが地上へ光のサインの流れを送って屋上の光(UFO・ET)に気づかせてくれている画像です。私の方には今夜は2機で現れるよと事前に教えてくれていましたが、しっかり写真でも撮れるようにしてくれていたのでユーモア溢れる彼らに感謝です。


2機のUFOから光のサイン 20151024 動画






先月インド・サイババのアシュラムで執り行われたアティ ルッドラ マハー ヤグニャにより世界では大変ポジティブな変化が起こってきていますね。ネットでもテレビでも、以前では表舞台では暗黙の了解のうちに取り上げられなかった事実がディスクロジャーされています。
ケッシュさんは無料でフリーエネルギーを公開し始めましたし、ベンジャミン・フルフォードさんもポジティブな情報を伝えていますよね。コブラは常々、創造主のGOサインの事を慎重に語っていましたが私は銀河のセントラルサンのエネルギーにサイババを感じうれしく思っています。

Now Creationサイトより 一部抜粋
コブラの言葉
銀河のロゴスは、人々がキリストと呼んでいる存在ではありません。あるレベルの意識があります。キリスト意識と呼ばれるもので、宇宙愛――銀河のロゴスが顕現したもの――を反映した意識です。しかし、銀河のロゴス自体はキリストではありません。

基本的に、銀河のセントラルサンを通って生まれ出たどの魂も、銀河のロゴスの一片です。そのような魂、数百万が、現在地球に生まれていると思います。


☆・*.。☆*.。アンマの言葉・*.。☆*.。☆・*.

平安は雑念のない静かな心に訪れるものです。

雑念が少なければ少ないほど平安に近づき、
反対に雑念が多い心は平安を保つことができません。

理由なく湧き起こる幸福感、理由なく訪れる平安こそ、
真の幸福であり平安なのです。

☆・*.。☆*.。☆・*.。☆*.。☆*.。☆*.。☆*.。


ライトワーカー・マイクさんの翻訳サイトより
アークトルゥス
11:11ポータル

ベールの幕が下り、ウオークインが起こる
Maria Julia Bethencourt 2015-11-7

物質次元のシフトが始まった

先頭走者は、11:11ポータルのエネルギーがあらゆるグリッドに押し寄せる時に、ワンネスに十分アンカーして最も高い周波数を身につけます。

先頭走者にとって、この到来する波は、最も頑強に抵抗する体内グリッドをすぐに排除します。新たなタイムラインが出現する時に、内部の周波数が外界のグリッドにも表れます。内部の詰まりが最早障害でなくなる時には、物事がすぐに起こります。

先頭走者は、自ら作ったアセンションのタイムラインに外部から干渉されずに進んでいきます。

予知夢が多くの人に起こります。

11:11ポータルの時に、到来するエネルギーは自分の外で現実に現れます。このエネルギーは数字の「1」に磁気的に引き寄せられて新しいエネルギーを形に表します。またそれは、天使の意識である数字の「4」とも共振し、地球のアセンションを促進する天使的な人間を活気づかせます。太陽活動に結びついたこのエネルギーは、あらゆるグリッドに強烈なエネルギーを注ぎながら、素晴らしい転換の時代を促進するために銀河や天体の動きと一体になります。

太陽は絶えずフレアによって光のフォトンの波を送り続けます。それは、重いものを解放できるようにするためです。だから、この太陽活動は、11:11の整列が最高潮に達し進化の波が完全にアンカーできるようにするための準備なのです。

チャクラに詰まりがあると、それだけ光の周波数が上がっていることが肉体で感じられるでしょう。このエネルギーは自分のインナーワークを終えた先頭走者に流れ込み内部のグリッドにアンカーし、小さな肉体的変化を起こします。彼らの思考は明快になり、自立する力を得、源との一体感を感じる新たな段階に到達します。

その時の上質の光は個々人で対応できるということを覚えておいてください。変化を感じても病気の徴候だと考えないでください。考えると病気や低い波動に陥ります。楽に体が変化するという意図をもち、徴候を知ることが出来て有難いと思ってください。肉体の言うことに十分耳を傾けてください。それを聞くのは、皆さんのすることです。

到来するエネルギーは、ハイヤーセルフが降下するジャンプ台の役割をします。

高次元の自己はこの転換を助けます。

「自己」が明らかになる

例えば、アークトルゥスにいた経験があれば、その時の側面が3次元の肉体の意識に表れて、今の人間に結びつきます。それぞれの魂はこの転換の時代を支援するため、それぞれの具体的な目的のために銀河でした経験を選んで生かします。3次元に関わる銀河の文明社会には、アセンション(上昇)とディセンション(降下)のタイムラインがありますが、それが2極的宇宙です。

銀河の経験を受け留める時です。

ディスクロージャーは個人に関するもので、先ずは自分の中で起こります。

銀河の光のファミリーは、非介入という法に従います。

彼らの目的は、いささかも恐怖心を起こさずに人類全体を支援することです。恐怖は低いエネルギーグリッドを強化し、その場で低い波動に陥れます。(ライトシップが現れても恐怖心を起こすのであれば姿を現すことはありません)

自分の波動を上げてライトシップを目にするかどうかは、それを選ぶ個人によります。

魂が宇宙に入る時は、最初一番高い次元ですが、ゆっくりと下げて3次元に入ります。その過程を急ぐことは出来ず、降下は慎重に行わなくてはなりません。肉体は急に大きなシフトに耐えられないので、周波数を上げるも下げるも急ぐことは出来ません。

次元は、意識レベルの周波数です。

幾つもの次元の中に上昇する世界、下降する世界があります。

最初に、源とのワンネス状態から、性別と光線の色に分かれます。

源の白色光の振動は3次元の肉体には高過ぎるので、分離した後に振動は下げられ生まれることが出来ます。各光線には、性別を選ぶように、追求する目的と経験があり、個別に選択されます。

魂は、意識が分かれた最初の段階で探求したい銀河の文明を選び、銀河の経験を決定します。それから、選択と分離を繰り返して低い次元世界(文明とタイムライン)を選んでいきます。そうやって地球で経験をする準備に備えるのです。

銀河の諸文明をどこにするかは無限の選択肢があります。

従って、例えば、1個の魂は、銀河の異なるタイムラインにあるアークトルゥス人やプレアデス人、シリウス人、天使的自己、“ドラゴン”的自己など多くの側面を持ち、この地球のシフトに参加し推進しているのです。その際、そのようなあらゆる自己の側面の意識と周波数は、段階を落としてきています。

そのような銀河の側面は、常に上昇と下降を経ています。

11:11のエネルギーは、そのすべての自己の側面を集約させ、ベールを下ろす道案内をします。各魂は、周波数(意識)の状態に合うものを知ることが出来るようになります。それは、段階を踏むプロセスです。

意識が大きな自己を理解できるようになるには意識が拡大しなければならないので、一度にすべてのことが分かるわけではありません。

その過程もそれぞれ人によって異なります。

医療業界が崩れる光景を目にし始める人がいたり、製薬業界が同じようになることを知る人もいます。また、教育、政府機構、食品業界が崩れるのを知る人、人為的に気象をコントロールすることなど、すべて偽りと欺きの現象が露見して知ることになります。

人によっては、この時の到来するエネルギーによって第3の目が明瞭になる人もいます。そういう人は、銀河で最初に経験した者たちがそばにいることを知る、あるいは見えるでしょう。ベールの穴が開いて本当は自分は銀河の市民であることが分かります。そうなると、今度は、銀河の市民になる中で地球を手助けして行きます。アセンションと真実が明らかになるタイムラインは完全にアンカーしました。だから、そういうことがすべての人に分かるようになります。

この今、大勢の人の意識が変わり、多くの魂は生まれ変わって来ることを選択しなくなります。だから、この現実世界から離れる選択をしました。

肉体が変化できずに選択できない人もいます。パラレルな宇宙にある別のタイムラインに降下して経験したいという魂もいます。

志願してこの転換を根付かせるためにここでやることになっていた役目を終えて、多くの人が、他の次元に去って行きます。しかし、一方、自分が創造者であることに気づかない状態のまま、ここで引き続きアセンションのタイムラインで続けたい人もいます。その理由はいろいろです。しかし、一度体が変化して進化した場合には、アセンションのタイムラインを経験し続けることは出来るのですが、そういう魂はこの現実を離れたいと思っており、その時には、ウオークインが起こります。

