今日は12月1日、早いもので2013年もカウントダウン、2014年が間近に迫っています。
11月の終わりの昨日のフラでのレッスン中に、ガラス窓から見える空の上にUFOがたゆたっていました。
雲のように見えるのにあまりにも透明感がありきれいな円形のスタイル、ひとつが消えるとまた別の所に現れ、カラフルな緑やピンク、黄色の線を見せてくれていました。
きっと、一人ではUFOが存在するとは信じきれない方もいらしたので他の人との共有した現実として認識してもらえるようにUFO側で配慮してくれたのだと思います。
今、アセンション過程で降り注ぐエネルギーとのバランスをとりながら、愛と歓喜(JOY)にシフトしていくとてもスピリチュアルなレムリアの頃にあったフラを復興しています。
このクラスではご参加されていく中で、個人お一人ひとりが、ご自分のエネルギーフィールドに責任を持ち、 日々の清浄(瞑想等)に努めていくこと、神の愛と光に意識を集中しスピリチュアルに成長して いくことをアセンションを含めての理念のひとつとしています。
私自身誰からも教わらずに天との共同創造で現在勧めているこのスピリチュアルエネジーフラのワークですが、これは単なるヒーリングではなくご参加されていく方の意識が変わり変容していかなければご本人の進歩(愛と歓喜への)に至らないことに気づかされ今年改めて目標設定(理念)を提示させていただきました。
アセンション過程で様々な症状の方もいらっしゃると思いますが、キリストの「狭き門より入れ」は一人ひとりがいろんなものを手放して(浄化も含め)乗り越えていかなければならない、そして選択でもあるのです。
先日ライトワーカーサイトで掲載されていた文面からも、個人一人ひとりが自信のマスターとなるよう述べられています。
ご覧くださいね。
新しいヒーリングエネルギー Lightworkerサイトより一部抜粋
昔はヒーリングを求める人はヒーラーのところに行き、「病気にかかりました。直してください」と頼み、ヒーラーは一生懸命治そうとしました。今ではヒーラーは「体全体のバランスを回復する必要があります。これからは自分をマスターして病気を治さなければなりません」と言うでしょう。でもそれに対して「それは結構、病気を直してください」と頼みます。でもそれでは上手くいきません。病気だけを相手にする人は滅びていなくなるでしょう。今は責任の時代です。自分をマスターしようとする人が生き延びるでしょう。これが癒やしの新しいパラダイム、生き残りの新しい方法です。
古い現実の留め金を外す動きはもう始まりました。分かりますか? 庭のポンコツに新しいタイヤを取り付けてすぐにレースに出ることはできません。それが今お話していることです。全体の問題なのです。古い人間のままで新たに始めようとすることではありません。地球の波動が高くなる、それに合わせていくのです。動かなかったものすべてがゆっくりと動き始めます。期待したものとは違ってきます。ヒーリングはかつてと同じではなくなります。病院が健康にとって最も危険なところであると知っていましたか? それがどういう意味か分かりますか? 多分、安全とは程遠いものがあります。治療する人のことを調べてみてはどうですか?
