本来、実写でのカーチェイスや、スタントが売りだったのに、
マーベルの超人になってきました、でたらめ過ぎます。
やっぱり、主人公のビンディーゼルが、好々爺になってきて、
ご尊顔が、ありがたい、優しい表情になってきたせいか、或いは、
金持ち喧嘩せずの余裕が、お顔に、滲み出てきてしまっているのか、
もひとつ緊張感が現れない分、CGを過激にせざるを得ないのか、
なんだかなぁーです。
もう滅茶苦茶、電磁石で何でも引っ付けてしまうて、
それも、自分より重たい物を引っ付けるて、流石に、見てる人バカにし過ぎ、
ぎり、有りそうかなと思わさないと、スタントも価値が無くなります。
ちょっと長くやり過ぎましたね。
だけど、新しいキャラクターも入れてましたから、
続ける気、満々なのでしょう。
だけど、出演者も分かっているみたいで、
自分達でも奇跡が続いていると言っていましたから、
いい加減、馬鹿馬鹿しいのでしょうね。
次は、フリーガイとスーサイドスクワッドの感想です。