ウオークインは体にそのままじかに生まれる経験とは違いますが、そう決めた魂にはウオークインは可能な経験です。それによって、子供の時から地球上の意識でプログラムされた場合よりも、もっと高い周波数の魂がやって来ます。

肉体が変わってしまっているので、高い波動の魂が肉体を傷つけずに入り込むことが出来ます。その場合、メンタルはプログラムされておらず制約がないので、高い波動の魂はウオークインとしての契約ができるわけです。

そのような契約が11:11のポータルを機に大量に交わされようとしています。それに関わる魂は次の段階の進化の波に属する魂たちで、人間から新たな人間(HUEMAN)へと進化する次の段階に進むのを助けて行きます。

このアセンションと降下のタイムラインを経験したいと望むウオークインの時代が始まりました。そして、11:11のポータルの時に導かれるようにしてやって来ます。

同意していれば、ツインソウルと一緒になる人もいます。ツインフレームもまた、聖なる結合のタイムラインをアンカーして奉仕するために結びついていきます。他の魂たちは、ソウルファミリーに加わるためにやって来て、本人及び地球全体の目的に貢献して行きます。単に地球での経験と地球が目覚めようとしているのを経験するためにやって来るものもいます。地球が降下する経験をしたいためにパラレルな地球を生きていくものもいます。

選択に限りはありません。

地球の進化の次の段階は始まっています。

天国は地球にアンカーし、地球は天国にアンカーしました。

周りで奇跡が起きて驚きます。こころの準備をしておいてください。



私たちはアークトルゥス人です。皆さんにお話が出来てとても嬉しいです。

私たちは、皆さん、皆さんは私たちです。共に源と一つです。

皆さんへの愛は表現できません。こころでその真実を感じてください。

皆さんにお役にたててとても大きな喜びです。共感したら私たちを呼んでください。

私たちはこの素晴らしい転換を手助けします。

無条件で永遠の愛を皆さんに送ります。



Maria(lightlover1964)
コメント

部屋にワームホールが!?

2015-10-07 16:17:00 | UFO アセンション
10月4日にデジカメで映した自宅での写真です。
デジカメの窓越しに青紫の光が射し込み、最初はスタンドの光線かな?と思っていましたらば、このようになっていました。最近青・紫の霞がっかた空間が広がってきていて、言葉で表現しにくい段階に入ってきているので・・・これをワームホールというのでしょうか、ポータル?・・・とにかくオーブがたくさん流入してきているのです。ランダムに宇宙遊泳するその様を見ると、一つ一つのオーブが意識をもっているのがわかります。先日は、ピンクリボンのオーブ?まで飛んでいたのでビックリでした! オレンジ・エメラルドグリーンのオーブも写っています。
青色オーブは白や透明、虹色へと光の加減でその都度変化し、奥に入ると神聖幾何学模様になっているらしく、おそらく10次元以上からきている存在のようで部屋にあられれるワームホールはきっとあちらの次元に繋がっているのでしょうね!
日課の瞑想で深く高い瞑想状態になると、とても素敵な香りがしてきます。
エネルギー波は増々高くなっているので、毎日のチューニングも日々更新させられています!











青い鳥人族のメッセージは、もっと愛になること、もっと自分や他人を許せるようになるために。彼らが言うには、それがカルマをストップさせる。日常を通して自分自身や自分のニーズに意識を向けるのではなく、他者への奉仕にフォーカスせねばならない、他者を助けること、他の人達に踏みつけにされないこと、共感をもとうとすること、他者を助けること、日々意識と波動を高めようと努めることに意識を向けることです。・・・謙虚なままでいること------
サイババやアンマ、マイトレーヤやブッタら多くの聖なる高次存在らが語られている内容と全く同じメッセージですよ!
大元の創造主からもたらされるメッセージには、愛と光があり私達を啓発し勇気づけてくださるパワーがやはりありますよね。私も神聖エネルギーそのもので踊るスピリチュアルエネジーハワイアンフラを踊っていると青い鳥人族のメッセージのような内容事やモーション・エネルギーとして受け、その全き愛の凄まじさに最初の頃は驚かされていました。エゴではなくエヴァへと、型にはまらず物事に固執せず、枠を超え既成概念を外して唯々、愛のうねり・エネルギーの流入に身も心も委ねて生きましょう!
意識・波動を高めるアセンションに即したレムリアンエネルギーそのもので踊るスピリチュアルエネジーハワイアンフラ、ご参加お待ちしていますね。
愛と歓喜・至福のコミュニティを共に創造して生きましょう!


2014年5月頃だったか、自宅前の夜空に何やらホログラフィックな動きがあるのでデジカメのシャッターを押すと上の写真の青いオーブが、青い鳥人族の姿に似ているでしょ!?

下の写真は青い鳥人族(ハートの贈りものさんより)



上の写真、部屋の右側に青い人影のオーブ・・・エネルギーの高さから青い鳥人族だと私は感じています。



9月のスーパーウエーブの数日前頃からエネルギーが高まり、空に月のUFOと共にこんな変わった光・オーブが見え始め、私に挨拶・気づきのサインを送ってきていました。
青色の光・オーブには目玉があり、部屋の中に現れる目玉のあるオーブと同じ?、彼らが大きさ・形も自由自在に変化させることができるのは以前から確認させられていてわかっていたのですが、こうもハッキリと夜空の上でサインを送ってこられるとビックリ、でもその楽しいユーモアのセンスに感謝です!
月(UFO)に合体していく有様ご覧ください。











ブルー・エイビアンズ スフィア・ビーイングとも青い鳥人族の4種類ある形状の違いらしいようです。 彼らのサポートがあれば、月へは2,3分で行けるとか・・・。どうやら、私も彼らにしっかり監視(サポート)されているようですね。
下記のデイヴィッド・ウィルコック(私も数年前にハワイでお会いしたナイスな方です)、コーリー・グッドの会話、とても興味深い内容ですので是非ともご覧くださいね。



コズミック・ディスクロージャー
初めての遭遇
 Despertando.meサイトより

シーズン1、エピソード2
デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
2015年7月14日
Cosmic Disclosure: First Encounter
Season 1, Episode 2
David Wilcock & Corey Goode
http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-first-encounter.html

DW : コーリー、こんなにもすごい事があったんですね。あなたが初めて話してくれたのは、確か2014年の10月だったかな?

CG : 10月頃、そうです。

DW : その頃だ。初めてこういう事を話し始めた頃、あなたはこれまでに名乗りをあげた他の内部関係者と同じように振舞っていました。ですが、ついには自分の名前を公表する事にしました。ある人達が調査をしてあなたの名前を突き止めていたからですね。そしてあなたはこのアライアンス(同盟)に引き込まれた。このアライアンスとは、それまでそんなにコンタクトをとったことのない存在だった。でしょう?あなたが名前を公表し、もっと詳しい情報を開示し始めたところ、また新たな展開が起きたんですね。

CG : そうです。この同盟に、ブルー・エイビアンズが私の名前を挙げたんです。ブルー・エイビアンズという新しいグループがね。彼らは私の名前を挙げ、彼らと他のグループとの連絡役になってほしいと言いました。否応無しに巻き込まれたようなものです。

DW : ブルー・エイビアンズは、これまでに宇宙プログラムの人達と話したことはあるんですか?

CG : ええ、ゴンザレス中佐とコンタクトしていました。私は彼を別の名前で呼んでいますが。

DW : 新たな展開になる前、あなたが名指しで呼ばれる前に、ゴンザレスに会ったことはありましたか?

CG : いいえ。

DW : そうなんですね。

CG : 彼のことは初めて知りました。彼は、私と同じくらいブルー・エイビアンズとコンタクトしていました。

DW : というのはどれくらいの期間?

CG : 4年とちょっとです。

DW : なるほど。

CG : ゴンザレスは彼らとコンタクトしていて、私の名前を他のすべての秘密宇宙プログラム同盟に伝えたんです。

DW : ブルー・エイビアンズがゴンザレスにあなたの名前を言って?

CG : そう…

DW : で、ブルー・エイビアンズはあなたの名前を挙げて、ゴンザレスから同盟に伝えるよう頼んだんですね?ブルー・エイビアンズがあなたを要請していると。

CG : はい。それで…

DW : あなたは長い間そこ(同盟)には行ってなかったんですよね?