「元気になりたい。ヒーラーのところに行って元気になる」と思います。でもこれからのヒーラーは、必要なことは自分自身にバランスをつけることだと言うでしょう。でもあなたは「いや、元気になればそれでいいのです」と反論します。物事が変わり始めているのが分かりますか? 「どうか助けて下さい」というやり方から「自分でやれるように教えて下さい」というふうに変わっているのです。今後この地球でスピリチュアルな人が一番大きく変わっていくことは「自分を弱くする」から「自分をマスターする」に変わって行くことです。人間の皆さん、だから根本的にバランスを回復する方法が現れてからまだ僅か数年しか経っていないのです。ハーモニック・コンバージェンスのマーカーを通過した時に、そういうヒーリング方法が現れましたが、時期が同じくしていると思うでしょう。
心がすぐれない時はヒーラーに「恐怖感があります。心理士のところに行ってきましたが恐怖心は取れません。恐怖さえなくなれば幸せになれる」とヒーラーに言います。ヒーラーは「それを直して行きましょう。あなた自身を学んでいき、何事も大事にしていきましょう」と言います。すると「いえ、それは結構です。恐怖心だけでいいのです。他のところは大丈夫です」と返答します。でも他のところは不調ですよ、でなければ恐怖心はありません! 怒りも同じですね。「この怒りを何とかしてくれませんか。薬は飲みましたよ、先生、怒りだけでいいのです。他は問題ありません」。そのように分けて考える古いやり方はもう通用しません。
それは体全体に関わる素晴らしい経験です。人があなたのところに来て言います。「もう反対のある世界に疲れました。どうしたらいいか分かりません。地球にはたくさんの闇がある。ニュースを見ると本当に憂鬱になります。楽しい気分になれればなあ。楽しいことを教えてくれませんか? 先生、そういう薬はありますか?」。答えはありませんですが、もうそれは通用しません。体全体が問題になる場面がますます増えてくるでしょう。スピリチュアルについても同じことが言えます。知識だけでは魂の飢えをしのぐことはできません。「もっと神のようになりたい。もっと気づいていきたい。そうなれる知識を教えてくれませんか。そうしたらすべて完璧だ」、そう思う人がいるでしょう。そうなりません。 “知っている” ことを追い求めてきた人は、知識だけでは身を持ってホリスティックな経験することはできません。バランスを欠く部分的な知識だけしか手にできません。
万が一、人を恐怖心のない状態に治療出来たとして、その後どうなるか知っていますか? 恐れ知らずの人間が生まれて何をするにも傲慢な怪物になる危険性も作り出します。本当に恐れを知らない人間は、単に棚にある本を読んで知っているから怖がならないのではなく、直感がDNAの中で語りかけて教えてくれるので恐くないのです
スザンヌ・リー 2013年11月26日
マザーシップに戻って パート3一部抜粋 Despertando.meサイトより
Back on the Mothership Part 3 11-26-13
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/11/pleiadianperspective-on-ascension-book.html
理解へのわずかな兆し
「人間の形をしたものは全て、多次元の本質を表すたくさんの表現を持っています。それぞれが形を持ち、多次元意識が参加している現実一つ一つにいます。ただし、物理界にいて自分の時間を過ごしている間、通常はそれを忘れています。マイトリアン、あなた達が混乱を抱えているのは、3/4次元の人間をいまサポートしているためです。彼らは大きな変化を遂げている物理的惑星上にいますからね。
「あなた達は、偉大なる多次元のパワーを起動させるためのリリース・ポイントを知る必要もあります。リリース・ポイントとは、物理的な形への執着の一切を完全にリリースする時間と場所のことです。そうすれば、あなた達は本当の多次元本質へと変化することができます。
「このリリース・ポイントはあなた達個体ボディと惑星ボディの両方に存在します。しかし、このポイントは『いま』の中にありますから、あなた達の個人的次元上昇および惑星の次元上昇の『いま』に至るまで、リリースできる時間や場所を知ることはありません。
