久しぶりの日記です
画像は、鴻巣のお花畑
コロナが5類になり
まだまだ安心とは行きませんが
面会制限が解除?されないかと願ってました
日々、父と祖母の遺影に
解除されますようにとお願いしてました
そんな中、施設のサイト内で
母の画像を発見
とても寂しい顔でした
それ以来、私も辛くて悲しくて
たとえビニールハウス越しの面会でも
できる限りの予約しようと思いつき
施設に電話
偶然、ある程度解除されるとの話(^-^)
すごいです
母の誕生日の前日が解除日
誕生日に予約を入れました
まだまだ自由に部屋を訪ねたり
ランチやおやつはダメだけど
フロワーの応接室で会うことができます
義母にしても
友人のお母さんにしても
誕生日の少し前に亡くなる事が多くて…
なんとなく毎年…母の誕生日を越えること
願っています
思うに…
親は子のために生きると…
母にしても
もう仲良しの叔母(姉)従姉(共に育った人)
戦後2人で生きた叔父(コロナで死亡)を亡くし
訪ねてくる友人も…もういない…
90歳近くまで人が生きるって…そう言うこと
母が教えてくれたことなんだなっ(T_T)
生きること自体がシンドイ…そう思う
だけどね
このコロナで母と娘の時間を奪われ
このままお別れしたら
娘が悲しいじゃない(´_`。)゙
この奪われた時間で
何回温泉に行けた?何回ランチ出来た?
何回2人でテレビ見ながら話をして
評論家になれた?(^-^)
あとしばらくは母を生きて下さい
きっと私も
それを見習うから
心の相続だよっ
頑張れ母君
会いに行くからねっ誕生日♪
記憶に残る誕生日になる