CG : はい。しばらくこの世界から離れていました。彼らは私を調査したんです。私の経歴を調べたところ、私の勤務記録の大部分が編集されていたんです。そして彼らの懸念にかかる事があったようです。彼らにすれば、この新しいグループの連絡係に自分達の仲間を使ってほしかったんです。

DW : Black ops グループが人の防衛関係書類の情報を編集するなんて、そんなことあり得るのですか?

CG : 情報はハードコード化されています。そんなことはできないはずです。

DW : ということは、彼らはたいそうビビったでしょうね。

CG : ええ、あり得ないことですからね。ハードコード化された情報なんですから。

DW : それに、彼らと関わることになる人物について、彼らのシステム内ではありとあらゆるルール、法則、予防措置などがあるだろうと思うのです。あなたは彼らのグループから長らく離れていましたから、そんなあなたが上に連れて行かれる(ブルー・エイビアンズらの元に行く)のはそんなに嬉しいことではないでしょうね。

CG : その通り、それに彼らにとって私は彼らの規則にきっちり従い、すべての命令に従うような人間ではないんです。彼らは、自分達が完全にコントロールできる人間に連絡役をしてほしかった。

DW : なるほど、あなたの名前が彼らの元に降ってわいたんですね。自分が要請を受けたことを、あなたはどうやって知ったんですか?ゴンザレスからコンタクトを受けたのですか? それとも誰かがコンタクトしてきた?

CG : ゴンザレスからコンタクトを受けました。そして、あるシャトル・シップに乗せられました。

DW : なるほど。

CG : そして私がブルー・エイビアンズに選ばれたと知らされました。私は、ブルー・エイビアンズからあらかじめ、こうなることを聞かされていました。そして…

DW : それはどのように起きたんですか? ブルー・エイビアンズの典型的なコンタクト方法はどんな形ですか?

CG : 自宅に現れるか、もしくは小さい球体を送ってきて、それで私を運んでいきます。小さなオーブです。

DW : 彼らは背丈8フィート(2.4メートル)だと言いましたね。どうやってあなたの家に入るんですか?

CG : うちの天井は高くてアーチ型になっているんです。彼らが入っても十分余裕があります。自宅にも何度か姿を現しましたよ。

DW : 体重はありそうでしたか? 床がたわんだり、そういうことはありましたか?

CG : いいえ、床がたわむことはありませんでした。

DW : 浮いているのですか、それとも床の上に立っている様子でしたか?

CG : 普通に人が立っているのと同じように、立ってました。

DW : ちゃんとした固体の、リアルな感じ? 幽霊のようでもなく?

CG : はい。

DW : そうですか。

CG : ええ、歩み寄れば触れそうでした。

DW : 初めてやってきた時は、どんな感じがしましたか? ショックでしたか?

CG : 私は彼らとそれまである程度コンタクトをとっていましたから。とはいえ、もっと個人的な内容でしたけれど。

DW : そうでした、4年間コンタクトしていたと言いましたね。

CG : 4年間です。

DW : では時々彼らが自宅に現れる、というのが4年間続いたのですか?

CG : はい、定期的なコンタクトではありませんでした。

DW : それでゴンザレスからメッセージが来て、ブルー・エイビアンズがあなたを上に連れていくと伝えてきた。そしてシャトル・クラフト(宇宙船)が来たと。そのシャトル・クラフトは何ですか、簡単に説明していただけますか? どのように来たのですか?

CG : ええ、五人乗りの小さなシャトルで、前に二人、後席に三人乗れるようになっています。シップは三角形で、上はピラミッドのような形をしています。側面が開くようになっていて、そこから乗ります。裏庭でそれが浮いているのがわかると、私は裏庭に行って乗ります。足を踏みいれると、少し沈んで動きます。

DW: 着陸装置はないんですか?

CG : ありません。

DW : 何色でした?

CG : 黒からグレイっぽい、ステルス爆撃機を連想するような色です。あれなら大勢の人がよく知っていますね。2~3分のうちに、LOCまで飛んでいます。

DW : LOCとは?もう一度お願いします。

CG : ルナー・オペレーション・コマンド(The Lunar Operation Command-月運営司令部)です。

DW : それまでに同じ体験をしたことは?

CG : この体験は初めてでした。このシャトルは初めてだったんです。これが…私がそれまでに見てきたものよりも新しいテクノロジーでした。

DW : ではその次に何が起きたか、順をおって教えてください。飛行の間、どんなところを飛んでいるか見えるような窓はありましたか?それとも中に乗り込んだら全面閉め切られたのでしょうか?

CG : 彼らはパネルを透明にすることができます。時折、それで外が見えました。ですが通常は短時間の移動だったので外を見ることもなかったですね。

DW : 月までどれくらいの時間がかかりましたか?

CG : 3~4分です。

DW : すごい。それで、何が起きるのですか?あなたはブルー・エイビアンズの代理人を務めるよう招待を受けた。このシャトル・クラフトで月まで連れて行かれた。あなたはどんなことを考えていたんですか?その後はどうなりましたか?

CG : そうですね、まったく-何も予想できませんでした。前もってあまり情報を与えられていなかったんです。急いで服を着ました。ぶらさがっている野球帽のうち、一番とりやすい帽子をつかみました。偶然、それは家族と一緒にヒューストンに行った時に買ったものでした。

DW : それはあなたがまだ家にいて、連れて行かれる前のことですね?

CG : はい。

DW : それであなたは服を着て。

CG : テキサス、ヒューストンのNASAに観光に行った時のものです。観光客だった私はNASAのシャツと、NASAの帽子を買ったんです。その帽子をかぶりました。その前夜-思いもしませんでしたが-私の娘が、フェイス・ペイントをしたがったんです。彼女は顔に絵を描くのが好きで、私の顔にペイントしたがりました。私は翌朝、LOCでミーティングがあることはわかっていたので”だめ、ペイントはだめだよ”と言いました。すると彼女は”そう、じゃぁ手にペイントしてもいい?”と。それで私は”いいよ”と言いました。それで彼女は私の手にグリーンのダイノサウルスとティラノサウルス・レックスを描きました。11歳です。私はそれを洗い流さなかったので、一晩中つけたままでした。乾いて、まだ手に残ったままだったんです。初めての遭遇の時は、あまりこぎれいでなければきちんともしていませんでした。クラフトを降りると、他のクラフトがありました。この時ですね、そのクラフトに乗ると、大きく目を見開いた人が乗っていました。女性で、ベッドから抜け出したばかりといった様子でした。彼女は「これってワクワクしない?すごくない?」と有頂天になっていました。その時は三人用の後席に彼女と私だけで、それで上に上がっていきました。そして-

DW : 前にはパイロットが二人乗っていたんですか?

CG : ええ。

DW : では二人で運転するんですね。

CG : その通り。前に二人乗っていました。そして三人-通常は後列に三人座ります。通常は乗り込むのは私だけなんです。その時ばかりは、乗り込むと誰かが乗っていて驚きました。そしてハンガーに着陸し、下船しました。大勢の人々がこの会議にやってきて下船していました。ごく普通の人々です。みんな、一列になってLOCのVIPエリアの中へ入ってゆきました。そしてゴンザレスがやってきて、列を越えて私を連れていきました-その隣にあった会議室に。彼はとても混雑した会議室の真ん前に私を連れて行き、そこで立っているように言われました。彼は言ったんです。「ここに立っていなさい」と。会議室の真ん前です。それで私はそこに立っていました。手の親指をジーンズの前に差し込んで、とても奇妙に感じながら。なぜなら、すべての人の視線を感じたからです。そこで私は顔を上げて、周りを見渡しました。回転椅子に座っている、すべての人々を見ました。そこは大聖堂のような、とても天井の高い会議室でした。300人くらい収容できる部屋でした。世界中からの人がいました。襟に切り込みの入った服を着た、インドの政治家達もいました。

DW : 皮のジャケットですか?

