楽しかった。三日間。
何だか今は心にポッカリ穴が開いた様。
切ない切ない気持ちを込めて、ポエマー・ドミニコ。
ポエム、いきます。
「癒されたくて」
癒されたくてお香を焚くの
焚いて焚いて
焚きまくるの
部屋中煙だらけ
呼吸が出来ない
癒されたくてアロマを焚くの
森の香りよ「サンダルウッド」
大量投入、やるならやらねば
気分が悪いの・・・窓全開
初心に戻ってお香を焚くの
焚いて焚いて
焚きまくるの
人間慣れると歯止めが利かない
火事かと思われ、ピンポンされた
癒されたいから癒しを探すの
探し回って歩き疲れた
疲れて熟睡期待してみるが
足が痛くて眠れやしねえ
癒し癒しと目をギラつかせ
癒し癒しと頭はパニック
癒しのせいで生活メタメタ
癒しのヤローが追い込みかけてくる・・・
癒されたくって目は血走るばかりなり
癒しの顔なんて
もう二度と見たくない
「銀ちゃんがゆく」 つかこうへい
演技指導だ?そんなもんがスターにいるか。
オレが歩く、これがテーマで、
オレが走る、これがストーリーで、
オレが笑う、これで青春なんだよ。
何年ぶりに手に取ったろう。「銀ちゃんがゆく」
ちょっと捲ったらそのまま一気読み。
こんなに短い話だったのか・・・。
銀ちゃんの熱い言い回しだけに心奪われる。
五歳の娘にセックスがいかに素晴らしいか
力説する下りは、私は覚えていなかった。
きっと処女の頃に読んだのだろう。意味が分からなかったのだ。
しかしこの文章は衝撃的だ。全てがこの文章に集結してしまう。
なにもかもぶっ飛んでしまう。
オレが歩く、これがテーマで、
オレが走る、これがストーリーで、
オレが笑う、これで青春なんだよ。
こんな言葉を私とたいして年の変わらない男が言っている。
演技指導だ?そんなもんがスターにいるか。
オレが歩く、これがテーマで、
オレが走る、これがストーリーで、
オレが笑う、これで青春なんだよ。
何年ぶりに手に取ったろう。「銀ちゃんがゆく」
ちょっと捲ったらそのまま一気読み。
こんなに短い話だったのか・・・。
銀ちゃんの熱い言い回しだけに心奪われる。
五歳の娘にセックスがいかに素晴らしいか
力説する下りは、私は覚えていなかった。
きっと処女の頃に読んだのだろう。意味が分からなかったのだ。
しかしこの文章は衝撃的だ。全てがこの文章に集結してしまう。
なにもかもぶっ飛んでしまう。
オレが歩く、これがテーマで、
オレが走る、これがストーリーで、
オレが笑う、これで青春なんだよ。
こんな言葉を私とたいして年の変わらない男が言っている。
あえてタナカカツキ、「オッストン子ちゃん」より。
孤独こそ
人間が強烈に生きる
バネだ!
孤独こそ
全人類と結びつき宇宙にむかって
ひらいていくんだ
死んじゃうんじゃないかと
身震いするとき
逆に生命がもえあがる
むしろ
やりたいことなんか
ないほうがいいんだ
ない、
できない、
ということに
運命をかけろ
自分という
人間を
瞬間瞬間に
ぶつけていけ
(寂しさをどうにかしようと思って清書したの。)
孤独こそ
人間が強烈に生きる
バネだ!
孤独こそ
全人類と結びつき宇宙にむかって
ひらいていくんだ
死んじゃうんじゃないかと
身震いするとき
逆に生命がもえあがる
むしろ
やりたいことなんか
ないほうがいいんだ
ない、
できない、
ということに
運命をかけろ
自分という
人間を
瞬間瞬間に
ぶつけていけ
(寂しさをどうにかしようと思って清書したの。)
こんな日は暴言なのよ。
昔から気になって気になって、仕方が無かった歌がある。
「木綿のハンカチーフ」に物申す。
・・・いきます。
恋人よぼくは旅立つ(連れてけよ)
東へと向かう列車で(東京行くのが旅立ちなのかよ)
華やいだ街で君への贈り物(物では釣られない)
探す探すつもりだ(なんで華やいでなきゃいけないんだよ)
いいえあなた私は
欲しいものはないのよ(なんもいらねっつんだよ)
ただ都会の絵の具に(このミーハーが)
染まらないで帰って(帰ってくんな!)
