アンマ来日イベント
2018年 5月29日(火)30日(水)31日(木)
会場
TRC 東京流通センター [第二展示場 Fホール]
東京都大田区平和島6-1-1 東京モノレール「流通センター」駅 正面2階
※入場・抱擁等無料/入場自由
29日(火)
開演 11:00(開場 9:30予定)
*初日のみ、一日一回の開催です。
30日(水)
〈午前の部〉開演10:00(開場08:30予定)
〈午後の部〉開演18:30(開場17:00予定)
31日(木)
〈午前の部〉開演10:00(開場08:30予定)
〈午後の部〉開演18:30(開場17:00予定)
※最終日、31日(木)の午後の部は『特別プログラム世界平和の祈り』(18:30~20:00)が冒頭に行われます。
<プログラム内容>
〈午前の部〉
メディテーション(アンマと共に開演後15分間)
アンマによる来場者一人ひとりの抱擁
〈午後の部〉
アンマのスピーチ&歌(インド音楽)
メディテーション、
アンマによる来場者一人ひとりの抱擁
【プログラム終了時間】各プログラムの終了時間は、来場者の抱擁終了時点となります。
【整理券】整理券はその日のその回に限り有効で、開場とほぼ同時に配布を開始し、配布場所におられる御本人の分のみ、お受け取りいただけます。お時間に制約のある方(終電等)、本会期中複数回の抱擁をご希望の方、 複数名でお受けになる場合の抱擁順等、 整理券についての詳細は。こちらにございますので、ご来場計画をお立てになる段階で是非ご確認いただき、快適なプログラム体験にお役立てください。
*整理券専用お問い合わせ:℡ 080-4198-5931
4/21(土)~ 5/31(木)
平日(金曜を除く):午後6時~午後9時/土・日・祝:午前11時~午後6時
※つながらない場合は、しばらくたってからおかけ直し下さい。
【車椅子でご来場の方】車いすでご来場の方は、あらかじめ下記の番号までご連絡ください。
*車椅子お問い合わせ:℡ 090-6508-7379
(開催前:土日祝日を除く11:00~17:00)
開催期間中は、午前9時よりお電話を承ります。
※つながらない場合は、しばらくたってからおかけ直しください。
※会場スペースの制約上、スーツケース、キャリーケース等の大きなお荷物はお持ちにならないようお願い致します。
会場外に置いておくスペースもございませんのでご注意くださいませ。
※皆さまに安心してご参加頂くために、ご入場前に簡単なお荷物検査を行わせていただきます。あらかじめご了承下さい。
皆さまのご理解ご協力に感謝致します。
プログラムの日時等は変更の可能性もございます。ご来場前に必ずHPや下記のSNS等をご確認ください。
【アクセス】
・東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分
〔モノレール〕
・JR 浜松町駅から約10分、天空橋駅(京浜急行乗換え)から約8分
・羽田空港第1・第2ビルから「区間快速」約10 分(「普通」約13分)
※「空港快速」は止まりませんのでご注意ください。
〔バス〕
・JR「大森駅」東口から約12分(京浜急行バス利用)
・京浜急行「平和島駅」から約4分(京浜急行バス利用)
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<主催:特定非営利活動法人 国際チャリティ協会アムリタハート>
『アンマが世界中で抱擁するに至るまで』
1953年、南インド・ケーララ州の小さな漁村に生まれる。9歳の頃、母親が病に倒れ、一切の家事と7人の兄弟の世話を担うようになった。幼いアンマは、片道徒歩数時間かかる距離を毎日往復する厳しい労働のさなかにも、近所の貧しい人達へ自分の食べ物をすべて与えるなどして、日々を過ごしていた。ひどい貧困に苦しむ人がこの世に存在することを受け入れられなかったアンマは、あるとき、目の前にいる苦しむ人を抱きしめずにはいられなかった。すると、次の人も同じようにアンマの抱擁を求めるようになり、アンマは自然に多くの人たちを抱きしめるようになった。アンマの慈悲深いいたわりと無償の愛に心を打たれた人々は、彼女をアンマ(お母さん)と呼ぶようになり、やがてその抱擁が、世界中で求められるようになった。アンマの抱擁(ダルシャン)を求める人は今も増え続け、来る日も来る日も、アンマはあらゆる人々を無償の愛で抱きしめ続けている。