CG : だと思います。そういう分野の人達が集まっていたようです。あらゆる軍隊のユニフォームを着ている人達、空軍タイプのいろいろなジャンプ・スーツを着ている人達、そしてありとあらゆる人達です。お互いに知り合いどうしらしき人達もいました。お互いに話したり、ひそひそ呟きあったり。私は真ん前に立ちながら、できるだけ前で目立たないようにしていました。なぜそこにいて自分が何をしているのか、まったくわかりませんでした。そして前に座っていた人の注意が私に向きました。粗野な軍隊の人達ですから、こう尋ねてきたんです。お前は一体何者だ、とね。これでも丁寧な言葉に直して言ってます。お前は一体何者だ?ここで何してる?と。私は答えました、ただここに立ってるように言われただけですと。すると一人が、なぜその馬鹿馬鹿しいのを身につけてるんだ?と聞いてきました。かぶっていた帽子の事です。脱げ、と。これも実際に言われたのより丁寧な言葉に直しています。私は帽子をとり、裏返して床の上に放りました。もう一人が、なぜ手に爬虫類のペイントをしてる?と尋ねました。私はペイントを見て、拭き消そうとしましたが、もう乾ききってました。少し絵がぼやけました。その時、本当に緊張してきました。これからどうなるか、まったく予想もつかなかったんです。

DW : あなたは立っていて、ひたすら、やじを飛ばされてたんですね。

CG : やじを飛ばされてた、そうです。

DW : ステージ上はあなた一人だけ?

CG : ステージでたった一人。何の準備もなし。ただ歩いて行って、そこに立つよう言われたんです。すると突然、全員静かになり、自分の席に着いて私の後ろを見始めました。光が見えたとか、変わったものは何もありません。背後を見ました。すると、そこにブルー・エイビアンズの一人が立っていました。それがロー・ティアー・エー(Raw-Tear-Eir)で、後でその名前を知りました。他にスフィア・ビーイングにはゴールデン・トライアングル・ヘッド(訳注: 黄金の三角形の頭、の意)と呼ぶ存在もいます。それまで一度も会ったことはなく、名前も何も聞かなかったので今はそのように呼んでいます。彼らはあまり知られていませんが、でも…

DW : 身体に、ゴールドの三角形がのっているんですか?

CG : 頭はゴールドの逆三角形で、とても大きな青い目をしています。肩幅はとても狭くて、頭と同じくらいの幅です。背丈は10フィート(3メートル)くらい、ブルー・エイビアンズより2フィート(60センチ)高いです。腕は極端に長くて細い。脚もです。服は着ていません。生殖器官や、そのようなものはありません。肌は光沢のある茶色で指は3本あり、つま先は3本に分かれていてこういう風に支えて立ちます。三脚のようにね。この彼もいました。話も何もしていません。ただそこに立っていました。体内には骨というものがないようです。かなり奇妙な、幻影のような姿をしていました。そしてティアー・エーが私にテレパシーで話しかけてきました。手も上げて、手でもコミュニケーションを伝えてくれました。

DW : あなたは彼を見ていたのですか?それとも聴衆を見てました?

CG : 彼を見ていました。私の注意が引きつけられたんです。聴衆も引きつけられたようにね。

DW : 彼らは、それまでにもこういう事を見たことはあるのでしょうか?

CG : ゴンザレスと、ごく僅かな人を除いてはブルー・エイビアンズを見たことはありませんでした。ですから、彼らはこの時に初めてブルー・エイビアンズに会ったのですね。そこにいた人は全員、この日こうなる事は知っていました。皆、わかっていて来てたんです。何がどうなるかわかっていないのは私だけでした。何らかの理由があってでしょうが、このように彼らは物事を進めます。だいたい、何がどうなるか私はわからないまま、あらゆる状況に放り込まれる。常軌を逸していますが、私はそれに慣れて対応するようになりました。

DW : 彼らが現れた途端、やじは飛ばなくなったんでしょうね。

CG : ええ。その時です、ティアー・エーに前を向いて自己紹介しなさいと言われたんです。そして、彼が言ったことをすべて一語一句そのままに伝えなさいと。入念に何も変えずに、そのままを繰り返すよう言われました。すべて、一語一句そのままでなければなりませんでした。それで私は聴衆の方を向きました。開会の言葉として彼に言わされたことをすべて正確には覚えていません。ですが彼は質問を受け付け始めました。たくさんの質問があがりました。大部分が、技術的な質問でした。何を尋ねているのか、私には理解できない内容でした。ティアー・エーは理解していました。私は答えていましたが、自分が言っている内容は理解できませんでした。ただ中には興味深い質問があったのを覚えていて、自宅に戻ったら忘れないよう即座に書き留めました。そのリストができて-

DW : ぜひ。もし読み上げてくださるなら、ぜひとも聞きたいです。

CG : 制服を着たある人が尋ねたんです。エイビアンズは、ONEの法則の、あのラーなのかと。そんな事を聞くなんて面白かったですね。ティアー・エーが私に答えさせたのは、”私はロー・ティアー・エーです”、ただそれだけでした。

DW : そうですね、ご存知の通り、ONEの法則ではすべての質問に対し、答えは必ず「私はラー」で始まります。わかりやすいですね。

CG : それで、その人はこの答えにガッカリしたようでしたが、次の質問に移りました。地球から来ているらしき、とても堂々として重要人物そうな人が尋ねました。なぜこんなにたくさんの球体が必要なのか。太陽系には100もの球体があるのは何故か、それにこの存在達は大きなシップが必要なのか?と。ロー・ティアー・エーは、これからはティアー・エーと呼びますね、私にこう答えさせました。”私達は輸送手段を必要とはしていません。太陽系全体に、100を遥かに越える球体が等間隔で配置されています。これらの球体は、あなた方にとっての機器ともいえるもので、あなた方の太陽系に到来している高チャージな振動エネルギーの津波嵐を緩衝させるために配置されています。あなた方のシステム(太陽系)は銀河のある領域に入って行きますが、これらがあなた方の星、惑星、住民達の生活に不利な影響を与える事はありません。”

DW : すごい。

CG : 別の人が尋ねました、”あなた方は球体の中で生きていないのであれば、非物質化した後あなた方はどこに行くのですか?”と。彼の答えは、”私達の多くは自分達の現実に調節を戻し、その他はあなた方の言葉でいう「覆われた」状態で残り、地球上の活動を観察します。地球やあなた方の他のコロニー(居留地)、周りの人々には知られていない設備を観察します。” つまり彼らは別の位相に出るか、隠れるということです。その他は自分の現実に戻ると。彼らは、球体の中にはいません。他の人が尋ねたのは、こんな質問です。”実行可能な諜報を持った別の秘密宇宙プログラムが離反しましたね。彼らは大きな変化を起こし大勝利を収めることができたはずなのに、その後に介入が入ったのはどうしてですか?” これについての答えとしてある情報が伝えられました。あらゆるSSPグループは理解していましたが、当時の私には理解できませんでした。その後、何のことかわかったんです。その時の彼の答えは、”介入が入って以来、策略は変わり、混乱が起きていました。火星と地球で極めて破壊的な出来事が起こり、たくさんの無垢な生命が失われました。その新たな策略は「この規模くらいの巻き添え被害は容認できる」という方向に同盟を向かわせている、その不穏な兆しだったのです。”

DW : どんな規模だったのですか?

CG : 後でお話ししますが、火星のある施設では確か25万人ほどが亡くなりました。

DW : 同盟からの新たな離反者が指揮した、軍事攻撃でですか?

CG : ええ、評議会からの許可無しにです。自分達だけで動いたのです。

DW : 彼らには実行可能な諜報があったと言いましたね?

CG : ええ、離反者や他の秘密宇宙プログラムからの情報です。

DW : ではこのような攻撃はいつでも好きに出来るわけではないのですね?

CG : その実行可能な諜報に関しては、彼らには時間の余裕がなく、すぐ行うかオペレーションをやめるか、というものでした。それで彼らは、自分達で行動を起こすことにしたのです。

DW : ティアー・エーや彼の仲間はそれについてかなり憤慨していたのですか?

CG : はい。外面バリアが設置されてから、二つの秘密宇宙プログラムのグループが太陽系に再び入ってくるのを阻止されていました。彼らの一部を帰らせようと、働きかけている人々もいました。ギャラクティック国家連合を欲し、質問していた人達です-私はこの連合のことNATOタイプのSSPグループと呼んでいますが、ギャラクティック国家連合という名称を聞いたのはこの時が初めてでした。彼らは、そのグループは戻ってくればスフィア・アライアンスの提示するいかなる要求にも応じると言いました。

DW : バリアが築かれた時、ギャラクティック国家連合のうちどれくらいの人々が太陽系外にいたと思いますか?

CG : ほぼ全員です。

DW : 人間ですよね?

CG : 人間です。

DW : どこから来たのですか?

