スキー開始

スキー場オープンとほぼ同時にスキー開始です。

レンタル調整して。

スキーというのは、特に初心者はわからないことと不慣れなことだらけですから、はやる気持ちを隠さずしかし確実にやらねばなりません。

わからないことと不慣れなことだらけでも期待とドキドキもたくさんです。

リフトや仲間や順番や何かを待つ時間もあり、しかし気持ちをいそいそさせてもその全てを待つしかない。

リーダーたちも待ち時間を減らすべく何重ものオペレーションを試みてます。

待ち時間。

ポツーン。って時もあります。

大丈夫。俺が君を見ているよ。

雪が降ってます。

スキー場までの数十メートルを長く感じます。

何にでも初めてがあります。

そこに居合わせられるリーダーたちもしあわせです。

雪降るスキー場。

雪があるからスキーができるのに、人間というのは勝手だから今日だけは降らないでほしいと思っちゃいます。

帰路は

うまく移動できれば解散に間に合うかも

という、私の言う「強気でギリギリまで遊ぶ」で参ります。

弱気でゆとりを持って出立

ではなく

強気で遅れる覚悟の時間

でいくぅっ！

という風です。

ではしばらくしたらまた。