令和2年2月13日、20日に益子町の吉村農園さんにいちご狩りに行ってきました!!
とちおとめはもちろんのこと、あきひめやスカイベリー、紅ほっぺなど、様々な種類のいちごがなっていました(#^.^#)
農園のスタッフの方も親切にたくさんいちごを採ってくれて、利用者の皆さんは「もう食べられない」といっぱい召し上がっていました。
職員も一緒に味わわせていただき、いちごのおいしさを共有することができました( *´艸`)
ちなみにいちごの歴史は古く、野生のイチゴは石器時代からヨーロッパ、アジア一帯で食べられていましたが、現在のようなイチゴが栽培されはじめたのは200年ほど前のことだそうです。南アメリカから持ち込まれた品種と、北アメリカから持ち込まれた品種が自然交雑したものといわれています。
日本には江戸時代の終わり頃に伝わりましたが、そのときには定着せず、その後明治32年頃にフランスの品種が導入されたことで本格的な栽培が始まったんだそうです。
昔のいちごもどんな味がするのか食べてみたいですね(●´ω`●)
とちおとめはもちろんのこと、あきひめやスカイベリー、紅ほっぺなど、様々な種類のいちごがなっていました(#^.^#)
農園のスタッフの方も親切にたくさんいちごを採ってくれて、利用者の皆さんは「もう食べられない」といっぱい召し上がっていました。
職員も一緒に味わわせていただき、いちごのおいしさを共有することができました( *´艸`)
ちなみにいちごの歴史は古く、野生のイチゴは石器時代からヨーロッパ、アジア一帯で食べられていましたが、現在のようなイチゴが栽培されはじめたのは200年ほど前のことだそうです。南アメリカから持ち込まれた品種と、北アメリカから持ち込まれた品種が自然交雑したものといわれています。
日本には江戸時代の終わり頃に伝わりましたが、そのときには定着せず、その後明治32年頃にフランスの品種が導入されたことで本格的な栽培が始まったんだそうです。
昔のいちごもどんな味がするのか食べてみたいですね(●´ω`●)