CG : 彼らは太陽系の外側にすべての拠点を置いて活動していました。ですからすっかり外側にいるまま戻れないのです。そして答えは-彼らの要求は却下されました。そして予測可能な限りの未来において、太陽系内・太陽系外ともにすべての移動は保留である、そう伝えられたのです。多くの人々にとってこれは受け入れ難い答えでした。そこに出席していた大勢の人は、このグループが戻れるよう、この嘆願を受け入れてほしかったのです。彼らは、このグループを中立のグループと捉えていましたから。

DW : 宇宙プログラムの人達がアクセスしているすべての知的文明は、こういったバリアを太陽系の周りに築くなんてこともあり得ると知っていたのでしょうか?どうもこれは不意打ちのような、驚かせたような感じがしますが。

CG : 誰もが驚きましたよ。

DW : では、これは並大抵なことではないと?

CG : と思います。軍関係の人が深遠な質問をしました。軍関係者からこのような質問が出るというのは奇妙なんですが。彼らの質問です-一つ質問です。知れ渡っていることですから、インターネットで何らかの情報にアクセスしたんでしょう。”私達の死後に、魂を捕らえるトラップ(罠)はあるのでしょうか?”

DW : 魂のトラップ?

CG : ええ、魂のトラップ。白い光の人々が、死後について伝えている中に魂のトラップというのが出てくると、ゴンザレスが言っていました。もし白い光のところにいくと、輪廻転生の魂のトラップにとらわれるそうです。

DW : アート・ベル(Art Bell)が90年代にそう言ってましたね。光のところに行くな、それはトラップだと。

CG : そう、それが彼らの尋ねたいことでした。その時点では、何のことだか私は全然わかりませんでした。ティアー・エ-から返ってきた答えは”私達が生きている間、その後も、遭遇するトラップは自分にかけたトラップだけです。白い光の向こうに魂のトラップがあるという概念はPSYOP・歪曲の定着したもので、そこから私達は自分の意識の創造フォースをもって創造する力があります。それがこの歪曲の創造の意図です。” ね、これが彼らの話し方です。とてももどかしいのです。

DW : なぜこのような話し方になるのか説明してもらったことはありますか?

CG : いいえ、ありません。

DW : あなたがもっと具体的に言おうとしたら、彼らから何と言われるのですか?

CG : 彼らは、話そうと計画していることをただ話し続けます。時折私は質問をしますが、的を得ていなければ、または何であろうと、彼らはただ話し続けます。質問をした人は、説明に納得していないようです。私が自宅に戻ってから書き留めた質問リストはこれで終わりです。ほとんどが技術的・策略的な話題で、質問の意味や私が伝えた内容はまったく理解できませんでした。それらの後に書き留めたんです。

DW : 全般的に、同盟はこのスフィア・ビーイングに何を期待していると思いますか?秘密の完全情報開示・破綻を起こせるように武力的サポートを求めているのですか?何を求めているんでしょう?

CG : 初めのころは、大勢の人々が期待しているものを同盟も期待しているのだろうと思っていました。彼らが来て、やっつけて、名前を挙げて欲しいと。やってきて救済者となること、介入してもらって敵を一掃するために攻撃的テクノロジーを授けてもらったり、陥れようとする存在達を消してもらったり、降りてきてエリート達をどこかへ連れ出してもらうことをね。ですが、彼らもがっかりしていました。質問者は軍隊関係者で、軍的思考でした。すべてが武力的に進行すると期待するなんて、彼らは唖然としていました。彼らは愛と許しのヒッピーメッセージと呼んでいましたが、それと意識を高めるというメッセージを携えてやってきました。ですが、それが軍関係者達の考え方には通じなかったんです。それで彼らの多くはあっけに取られ、とても懸念していました。

DW : たくさんの技術的な質問があり、あなたには理解できなかったと言いましたね。全体的な主旨としては、彼らは戦時体制の強化や戦術戦略を得ようとしていたのでしょうか?

CG : ええ、戦術的な内容で、攻撃するための能力についてや、未来のイベントを予知する能力を使いたいなど、ありとあらゆる世俗的な質問で、私の頭では到底理解できませんでした。なぜならその時に舞台裏で進行していたすべての計画をわかってはいなかったからです。だから彼らがなぜあらゆる質問をしているのか、その土台となる参照情報がなかったんです。

DW : そしてブルー・エイビアンズ、ティアー・エーは我が太陽系にエネルギーの津波がやってくると言ったんですね?

CG : その後、彼が言ったのはこのエネルギー波は潮の満ち引きのようにやってくると。波でやってくる。この太陽系にも、私たちの周りにある星団も銀河のねじれのフィールドにいて、私達は銀河のこの、高エネルギー域、そういうエリアに入っていっていると。

DW : そのエネルギー波によるダイレクトですぐに現れる影響はどんなものでしょう、彼は何か言いましたか?- 津波がくると私達はどうなるとか、どうすれば私達は気づけるか、とか?

CG : もし彼らがこのエネルギーを和らげてくれていなかったら、壊滅的なあらゆる太陽活動が起きていたでしょうし、人間や動物は突飛な行動をしたり、深刻な気候問題、地震、こういったものを球体がすべて和らげているんです。このエネルギーは私達のために緩和されていると思います。

DW : 突飛な行動とは?どんなこと?

CG : 終末を迎えた狂乱状態のようにーエネルギーの変化はとても手に負えない状況になります。

DW : その津波はなんらかの形で思考にも影響するのですか?

CG : 人々の意識にね。夜な夜な、近所で一つ二つの発砲があるといったものではなく、ありとあらゆる発砲、暴動、狂気沙汰が起こり、人は反動的になって明白な理由もなく突飛な行動に走ったりするでしょう。

DW : ほとんどの人は自分の思考は自由意志だと感じていて、自分の頭にある事をどう思考し感じるかについては他からの影響を受けていないと思うのですが。

CG : 私達はみな、繋がっています。みな、一つの集団意識を持っていて、エネルギーレベルでは背景音や宇宙の背景エネルギーの影響を受けています。

DW : これが続くとどんな影響が出るのですか?もし彼らが人々がおかしくなるのを止めてくれているというなら、このエネルギー変化が続いた時に私達は何を得るのでしょう?

CG : 私達はこの今、意識を高めるための時間を得ているのですー彼らのメッセージにある、もっと愛になること、もっと自分や他人を許せるようになるために。彼らが言うには、それがカルマをストップさせる。日常を通して自分自身や自分のニーズに意識を向けるのではなく、他者への奉仕にフォーカスせねばならない、他者を助けること、他の人達に踏みつけにされないこと、共感をもとうとすること、他者を助けること、日々意識と波動を高めようと努めることに意識を向けることです。

DW : では、彼らは新たな神様のふりをしようとしているわけではありませんね。

CG : それはまずありません。彼らが私に徹底して言い聞かせた事が一つあります。私自身がグルであるかのような印象を与えないよう細心の注意をはらうこと、謙虚なままでいること、これがカルトや宗教にはならないよう確実に注意を払うことです。経緯は知りませんが、彼らはこれまでに3度、同じメッセージを伝えようとしました。そして毎回、彼らのメッセージは歪められ、人間はそれをコントロールの道具にしてカルトや宗教に変えてしまったのです。

DW : あなたがそのルールをつい忘れて、お仕置きされたことは?

CG : 私達を嫌う人達がいて、私がついカッとなったことは何度かあります。高いエネルギーが到来している間は、カルマも即刻起きると彼らに言われました。そして私に即刻カルマが生じるので、攻撃にもオープンでいること、と。そして彼らに言われました。私は人に説き勧めていることを実践せねばならない。自分の言っている言葉に注意を向け、その内容をもっとよく具体化した存在になろうと努めなければならないと。もっと愛深くなる、他人を許す、簡単そうに聞こえます。けれどとても難しい生き方です。とても…

DW : エリート達の信じていることとは真反対のようですね。

CG : ええ、そうです。その道を歩もうとした人は誰でも、何度でもつまづきます。人間ですから、自分を嫌っている相手を愛するのは難しいことです。顔に唾を吐きかけてくる(軽蔑してくる)人を許すのは困難です。たやすい道ではない。ですが、もし意識を高めて高次波動の人間もしくは存在になりたいなら、その道をゆくしかないのです。

DW : 意識と物理的現実は関係があるという話はありましたか?

