上の写真は、〇ん〇ではありません、チョコジェラートです。
凄く濃ゆくてビターでした、美味しかったです。
この表題の本を要約した記事があって読んだのですが、
一応、メーカーにもいた事もある私としては、なんだかなぁーです。
そして今頃、こんな本が出てきて、どうしたいのと思います。
まだ、日本のメーカーは、反省していないのでしょう。
実際、現在も海外メーカーに負けたままです。
よく、復活、復活という言葉は出てきますが、
復活という言葉を言っている限り無理でしょう。
この言葉を使うという事は、昔と同じになりたいと思っているからで、
反省はしたくないからだと思います。
いまだに、同調圧力が好きな日本人である限り無理です。
みんなと一緒で有る限り、低めの同一になり、勝つなんて存在しません。
競争に勝つは、他人を叩きのめすです。
負けた人間を救いたければ、結果が出てからやればいいだけです。
今の日本は、お手々繋いで、みんなで没落です。
実際は、そうはならなくて、結果、とっても貧富の差が開くでしょう。
それをどうにか止めれるのは、AIしかないと私は思います。
元、明石市長の泉さんが言っています、
10軒の家が100年に一度の洪水で浸水するのを予防する為に、
役所は600億円使うなんて事をする。
人口60万人ほどの町で、そんな事をする。
それを止めると言うと、殺人予告された。
だから、AIにやらすと、殺人はされません。
私がずっとサラリーマン社会を見ていて思うのは、
日本の、ザ、サラリーマン社会自体が、日本人の最大の利権で、
それに、とことん、しがみついている事が、自分達の首を絞めて、
またそれを知っている権力者に利用されている。
今の若い人達は、それに歯向かっている。
ダメな会社や社長なんかの所なんかで、我慢して働いたらダメです。
そんな所に長くいると、自分も同じになってくる。
とっとと見限るべきです。
私は子供の頃から、大人なんて生き物を信用していませんでしたから、
目上の存在であっても、尊敬できないと思ったら、無視していました。
お陰で、可愛くない奴やと、どれだけ言われてきたか。
しかし、その言葉は、私にとっては、メシウマです。
そっちの方が有りがたい、もう関わらないでいいから。
その代わり、私らの時代は、それを貫くのは、なかなか大変でした。
だけど、心のストレスはなくなり、楽ちんです。
だから、歳がいってから、我慢している方々を見ると、つくづく気の毒です。
寄らば大樹の陰、長いもんに巻かれろ、をやっていたらその内良くなる
と思って待っていたら、ドンドン悪くなってきた。
それがうまい事いったのは、あの時代だけで、もう二度と来ないでしょう。
しかしこのように本や記事を未だに買ったり、
読んだりしている事自体が、私には信じられない。
文系さん、もっと未来志向になりましょう。
そんなに怖がらずにAIと楽しくやりましょうよ、絶対楽しいよー。