かなり前の話になるんですが
(振り返ったら約2年前でした)
ツインレイと
ツインフレームは
いったいなにが違う?
この疑問に対して
うだうだと持論を語りました。
→ 究極のツインレイ
当時は
ツインフレームは
すべてを受け入れてくれて
甘やかしてくれる相手
ツインレイは
心の傷をえぐって膿を出す
荒療治の相手
こんな定義をしていました。
これ ↑ もあながち
間違っていないと思うんですが
新しい「気づき☆」があったので
ツインレイとツインフレーム
今の気持ちで再定義しますね (*´ω`*)
どんぐりです、こんにちは♪
「究極のツインレイ」を書いた頃は
サイレント初期のつらい時期で
ツインレイは
深く傷つける相手!
被害者意識が強くてね ( *´艸`)
今回の話を書くにあたって
「前にも同じようなこと書いたな」と思い
検索して読み直してみたんですが
あらためて読み返してみると
恨みがましい感じがありますよね ( *´艸`)
当時はたぬきさんに冷たくされて
憩いの場だったサイトにも居づらくされて
とにかく傷つけられた悲しみが強くて
ツインフレームの夫が救いだったので
ツインフレーム最高 ヾ(*´∀`*)ノ
ツインレイは厳しすぎ (。-`ω-)
こんな気持ちが文面に
ありありと出ていますね ( *´艸`)
ツインレイなんて
ただの鬼みたいな扱いだし… ( *´艸`)
2年経って落ち着いた今は
被害者意識は薄れましたヾ(*´∀`*)ノ
「落ち着く」+「最近見た夢」から
ツインレイと
ツインフレームについて
新たな気づきを
得ることが出来ましたよ☆
最近見た夢についてはコチラ
→ すべてに花丸♡
最近見た夢で
ツインレイ男性は
いつだって
どんなきみでも
きみのすべてに
大きな花丸を
つけてあげるよ♡
こんな気持ちだと書きました。
ツインレイ男性にとっては
ツインレイ女性の
すべてが花丸◎
細胞の隅々まで
とにかく花丸だけ!
一般的な視点とは違う
独特の見方をしているんです☆
「究極のツインレイ」で書いた
『短足』の話を例に挙げて
再度
レイとフレームの違いを書くと
確かに足は短くて
それを『醜い』と思っているけど
「歩けるんだから充分やん♪」
そう慰めるのがツインフレーム
対して
足が短いことも花丸◎なのに
なぜ、自分を嫌うの?
なぜ、マイナス評価するの?
そう叱るのがツインレイ
もっと言い換えると
ツインフレームは
ツイン女性を評価するときに
「△」や「×」もつけるけど
「それでも良いよ♡」と
包み込んでくれる相手 (*´ω`*)
ツインレイは
ツイン女性への評価は
「花丸」一択!
絶対に
花丸しかありえないのに
ツイン女性が勝手に自分に
「△」や「×」をつけるのが
理解できないし (。-`ω-)
そんなの認めないヽ(`Д´)ノ
出会ってサイレントに入る頃
2人がこじれる原因には
女性のすべてに
「花丸」をつける男性と
自分自身に
「△」や「×」をつける女性
この違いが
関係しているのかもしれません。
ツインレイと出会う前までは
自分には当然のように
「△」や「×」をつけるし
「すべてが花丸」の人なんて
この世には存在しないと思っていた
そんなツイン女性からしたら
自分自身に
「△」や「×」をつける
マイナス評価しても良いし
たとえ「△」や「×」でも
すべて受け止めるよ (*´ω`*)♡
そんなツインフレームとは
最初からずっと意気投合して
仲良しでいられる♡ んですが
自分自身に
「△」や「×」をつけるだと!?
マイナス評価なんて許さんヽ(`Д´)ノ
そんなツインレイ男性とは
出会った当初は
特にもめますよね ( *´艸`)
今、ここまで書いたところで
ふと思いついたんですが
フレームとレイの違いって
いつも穏やかで明るいママと
いつも不機嫌そうな頑固親父
この例えがわかりやすいかも ( *´艸`)
なんか不機嫌そうで
むっつり押し黙ったり
ガミガミ怒ってきたり
そんな頑固親父が
実はママ以上に愛情深い (*´ω`*)♡
ツインレイプログラムは
「頑固親父の愛」を
知る旅なのかもね☆
だから
ツインレイ女性は
自分自身に
「△」や「×」をつける
この癖を正していって
ツインレイ男性が
いつもしてくれているように
どんな自分にも
細胞の隅々まで
「花丸」一択!
すべて花丸の人に
なっていってください (*´ω`*)♡
約2年ぶりに
「ツインレイ」と「ツインフレーム」
違いを再定義してみました☆
2年前から
少しは成長しているかな (^_-)-☆
ツインレイなんて
「相手を深く傷つけるただの鬼!」
こんな定義をしていた当時から
少し成長したどんぐりを
感じてもらえたら嬉しいです (≧∇≦)
また少し時間が経ったら
この定義も変わるかもしれないですね!
新しい定義が浮かんだら
また書いてみたいと思います (*´ω`*)
ではでは