2018.11.21 十条
ステンドガラスの窓が見えるものの、扉の向こうの様子はわからず。
入るといきなりお部屋で、テーブルが確か4つくらいあるけれど、間仕切りのようなものはなく、奥の隣の部屋が調理場と作業場になっているのかな。

座席に着くと灯を灯して下さいました。

飲み物はお酒がたくさん種類がありそうですが、食べ物はほとんどなく、表の看板にあった一種類だけあるケーキセットをお願いしました。

お部屋の中のいたるところにステンドガラスかあり、天井から下げられた無数の照明も綺麗なステンドガラス。
流れる古めかしい音楽も雰囲気よくて、異次元へ行ける気さえします。
別世界への扉かあります。
ちょうど久しぶりに夢みるように眠りたいを見て間もなかったので、浅草の幻燈館に迷い込んだかのような。
不思議な世界の入り口が。
ステンドガラスの窓が見えるものの、扉の向こうの様子はわからず。
入るといきなりお部屋で、テーブルが確か4つくらいあるけれど、間仕切りのようなものはなく、奥の隣の部屋が調理場と作業場になっているのかな。






座席に着くと灯を灯して下さいました。



飲み物はお酒がたくさん種類がありそうですが、食べ物はほとんどなく、表の看板にあった一種類だけあるケーキセットをお願いしました。







お部屋の中のいたるところにステンドガラスかあり、天井から下げられた無数の照明も綺麗なステンドガラス。
流れる古めかしい音楽も雰囲気よくて、異次元へ行ける気さえします。
別世界への扉かあります。


ちょうど久しぶりに夢みるように眠りたいを見て間もなかったので、浅草の幻燈館に迷い込んだかのような。
不思議な世界の入り口が。