「そのプロセスをさらに難しくさせることになりますが、リリース・ポイントは無数にあります。その中であなた達に完全に調和するポイントは次元上昇が起きる『いま』にならなければ、知ることはできません。
「なぜ私達があなた達をプレアデス次元上昇の『感覚』の中へお連れしたか、これでおわかりでしょうか?」
「はい、」 私達は答えた。 「リリースの感覚を思い出す必要があったのですね。」
「プレアデスの次元上昇で、リリース・ポイントはわかりましたか?」
思い出せるような思考はなかったので、私達は意識を漂わせ、あのプレアデスの次元上昇の感覚へと戻ってゆくままに任せた。全ての思考をリリースしてはがれてゆき、私達の経験の中に戻ってゆくと、「全ての」恐怖がリリースされた「いま」の瞬間にいる私達がわかった。
「リリース・ポイントとは、全ての恐怖が個人ボディからも惑星ボディからもリリースされる『いま』の瞬間のことですか?」
アルクトゥルス人が完全な無条件の愛と受容の感覚を送ってくれたので、その答えが正しいのだということがわかった。
11月の終わりの昨日のフラでのレッスン中に、ガラス窓から見える空の上にUFOがたゆたっていました。
雲のように見えるのにあまりにも透明感がありきれいな円形のスタイル、ひとつが消えるとまた別の所に現れ、カラフルな緑やピンク、黄色の線を見せてくれていました。
きっと、一人ではUFOが存在するとは信じきれない方もいらしたので他の人との共有した現実として認識してもらえるようにUFO側で配慮してくれたのだと思います。
今、アセンション過程で降り注ぐエネルギーとのバランスをとりながら、愛と歓喜(JOY)にシフトしていくとてもスピリチュアルなレムリアの頃にあったフラを復興しています。
このクラスではご参加されていく中で、個人お一人ひとりが、ご自分のエネルギーフィールドに責任を持ち、 日々の清浄(瞑想等)に努めていくこと、神の愛と光に意識を集中しスピリチュアルに成長して いくことをアセンションを含めての理念のひとつとしています。
私自身誰からも教わらずに天との共同創造で現在勧めているこのスピリチュアルエネジーフラのワークですが、これは単なるヒーリングではなくご参加されていく方の意識が変わり変容していかなければご本人の進歩(愛と歓喜への)に至らないことに気づかされ今年改めて目標設定(理念)を提示させていただきました。
アセンション過程で様々な症状の方もいらっしゃると思いますが、キリストの「狭き門より入れ」は一人ひとりがいろんなものを手放して(浄化も含め)乗り越えていかなければならない、そして選択でもあるのです。
先日ライトワーカーサイトで掲載されていた文面からも、個人一人ひとりが自信のマスターとなるよう述べられています。
ご覧くださいね。
新しいヒーリングエネルギー Lightworkerサイトより一部抜粋
昔はヒーリングを求める人はヒーラーのところに行き、「病気にかかりました。直してください」と頼み、ヒーラーは一生懸命治そうとしました。今ではヒーラーは「体全体のバランスを回復する必要があります。これからは自分をマスターして病気を治さなければなりません」と言うでしょう。でもそれに対して「それは結構、病気を直してください」と頼みます。でもそれでは上手くいきません。病気だけを相手にする人は滅びていなくなるでしょう。今は責任の時代です。自分をマスターしようとする人が生き延びるでしょう。これが癒やしの新しいパラダイム、生き残りの新しい方法です。
古い現実の留め金を外す動きはもう始まりました。分かりますか? 庭のポンコツに新しいタイヤを取り付けてすぐにレースに出ることはできません。それが今お話していることです。全体の問題なのです。古い人間のままで新たに始めようとすることではありません。地球の波動が高くなる、それに合わせていくのです。動かなかったものすべてがゆっくりと動き始めます。期待したものとは違ってきます。ヒーリングはかつてと同じではなくなります。病院が健康にとって最も危険なところであると知っていましたか? それがどういう意味か分かりますか? 多分、安全とは程遠いものがあります。治療する人のことを調べてみてはどうですか?