CG : もちろんです。

DW : あなたに個人的に告げたところでは、どのように関係しているのでしょう?

CG : 私達を奴隷化するために使われた概念と同じです。

DW : どういうことですか。

CG : 私達の集団意識は、私達を奴隷化するためのツールとして利用されてきました。権力者はメディアを使って私達の集団意識に種を植え付け、のちにマス・メディアや「敵と見せ掛ける芝居」を使ってなんらかの事件・衝突を起こし、私達の感情的なエネルギーをひき出します。そして集団意識を使ってその状況を実際に創造させ、実際にそうなるように仕向けるのです。

DW : イマジニアリング(アイデアを具体化させること)みたいなことですか?

CG : その通り。

DW : 彼らは欲しいがままの結果を私達に具現化させるために、そのパワーを実際に高める努力をしているのですか?

CG :はい。私達の意識のパワーを完全に理解していて、私達のすべて-私達の思考、光、エネルギー、物質-はすべて状態、振動の状態であることを理解しています。私達の意識は振動状態です。共同意識はとてもパワフルな共同創造メカニズムであり、私達の周囲のすべての振動状態に影響を与えます。いったんそのパワーを利用できるようになると、私達は現実を変えることができます。特に私達はいま、銀河の高次振動領域に突入し、振動も高次になっていますから、エリート達、その他私達を閉じ込めておきたい他グループに対処するためのフォースはもっと高まってゆきます。

DW : 異なる22の遺伝子プログラムが今も進行している、と言いましたね。つまり、私達はみな他の知的文明からのDNAを持っている。この変化の過渡期を迎えて、私達の体内のいろいろ組み合わされたDNAはどうなるんでしょう?

CG : DNAミックスのたいそうな寄せ集めから起きてきたこと、それは私達には他にいるだいたいの存在よりも感情の幅がとても広いということです。彼らにも私達と同じように感情があります。ですが、私達のライト・ボディと遺伝子がいじられたお陰で、私達の感情の幅はとても広いのです。これはありがたいことでもあり、同時に不幸でもあります。たとえばいまは、私達は感情をコントロールできません。影響力があるので-私達の意識レベルがコントロールされていないから、いま私達は困ったことになっているんです。

DW : もし誰かが批判的な表情をうかべて私達を見ているとすると(嘲りの表情をして見せて)。この遺伝子ミックスと感情幅のために、私達には他の知的文明の反応よりも強い感情反応を起こす、ということですか?

CG : ええ、他のどんな社会よりも私達は強い反応を示すのです。私達はそのように作られているんです。

DW : それは大きな弱点にもなり得る気がしますが。

CG : いったん意識のコントロール方法を身につければ、素晴らしいことでもあるんです。感情は、私達の意識の活性剤のようなものですから。感情はつながりあって機能します、そうやって私達の意識は活性化するんです。私達はとてもパワフルな共同創造存在となることができますし、素晴らしい、新しい世界を生み出すこともできます。操作を受けないようになれば。自らの感情と意識の扱い方を身につけさえすればね。

DW : 私達が「良い人」と呼んでいる、宇宙プログラムの同盟が武力攻撃をすることを、スフィア・ビーイング・アライアンスは許容していませんね。彼らはどのように変化が起きてゆくと考えているんでしょう?同盟の考え方としては、まだここにいるネガティブなETグループを攻撃せねばならない、そうして変化を起こそうとしているのではないですか?

CG : ええ、同盟は全力武力という方法をとりたがっていました。が、ネガティブからはネガティブが生じます。ネガティブからポジティブなものは得られない。彼らには、本質的に防衛的な素晴らしいテクノロジーが提供されました。攻撃的なものではありません。

DW : 同盟、宇宙同盟のこと?

CG : 秘密宇宙プログラム同盟です。彼らには防衛のためのテクノロジーが与えられました。ですが、大量の生命が失われるためこれ以上の攻撃は起こすなと言いました。開示後文明に引き継ぐことになる、この基礎構造をこれ以上破壊してはいけないと。この開示後文明は”スター・トレック”のような文明の基盤となるのです。

DW : 開示というのは本当に重要なキーワードとなるでしょうね。

CG : ええ、完全なる情報開示が彼らの目的です。

DW : ではスフィア・ビーイングは私達が開示を達成できるよう助けてくれている?

CG : はい、それがゴールです。彼らは人類が情報開示によって、また私達を通して立ち上がり、自分自身を自由に解放することを望んでいます。騒動は起きるでしょう、大勢の人が腹を立てるでしょうから。厄介な部分もあるでしょうが、彼らは私達が人類のまったく新しい時代を築く土台となるようなやり方で行うことを望んでいます。

DW : 本当に興味をそそる話題ですね。まだ序の口です。これからもエピソードを続けてゆきます。たくさんの質問がありますが、まだ始まったところです。ですがコーリー、本当に魅力的な内容です。あなたが名乗りを上げ、行動を起こしてくださった勇気に拍手を送ります。あなたはヒーローですよ。私達みな、感謝しています。コーリー、来て下さってありがとう。

CG : ありがとう。

翻訳:Rieko



The Planet from Nebulaサイトより

ササニ文明のオーバーソウルの波動を月に投影さて、地球全体のバランス調整が開始されたのは、去年の夏頃からです。そしてそれ以降に起こる月食(最近では9月27日の”皆既月食”)には、私達それぞれが波動調整し易いよう、何らかの特別な波動が埋め込まれて工夫されているのだと、バシャールは話しています。

これにより、貴方が毎晩訪れる”夢”の世界を物質界で体験し易くなっただけでなく、思った事が直にシンクロで引寄せられてくるようになったり、会話無しでも人の気持ちが分かるようになったりと、貴方の五感以外の能力が段々花を咲かせてゆくようになります。

DNAの90%以上がジャンクDNAと言われていますが、これは高次元へシフトした時に起動される特殊な遺伝子であると、バシャールは話します。このジャンクDNAを一言で言うと、通常の五感以外の能力とのコネクションを持つ遺伝子であって、決してジャンク(ゴミ)では無いのだと、バシャールは説明しています。よって、次元が高まるにつれて貴方の能力に変化が起こるのも、当然不思議な事ではないのです。

4次元密度も3次元密度も、基本は同じメカニズムで動いていると、バシャールは話します。4次元密度の方が波動が高いので、物事の実現も早くなります。しかし、信念→感情→思考→行動といった一連の流れは3次元だろが、4次元だろうが変わりは有りません。ですから、スピードがまだ遅い時期の今に、貴方の行動パターンとなる”もと”の信念をクリアにしておく事が、本当に本当に何よりも大切となるのです。浄化を進めて心身ともに身軽になりましょう!
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湧き起こる幸福感・・・世界同時瞑想

2015-09-20 21:42:59 | UFO アセンション


strange clouds above Costa Rica 動画
新・ほんとうがいちばんサイトより

このところのエネルギーの上昇で、至福、ワンネス、恍惚感に満たされる・・・そんな時が、今が増えてきています。
理由もなく笑みがこぼれ、内側から愛・歓びが溢れてくるのですよね!
ワクワクの時、コスタリカのUFOも、私の目の前に現れるUFO,部屋に現れる光の珠、サイババ・アンマも伝えてくるところは皆同じメッセージです。 
皆さんは、どの現実を選んで生きますか?




oOo。.:*:.。アンマの言葉oOo。.:*:.。oOo。.:*:.

