2020年11月29日から約2ヶ月に渡る闘病生活の記録。
11月29日
親交の深い3家族で、昼は公園で子供たちと遊び夕方から友達の家族の家にお邪魔し、飲んで、騒いでいたら20時過ぎたあたり、何やら胃がズキズキしてきた。21時頃、家に到着しても、胃の痛さは変わらず、夜中2時頃になってきたとこで、
痛さMAX!
「うー、あー、うぅーっー、あぁぁ」
もう駄目だと思い、人生で初めて救急車を自分で呼んだ。病院に運ばれ、点滴を行い
一時的に良くなり、帰っていいですよと言われ、原因不明❓のままタクシーで帰宅。家に着いたのが4時、そのまた1時間後、痛さが再発❗️❗️
人生2回目の救急車を同じ日に呼んだ笑
この時、胸が苦しすぎて立つことも歩くこともままならずで、胃のあたりで「ドーン」と爆発したように音が鳴り、
あ、一瞬、死ぬのかな?と思ったほどの激痛でした。。
病院に着くなり、当直のお偉いお医者さんがきて、「とりあえず、入院するかー?」と言ってきたので、2つ返事でOKを出した。
さっそく、原因を突き止めるため、アニサキスの恐れもある事から胃カメラと採血、CT、エコー検査etc、意識がもうろうとしてる中の検査だったので、うる覚えでしたが胃カメラは、ピーチネクタージュースみたいなドロっとした液体を口に含み、喉を麻痺させ胃カメラを突っ込んだが、意識もうろうとしてても苦しかった記憶だけある。
朝7時には検査を終えて、疲れ果てぐったり寝ている所、書類をいろいろ書かされる。なんとなく、覚えてるのは
「急性胆嚢炎」だったということ。
続く
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