染まらないで帰って(もう金輪際帰ってくんな!)
恋人よ半年が過ぎ(長すぎんだよ)
会えないが泣かないでくれ(それが恋人に言う言葉か?)
都会で流行の指輪を送るよ(流行りモンなんか興味無い)
君に君に似合うはずだ(勝手に決め付けんな)
いいえ星のダイヤも
海に眠る真珠も
きっとあなたのキスほど
きらめくはずないもの
きらめくはずないもの(つーか口だけで貰ってもいないし)
恋人よ今も素顔で(大きなお世話だ!)
口紅もつけないままか(何誰かと比べてんだよ)
見間違うようなスーツ着た僕の(誰も見ちゃイネー)
写真写真を見てくれ(アイドル気取りかっつんだよ)
いいえ草に寝転ぶあなたが好きだったの(寝てれば静かで人畜無害)
でも木枯らしのビル街
からだに気をつけてね(私・マンガとか見ながら)
からだに気をつけてね(私・映画とか見ながら)
恋人よ君を忘れて(許さない一生恨む)
変わって行く僕を許して(すぐに忘れたら逆ギレするくせに)
毎日愉快に過ごす街角(仕事しろよ)
僕は僕は帰れない(帰らないだろ!?人のせいにすんな!)
あなた最後のわがまま
贈り物をねだるわ
ねぇ涙拭く木綿の
ハンカチーフください(くれよ!)
ハンカチーフください(くれよ!)
あ~すっきりした。
なんか怖い登録するのが・・・。
自分でもこんな恐ろしい人間だとは思っていなかった。
あー文章って・・・。
あたしは文章にするともう止まらない。
昔から気になって気になって、仕方が無かった歌がある。
「木綿のハンカチーフ」に物申す。
・・・いきます。
恋人よぼくは旅立つ(連れてけよ)
東へと向かう列車で(東京行くのが旅立ちなのかよ)
華やいだ街で君への贈り物(物では釣られない)
探す探すつもりだ(なんで華やいでなきゃいけないんだよ)
いいえあなた私は
欲しいものはないのよ(なんもいらねっつんだよ)
ただ都会の絵の具に(このミーハーが)
染まらないで帰って(帰ってくんな!)
染まらないで帰って(もう金輪際帰ってくんな!)
恋人よ半年が過ぎ(長すぎんだよ)
会えないが泣かないでくれ(それが恋人に言う言葉か?)
都会で流行の指輪を送るよ(流行りモンなんか興味無い)
君に君に似合うはずだ(勝手に決め付けんな)
いいえ星のダイヤも
海に眠る真珠も
きっとあなたのキスほど
きらめくはずないもの
きらめくはずないもの(つーか口だけで貰ってもいないし)
恋人よ今も素顔で(大きなお世話だ!)
口紅もつけないままか(何誰かと比べてんだよ)
見間違うようなスーツ着た僕の(誰も見ちゃイネー)
写真写真を見てくれ(アイドル気取りかっつんだよ)
いいえ草に寝転ぶあなたが好きだったの(寝てれば静かで人畜無害)
でも木枯らしのビル街
からだに気をつけてね(私・マンガとか見ながら)
からだに気をつけてね(私・映画とか見ながら)
恋人よ君を忘れて(許さない一生恨む)
変わって行く僕を許して(すぐに忘れたら逆ギレするくせに)
毎日愉快に過ごす街角(仕事しろよ)
僕は僕は帰れない(帰らないだろ!?人のせいにすんな!)
あなた最後のわがまま
贈り物をねだるわ
ねぇ涙拭く木綿の
ハンカチーフください(くれよ!)
ハンカチーフください(くれよ!)
あ~すっきりした。
なんか怖い登録するのが・・・。
自分でもこんな恐ろしい人間だとは思っていなかった。
あー文章って・・・。
あたしは文章にするともう止まらない。