平安は雑念のない静かな心に訪れるものです。

雑念が少なければ少ないほど平安に近づき、
反対に雑念が多い心は平安を保つことができません。

理由なく湧き起こる幸福感、理由なく訪れる平安こそ、
真の幸福であり平安なのです


バシャール:至福に浸る事
The Planet from NEBULA

2015-09-06 02:53:05NEW !
テーマ:新しい地球のスターシード達へ

貴方が悲しみに明け暮れてワクワクを追う事を諦めていたとしても、我々はそれでも貴方達を”無条件の愛”で包み込み、それでも我々は何時でも究極の至福を過してゆくでしょうと、バシャールは話します。貴方の苦しみや悲しみは貴方のものであって、我々が貴方の権利を奪う事は絶対に出来ないのだと、話します。ですから、苦しみや悲しみを掴んで離さないのであれば、それでも良いでしょう。幸せを追いかける!と決心したのであれば、それを強化できるツールを紹介する事ができます。ただ、幸せを追いかける!と決心しても、殆どの地球文明の人達はそれを続ける事が出来ないでいます。決心がどうしても揺らいでしまうのは、何故なのでしょうか。

バシャール曰く、これは全て貴方に幸せを受け止めるだけの価値が無いと、勝手に思い込んでいる事が起因していると言います。地球に産まれて直ぐの子供達は幸せを十分に受け止める事が出来るだけでなく、どんな環境にも順応して、そこで幸せを作ってゆく力があるのです。この素晴らしい力は、地球の社会環境の影響で大体5歳くらい、早くて3~4歳くらいから消滅してしまいます。詰まり、貴方はこの素晴らしい力をまた再び”思い出す”作業をしているというわけなのです。

貴方の思考を至福に浸す事に成功すると、貴方の至福は何処へ行っても貴方の後ろをついてゆくようになるでしょうと、話します。貴方の心が至福で一杯になると、体中で至福を体験出来る”恍惚感”を味わう事が出来るでしょうと、バシャールは話します。いずれにせよ、この二つの波動が1つにシンクロする時、貴方はもとの"素の貴方”へと再び戻る体験をするのです。そして、もう二度と前の貴方へは戻事はありません。



世界同時! 拡散希望! ヨーロッパのための瞑想
日本時間は9月21日月曜日午前2時です
Now Creationサイトより

インストラクション:

1.あなたなりの方法でリラックスした意識状態にしてください。

2.ヨーロッパの状況に平和と癒やしをもたらすという、あなたの意図を宣言してください。

3.あなたのソウルスター・チャクラ(頭上20㎝のところ)から、瞑想している全員のソウルスター・チャクラへ光のビームが発せられているのを視覚化してください。

4.次のことを視覚化してください。

〇今集まった光のビームが、地球のエネルギー・グリッド(網)に広がってヨーロッパに達し、そこの状況に巻き込まれている全員のソウルスター・チャクラに繋り、彼らを調和させ、彼らが平和的解決を見いだすようインスパイアしています。

〇すべての難民が食料、水、避難所を供給され、医療的支援、人道的扱いを受けています。

〇暴力化しそうな、すべての難民と警察官が、落ち着いて平和的解決を選択しています。

〇難民を装ってヨーロッパに浸透しようとしている、闇の勢力側メンバー全員の正体が暴かれて、法執行機関に拘束されています。

〇ヨーロッパがこの70年間維持してきた、平和と安定が続いています。

私たちが送り出す光のエネルギーが受け止められて状況を解決するためには、私たちが、ヨーロッパの状況に巻き込まれている人たちを瞑想で支援していることを、彼らが認識することがとても重要です。そのため、私たちがこの瞑想で彼らを支援するということを、ヨーロッパの知人に知らせるようにと、光の勢力から要請されました。Eメール、Facebook、Twitter、 その他のコミュニケーション手段を用いて知らせてください。ヨーロッパの人々が、この情報を自分たちのネットワークに広めることも要請されております。

ヨーロッパのための瞑想のアップデートはこちらです。

http://2012portal.blogspot.com





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瞬時ワープ?!9月に前代未聞の宇宙の波が地球と人類に到来する

2015-09-02 23:01:25 | UFO アセンション

8月から部屋の中でオーブがまるで「撮って!」という様子で私のデジカメに映り込むようになりました。先日にはご覧のようにとてもホログラフィックなクオンタムレベルの画像まで撮れるようになりました。あ~ら、不思議と思っていた世界がシンクロしてきています。このオーブ達は不思議な幾何学模様?まるで羽?・・・多くは青色を帯びたもので、光の加減では虹色、白、透明へと変化します。

幾何学模様のオーブは、10次元以上の高次元より地球のサポートの為やってきているそうですよ。


高次元世界より物質次元へ流入してきている様子のホログラフィックな画像までも撮れました!わかりますか?
私は人間を通して教わることなく、文字通り、自分の魂・スピリット・創造主との交流でスピリチュアルエネジーハワイアンフラ・原初フラを独自に復興しています。
このスピリチュアルエネジーハワイアンフラの中でも、最近こうしたクオンタムレベルでのホログラフィックなエネルギーワーク・治療へと変化してきています。ご参加された方も真綿で包まれるようなクオンタムリープ、量子的飛躍・浮上した感覚を持たれていますので、確実にスピリチュアルエネジーハワイアンフラのワークがアセンションプロセス上でもより進化していることがわかり私自身うれしく感じています。先月8/8の癒しフェアでのパフォーマンスの際にも、私自身を通じて放たれるエネルギーレベルの変容に、確実に天界が接近してきているのがハッキリと感じとれました。創造主・ET種族・自然霊らのサポートに感謝するばかりです。



9月後半、前代未聞の宇宙の波が地球と人類に到来しますが
21ヘルツの5次元の周波数近くまで振動している光の人には、「巨大な虚空」という5次元のバリアを突き破り、瞬間ワープで、新生地球というものが分かるようになるそうですが、 多くの人はこの新しい現実が分からないとのこと・・・。
スピリチュアルエネジーハワイアンフラのグループワーク(体験有)
9/21、10/4 にあります。ご参加お待ちしています。 



神の国・地上天国の実現を目指してサイトより一部抜粋
青い鳥人族、セントラルレイスの到着は、David WilcockやCobraに限らず、他のソースでも確認されているようで、間違いないと思います。青い鳥人族は、青いオーブとして、私たちの世界に降り てきているそうで、私たちが写してきたオーブの中に、彼らも居るのかもしれません。

青い鳥人族
UFOの中でも、銀河のグレイトセントラルサンにあるセントラル文明より青い鳥人族の存在が最近ネット上で語られるようになってきています。このセントラル文明の青い鳥人族は、宇宙の様々な星々プレアデス、アルクトゥルスやアンドロメダなどにとっては教師的存在であり指導する立場にあるのだそうです。彼らが直接地球に介入してくることは今までなかったそうです。しかし、私達の地球・世界の状況は、光の世界・黄金時代へと向かうプロセスの中で私達人間だけでは、到底扱いきれない大変複雑なレベルの事柄を創造主である神々、宇宙の存在、青い鳥人族や他の星からのET/UFOや高次存在が地球の変容の為、その大きな役割を担われています。愛のもと、ボランティア参加してくださる見えざる(最近は見えるのですが!)存在らに本当に感謝するばかりです。

ハートの贈りものさんサイトより


銀河のグレイトセントラルサンから放たれるエネルギーに、私は個人的な感覚として、サイババのエネルギーを強く感じうれしく思っています。

ハートの贈りものさんサイトより




大天使ミカエル
前代未聞の宇宙の波が地球と人類に到来する
Michael Love 2015-7-27
ライトワーカー・マイクさんの翻訳サイトより
皆さん



皆さんの世界は、これから2か月、銀河の中心(プレローマPleroma)から地球とそこにいる存在に強力なガンマ線が照射するので非常に変わっていきます!

私たちは既に、ウェーブXというこの宇宙のガンマ線がどんどん大きくなる中におり、多くの人が2015年9月28日まで日毎にその強さが増していくのを感じるでしょう。人類の進化上、この地点は、「イベント・ホライゾン(THE EVENT HORIZON)」として知られています。2015年9月28日は、このスーパー・ウェーブが最高潮に達する時で、近年の歴史上、宇宙で最も高いエネルギー波です。この日に皆アセンションするのですか? そうです! 21ヘルツの5次元の周波数近くまで振動している光の人は、「巨大な虚空」という5次元のバリアを突き破ります。そして、歴史上この素晴らしい瞬間に、新生地球というものが分かるようになります。

多くの人はこの新しい現実が分かりません。新生地球は、ホログラムなマトリックスの中にあり続けます。しかし、この新たなマトリックスは、私たちが30万年以上も知っている古いコントロール・グリッドを上回る遥かに良好になったマトリックスになります。しかし、依然として新生地球はホログラムという見方・考え方です。その中で、魂が5感を持つ経験が出来ます。その物質的な部分はいまだ3次元で振動していますが、3次元の上に5次元が重なっていると考えてください。ホログラム・マトリックスの中に存在しない唯一の方法は、非物質になることです。皆さんは、高次の存在に還るために何度も生まれてきました。しかし、繰り返しここに来る理由、居続ける訳は、肉体で5感を経験したいからなのです。もっといい環境でそれが出来れば、それこそ完璧でしょう! これからそうなろうとしているのです! 