「元気になりたい。ヒーラーのところに行って元気になる」と思います。でもこれからのヒーラーは、必要なことは自分自身にバランスをつけることだと言うでしょう。でもあなたは「いや、元気になればそれでいいのです」と反論します。物事が変わり始めているのが分かりますか? 「どうか助けて下さい」というやり方から「自分でやれるように教えて下さい」というふうに変わっているのです。今後この地球でスピリチュアルな人が一番大きく変わっていくことは「自分を弱くする」から「自分をマスターする」に変わって行くことです。人間の皆さん、だから根本的にバランスを回復する方法が現れてからまだ僅か数年しか経っていないのです。ハーモニック・コンバージェンスのマーカーを通過した時に、そういうヒーリング方法が現れましたが、時期が同じくしていると思うでしょう。
心がすぐれない時はヒーラーに「恐怖感があります。心理士のところに行ってきましたが恐怖心は取れません。恐怖さえなくなれば幸せになれる」とヒーラーに言います。ヒーラーは「それを直して行きましょう。あなた自身を学んでいき、何事も大事にしていきましょう」と言います。すると「いえ、それは結構です。恐怖心だけでいいのです。他のところは大丈夫です」と返答します。でも他のところは不調ですよ、でなければ恐怖心はありません! 怒りも同じですね。「この怒りを何とかしてくれませんか。薬は飲みましたよ、先生、怒りだけでいいのです。他は問題ありません」。そのように分けて考える古いやり方はもう通用しません。
それは体全体に関わる素晴らしい経験です。人があなたのところに来て言います。「もう反対のある世界に疲れました。どうしたらいいか分かりません。地球にはたくさんの闇がある。ニュースを見ると本当に憂鬱になります。楽しい気分になれればなあ。楽しいことを教えてくれませんか? 先生、そういう薬はありますか?」。答えはありませんですが、もうそれは通用しません。体全体が問題になる場面がますます増えてくるでしょう。スピリチュアルについても同じことが言えます。知識だけでは魂の飢えをしのぐことはできません。「もっと神のようになりたい。もっと気づいていきたい。そうなれる知識を教えてくれませんか。そうしたらすべて完璧だ」、そう思う人がいるでしょう。そうなりません。 “知っている” ことを追い求めてきた人は、知識だけでは身を持ってホリスティックな経験することはできません。バランスを欠く部分的な知識だけしか手にできません。
万が一、人を恐怖心のない状態に治療出来たとして、その後どうなるか知っていますか? 恐れ知らずの人間が生まれて何をするにも傲慢な怪物になる危険性も作り出します。本当に恐れを知らない人間は、単に棚にある本を読んで知っているから怖がならないのではなく、直感がDNAの中で語りかけて教えてくれるので恐くないのです
スザンヌ・リー 2013年11月26日
マザーシップに戻って パート3一部抜粋 Despertando.meサイトより
Back on the Mothership Part 3 11-26-13
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/11/pleiadianperspective-on-ascension-book.html
理解へのわずかな兆し
「人間の形をしたものは全て、多次元の本質を表すたくさんの表現を持っています。それぞれが形を持ち、多次元意識が参加している現実一つ一つにいます。ただし、物理界にいて自分の時間を過ごしている間、通常はそれを忘れています。マイトリアン、あなた達が混乱を抱えているのは、3/4次元の人間をいまサポートしているためです。彼らは大きな変化を遂げている物理的惑星上にいますからね。
「あなた達は、偉大なる多次元のパワーを起動させるためのリリース・ポイントを知る必要もあります。リリース・ポイントとは、物理的な形への執着の一切を完全にリリースする時間と場所のことです。そうすれば、あなた達は本当の多次元本質へと変化することができます。
「このリリース・ポイントはあなた達個体ボディと惑星ボディの両方に存在します。しかし、このポイントは『いま』の中にありますから、あなた達の個人的次元上昇および惑星の次元上昇の『いま』に至るまで、リリースできる時間や場所を知ることはありません。
「そのプロセスをさらに難しくさせることになりますが、リリース・ポイントは無数にあります。その中であなた達に完全に調和するポイントは次元上昇が起きる『いま』にならなければ、知ることはできません。
「なぜ私達があなた達をプレアデス次元上昇の『感覚』の中へお連れしたか、これでおわかりでしょうか?」
「はい、」 私達は答えた。 「リリースの感覚を思い出す必要があったのですね。」
「プレアデスの次元上昇で、リリース・ポイントはわかりましたか?」
思い出せるような思考はなかったので、私達は意識を漂わせ、あのプレアデスの次元上昇の感覚へと戻ってゆくままに任せた。全ての思考をリリースしてはがれてゆき、私達の経験の中に戻ってゆくと、「全ての」恐怖がリリースされた「いま」の瞬間にいる私達がわかった。
「リリース・ポイントとは、全ての恐怖が個人ボディからも惑星ボディからもリリースされる『いま』の瞬間のことですか?」
アルクトゥルス人が完全な無条件の愛と受容の感覚を送ってくれたので、その答えが正しいのだということがわかった。