令和6年1月19日(金曜日)
今朝は・・・
Kちゃんがもたもたしていたら
おじちゃんが庭先迄
迎えに来てくれました
一緒にお散歩デス
昨夜、マイロ君の緊急手術で
夜遅くまで起きていたのに
すみません
きっと心配な時間を過ごし
心身ともにお疲れの所
うちのお二人さんを笑顔で向かい入れ
お散歩に同伴
私自身もドキドキハラハラ
落ち着かず
緊急手術が無事に終わったと
夜にLINEを頂き泣けてきました
取りあえずホッとしたものの
手放しで良かったと言う訳ではなく
おじちゃんの思い
ブログにあるように
辛い思いはまだ変わりません
我が家のどんがお世話になった
動物医療センター
以前受診した時に思ったこと
紹介されたのは
伴侶動物医療部門
(どんの場合は腫瘍科)
そう、ここは酪農学園大学ですので
生産動物に関する部門もありますが
無知なもので「伴侶動物」って考えたことがなかった
一般的にペット科とか・・・
調べてみると
ペットの語源は「可愛がる」等からで
日本語の意味は「愛玩動物」等々
そうかぁ
改めて思いました
そう、君たちは
ペットと言うより私たちの伴侶
可愛がると言うよりも
子供でもあり友人でもある
躾もそれなりに頑張ってはみたものの
ヤンチャで自由奔放(*_ _)
主従関係なんて
(;´д`)トホホなくらいだけど
大切な家族
やっぱりペットと言うより
大切な伴侶なんだよ
そして、おじちゃんの伴侶は
マイロ君
今は辛いけど
ちゃんと大好きな父ちゃんの所に帰って来れるから
もう少しだけ頑張ろうね
ちゃんと待っているから
お家に帰ってゆっくり
のんびり過ごせるように
みんなちゃんと待っているから
今日もよろしかったら
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私は彼らをどうしても『私のペット』といえないんです。
ちがうなー、なんか、ペットじゃないのよ。
家族以上、だって素のままの私をみせてるから。
私以上に私をよぉく知ってるから。
海も山も川も隔てたこちらからだけど
私も彼の帰還を待っています。
意思表示もはっきりしているし
言葉も理解。
ただ、理解していても我が家の場合は従うと言うわけでもないのですが・・・(;^ω^)
それでも大切な家族、伴侶ですよね。