5次元マトリックスで3次元の感覚を経験しているまさにその時に、マカバ(ライトボディ)の中と、制約が一切ない高次の世界に進むことができます。「見よ、新たな天国と新生地球だ」。この2つの世界は同じではありません。新生地球は3次元4次元5次元を含み、新たな天国は6次元から12次元のことで、ライトボディでその中を進むことができます。だから、3次元からいなくなるのではありません! そうでなく、3次元4次元5次元の時空で同時に存在することができて、各次元にいる自分を完全に知っているということなのです。

最も強いフォトンベルトの中を進む時に、ますますガンマ線が強くなります。今後2か月間、肉体や思考、感情に何かしらその影響を受けていることが分かります! この強いガンマ線は、いろいろな天体の出来事が同時に起きて、非常に多くの宇宙の光のデータがこの世界に流入するまでになります!

その新しいデータの周波数が地球とそこに生きる人に照射されても、何も怖がることはありませんし悪いことではありません! このマトリクスにこの新たなフォトンのデータが入り込んで取り込まれる時には、混乱するようなことが起こるしょう。しかし、その後は、古いコントロールというマトリックスが、徐々に新しいクリスタラインマトリックスに変わります。私たちは長い間それに向けて尽力してきましたし、そうなってほしいと思います。ガンマ線が、どんな種のDNAも一瞬で高いものに進化させることははっきりしています。皆さんは、事実上、すぐにも高次の自分に変わろうとしているのです!

今お話しした件について、悲観的なことを説くものがいます。また逆に、この出来事について全く知らない者もいます。多くの「第1波」の人たちは、この40から60年の間、アセンションの道を切り開いてきましたが、その人たちはこのことについて知らないわけはありませんし、どういうことなのかを耳にしあるいは聞きつけて喜んでいます。

このフォトンの波の上に何でも手にしたものを載せてください! これが、人類の本当の自由の始まりだと考えてください。喜んでください。皆さんのイオンがますます速く回転する時には、この時をどんどん進み、この上ない人生にしてください! 魂の役に立たないものを捨てることが重要です。そして宇宙の無限の可能性に目を向けてください。ほとんどの皆さんは、既に体でこの周波数が大きくなるのを感じています。多くの人が新しいところに引っ越したり、それまでの関係を断ったり、物質的なものとのかかわりを失ってきました。ある意味で、あなたは完全に孤独で場違いになり、自分を見失ったと感じる人もいます。

でも、起きていることはそうなるべくして起きています。それは、必死にしがみついてきた古いエネルギーを浄化しているのです。その低い周波数は変換されて初めて体に神聖な光と愛が流れて、ガイアの中心に流れることができるのです。抑圧された感情的なトラウマと誤ったDNAのプログラム(狭い固定観念)を高次元に持っていくのは不可能です! そのような古いトラウマのエネルギーは体から排除して初めて、光のデータが完全にあなたの中に流れてそのグランディングが可能になります。それで神聖な回路が出来上がり、あなたは本当のスーパーな存在になれるのです。

最も高いレベルのツイン・フレームがこの「イベント・ホライゾン」で大きな役割を果たします。多くの光輝くツインフレームたちが道を切り開き、合体した強い力で宇宙の扉を開け、「新生地球と新・天国」という新しい波動の考え方をもたらします。天使として人間の体に入った私たちは、全人類のためにその素晴らしい光を体の中に保持するためにやって来ました。また、この素晴らしいメッセージを告げるためにやって来ました! 多くの宇宙の存在は、この宇宙の物語の最後のカーテンコールを聞くためにやって来ています。皆さんはその重要な役割を演じてきたのです。

宇宙のあちこちから素晴らしい存在が、皆さんが何をどうしようとしているのか、これからどうするのかを見に集まって来ています。彼らは皆さんに拍手を送っています! 

ツインフレームの第一波が5次元のベールを通過した後に、彼らは男性・女性のチームとして他の人たちのために最も素晴らしい本当の仕事を開始します。そして、レインボー・ブリッジを渡る他の人たちの手助けをしていきます。皆さんは、この素晴らしい時には自分を大切にしてください。すると、最も素晴らしい自分でいられます。

あらゆる宇宙の最高の知識は次の通りです。

ハートとマインド、魂(全身全霊)で神を愛してください。それが、天国に入る秘訣です。この偉大な神を知っていますか? 心から、全身全霊で自分のことを愛してください! それ以外にすることはありません!

この意義あるミッションのために地球にやって来た素晴らしい皆さんに感謝しています。よくやりました。忠誠心ある皆さん、どうぞ中にお入りください。あなたが輝く時間です。皆さんは、かつて一人の偉大なマスターが言ったように、この世界の光です。すべての人が分かるように、明るい輝きを放ってください。

本当に大切な友人の皆さん、すでに起きています。言われていたように、起こります。本当に素晴らしいことです。恐れることはありません。皆さんを傷つけることは何も起こりません。皆さんの世界は永遠に自由になろうとしています! この地球の苦しみと混乱は後数か月も続きません! 何十億の光の存在である皆さんがこの超意識という進化の波を放って自分を変え、この世界の見方を変えて、目的通りの楽園にしていくでしょう!



この情報は、源からこのチャネラーに流れました。

私は、大天使ミカエル、愛と守護のガーディアン・エンジェルです。以上、皆さんにお伝えしました。

素晴らしい光の存在の皆さんの成功を祈ります!



大天使ミカエル

Archangel Michael



©“According to the “Fair Use” clause of International Copyright Law, the authors declare that the use of the photos, videos and information in this academic research are analyzed for purposes of “criticism, comment, news reporting, teaching, scholarship, or research” according to Section 107 of Title 17 of the US Code.”

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アークトルゥス 

スザンヌ・リー 2015-7-25

(関連記事要約)

私たちは、皆さんが思考形態とエネルギーの場というものを知って、それを読めるようになる準備をしてきました。ガイアは、時間のない5次元に移行しようとしています。事実、地球は2015年末にかけて大きなエネルギー場に向かっています。太陽の磁場と宇宙の他のエネルギーが、8月にますます高くなり拡大して、9月23日24日にピークを迎えます。どうか、まだ知らないと思っても不安にならないでください。恐怖感は摩擦を生み、そのエネルギーに反発してしまいます。

その一方で、愛のエネルギーフィールド、特に無条件の愛でいると、このエネルギーを受け留められるようになります。さらに、意識を広げて脳波を5次元のガンマ波に合わせると、意識的にこのエネルギーを知ることができ、そこにあるメッセージに気づくことができます。しかし、同じ情報でもその受け取り方は無数にあることを忘れないでください。したがって、各人が自分なりの見方・考え方に従ってその情報を受け取ります。同じような考え方をする人たちが集まると、非常に強力な力になります。そうやって、皆さんは個々人の経験を一つの全体にまとめ上げて一緒にするのです。

皆さんは、宇宙のある領域に侵入しようとしているのでこういうことをお話ししています。そこには、数多くの高い周波数のエネルギー波があります。したがって、今こそ、多次元意識を活性化する時なのです。今そうしなければ、自分も自分の考えることも疑って自分が分からなくなるでしょう



瞬時ワープ!9月28日に起きる皆既月食・テトラッド(日本時間午前11時51分) 光の遊星サイトより

このとき、それまで一度も踏み外すことなく一定の軌道周期で公転していた太陽系惑星たちが、軌道から外れて移動します。

なんども繰り返しますが、「移動」は三次元空間で言うような右から左のような動きではなく、次元や時空を含めた移動、つまりワープのような移動を示します。

このワープでは、一旦、宇宙全体がゼロポイントエリアを通過しますので、宇宙生命体すべてが一旦、三次元次元でいうところの「死」を通過します。

今回の移動が「瞬時」であることは、「死」のゲートを通過後、ダメージを起こさずにすぐに蘇生する必要があるからです。

蘇生後の人体は、新しいマカバの配列の宇宙生命の情報が入った光子で蘇生・再生されますので、その周波数帯レベルとの整合性が取れていることが必須となります。


蘇生・再生後、光子体変容した方は、三次元ボディから五次元ボディへと進化しますが、外見はあくまでも「人間」です。

これらの一連の流れは、宇宙・銀河の仲間たちとの共同作業となります。

私たちは銀河の仲間たちの大いなる愛のサポートを受けながら、地球人類も、いよいよ銀河人へと仲間入りする時代がやってきます。
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