『抱擁中にアンマがささやかれる言葉について』
「抱擁を受けた際、アンマに耳元で何かささやかれましたが、何とおっしゃっているのですか?」という質問をなさる方が多くおられます。
多くの場合アンマは、日本語で、男性には「イトシームスコ(愛しい息子)」、
女性には「イトシームスメ(愛しい娘)」とささやかれます。
アンマは、似たような意味の言葉を、訪れる国の言語や抱擁を受ける人の母国語でささやかれます。
また「マーマーマーマーマー」とささやかれるとき、
「マー」とは「聖なる愛・聖なる母」を意味し、「男性の内にも女性の内にも元々ある聖なる愛・聖なる母性を目覚めさせるために唱えているのです」とアンマはおっしゃいます。
アンマを語る言葉
分け隔てなくすべての人に開かれた教育や医療、地域福祉などの、アンマの行う慈善活動に、私はいつも勇気づけられます。私の10カ月分の給与を、MAミッションの慈善活動に捧げたいと思います。
-アブドゥール・カラム博士(前インド大統領)
2003年大統領在任中にアンマに宛てた手紙より
アンマはのびのびと直感的に行動します。これがスピードと弾みをもたらし、役所的な手続きを省き、人々を刺激し、動かすので、必要とする人に時を得た質の高い支援をすることが可能になります。国際的NGOや国連諸機関はアンマの仕事や実績から学ぶものがあると思います。
-オララ・A・オトゥンヌ前国連事務次長
前 子どもと武力紛争に関する国連事務総長代理
アンマの実践している美徳は、あらゆる国において応用することができます。アンマは抱きしめることで世界中の大勢の人を癒しています。
-リッター・ウースカイネン女史(フィンランド国会議員)
アンマの一番大好きなところは、真の愛を実行していることです。アンマはご自分が社会で見たいと願っている理想を、そのまま実践しているのです。
-故 ヨランダ・キング氏
キング牧師の娘 米国マーチン・ルーサーキング Jr.センター前理事
平和について語るにふさわしい人はアンマをおいて他にありません。自分自身が平和のうちに生きているだけでなく、人々をもその平和に目覚めさせているのです。
-映画「ダルシャン」のプロデューサー
マニュエル・デ・ラロッシュ氏
MAM(MAマート)の津波救済活動が印象的などということばはあまりに控えめな表現です。この救済プログラムは、食料、衣類、避難所、医療、さらには教育と仕事にまで、津波の影響を受け、そのような救済活動を受けるにふさわしい人たちのために、人生のあらゆる側面をカバーしています。
-インディア・トゥディ 2006年2月
アンマのシンプルなメッセージは愛と人に奉仕することである。そして、彼女は今もそのほとんどの時間を求める人々を抱擁することに費やしている。
-ABCニュース
アンマは、抱かれる人が、この場にいるたった一人の人であるかのように、心から抱きしめる。彼女の温かい抱擁を受け、その喜びをたたえた目が私を見たとき、私はほかの人たちが感じたことを感じることができた。そして、この不信と不安の時代に、「無条件の愛」というメッセージを送り続ける一人の女性が存在することについて考えた。
-FOXニュース キャスター ウマー・ペンマラジュ
(FOXニュース記事より抜粋)
このように素晴らしく善良さそのもののような女性とこの場を分かち合うことができることをとても光栄に思います。彼女は神が男女の差別をするとは思っていません。そして私は、彼女が神の愛の化身として目の前にいると信じます。
-ジェーン・グドール博士
(霊長類学者、2001年ガンジー・キング平和賞受賞)